社長の日記

ワシらの会

2010/07/30(金)

昨日は、「ワシらの会」(蹴球的愛飲者集会)に参加。

濃いーサッカー関係者、ファンを中心に、
サッカーのことはわからんけどとりあえず誘われて来たという女子まで
含めて、30名以上が集まり、大いに盛り上がりました。

いつもより多くの人としっかり話ができてたのしかったです。
サッカー界と言うのは狭いもので、初対面の人でも仕事や先輩後輩関係で
つながっていたり、驚かされることもしばしば。

おつかれさまでした。

9月には関西サロンも開催予定です。近々発表しますので、お楽しみに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


足首の進化

2010/07/24(土)

試合中にスパイクで蹴られた後の腫れが引かないので、
賀川さんの主治医である生田先生に診てもらいました。

レントゲンで撮影すると、

 サッカー選手のなかでも、かなりひどい

とあきれられてしまいました。

蹴られたところは、特にどうということはないのですが、問題は
小学生のころから内へ外へ、前に後ろに捻挫を繰り返してきた右足首。

関節がゆるんで、それを補うために骨が正常ではない形で成長して支えている、
という悲惨な状態とのこと。先生もちょっと驚きの形状になっているようです。

当分はがっちりテーピングしておけばサッカーもフットサルも
プレーできるのですが、老後はかなり厳しい、と宣告されました。

ただ、老後(?)まではまだ当分時間もあるので、
それまでには飛躍的に医療も進歩しているはず!

ということで、これまでと変わりなく生活し、ボールを蹴ることにします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ポルトガルの日本人コーチ

2010/07/23(金)

昨日に続き、ポルトガルネタです。

ポルトガルの名門ベンフィカでコーチをしている松本量平くんとランチをしました。

大学卒業後、国内のクラブチームでコーチをした後に単身ポルトガルへ渡り、
ほとんどコネのないところからベンフィカのコーチとして認められるようになった
とのこと。

ポルトガルでは相馬崇人選手がプレーしていた他、もう1人日本人選手がいるようですが、コーチとしては松本くんが唯一の存在。

組織を重んじる日本と異なって、個人の力を重視するポルトガルのサッカーに興味を持った

ということで、さらに経験を積んで日本サッカーにもいい影響を与えてくれれば、と思います。

松本くんのブログはこちらです。

昨日書いた、リカルジーニョについては、リスボンではフットサル、サッカーファンにとどまらず誰でも知っているスーパースターで、「なぜ日本に行くのか、と驚かされた」らしいです。改めてすごい選手が来てくれたことを実感。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


名古屋に世界のスーパースターが降臨

2010/07/22(木)

Dsc05906

日本フットサル界の王者、名古屋オーシャンズが世界的スーパースターのリカルジーニョを獲得しました。

サッカーでたとえればメッシ、クリスチャーノ・ロナウド級の選手と言われる、正真正銘の世界トップクラスの選手です。

名古屋オーシャンズといえば、フットサル関係者、ファンの中では圧倒的な存在感、強さがあるものの、一般的な認知や知名度ということではまだまだ、という感がありましたがフットサルを知らない人が見てもそのすごさは伝わる選手だけに、いよいよ日本のフットサル、Fリーグへの注目が高まることになりそうです。

入団会見ではチーム代表の櫻井さん、リカルジーニョともに

日本のフットサルに貢献する

という言葉を繰り返していました。

もちろんそのポテンシャルは十分なわけで、周囲の我々もその尻馬に乗ってフットサルを盛り上げていきたいと思います。

Fリーグ大洋薬品オーシャンアリーナカップ2010』は本日開幕。
リーグは8/7開幕です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


前期終了

2010/07/21(水)

奈良女子大での前期の講義が本日終了しました。

スポーツビジネスについてのゼミで、
いろいろとネタを用意していたのですが、
学生の希望なども聞きながら進めていくと
ワールドカップネタが半分程度を占めることになりました。

韓国と中国からの留学生もおり、
彼女たちを通して両国でワールドカップがどのように報道されているかを
知ることができたのは、ぼくにとってもありがたいことでした。

以前にも書きましたが、どちらの国も「Round of 16」は

決勝トーナメント1回戦

ではなく「16強」と言うそうです。

後期は、ゲストスピーカーを招いてスポーツビジネスを語って
もらうことになっています。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


草野球のコミュニティが誕生!

2010/07/13(火)

以前から準備を進めている

すべてのチームが自分のレベルで楽しめる「マイリーグ

は16(金)のオープンに向けて最終のチェック中です。

フットサルチームの対戦相手探し、大会選びのインフラになれば
と考えているのですが、野球ではもっとすごいサイトが立ち上がりました。

草野球人が集結する国内最大の草野球コミュニティ
「草野球オンライン」

チームのサイトを構築できるサービスなど非常に充実した
サイトなのですが、マイロッカーという機能がすばらしい!!

サイトによれば、以下の通り。

マイロッカーとは、草オンユーザーが保有できるマイページのことを示します。ユーザー登録すると、まずあなたのマイロッカーが作成されます。プロフィールを掲載し、掲示板やメッセージ機能を使うことで草オンユーザーとコミュニケーションがとれます。さらに、チームホームページの作成や、自身をチームへ売り込む「トライアウト」機能など草オンサイトの中心となるのがマイロッカーです。

野球プレーヤーの皆さんぜひご利用を!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


無敵艦隊でいいの?

2010/07/12(月)

スペインオランダの決勝を前に
多くの人から

「どっち?」

と聞かれて

「予想ということでは、全くわからないけど、スペイン応援」

と答えてきました。

試合前には、日本に勝ったチーム(=オランダ)に優勝してもらいたい
という気持ちもあったものの、
序盤からオランダがカード連発のラフな守備で
これは、スペインに勝ってもらわなければ、という気持ちで一杯になりました。

スペインは大会を通して持ち味を100%出し切らないままに
優勝をつかみ取ったように思うのですが、
オランダよりも「勝ちたい」という意欲が
プレーに表れていて、優勝に値する見事なチームでした。

スペインに敗れた、ドイツ、オランダもそれに匹敵する
チームでしたが、スペイン相手になると
勝ちたいというより「負けたくない」試合をしてしまった
ことが残念でした。

さて、(毎度のことながら)賀川さんからの受け売りで、、

この優勝を「無敵艦隊」とたたえる記事が多いのですが、
実は無敵艦隊とはスペインの艦隊をたたえる言葉ではないようです。


Wikipediaによれば、「無敵艦隊」とは、

スペイン語Armada Invencibleの訳である。ただしこの名称は、この艦隊を壊滅させたイングランド人が、皮肉をこめて考案した通称である。

とのこと。

スペイン人に「いよっ!無敵艦隊!」って言ったら
喜んでもらえるのか、ムッとされるのか?

使うとすれば日本人の使う無敵艦隊には皮肉は含まれていませんよ、
とちゃんと説明しないといけませんね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカースクール

2010/07/10(土)

今週は、神戸のハーバーランドで神戸スポーツアカデミー
シニアサッカースクールに参加してきました。

スクールマスターで、元神戸FC~ヴィッセル神戸の加藤寛さんからは、

初心者向けなので、あまり張りきらないように、

と事前に連絡をいただいていましたが、
大人になってからサッカーを始めたという
皆さんも、なかなかちゃんとサッカーの形になっていて
驚かされました。

ぼく自身はもう30年以上もプレーしているのですが、
スクールに行ってみると、新しい発見があったりして、
なかなか楽しかったです。

最後のゲームは黄と赤のビブスで、
ブラジル vs スペイン気分を味わいました。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決勝はオランダ×スペイン

2010/07/08(木)

いよいよファイナリストが決定しました。

大会が始まってからの南米勢とドイツの好調があったので
かすかなサプライズという感覚がありますが、
大会前の予想から考えるとオランダ×スペインの決勝は順当
と言っていいカード。

どちらが勝っても念願の初優勝で、
ワールドカップの歴史に8カ国目の優勝国が刻まれることになります。

スペインは初戦の敗戦があって、本調子ではないながら
何とか勝ちあがってきた印象ですが、
オランダはグループステージ(予選リーグじゃないですよ)からすべて90分での勝利で
ここまで勝ち進んでいて、このまま優勝してしまうのであれば
1970年のペレのブラジル以来の完全優勝ということになりそう。

欧州のトップリーグで疲弊している選手が力を出し切れないなかで
好調を持続できている秘密があるとすれば、
日本もぜひ学んでもらいたいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (4)


ラウンド8ではなくて準々決勝

2010/07/06(火)

今夜はいよいよ準決勝。

オランダスペインについては、

調子のいい時はすばらしいけども
どこかでコロッと負ける。

と言い続けてきました。しかし一昨年のEUROではスペインが素晴らしいサッカーを最後までやりきって、

「なんだかんだ言っても最後に残っている」ドイツにまで勝ったことで、ちょっと持論がゆらいできているのですが、今回はその両チームが4強までのぼりつめてきました。

スペインは初戦でつまづき、オランダも1、2ゴールできっちり勝ってきており、これまでのような浮ついたムードもなく、今大会こそは初優勝があるかもしれません。

個人的にはスペインに勝ってもらって、
スペインの時代を確立してもらいたい、と思っています。

さて、何度も書き続けている大会用語の表記ですが、、

「決勝トーナメント1回戦」はFIFAの表現では

Round of 16

で、日本でも「ラウンド16」と表記されることがあり、ぜひこちらが一般的になればと思います。英語ではfinal eightまたはeighth-finalsなどという表現もあるようです。

準々決勝は「Quarter-finals」で、これはこれまで通り「準々決勝」でいいと思います。なぜか「ラウンド8」という表現がみられるのですが、これは不自然な日本語英語ではないでしょうか。

今夜の試合は「ラウンド4」とは言われないだろうと思いますが、どうなることやら。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


バルサのフットサルクリニック

2010/07/04(日)

Dsc05838

本日は、「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」の併催イベントである
FCバルセロナ・フットサルクリニックがミズノフットサルプラザ潮芦屋で開催されました。

『テクニックはあるが、「サッカー」が下手な日本人』 なども話題になっている
村松尚登さんの指導で各地で行われたクリニックの最終日。

ワールドカップでもスペインが4強入りしており、
そのスペイン、しかもバルサ直伝のクリニックということで、
短い時間のなかでしたが、子どもたちはいくつかの
エッセンスを持ち帰ってくれたのでは、と思います。

大会は、来週末に関東、関西での地域決勝大会が行われ、
いよいよ8月1日のオーシャンアリーナの決勝大会に向けて
大詰めとなってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


まだまだ簡単じゃない。

2010/07/03(土)

6月はワールドカップとともにあっという間に過ぎていき、
いつの間にやら7月。
6月のブログの更新は20回で、過去最高レベル。
もちろん内容はワールドカップのことが中心でした。

そのなかで決勝トーナメントという表現の不適切さについて
書き続けてきました。

先日賀川さんに

 もう定着してるんだから、いまさら

と考えている人も多いですね。という話をしたら、

ワールドカップ初出場から12年、決勝トーナメントが
定着したといっても、まだ20年そこそこの最近の話やろ

って、、最近と言い切れるのは、さすが賀川さん。


岡田監督のパラグアイ戦後のコメントでの

まだまだそんなに簡単じゃないよ、と言われている気がする。

というのに納得した人が多いと思いますが、
いろんな意味で、まだまだです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


じんかんばんじさいおうがうま

2010/07/02(金)

選手が自分たちで考えて、自分たちで戦った。

昨日の帰国会見での岡田監督のコメントのなかで
一番うれしく感じたのはこの一言でした。

自分で考えるなんて、あたり前なんだけども
サッカーにとっても、日本の社会にとっても
最も大きな問題と考えていたことだけに
試合後のコメントに続き、昨日もこうしてコメントしてくれたことは
うれしかったし、多くの人がそのメッセージを受け止めて
自分たちで考えるようになれば、と思っています。

あと、もうひとつ印象的だったのは、岡田さんが
座右の銘として

人間万事塞翁が馬

という話をした後に、
「にんげん」ではなくて、「じんかん」でした。
という話をしていたこと。

ぼくもこれまで
にんげんばんじさいおうがうま
と思っていて、使っていたのですが、

じんかん=世間ということなんですね。

いい勉強になりました。

それにしても、今の岡田さんが発する
人間万事塞翁が馬
には、重みがあります。

ちなみに昨日の会見では
「決勝トーナメント」
という言葉は全く使われませんでした。

決勝トーナメントはない

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


よくやった。だけど、悔しいぞ。

2010/06/30(水)

SAMURAI BLUE 日本代表の戦いは、
大きな感動を残し、日本を明るくしてくれました。

ほんとうに、おつかれさまでした。

1998年に感じた世界との差
 →3大会の経験
2002年のトルコ戦の無念
 →高い目標
2006年のオーストラリア戦の悔しさ
 →自分たちで判断する選手たち

と、これまでの悪夢をを少し払拭することができたかなと思います。

しかし、本当に悔しいですね~

この悔しさを都合よく紛らわせるのではなく、
しっかり胸に刻み込んで、微力ながら日本サッカーに
貢献していければと思います。

あと、PK戦について書こうと思ったのですが、
以前にも書いた覚えがあったので、検索してみると

書きたいことは4年前に既に書いていました。

決して容認しえないPK戦

この時は他国の話だったけど、
自分のことになってみると、
やはり、辛いです。ほんとに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セニョール佐藤さんのブログ

2010/06/29(火)

ヴェルディ、レッズ、ヴィッセルでチームダイレクターなどの要職を歴任されたセニョール佐藤さんこと、佐藤英男さんのブログがスタートしました。

セニョール佐藤の素晴らしき哉サッカー

ワールドカップ期間中ということもあって、
かなり熱い内容になっています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決勝トーナメントへの反論

2010/06/29(火)

いよいよパラグアイとの対戦が迫って来ました。

こんな時にいまさら、なのですが、Dannyさんが昨日ブログに書いてくれた
「決勝トーナメントという言葉は」へのフォローということで自分なりに
大会用語についてまとめてみようと思います。

ちょっと長文になるので、大会後にでも読んでみてください。

予選リーグ、決勝トーナメントという日本で定着している表現にはいくつかの
不適切さが含まれています。

■予選リーグ、決勝トーナメント

予選は各大陸の予選で終了しており、
FIFAの「Regulations」によれば、
参加チームは、
South Africa, and the 31 other teams that qualify from the preliminary competition.

PRELIMINARY COMPETITION(予選大会)で参加資格を得たチームが
FINAL COMPETITION(本大会、決勝大会)に参加できるということになっています。

つまり、「予選」はすでに終わっていて「決勝大会」を戦っているのだから

デンマークに勝って予選リーグ(あるいは予選)を突破
というような表現は不適切と考えられます。

日本語での予選リーグはここでは、「Group stage」となっていて
総当たり=リーグ方式(The league format)で争われます。

そこで勝ちあがると
Round of sixteen(ラウンドオブ16)
Quarter-finals(準々決勝)
Semi-finals(準決勝)
Final, play-off for third place(決勝、3位決定戦)
と呼ばれる「Knockout stages」への資格を得ることができます。

つまり、
本大会は、グループステージ、3つのノックアウトステージ、決勝・3位決定戦で構成される。
ということになります。
The final competition shall be played in a group stage, followed by three
knockout stages, the play-off for third place and the fi nal.


■トーナメント

上記のような誤りが生まれる最も大きな原因のひとつは
ノックアウト(knockout)方式のことを、日本語英語では、
トーナメントと呼ぶこと。

英語のtournamentは一般的に「大会」全体を指し、
FIFAのRegulationsのなかでも、

tournamentの得点王

などなど、一般的な「大会」として「tournament」は使われています。

なぜか日本ではノックアウト方式のことをトーナメントと
呼ぶようになってしまいました。賀川さんの説では
高校野球の影響とのことですが、いつからこのように
使われるようになったのか、探ってみるのも面白いかもしれません。

ここまで定着してしまった用語を今から変えていくことは難しいかもしれませんが、
・予選~決勝という表現はふさわしくない。
・トーナメントは日本語英語。
ということは「世界と戦っていく」日本の国民として知っておきたいし、
できれば、世界基準の表現を使っていく方が気持ちいいかなという気がします。

長々と書いてきましたが、
賀川さんが2002年前後に書いているテキストは以下の通りです。

決勝トーナメントはない

このようなブログを書いているのも、すべて賀川さんに触発されての
ことであるのは言うまでもありません。

また、参考までに大阪在住のイングランド人であるベン
ツイートを引用します。やはり母国の人の言葉は説得力がありますね。

「Group stage」=大会の中で行われる、グループリーグのこと。「stage」と言えば、ほかにグループリーグじゃないステージもあるということになります。

「First round」はそのまま「1次、1回戦」という意味です。W杯の場合は、1次グループリーグしかないので、「Group stage」=「First round」。両方使います。

「Second round」は「2次、2回戦」という意味です。W杯の場合は、「Second round」=「ベスト16」。英語では「best 16」とは言いませんが、「last 16」(直訳:最後に残っている16チーム)は言います。

「Knockout stage(s)」=1発勝負であれH&Aであれ、2チームが勝負し、勝った方だけが生き残る(次に進む、或いは決勝の場合は優勝する)とのことです。W杯の場合は、ベスト16・準々決勝・準決勝・決勝が全て「Knockout stages」。

おまけにもう1件、「スーハイさん」こと我崇拝賀川翁さんのブログ
決勝トーナメントは誤用 

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)


「決勝トーナメントという言葉は」

2010/06/28(月)

決勝トーナメントという言葉は・・・・
と題して、関西クラブユースサッカー連盟理事長のDannyさんが
ブログを書いてくれました。
今、行われている「決勝トーナメント1回戦」というのは、
「決勝」、「トーナメント」、「1回戦」とも
日本だけの常識で、これは世界では全く通用しない用語です。

英語では、今行われているのは、「round of 16」。

韓国では、「16強」という言い方をしていて、
中国でも同様のようです。

犬飼会長の「SAMURAI BLUE、決勝トーナメント進出へ
というコラムのなかでも、

韓国サッカー協会の前会長である鄭夢準氏(FIFA副会長)からも電話をもらい、「一緒にベスト16に行こう」・・・ともか く、日本と韓国、ともに16強入りを果たすことができて良かったと

と、チョン・モンジュンとの会話においては、ベスト16、16強という
言葉遣いをしています。

16強というのは、ちょっと、、と言う場合は「ラウンド16」
というような言い方でもいいかもしれませんが、正しい表現をしても
けっしょうとーなめんと
らうんどおぶじゅうろく
と文字数は増えないので、いっそのこと、正しい表現使いませんか。
ちなみにサロン2002の理事長は、「R16」と書いてくれています。
これもいいかもしれませんね。

もし、R16以後のラウンドをまとめて表現したいなら、
セカンド・ステージ
です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


まだ雲の彼方

2010/06/25(金)

デンマーク相手に3-1の勝利。

勝つと信じていた人はいても、3-1と予想した人はまずいなかっただろうと思われる、想像以上、期待以上の勝利でした。序盤にパスを回されてマークをつかめない展開でどうなるかと思っていましたが、見事なFKに救われました。

試合後に、「目標は?」と聞かれて

岡田さんが

 まだ雲の彼方

本田が

 まだまだはるか先

と答えていたのをはじめ、
皆がまだ目標に到達していない、
と答えているのを見て、本当にうれしく思いました。

2002年にグループリーグを突破して満足したトルシエ監督が
ここから先はデザートだ
と言った後の無残なトルコ戦の記憶がこれで払拭されたように思います。

そして、岡田さんは、こんなコメントも残しました。

パワープレーをしてきたときに、(阿部)勇樹を下げるのか、と訊いてきが、こちらの声は通らなかった。彼らは自分たちで判断して対応していた。これは素晴らしいこと。ここまでできるようになったことは、うれしい驚きでした。

2006年のオーストラリア戦で、後半に監督の指示がなくて意思統一ができなかったのが敗因の一つと言われましたが、その悪夢もこれで克服することができました。


ここまで来たら欲を出して、もう一度日本をよろこばせ、世界を驚かせてもらいたいものです。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)


念を送ろう!

2010/06/24(木)

昨日、45歳になりました。

ジダン、ヴィエラと同じ誕生日なので、
19982006のワールドカップ期間中に
彼らの誕生日がニュースになるのを見ながら、
オレもオレも、と思っていたりしましたが、
今回は彼らが出場していないのに加え、
フランスは2002同様にすでに敗退が決まってしまいました。

そういえば、2002大会でもウルグアイと同組でしたね。

本日、6月24日は中村俊輔メッシの誕生日。
iPhone 4発売開始日でもあるようです。

南アフリカでグループステージ突破を決めた日

として記憶される日になるよう、南アフリカに念を送りましょう。

しつこいですが、決勝トーナメントを決めた日、ではないです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オスカル草葉、関西リーグに参戦

2010/06/23(水)

サッカー・フットサルライターで、宝塚歌劇の評論などでも著名な
草葉達也さんが、
関西フットサルリーグのMESSE OSAKA DREAM
入団することが決定しました。

DREAMといえば、「関西フットサルの顔」岡部さんのチームです。

いろんな意味で注目です。

以下のとおり、記者発表が行われます。

6月25日(金)18:20~(開始予定)MESSE 天下茶屋


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


PRK

2010/06/22(火)

ワールドカップでは各国の名称がアルファベット3文字の略称で
表記されることが多く、日本はJPN、韓国はKOR。

昨日ポルトガルに敗れた北朝鮮は

PRK

???と思って調べてみると

Korea DPR

Democratic People's Republic of Korea

なんですね。名前と実際がかい離しすぎてる。

ARG

BRA

ENG

ESP

などは、見慣れているせいか、3文字を見ただけで

強よそう!

って思ってしまうから不思議です。

個人的には、ホンジュラスの

HON

に、ちょっと親近感を感じたりしています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


20年前のネルソン・マンデラ

2010/06/21(月)

ワールドカップ期間中はとにかくどっぷりとサッカーに浸かろうと思っていて、
読む本も、聞く音楽も、ひたすらサッカーです。

最近のヘビーローテーションになっている南アフリカ大会の公式アルバムでは
MISIAの「Maware Maware」という曲があって、歌詞は数カ国語のようなのだけど、
なかなか聞き取れず、ウェブで調べても判明せず。

ハロー、コンニチハ、ジャンボ 
マワレ、マワレ

って歌っているようなんだけど。。

さらに、アフリカつながりで、1998年の大会公式ソングを歌っていた
ユッスー・ンドゥール。

学生のころにレコードをダビングさせてもらったのが
どうしてももう一度聞きたくて、確認してみると、アルバム名は
「Immigres」と「Nelson Mandela」だと判明。

そういえば、このアルバムで初めてネルソン・マンデラのことを知ったのでした。

ImmigresはiTunes storeでダウンロード。
Nelson Mandelaはamazon.comでアメリカから購入。

20年以上ぶりに聴いています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


デンマークに勝つと

2010/06/20(日)

オランダ戦の敗戦は非常に悔しかったけども、

オランダと真剣勝負をして、悔しい思いをできること自体を

うれしく思っています。

そして、3戦目でデンマークとグループステージ突破を

争うことができることは本当にうれしいですね。

しかも、日本は引き分けでもOKという、優位な立場で。

あとは、正しい用語が使われるようになれば、

さらにうれしいのですが、、

デンマークに勝って予選突破

ではなく、

デンマークに勝ってグループステージ突破

決勝トーナメント進出を目指す

ではなく

セカンドステージ進出を目指す

あるいは、16強入りを目指す、

が世界基準です。

「決勝トーナメント」について

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


もうひとつ!

2010/06/18(金)

もう明日はオランダ戦ですね。

勝てなくてもいい。負けてもいい。

でも、なんとか引き分けてくれれば、

また日本国民は歓喜することができる。

明日のキックオフは早い時間帯だし、土曜だし、

みんな見てるんだから、無様でもいいから、

遮二無二戦う姿を見せてもらいたいと思っています。

その前に、賀川さんのカメルーン戦レビュー

自信を持って、自分で考えたことを実行すればいいんだ――と言っておいた。
サイドでのキープが攻撃だけでなく守りにも有効

誰もがひるむことなく、あるいはどこかで気を緩めるということもなくしっかり戦った。

あと、なんどもしつこいですが、
「決勝トーナメント」について

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


史上最低の試合?

2010/06/17(木)


カメルーン戦について各国のメディアでは

低レベル

生ぬるい試合

と酷評されており、

ドイツの名選手ネッツァーにいたっては

ワールドカップ史上最低の試合

とまで語っているようです。


これまでの日本代表といえば、

きれいなパスがまわって、いいゲームはするけども
決定力不足で、粘り切れず、結果を残せない。

という試合が多かったわけですが、そんな酷評を見ながら、

やはり、レベル低くても勝てばいい

という思いを強くしています。


逆に言えば
格上の相手が美しい、いいサッカーをすれば日本には勝ち目は
なかったはず。カメルーンに高レベルのサッカーをさせなかったことが
勝ちにつながったわけです。

そんな勝つためのサッカーをできるようになった日本のことを
ぼくは全面的に支持したいと思います。


それにしても、ひとつの勝利で、ほんとに
世の中の雰囲気ガラリと変わりましたね。

決勝トーナメントという表記について
http://library.footballjapan.jp/second_r/index.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)


正しいワールドカップ用語

2010/06/16(水)

決勝トーナメントはない

と言っても、日本がグループステージを勝ちあがれない、
ということではなく、

決勝トーナメント

という表現がおかしい、ということです。

どういうことかと言うと、

予選大会(PRELIMINARY COMPETITION)を勝ち抜いたチームが
南アフリカで行われる本大会(FINAL COMPETITION)に出場して、
その大会(tournament)のなかで、
まずグループステージ(Group StageまたはFirst round)を戦い、
各グループの上位2チームがRound of 16(またはSecond round)、
Quarter Finals、Semifinalsそして決勝:Finalに進んでいくのがワールドカップ。
このRound of 16以降を総称して「Knockout stages」と呼びます。

日本では、予選リーグ、決勝トーナメントとなりますが、

 オランダに勝って予選突破

なんて言うと、海外の人から見れば

アジア予選を突破して出てきたのに、
なんでまた予選なの?

ということになってしまいます。


ちょっと長くなりますが、
以下は、サッカーマガシン2001年12月26日号からの引用。

1998年には、見直しが行われたけども、その後に
予選リーグ、決勝トーナメント文化が
しっかり根付いてしまったことは残念です。

4年前のフランス大会の組み合わせのときから、当時の岡田武史監督たちが“予選リーグ”を、“1次リーグ”という呼称にしてくれて以来、活字メディアは本 大会の第1ステージでのリーグ戦を予選と記すところはほとんどなくなったが、テレビではまたまた予選リーグが横行し始めた。第2ステージ(日本では第2ラ ウンドというのが普通らしい)の16チームによるノックアウトシステムのほうを、相変わらず決勝トーナメントと言っている誤りは、日本協会の出版物がそも そも誤記を通しているのだから、この分では、日本が1次リーグを突破すると決勝トーナメント進出、あるいは決勝T(トーナメントの略らしい)へ―――など という大見出しが踊るのかと思うと、いささか気分が悪くなる―――日本協会の方へも一度申し入れをしておいたのだが、こちらの力不足で一向に改善されな い。


ベン・メイブリーもツイッターのなかで、
大会用語の正しい表記について解説してくれています。
http://twitter.com/BenMabley

その他の関連記事は以下に掲載されています。

決勝トーナメントはない
http://library.footballjapan.jp/second_r/index.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


8年ぶりの勝利

2010/06/15(火)

梅雨入りしたばかりの降水予想100%の空の鬱陶しさも
全く気にならない幸福感をもたらしてくれたSAMURAI BLUE。

サッカーには名言が多いけども、賀川さんがよく口にするのは、

 ちょん、と1点決めて勝ったら、みんなが幸せになるんや。

昨日は、

 ほんまやったら、もう1点決めといてもよかったけど

というのがおまけに付いていたけど、そんな贅沢を言えるのも、
とにかく勝ってくれたから。とにかくうれしい。

1勝とか、1次リーグ(予選リーグではない)突破とか、
いう目標を掲げてなくてよかったな、としみじみ感じています。

結果論だけども、これでカメルーンとの対戦は、コンフェデ、W杯を含んで
3勝1分けとなり、日本にとってはお得意さんということになりました。
2001年のコンフェデでは、代表初スタメンの鈴木の2ゴールで勝利し、
ぼくは今でも日本のベストゲームと思っていますが、
今回も、やはり相性の良さが発揮されたように思います。

きっとカメルーンの選手たちはハエのようにたかられると
どこかで集中を切らしてしまうんでしょうね。

オランダも、調子に乗ったら手がつけられないチームで、
今はほぼ手がつけられない状態だけども、
どこかでプツンと集中が切れるチームカラーなので、
日本戦で切れてくれることを祈りましょう。

前哨戦のハンガリー、初戦のデンマークと絶好調で
だから怖いとも言えるし、逆にそろそろ切れそう
という期待も持てそうです。

韓国が快勝したギリシャも、コンフェデで日本に敗れているように
欧州同士の対戦では、守ってカウンターというのが効くけども
アジアのチームは苦手なようです。

アジアからもう1チーム出場しているオーストラリア
真っ向からドイツと打ちあって、惨敗でした。
同タイプのチーム同士で、チームの地力の差が顕著に
出てしまったと言えそう。この後のセルビア、ガーナとの
対戦も厳しそうです。

今夜は、アジア勢として最後の登場となる北朝鮮が
ブラジルに挑みます。

アジア○ ヨーロッパ●
アジア● ヨーロッパ○
アジア○ アフリカ●
アジア? 南米? (6月15日現在)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


勝利を求めず勝利する

2010/06/14(月)

試合見ながら寝ちゃったりしてますが、
ここまでは何とかワールドカップ全試合を見ています。

韓国オーストラリアといったアジアのライバル(と思ってるのはこちらだけ?)
たちの快勝や惨敗を見ながら、複雑な心境になっていますが、
今後の大会に向けてのアジア枠の確保、という意味では
ぜひこの後もがんばってもらいたいと思います。

さて、話は変わって

ドイツの経営コンサルタントによる
欧州サッカークラブに学ぶ43の行動哲学
勝利を求めず勝利する

を読みました。

サッカーを通してビジネス論を展開しているのですが、
これはなかなかおもしろかったです。
ぼくも、大学の講義でちょこちょこと引用させて
もらったりしていますが、仕事またはサッカー関係で
話をする機会があれば、ネタ本として非常に重宝しそうですし、
純粋にサッカー本、経営書としても楽しめます。

ただ、

 サッカーは実に便利な道具だ。わかりやすく、幅が広く、イメージしやすい。
 世界中の人が理解できる唯一の言語と言ってもいいかもしれない。

とあるのですが、逆に日本はそれを理解できない唯一(でもないけど)の
国民なのかもしれません。

たとえば、何度も登場する

クリンスマン

といえば、サッカーを知っている人なら、
その華麗なプレースタイルから、監督としての活躍まで
すぐにイメージできるけども、日本では一般的には
厳しいかもしれません。

とはいえ、
ワールドカップにあわせて多く出版されているサッカー本の
なかで、異彩を放つ好著であることに間違いなしです。

ユルゲン・クリンスマン(1)96年W杯、96年EUROと2つのビッグタイトルを手にしたドイツ代表の国際派ストライカー



固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フランスとウルグアイの相性

2010/06/12(土)

いよいよワールドカップ南アフリカ大会が開幕しました。

開幕戦をリアルタイムで、ウルグアイ×フランスを録画で
見ました。これからどの試合をどのタイミングで見るか、
いずれにせよ寝不足の日々となりそうです。

ウルグアイとフランスのゲームは2002年にもあって、
韓国・釜山で現地観戦したこともあり、とても印象に残っているのですが、
今回もその試合と同じく、「重たい」印象の試合でした。
相性なんでしょうね。

そういえば、北海道出張の飛行機のなかで、
沢木耕太郎の「杯 緑の海へ」を読みました。
2002年W杯の「観戦記/漂流記」ということで、
このなかでも釜山でのウルグアイ×フランスのことが
描かれていました。

この本を読んだのは2回目ですが、サッカーを通して
日本と韓国を描いていて、ほぼ全面的に共感・納得できる
内容です。

未読の方は、このW杯開催中にぜひ読んでみてください。



固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フラメンコリサイタル

2010/06/11(金)

今回のワールドカップの本命と言えばスペイン。

スペインといえば、フラメンコ。

とちょっと強引ですが、フラメンコのお話。

北陽高校サッカー部のOBのお店「和風ビストロ 麻」の
ママが、

魂を揺さぶられた

と絶賛する東仲マヤさんのリサイタルが行われます。

スペインサッカー、セビリアベティスファンの皆様、必見です。

東仲マヤ フラメンコリサイタル
『SENDERO DE LUZ ~光の道~』

2010年6月27日(日)
開場 16:30 開演 17:00
芦屋 ルナ・ホール
全席自由 4000円(当日 4500円)

出演

踊り 東仲マヤ
   大槻敏己 嶽北尚子 東仲一矩フラメンコ舞踊団
歌 ホセ.デ.ラ.マルガラ 石塚隆充
ギター 國光秀郎 柴田亮太郎 松井高嗣
カホン 園田健介

振付・構成・演出
東仲マヤ

主催 東仲一矩フラメンコ舞踊研究所

後援 兵庫県、芦屋市、スペイン大使館

チケット問い合わせ

スタジオソニケテ
http://studio-soniquete.main.jp/top.html
兵庫県芦屋市宮塚町2-1-102
0797-34-3929

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アンカー

2010/06/09(水)

阿部勇樹をアンカーに置いて、守備が安定した

と言われていますが、実はそれまでアンカーという言葉をほとんど聞いたことがなかったので、ベン・メイブリーに聞いてみると、

イングランドでは、守備的ミッドフィールダーの名称として一般的

とのこと。特に、屈強な、力強いタイプが「アンカー」と呼ばれるとのことです。

普段から、センターバックかボランチをやっているので、先日のサッカーの試合で、

「オレ、アンカーやる」

という言うと、後輩たちから

それって、オレは動かん、って宣言してるんですか

と突っ込まれました。

ベンの話のなかで、もう一つ以外だったのは、「ボランチ」というのは

ポルトガル語でハンドル、舵のこと

と言われているけども、実はブラジルの強豪フラメンゴで活躍したアルゼンチン人のミッドフィールダーの名前が「ボランチ」だったという説。驚かされました。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)


サロンと中田英寿と本田圭佑

2010/06/08(火)

週末にサロン2002の関西版「関西サロン」が開催されました。

サロン関西、関西サロンとこれまで混同、というか両方の名称が混在していたのですが、数名の方からご指摘もいただき、「関西サロン」で統一していくことになりました。

これまでの関西サロンでは、賀川さんをはじめ比較的年配のスピーカーが多かったのですが、今回は「美人ライター」(?)の島田佳代子さんの登場ということで、参加したオジさんたちのちょっと浮ついた、フワッとした感じが新鮮でした。

今回のテーマが「イングランド」ということもあったのかもしれませんが、ワールドカップまで1週間というタイミングなのに、この濃い~サッカー関係者の集まりで、ワールドカップネタがいまいち盛り上がらないように感じました。

この状況を打破するためには、やはり代表に勝ってもらうしかないですね。

話はかわって、
翌日のテレ朝の「中田英寿×本田圭佑」には、ちょっと感動させられました。

こいつらには、わかってる。さすがです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あと1週間、盛り上げよう

2010/06/04(金)

いよいよワールドカップまで1週間となりました。

今回は仕事の関係で現地観戦ができなくなったのが残念ですが、テレビ観戦で大会を追いかけていくのもなかなか大変ではあるので、寝不足に備えて体調を整えたいと思います。

日本代表は、といえば、イングランド(ぼくの優勝予想)相手に、

それなりにやれた

という自信と、

あのプレッシャーを受けると、守りきれない

という不安があるに違いないです。

このイングランド戦後の微妙な心理状態が、今日のコートジボワール戦後にどうなるのか、どうなっていればいいのか?

昨日NHKでやっていたポルトガル×カメルーンを見ると、エトーが退場したりしていて、カメルーンも相変わらず不安定のように見えるので、付け入る隙はかなりありそうです。

それにしても、そんな話題が一般的には全く聞こえてきませんね。ただでさえ「盛り上がっていない」という話題ばかりのところに、鳩山さん退任なんてニュースもあるし。

本日の試合はJFA公式ケータイサイトでも速報やっています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日韓戦の評価

2010/05/27(木)

キリンチャレンジカップ韓国戦は0-2の完敗でした。

両チームともワールドカップ前ということに加えて、日韓戦ということで負けられないという意識が強かったようで、気合いの入ったとてもいい試合でした。

試合はいい試合でも、日本代表としてどうなのか、ということになれば話は別で、いくつもの課題が見えたゲームでもありました。

チェックポイントとしてあげられていた、ディフェンスのカバーリングについては長友、今野がそれなりにこなしてくれましたが、中盤でのボールの奪われ方が悪かったですね。中村俊輔はイングランド戦を欠場するとのことで、02年の代表落ち、06年の体調不良に続き、ワールドカップとの相性が悪いのかと思ってしまうのですが、ここからの回復、あるいは他の選手の台頭に期待したいと思います。

マスコミの取り上げ方を見ると惨敗~岡田監督の進退伺が話題の中心となっていて、いい加減にしてよ、という気分です。

ただ、昨日、今日とサッカー好きの人たちと話をしていると、こちらも

 点が入らないのでダメ

 必死でやっているように見えない

 期待できない

という声ばかりで、いい試合なんていうことを言っている人にはほとんどお目にかかることはできませんでした。(唯一の例外は、賀川さんでしたが)

06年大会のように、実力以上に期待されてしまうよりも、ここまで評価が落ちてしまっているなかで、選手たちが負けん気を出してくれていいんじゃないかと、楽観的に考えています。

岡崎慎司が以前のインタビューで「ぼくはいつも一番下からなんで」という話をしていました。岡崎、大久保、本田の3人にゴールを期待したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サロン関西は6月5日に島田佳代子さんを迎えて開催

2010/05/23(日)

今年初の関西サロンの開催が決定しました。
ワールドカップ前に、サッカー話で盛り上がりたいと思いますので、
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください!

《関西サロン:2010年6月案内》

【日 時】2010年6月5日(土) 18:00キックオフ

【会 場】Supporter's Field  http://supportersfield.com/

 大阪市北区芝田2-2-8 幸福相互ビル202  tel 06-6359-0580

 阪急「梅田駅」徒歩3分、JR「大阪駅」徒歩5分、御堂筋線「梅田駅」徒歩1分

【テーマ】英国フットボール案内 Footie Life

【報告者】島田佳代子(ライター)
http://ameblo.jp/kayorita/

 1978年6月5日生まれ。中学生の頃よりマンチェスター・シティとイングランドのフットボールに目覚め、何度かの観戦旅行を経て1999年9月~2007年10月まで英国在住。2001年に日本のサッカー専門誌を中心に執筆活動を開始すると、スポーツのみならず、旅、ビジネス、映画などのジャンルで執筆。現在は、ラジオパーソナリティとしても活躍中。

【概 要】『英国フットボール案内 Footie Life』の著者である島田佳代子さんに、母国イングランドでのサッカーの楽しみを語っていただきます。また、いよいよ間近に迫ったワールドカップについても参加者の皆様と一緒に語り合いたいと思います。

【参加費】1000円  懇親会は1000円(2ドリンク)

【申 込】サロン会員の方は、サロン2002オフィシャルサイト<http://www.salon2002.net/>の「月例会案内」からお申し込みください。

サロン会員以外はkansaisalon2002@live.jpまで、メールにて申し込んでください。(氏名・連絡先メールアドレス・電話番号・所属等があればそれも記載ください)

【参 考】過去の関西サロン

2009.11 「記者として、サッカー人として 大谷四郎」 / 賀川浩、黒田和生

2007.10 「技術、戦術の大先達 竹腰重丸を語る」/ 浅見俊雄、賀川浩

2007.6   「日本サッカー史」出版秘話 / 後藤健生

2007.2   「西ドイツからドイツまでワールドカップの旅」 / 賀川浩

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オッカムのカミソリ

2010/05/19(水)

「それなら、なぜそんなことをするのだ?」

「ほかにどうしたらいいか、判らないからだ」

「それが<オッカムのカミソリ>のお前風の解釈だな。ほかにどうしたらいいか、判らないからやる」

今日読み終わったスペンサーシリーズ「真相」にこんな一節がありました。

1Q84にも「オッカムの剃刀」は登場し、もう1冊最近読んだビジネス書にも登場していて驚かされています。作者の国籍も、執筆時期も異なるのに、なぜオッカムの剃刀なんだ???

とにかく動いてみて、反応を見る

というのは、マーロウ、スペンサーに共通する行動パターンで、
ぼく自身も、動きながら考える、ということが多いのですが、
神様が

そろそろいい歳なんだから、事前にちゃんと考えろ

というメッセージを発しているのか?

それとも、

その勢いでいけ!

と言ってくれているのか。

そもそもこんな理解こそ軽率で、「お前風の解釈」です。

オッカムさんが実際に言っているのは、

「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体を仮定するべきでない」(wikipedia)

ということのようです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップ フットサル申込状況

2010/05/16(日)

昨日、「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」が関東、東海で開幕しました。ご参加の皆さん、スタッフ・関係者の皆さんおつかれさまでした。

関西は来週末に開幕です。

すでにキャンセル待ちになっているカテゴリーが多いなかで、まだ空きのある日程もありますので、フットサルプレーヤーの皆様ぜひご参加ください。

現状で、空きの多い日程・カテゴリーは以下の通りです。
申込は大会公式サイトから。

<関東>
オーバー30     2010-05-30     午後     所沢フットサルパーク
オーバー40     2010-05-22     午後     フットサルプラザBumB
ビギナー     2010-06-20     午後     所沢フットサルパーク
ビギナー     2010-06-27     午前     所沢フットサルパーク
ミックス     2010-06-27     午後     所沢フットサルパーク
ファミリー     2010-06-19     午後     ミズノフットサルプラザ味の素スタジアム

<東海>
エンジョイ     2010/7/3    午後     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
オーバー30     2010/6/13    午前     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
オーバー40     2010/7/18    午前     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
ビギナー     2010/7/31    午前     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
ユース     2010/7/18    午後     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
ジュニア     2010/5/22    午前     オーシャンアリーナ/サブアリーナ
ジュニア     2010/6/5    午前     オーシャンアリーナ/サブアリーナ

<関西>
オープン    2010/6/26    午後    万博フットサルクラブ
オープン    2010/6/27    午前    あがりゃんせフットサルクラブ
エンジョイ    2010/5/23    午前    FUTSAL POINT MESSE天下茶屋
エンジョイ    2010/5/23    午後    フットサルスクエア京都南
エンジョイ    2010/7/4    午後    ミズノフットサルプラザ泉大津
ビギナー    2010/5/30    午前    アスコフットサルパークMAYA
ビギナー    2010/6/20    午後    クーバー・フットボールパーク京都東山
ビギナー    2010/7/4    午前    ミズノフットサルプラザ泉大津
ファミリー    2010/6/27    午後    FUT MESSE!生野
オーバー30    2010/5/30    午後    アスコフットサルパークMAYA
オーバー30    2010/6/6    午前    サン神戸フットサルガーデン
レディース    2010/6/20    午前    クーバー・フットボールパーク京都東山
レディース    2010/7/4    午前    ミズノフットサルプラザ泉大津

北海道、東北、北信越、中四国、北九州、南九州はいずれの日程・カテゴリーもまだ余裕があります。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


スペンサーもお気に入りだったクリスピイ・クリーム

2010/05/15(土)

最初に手に取ったのが村上春樹の影響だったのかどうか、いまでは定かではないのだけど、高校のころから読み続けてきたハードボイルド小説スペンサーシリーズの作者であるロバート・B・パーカー氏が今年1月に亡くなりました。

当初は単行本で、最近では文庫本で読めるようになりましたが、久々にシリーズ30作である「真相」を読んでみました。

主人公のスペンサーが美食家ということで、食事についての記述が多いのですが、この作品の1ページ目に「クリスピイ・クリーム」ドーナツが登場していました。先日心斎橋にオープンして話題になった店は、2003年の時点ですでにスペンサーのお気に入りとして登場していたのでした。

まだ翻訳されていない作品も多いので、当分はスペンサーシリーズを楽しむことができそうです。ご冥福を。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


samuraiblueの23名

2010/05/11(火)

ワールドカップに向けての代表メンバーが発表されました。

できるだけ役割がダブらないように

力のある選手を上から23名選んだわけではない

という岡田さんのコメントがありましたが、
そういう観点から見れば、前田や小笠原が
選ばれなかった理由がわかるような気がします。

逆に言えば、突出した特徴をもった選手が選ばれる

ということで、これはこれから日本が世界と戦っていくための
選手育成について、そして選手たちが切磋琢磨していくための
ひとつの指針になるのでは、と感じました。

個人的には大久保嘉人の選出がうれしかった。

最近のプレーを見ていると、
ケガをして、メンバー入りにも黄色信号が灯ったと見られ、
チームも下位に低迷して、という状況で彼の負けん気が
発揮されてきたように思います。

代表でもその気持ちを押し出したプレーに期待したいです。

いよいよワールドカップが近づいてきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップフットサルフェスタは来週開幕

2010/05/07(金)

「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」はいよいよ来週末開幕です。5/15は関東のビギナー、東海のオープンにまだ空き枠があります。まだ申込されていない方、ぜひどうぞ! 
大会公式サイト

例年オーバー40カテゴリーで出場しているのですが、
関西のオーバー40はすでにキャンセル待ち状態となっており、
追加日程を検討しています。あ、あくまで自分が出場するため
ではなくて、出場を希望されているチームの皆様のために、です。

お問合せなどは、メール、電話でも結構ですが、ツイッターでも受け付けています。
http://twitter.com/sankeiSAL

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


試合後の習慣

2010/05/06(木)

今朝、自分のブログを見て、今月に入って一度もブログを更新していないことに気づきました。

連休だったとはいえ、ちょっと反省です。

連休は、仕事をして、Jリーグの試合があって、旧友との宴会があって、サッカーの試合があって、と例年と相変わらずでした。

試合では、20代、30代のメンバーとプレーして衰えを実感させられましたが、さらにショックだったのは、左足をねんざしてしまったこと。

右足は度重なるねんざのため、ガチガチにテーピングしているのですが、コーナーキックの混戦のなかで、相手に蹴られて左足をやってしまいました。

その瞬間はあまりの痛みに、

これで選手生命というか、選手余生も終わったな

と思っていたら、相手チームのベンチからも、

アキレス腱ですか?かなり音してましたね。

と言われて、さらに絶望的な気分に。

しかし、試合後は痛みもひいて普通に歩ける程度の軽症でした。

でもこれからは両足にテーピングすると考えるとそれだけで気が滅入ります。

さらに追い打ちをかけるショッキングな出来事は帰宅後。

とにかくアイシングしなければ、と保冷剤を出してきて、
サポーターで固定して、30分ほど。

かなり冷えてきたな、と思ってみたら、なんと怪我をしていない
右足をアイシングしてました。

長年にわたって続けている試合後の習慣とはいえ、
あまりのぼけ具合に、精神的にも打ちのめされました。

まあ、右も痛いし、などと思いながら、両足をアイシングしたのでした。




固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルでんがな!チャリティしてまんがな!

2010/04/27(火)

5月2日に


「フットサルでんがな!チャリティしてまんがな!」

と題してチャリティフットサルを開催することになりました。

「ONE GOAL! ONE HEART!」の一環として開催される
チャリティフットサルで、今回が4回目の開催となります。

詳細は、草葉さんのブログへ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


レイティングを考える その2

2010/04/23(金)

一昨日に続き、マイリーグの初期レイティングシステムの問題点(?)について。

たとえば、レイティング100の3チームがリーグ戦を行ったとします。

A 5-0 B
A 1-0 C
B 2-1 C

という結果で、通常の
勝利:勝ち点3、引分け:勝ち点1、
で順位を決めると

1位 A (勝ち点:6)
2位 B (3)
3位 C (0)

になるのですが、レイティングは、

A (130+105)÷2=117.5
B (70+105)÷2=87.5
C (95+95)÷2=95

となります。

つまり、BはCに勝ったのに、
Cよりレイティングが低い!
ということになります。

学生との議論でも、

 5-0の惨敗をしているのだから、レイティングが下がって当然

 もし自分がBだったら納得できない!

と意見が分かれるところなのですが、こんな場合も
想定して、今後システムをアップデートしていく必要がありそうです。

初期のシステムは以下のとおり。

今後、皆さんからの意見もいただいて
よりよいものにしていきたいので、
ぜひご意見をお願いします!!!

------------------------------------------------
1. 試合ごとに、以下のとおりゲームレイティングを算出。

 3点差以上勝         相手のレイティング × 1.3
 2点差勝         相手のレイティング × 1.15
 1点差勝         相手のレイティング × 1.05
 引分け         相手のレイティング × 1
 1点差敗         相手のレイティング × 0.95
 2点差敗         相手のレイティング × 0.85
 3点差以上敗         相手のレイティング × 0.7

2. 最終試合日から過去1年間のゲームレイティングの平均値が
そのチームのマイリーグ・レイティングとなる。
------------------------------------------------

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ノボル

2010/04/22(木)

 ブログ読んでますよ

 じゃ、ノボルのこと、書くよ

という会話がノボルとの最後のお別れになってしまいました。

何気ない会話だったけども、今朝の訃報を聞いて、
つまらないことばかり書いているブログを読んでくれている人がいるんだということを
ガツンと突きつけられたような感覚がありました。

ノボルはそんなことを言う人ではなかったけど、
ぼくにとっては、その一言は、

ブログだけではなく、何事にももっと真摯に向き合え

というメッセージになりました。

もともとは弟の同級生だったけど、
音楽の趣味が近くて、一緒に住んでいるときにはThe Smithを弾き語りしてくれたり、
一緒にライブに行ったり、先日会ったときもお互いのiPodの選曲を見せ合ったり、
サイズは違うけど、服の貸し借りをしたり、
サッカーでは、生粋のストライカーで、ぼくのパスを受けてゴールを決めてくれたり。

何につけても、お互いに近い感覚を持っていた仲間でした。

そして、いまになってみれば、何もかも語り足りないように思います。

今日は、ノボルから薦められたWILCOを聞いています。

いまになって、このアルバムの美しさがわかったように思います。

I've got reservations
about
so many things
but
not about you

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルチームのレイティングを考える

2010/04/21(水)

本日は、今期2回目の大学での講義でした。

前回に学生にいくつかのテーマを提示して、どれが興味があるか、を確認したところ、
ぼく自身の興味が高い=説明が楽しそうだった、ためか、

マイリーグが面白そう

という意見が大勢だったため、今日は早速そのレイティングシステムについて検討を行いました。

レイティングの初期システムは以下の通りです。

------------------------------------------------
1. 試合ごとに、以下のとおりゲームレイティングを算出。

 3点差以上勝     相手のレイティング × 1.3
 2点差勝     相手のレイティング × 1.15
 1点差勝     相手のレイティング × 1.05
 引分け     相手のレイティング × 1
 1点差敗     相手のレイティング × 0.95
 2点差敗     相手のレイティング × 0.85
 3点差以上敗     相手のレイティング × 0.7

2. 最終試合日から過去1年間のゲームレイティングの平均値が
そのチームのマイリーグ・レイティングとなる。
------------------------------------------------

ただ、この場合いくつかの問題点がすでに発覚しています。

たとえば、

レイティング100のチームAと、レイティング50のチームBが対戦して
Aが5-0で勝ったとすると、その試合の
Aのレイティングは、
 50×1.3=65
Bのレイティングは、
 100×0.7=70
となり、勝ったチームはレイティングが下がり、
負けたチームはレイティングが上がる、
ということになってしまいます。

(ややこしくてすみません)

今後運用していくなかで、レイティングの方式は、
改定を行っていきたいと考えており、
学生たちにも最適なレイティングシステムを検討する
という課題を出していく予定です。

もちろん、フットサルチーム、大会参加者のみなさまをはじめ、
このブログを読んでいただいている皆様からもぜひご意見、アイデアを
いただければと思います。

ぜひ、よろしくお願いします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


1Q84とWILCO

2010/04/18(日)

1Q84 BOOK3を読み終えました。

最初の2巻を読み終えた時には続編があるなんて考えることができなかったのですが、読み終えてみると、ごく自然な続編でした。

BOOK1が4~6月、2が7~8月、3が9~12月だから、もちろんBOOK4もある、ということなのでしょうか。読みたいような読みたくないような。

この前に読んでいた1Q84とは全く関係ない本に書かれていた「オッカムの剃刀」がここにも登場して驚かされました。

毎年、春~夏は仕事の動きも大きくなるのですが、忙しければ忙しいで、本や音楽への欲求も高まるように思います。

音楽ではここ数カ月はThe Temper Trapというオーストラリアとは思えない、オーストラリアのバンドがお気に入りです。まだデビューアルバム1枚しか出ていないけど、1枚目とは思えない充実したアルバムです。

あと、旧友のノボルから薦められたWILCOも最近のヘビーローテーション。特に新幹線のなかでよく聴いています。

ノボルとは、大昔にThe Stone RosesやRIDEのライブに一緒に行ったり、先日会った時もお互いのiPodを見せ合ったりした仲。さすがにいい趣味してます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


本日発売、1Q84 BOOK3

2010/04/16(金)

本日、1Q84 BOOK3 の発売ということで、昨日までにBOOK1、2を再読しました。

改めて、

  おもろい!

  好き!

と感じています。それだけに、BOOK3には期待と不安の両方が高まります。

夕方に買いに行こうと思うのだけど、売り切れ、なんてことにはならいですよね?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


伊藤雅範のこと。

2010/04/14(水)

デウソン神戸の主将、伊藤雅範がブログで退団を発表しました。

3年前に、デウソンの練習を一緒に見た後、教職の安定した生活を捨てて、神戸でFリーグの初年度を迎えるという話を聞いて、デウソン神戸、Fリーグ、そしてフットサル、神戸のためには諸手を挙げての歓迎だけども、本人の生活や将来のためにぼくからは100%チーム入りを勧めることはできないという話をしたことを思い出します。3年後の今になってみれば、マサの選択は正しかった、と自信を持って言えます。

チームは2年連続3位という、誰もが予想しなかった結果を残しましたが、他のチームにない1対1で勝負するスタイルが成り立っていたのは、マサの存在があったから。そしてあの強烈なトーキックからのいくつものゴールは、そのチームのスタイルが生み出したと言えるかもしれない。

ブログのなかでは、退団のことに加え、家族のこと、そして結婚という新しい家族のことが語られています。不思議な縁で、神戸入団と、彼女との出会いという2つの場面に立ち会うことになりましたが、数年後にまた、マサの選択は正しかった、と言えることを信じています。

今になって思えば、Fリーグの最初の3年間は、ぼくにとっては、伊藤雅範という男の生き様を見せてもらった3年間だったように思います。これからは、もう少しビジネスという側面から、Fリーグとかかわっていくことになるかな、と感じています。

ありがとう。おつかれさんでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


タイガー・ウッズ part2

2010/04/13(火)

タイガー・ウッズが復帰戦のマスターズで5打差の6位になりました。

他の選手であれば5ヶ月のブランクを考えると上々の結果と言えそうですが、タイガーに限ってはやはり優勝でなければ、ダメなんですよね~。

早起きしたり、早起きしようとしてできなかったりしながら4日間観戦して、タイガーがこれまでになくリラックスしているように見えました。周囲は、スキャンダルの後だから緊張しているはず、という見方をしていたけども、間違いなく以前よりもゆるんでいました。

これまでは、完全無欠の絶対王者を演じてきたわけですが、今回のスキャンダルのおかげで、肩の力が抜けたのでは、と感じています。

普通に考えれば、肩の力が抜けてリラックスできるのはいいことだけど、タイガーの場合は圧倒的な緊張感のなかで、期待を受けて、ゾーンに入って、誰も及ぶことができない境地で誰もまねのできない力を発揮してきただけに、リラックスすることがどんな影響を及ぼすのか?

ひょっとして、普通の人になってしまうのか、それとも円熟味を増してさらなる高みに上り詰めるのか。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


マイリーグ初期チーム募集中!

2010/04/12(月)

関西のフットサル関係者の皆さんにうちの事務所に集まってもらって、「マイリーグ」のミーティングを行いました。

個人的に、最も熱を入れている

と大騒ぎしているけども、一方で

趣旨を理解してくれる人と直接会ってつくっていく

というポリシーもあり、当初の出足はぼちぼちというところです。

とはいえ、しっかり大会を開催して、
勝敗データを積み重ねていくことが最も重要なので、
大会にチームが参加してもらえないことには
何もはじまりません。

現在募集中の大会は、以下の通り。

必ず大きなムーブメントにしてみせるから、
フットサルプレーヤーの皆さん、ぜひ初期のマイリーグを体験してみてください。

【関東】
マイリーグ関東シーズン1

【関西】
ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA
フラワーカップ2010
カステロ・エンジョイCUP
祝日120分リーグ

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


クラブ運営

2010/04/08(木)

これまでサッカー、フットサルの仕事にいろいろな形でかかわってきているのですが、クラブの運営ということになると、自分が所属している高校サッカー部OBチームのみで、それも単に試合をやっているだけという程度。

今年はいくつかのクラブのお手伝いをすることになりそうなのですが、ウェブサイトの運営をやっている芦屋体育協会さんが4月から「A.C.芦屋ユナイテッド」というスポーツクラブを発足することになりました。

もう1件は、元神戸FC~ヴィッセルの加藤さんのスクール

あと、堺(ナショナルトレセンではなく)でも計画があります。こちらも4月開校予定です。詳しくはまた稿を改めて。

話は変わりますが、「マイリーグ関東シーズン1」の募集を開始しました。
こちらもよろしくです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (3)


セルビア戦は満員御礼

2010/04/07(水)

今日は、長居で、キリンチャレンジカップ2010 vsセルビア代表です。

一昨日、昨日と堺~長居での練習を見せてもらい、昨日には賀川さんも一緒に堺NTCでの紅白戦などを取材しました。賀川さんに言わせると、

練習を見に行く

ではなく、

岡田の顔を見に行く

なのですが、賀川さんと接するときの、監督の顔ではなく天王寺高校の岡田選手に戻ったような岡田さんの笑顔も印象的でした。

チケットは完売とのこと。満席の長居スタジアムを盛り上げてくれるゴールを期待したいと思います。

賀川さんのレビューもどうぞ。

体調管理に充分目を向けてほしい

何本ボールを蹴り、どの点を改良し、どのプレーを身につけたか


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


The end of the journey

2010/04/02(金)

ジェレミー・ウォーカーの A View From a Brit」が昨日をもって終了しました。

「FOOTBALL JAPAN」の話をすると、

あの、賀川さんとジェレミーのコラムのサイトね

と言われることも多く、長年にわたりサイトの看板になってくれたコンテンツでした。

「A View from the Bridge」をパロったタイトルから始まり、イングランド人から見た日本サッカーについてのメッセージは、時には辛らつでありながらも、英国人らしいセンスとウィットに富んでいて、感服されられること度々でした。

日本サッカーへの貢献に感謝!
ほんとうにありがとう。

今後は中国で開催されるアジア競技大会の広報担当に着任されるとのこと。中国での活躍と、いずれ日本に戻ってきてくれることを祈りたいと思います。

今後はイングランド人ライター、ベン・メイブリーの「故郷はイングランド、ハートは大阪」(これも有名な曲をもじったタイトル!)でイングランド人視線をお楽しみください。

ベン!責任は重大やで!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2010/04/01(木)

4月1日、ちょっと天気は悪いけど、いろんな意味で何かが始まる1日です。先週からは新しい事務所に移転しましたが、ようやく段ボール箱もほぼ片付いて仕事できる環境が整いました。

本日からは、弊社で企画・コーディネイトなどを行っている関西Jリーグ応援番組「スタジアムへ行こう!!」ではサイトを全面リニューアルしました。

「関西Jバトル」として、関西の4クラブ内でのランキングを決定したり、ツイッターを積極的に導入したり、いろいろと新しい試みをやっています。

また、先日から

「ここ数年で最大の勝負企画!」

と(個人的に?)盛り上がっている“すべてのチームが自分のレベルで楽しめる”フットサルリーグ「マイリーグ」も、不完全ながらサイトが立ち上がりました。

いままでは新しい事業を始めるとなれば、それなりに費用をかけて、というイメージがありましたが、いずれも小予算でのつつましいスタートです。

OASISの「Don't Look Back In Anger」という曲に

So I start a revolution from my bed

という歌詞がありますが、そんな感じです。(ちょっと違うか?)

丁寧に、大きく育てていきたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップPR

2010/03/31(水)

本日から「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」のチラシ配布、ポスター掲出がスタートしました。全国の大会会場などで手にとってみてください。

昨年までの参加チームの皆様には郵送でチラシをお送りするので、事務所では朝からDM封入作業が続いています。

メインビジュアルのイラストを描いてくれている形部一平は、上海万博の大阪館のデザインも手掛けています。これをきっかけに、さらにメジャーに世界進出していってもらえるとうれしいな。

画像は、大会ポスターです。

Poster1



固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


女子サッカーのひろがり

2010/03/28(日)

Img_3611

昨年から非常勤講師をしている奈良女子大のサッカー部が練習試合の相手を募集しているということで、協会でお世話になっている藤井さんに相談して、神戸FCマミーズさんとの練習試合が実現しました。

奈良女のサッカー部は、ほとんどが高校までは未経験というメンバーで

とにかくレベル低いです

と聞かされていたので、ちょっと心配していたのですが、自分たちで試行錯誤しながらガンバっている、とにかく一生懸命さが伝わってくる好感持てるチームでした。

一方の神戸FCは、20代から60代までのメンバーで兵庫県女子リーグ27年間参戦中というチーム。

見事にキャラは好対照の両チームでしたが、大学でサッカーを始めたり、60歳以上になってもプレーを楽しんだり、女子のサッカーもここまで普及しているんだということが実感できて、ちょっと感動しました。

奈良女のメンバーも神戸FCを見て、「あんなチームでプレーしてみたい」という話をしていましたが、そんなことも実現すればすばらしいですね。

ちなみに試合結果は、神戸FCの完勝でした。

皆さんおつかれさまでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルフェスタ 9地域で募集開始!

2010/03/26(金)

Hc201003

本日より、ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONAでは全地域の募集を開始しました。

締切間際にバタバタと修正に対応してくれたデザイナーさん、地域の開催団体の皆様、細かいチェックをしてくれたスタッフさんをはじめ関係者の皆様に感謝です。

昨年までの関東、東海、関西に加え、北海道、東北、北信越、中四国、北九州(福岡)、南九州(奄美大島)で開催されることになりました。(地域によってカテゴリーが異なります)

当初は3地域程度の追加という計画だったのですが、予選をやりたいと手をあげていただいた地域が多く、一気に6地域追加となりました。

特に奄美市からのご協力があり、予選を開催できることになったのは驚きでもあり、非常にうれしく思っています。

普段から、サッカーやフットサルのリーグが活発に行われているようで、ぜひ当日は会場に足を延ばしてみたいと思います。

全国のフットサルプレーヤーの皆さん、ぜひご参加ください。

大会公式サイト

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


引っ越し完了

2010/03/23(火)

前回

3/23(月)から新事務所稼働です。

と書いていたのですが、3月23日(火)の誤りでした。

荷物を運び込み、電話とインターネットをつないで、ひとまず無事に

稼働!

となりましたが、室内は段ボールだらけ。

にもかかわらず、今日は午後から出張で、、通常稼働までには
今週いっぱいかかりそうです。

引っ越しして、いくつかの新しいプロジェクトが動き出し、
当面はあわただしい日が続きそうですが、楽しくなってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


肥後橋から淀屋橋へ

2010/03/19(金)

今週末に引越しすることになりました。

創業が桜橋(北区)で、肥後橋(西区)、淀屋橋(中央区)と2度目の移転となります。

肥後橋はビジネス街ながらも、近くには靱公園もあるし、川も流れているし、あまり窮屈な感じのない街で気に入っていたのですが、中・高のサッカー部の先輩で、大学も一緒だったNさんが、「淀屋橋にビルを買ったからお前も引っ越してこい」ということで、家賃も安くしてもらって移転することにしました。

年度末で、ホンダカップの募集開始や、新プロジェクトの立ち上げ、さらにはJリーグ開幕なども重なり、あわただしいタイミングでの移転となってしまい、皆さまにもご迷惑をおかけするかもしれませんが、ご了承ください。

3/23(月)から新事務所稼働です。

〒541-0046 
大阪市中央区平野町3丁目1番8号 プロスパー平野町 2F
株式会社シックス

電話: 06-6209-6626
FAX: 06-6209-6625

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


出張と読書

2010/03/16(火)

ホンダカップの募集開始、年度末、春?、そして新プロジェクトの準備で立て続けに東京出張です。

先週の金曜~土曜、昨日~本日、明日日帰り、と1週間で3回も。

まとめて何とかならんのか、と思うのですが、そうもいかず、効率の悪い移動を繰り返しています。

新幹線の2時間半も、すっかり慣れてしまい苦にならないけども、出張が続くとよく本が読める、というメリットがあります。

今読んでいるのはなかなか読み進まない「新リア王」と、話題になっている「FREE」です。

そういえば、高村薫は「新 冷血」というタイトルの新作の連載がスタートするようです。政治、仏教という深いテーマの作品が続いたのですが、今回は警察が主な舞台となるようで楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップ募集開始

2010/03/12(金)

11カテゴリーに1000チーム、10000人が参加する「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」の募集が本日スタートしました。

今年から予選地域に北海道、東北、北信越、東海、中四国、北九州、南九州を追加し、さらに18歳以下の「ユース」カテゴリーも初開催します。また、昨年好評だったバルサのコーチによる「1日コーチ」も今年も実施予定。

本日は関東、東海、関西の3地域の募集のみが立ち上がっていますが、他の地域も順次アップしていきます。

まずは、開催施設、主催者、事務局・運営スタッフそしてスポンサーの皆様に感謝です。

いい大会にしていきたいと思います。

ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西Jバトル

2010/03/11(木)

Kansaijbattlelogo

セレッソがJ1昇格を果たし、今年は4シーズンぶりに関西の4クラブがJ1に顔をそろえることになりました。

弊社で企画・コーディネイトを行っているケーブルテレビJ:COMの関西Jリーグ応援番組「スタジアムへ行こう!!」では

4クラブの対戦結果や、ゴール裏観客数などで真の関西NO1クラブを決定しようということで、

負けへんで!!関西Jバトル

というサイトを立ち上げました。

隣接するクラブ同士がライバル心を燃やし、それがクラブへの愛着につながっていけば、と期待しています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップ間もなく受付開始

2010/03/10(水)

弊社にとっての最大のイベントである「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCELONA」は、ほぼ詳細が固まり、12(金)に大会公式サイトをリニューアルし、募集開始ということで進んでいます。

12日の時点では、昨年まで同様に関東、東海、関西の3地域の募集をスタートし、来週以降に今年から追加となる、北海道、北信越、東海、中四国、北九州、南九州の募集が始まります。おそらく、連休明けになりそう。

現在、スタッフがウェブサイトやチラシ原稿の最終チェックを進めてくれていますが、日程、カテゴリーなど多岐にわたる大会なので、なかなか大変です。

大会の進捗、事務局の様子などは、ツイッターでもつぶやいています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップメインビジュアルにCR-Zが登場!

2010/03/06(土)

Photo1003_1

ホンダカップのメインビジュアルが完成し、昨日にFootballJapanのトップページでお披露目しました。

2002年の当時のニッポンハムカップ以来、イラストレーターの形部一平が描いてくれていて、大会のイメージづくりに大いに貢献してくれています。

メジャーな活躍も多くなっているのですが、いままでと変わらずこちらからの度々の面倒なオーダーにも素早く対応してくれていて、最近では何だかこちらが恐縮していたりします。

特に今回のイラストには、ホンダのハイブリッドカー「CR-Z」も描かれています。

大学生のころ、CR-Zが発売されて仲間内でも「乗りたい」「買いたい」と騒いでいましたが、その系譜にあるCR-Zも、乗ってみたいクルマになっています。

ミニバンが街にあふれる今日この頃ですが、こんな見るからに元気なクルマが売れてくれるといいですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


すべてのチームが自分のレベルで楽しめる

2010/03/04(木)

sankei SALでは「すべてのチームが自分のレベルで楽しめる」大会を企画中です。

ロゴ案のなかで一番コンセプトにふさわしいと思うものに投票お願いします。 1名様にオリジナルTシャツをプレゼントします!締切は3/9(火)です。

ロゴ案は、こちらからご確認ください。
http://bit.ly/c2I1oi
応募先はsal@six6.jpまでメールでお願いします。

個人的にも、間もなく募集開始のホンダカップと並ぶフットサル大会事業の柱に育てたいと考えていて、

この企画はイケる!

という感触と、

これは成功させなければ。

という想いをもっています。

単なる大会ではなく、「すべてのチームが自分のレベルで楽しめる」ためのレーティングシステムも構築し、sankei SALだけでなく、多くのフットサル関係者が利用できるインフラになれば、と考えています。

と、これだけでは何やらわからんかと思いますが、このロゴへの投票をはじめ、多くの人の意見を取り入れたものにしていきたいと考えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ナショナルトレーニングセンター取材

2010/03/03(水)

0003

今日は、賀川さん、会社のメンバー総出で堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンターに取材に行ってきました。

オープンまで1カ月を切って、工事も最終段階ということで、施設はほぼ完成していました。

賀川さんも、

これまで多くのサッカー人が夢みてきたけど、ほんまにええもん作ってもらったな~

と感慨深そうでした。

天然芝5面、人工芝9面のサッカーピッチと8面のフットサルピッチ、レストランなどを備えたクラブハウス、4棟のロッカーハウスと、すばらしい施設です。

さすがにサッカーピッチは土日はほぼ予約が入ってしまっているようですが、フットサルピッチはまだ予約に余裕があるようなので、ぜひ利用してみてください。もちろん、一般の方も申込み可能です。

個人的にも、取材そっちのけで、プレーするならどのピッチがいいかな、などと想いにふけってしまいました。

写真は、クラブハウス屋上からメインフィールド(3000人の観客席あり)を視察する賀川さん。海の向こうには、六甲の山並みが見えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アルジェリア:FOOTBALL JAPANブログ連動企画

2010/02/26(金)

6月のワールドカップに24年ぶりに出場するアルジェリア

1982年1986年には2大会連続で 出場し、82年にはルンメニゲやリトバルスキーのいた優勝候補(結局、準優勝)の西ドイツに勝利するという、大金星をあげたことが思い出されます。

当 時高校2年生のぼくにとって、西ドイツは最も親近感を持って応援できるサッカー大国で、ブラジルやフランスの華麗なサッカーも捨てがたいけど、最終的には 西ドイツに勝ってもらいたいというような感じで応援していたものでした。

アルジェリア

と 聞いて、サッカーをイメージする人は少ないと思いますが、やはり高校生のころの思い出は強く記憶に残っていて、個人的には

あ の西ドイツに勝ったアルジェリア

です。

2010W杯予選では プレイオフでエジプトと対戦し、中立地スーダンで厳戒体制下で行われた試合に1−0で勝利したのですが、ファンからの投石で選手がけがをしたりして、両国 の間に大きな傷を残したようです。その後のアフリカ選手権でも両国は準決勝で対戦し、ここではエジプトが4−0でリベンジを果たしています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ゴールは偶然の産物ではない

2010/02/24(水)

三木谷浩史氏絶賛!

と帯に入っている

「ゴールは偶然の産物ではない」

を読みました。

昨日の長野遠征で、たっぷり読書の時間がとれたおかげで、一気に読破したのですが、ちょうど日曜に会議があったDUOリーグのこれまでと今後、そして新規に立ち上げようとしているフットサルリーグのことが頭の中にあったので、非常にいい刺激になりました。

FCバルセロナというサッカークラブを題材にしたマネジメント書としても、クラブ運営の教科書としても優れた本であると同時に、サッカーファン、バルサファンが読んでも楽しめるものになっています。

前向きな原動力は、目的を達成するための確固たる意思や明確なコミットメントから生まれる。

というのが気に入りました。

来期の講義での推薦図書にしようと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


長野遠征

2010/02/23(火)

今日は、東京でsankeiSAL vol.14の編集ミーティングの後、長野へ。

昨年、関東、東海、関西で開催したホンダカップ フットサルフェスタですが、今年は地域を拡大する方向で準備を進めていて、その会場となる予定のMAXフットサルクラブとの打合せでした。

長野といえば、中3のときに戸狩にスキー合宿に行った後、学生時代に何度かスキーで行って以来です。東京からは新幹線に乗ると、意外に短時間で長野着。

MAXフットサルクラブさんは、

sankeiSALの設置部数を増やしてほしい

という連絡をいただいて以来、何度かメールでやりとりさせていただき、ホンダカップの予選開催なども積極的に提案をもらっていたのですが、今回がはじめての訪問となりました。

屋内3面でスポーツクラブやスーパー銭湯も併設という立地で、大会開催にはもってこいの会場という印象でした。

長野のフットサル普及の苦労話などをマネージャーの中井さんからうかがい、大いに話はもりあがって、駅に着いてみれば、、、予定していた電車に乗り遅れてしまいました。

まあ、次の電車と甘く考えていたのですが、なんと1時間半待ち。

おかげでおいしい信州そばをゆっくり楽しむことができました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


DUOリーグアウォーズ

2010/02/22(月)

昨日は、DUOリーグの表彰式「DUOリーグアウォーズ」と、スタッフ会議である「DUO会議」に参加してきました。

昨年からリーグ公式サイトの運営を請け負っており、今回は今後のサイトの運営や機能追加などについて説明と情報交換を行いました。

サロン2002の理事長である中塚さんがチェアマンをつとめるDUOリーグは、既存の学校スポーツ(学校体育?)の枠を越えた、非常に先駆的で志の高いリーグなのですが、このリーグも10年以上の開催となり、各校の顧問の先生も代替わりされていたり、周辺の環境も大きく変貌していたり、その課題の大きさを改めて実感することができました。

2011年からは、プリンスリーグ~Tリーグ(東京都リーグ)につながるピラミッドが完成するとのことで、それにどのように対応していくのか、というのが最大の論点でしたが、その議論自体がオブザーバーの私にとってはとても興味深いものでした。

そして、もうひとつ興味深かったのは、これもオブザーバーとして参加していた高校生の感想。

会議の最後に高校生が感想を発表するのですが、

自分の知らないところで、こうして先生たちが議論していることを知ってよかった。この大会でプレーできることを感謝したい。

というような発言で、自分たちが高校生のころには感じたことのなかった、プレーできる環境を作ってくれている人たちに感謝するということを全員が口にしたのが驚きでもあり、逆に予定調和的な感触を感じたりもしました。

今後どのようにDUOが進化していくのか、そして他の地域に波及していくのか、楽しみにしたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


韓国:FOOTBALL JAPANブログ連動企画

2010/02/18(木)

先日の韓国戦の敗戦は、本当に悔しかった。

また、韓国にやられた!

韓国に対しては、3年ほど映画の仕事で申相玉監督という韓国映画の重鎮をはじめとする多くの韓国人、そして韓国系アメリカ人の皆さんと仕事をして以来親しみを感じているし、さらに2002年のワールドカップで韓国を訪れた際の友好的な体験もあって、ワールドカップなどの大会でも応援する対象になっているのだけど、それだから余計になのかもしれないけども、ほんとうに悔しかった。

2002年のトルコ戦の敗退と、その後の韓国のベスト4に至る活躍を鮮烈に思い出しました。

韓国と日本について何か書こうと思って、過去の記事を見たら、書きたいと思っていたことは、すでに書いてしまっていたことに気付きました。

歓喜のソウル 2002/06/22(土)
日本サッカーは何を経験したか 2002/06/19(水)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ご協力よろしくお願いします

2010/02/17(水)

バブル期ということもあって、猫も杓子も金融に就職というご時世で、最初に就職したのは生命保険会社だったのですが、アメリカ映画の制作会社に誘われて1年で退社してしまいました。

最初の配属が一緒だったM島くんとは、偶然に新大阪の駅で再会して以来、飲みやゴルフで

昨年に入社20周年のゴルフコンペが開催されて、1年でやめてしまったぼくにも声をかけてもらい、スタート前には改めて紹介までしてもらって、皆からも声をかけてもらったことは、本当にうれしい出来事でした。

その同期のメーリングリストで、同期の仲間の娘さんがアメリカで心臓移植を受けるために募金を募っているとの連絡をもらいました。

単純に、こうして連絡をもらったこと自体がうれしく、M室くんとM島くんに感謝です。

以下のサイトで詳細が紹介されていますので、ぜひご協力お願いします。


さやちゃんを救う会

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


S.E.F.Aリーグ発表会

2010/02/16(火)

04867_2

4月4日に開幕する、関西女子芸能人フットサルリーグ「S.E.F.A(セファ)リーグ」の記者発表に行ってきました。

ほぼすべてのメンバーがフットサル初心者ということで、どちらかといえばフットサル色よりもアイドル色の強いリーグになりそうですが、試合は本気モードのようで、先日の練習試合でも勝ったチームが号泣して、涙と汗で化粧もぐちゃぐちゃになってしまったとか。

運動の苦手なコも多いけど、とにかく元気にがんばっている

という、これまでのスポーツやエンタテインメントからは一風変わったリーグに、注目してみたいと思います。

会場には、デウソンの原田浩平と、シュライカーの岸本武志も登場してくれましたが、女子選手たち以上に緊張した二人の姿も微笑ましかったです。

・ダブルウイングOSAKA
・WEST WIND
・Colorful BONBON PANDARS
・プリスタエンジェルズ

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


再確認

2010/02/15(月)

昨年の年末あたりから、

オリンピック、ワールドカップに石川遼くんの活躍で、今年はスポーツネタのニュースが盛り上がる

と事あるごとに話しているのですが、1ヶ月半すぎた時点で盛り上がっているのは、貴乃花~朝青龍問題ぐらいなもので、いまのところどの話題も盛り上がりに欠ける、というのが正直なところ。

オリンピックはこれから女子フィギュアやスピードスケートがあるので、まだ期待はつながるし、遼くんも大会を通しては満足のいく結果が残せていないけども、それなりにできる手ごたえや、できないことの確認ができているように思います。

サッカーは、というかサッカー日本代表は、昨日の韓国戦を見る限り、非常に厳しい状況です。

もし、百歩譲ってなにか収穫があったとすれば、何ができないかを再確認した、ということ程度でしょうか。

ただそれも、2回目の確認ということではなく、いままでに確認済みのことのように思われるのが非常に残念です。

知り合いのハワイ在住でサッカーについては、全くの素人の先輩がこんなメールを送ってくれました。

素人目に見ていて
ボールをもらってから何故そのまま早く攻撃に持ち込まず、ちょこちょこパスまわして攻撃準備するのでしょうか?
正確なパスでの攻撃がどうやら日本のお家芸のようですが、、

と。

日本では、草食系男子といわれて、勝負にいかないのがトレンドなんです

と適当な返事をしたけど、改めて誰が見ても明白だ、ということは再確認できました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ラグビーワールドカップを語る

2010/02/10(水)

サロン2002のシンポジウムの詳細が決定しました。

日本ラグビーフットボール界の念願であり招致に成功したメガ・イベント、「2019年ラグビーワールドカップ日本大会」をテーマにラグビーワールドカップの素晴らしさや開催までの10年先を見据えた日本ラグビー界の動向と未来について語り合いたいと思います。

ということで、ラグビーワールドカップをテーマとして、3月6日に青学会館アイビーホールで開催されます。

ちょうど昨日、ラグビー関係者の方とミーティング~飲みで

ラグビーの聖地(ですね?)である花園が会場から外れているのが残念だ

という話をしていたのですが、まだ10年あるし、何しろあの有名な知事はラグビー好きだし、花園が改修されて会場になる可能性もまだ残っているのかもしれません。

サロン2002

開催案内(WORDファイル)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


J2でよかったこと

2010/02/09(火)

今シーズンのJリーグ開幕まで1か月を切りました。

我がセレッソ大阪は、ようやく今年からJ1に復帰ということで、対戦相手の顔ぶれを見ながら、昨年までのJ2よりもいろんな意味で期待がふくらんでいます。

昨年までは長居で賀川さんと試合を見ながら、

全国にJリーグのクラブが広がって、レベルも上がってきて、そんなJ2を生で見れたことはセレッソがJ2でやってくれたから

という話をしていたのですが、先日、J2にいてよかったな、と思えたことがもうひとつ。

J2白書

という本が、話題になっています。そして、売れています。

51節にわたる長い熱い戦いを、各クラブ付のライターが綴ったもので、これがなかなか面白い。

リアルタイムで1年間接してきたものを、こうしてまとめて確認していくと新たな発見もあったりします。

セレッソが最終節のロスタイムで失点して優勝を逃したことを、いまでも悔しく思っているのですが、優勝したベガルタ仙台の観客動員が12,951人だったというのを見て、彼らは(サポーターも含めて)優勝に値するチームだった、と感じました。

そんな「J2白書」に自分のクラブが登場するのは、ささやかな喜びでもありましたが、もちろん今回限りということで。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ナイジェリア:FOOTABALL JAPANブログ連動企画

2010/02/08(月)

GAORAで「アフリカ・ネイションズ・ カップ」(アフリカ選手権)が放送されています。

解説がラモス瑠偉、ゼムノビッチ、本並健治、名良橋晃と新鮮な顔ぶれなのですが、そのなかでもさらに新鮮なのは橋本英郎で、エジプト×ナイジェリアが彼の初解説だったとのこと。緊張もあったのか、少々言葉少なだったものの、なかなかしっかりした印象でした。

「むちゃむちゃキーパー飛び出してましたね~」

とかって関西弁でやってるのも、親近感がわいたりします。

この大会は結局エジプトが3連覇するのですが、そのエジプトはなぜかワールドカップには縁がないですね。ナイジェリア戦をみていても、いいチームなんですけどね。あと、プーマのピタピタのユニフォームも分厚いエジプト人には似合ってるし。

と、エジプトのことばかり書いてますが、今日のお題はナイジェリアでした。

ナイジェリアといえば、オリンピック金メダルを獲得したアトランタ五輪を頂点に、90年代が黄金時代だったように思いますが、カヌオコチャなどのような、いかにも身体能力が高く、何をするかわからないという選手が活躍して、

ナイジェリア=身体能力

というイメージがつくられていました。いまのチームももちろん身体能力は高いけども、選手たちが欧州でプレーしていることもあり、戦術や組織の力は向上することで、普通のチームになったな、という感じです。もっと、自分たちの強みをどう生かすか、ということにフォーカスしてみれば他のチームにとってはさらに嫌な存在になるように思うのですが。

エジプト戦は先制しながら逆転負けを喫しましたが、相手のシュートの場面でDFがシューターに尻を見せて、そこにボールが当たってコースが変わり、30メートルのほどのシュートを決められていました。そのあたりの集中力も大きな課題となりそうです。

カヌーも後半から登場しましたが、ちょうど昨日見た96年のチャンピオンズリーグ決勝のアヤックス×ユベントスのころとは別人のようです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


フットボールジャパンをリニューアルしました。

2010/02/06(土)

ツイッターが毎日のようにテレビや雑誌で取り上げられるようになりました。
個人アカウントに加えて、会社のアカウントを立ち上げて、いろいろと試してみています。
ようやく、何がおもしろいのか、どんなことが起こるのか、が実感として理解できるようになってきました。
現在検討しているのは、フットサル大会での活用。いろいろと試してみたいと思うのですが、フットサル選手がどのようにツイッターをしているのか、そしてどんなニーズがあるのか、見極めないといけないのです。

この機会に、フットボールジャパンのトップページにもタイムラインが表示されるようにしました。一昨年のサイト開設以 来、初めてのリニューアルです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


おめでとう。神戸FC40周年

2010/02/05(金)

ブログに書こうと思っていて、書いた気になってすっかり忘れていて、今日賀川さんのブログに記事がアップされて書いてないことに気付いたのですが、先週末に

神戸少年サッカースクール設立45周年
(社)神戸フットボールクラブ設立40周年

記念パーティに参加させていただきました。

小学生のころは、小学生なりに、対戦相手として

KSS(神戸少年サッカースクール)はたいしたことないけど、KFC(神戸フットボールクラブ)はかなり手ごわい

という認識があった程度でしたが、中学では、ぼくのサッカー人生のなかでのベストゲームのひとつを神戸市市民大会の準決勝で戦い、高校でも神戸市のリーグ戦で戦い、いずれも(30年も昔の話だけど)いまだに忘れられない最高の思い出となっています。

昨年から参加しているシニアリーグでも神戸FCと対戦する機会があったり、当時の監督の加藤寛さんとは、その後お仕事でご一緒させていただくことになったり、何より創設メンバーの賀川浩さんと共同で会社まで立ち上げることになるとは、まさか想像もできませんでした。

パーティの様子や神戸FC創設の話は賀川さんのブログにて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


ステップアップのチャンス

2010/02/04(木)

大商大サッカー部の上田亮三郎元監督と、賀川浩の対話に同席する機会があったのですが、そのなかで

大型ストライカーの必要性

について大いに話が盛り上がりました。

日本代表では、センターDFは大型選手がなんとか揃うようになってきましたが、大型のFWはようやく平山が名乗りをあげた、という状況です。

このベネズエラ戦と東アジア選手権を賀川さんは、

いまの日本では珍しい大型FWをステップアップさせるチャンス

と見ているとのこと。

個人的には岡崎慎二や大久保嘉人にも思い入れがあるのですが、やはり世界と戦うためには大型はほしいですね。

このまま調子にのって、6月までいってくれないかな。

キリンチャレンジカップの楽しみ by 賀川浩

ベネズエラのプレッシングに押され不満足な試合
それでも休養明けに小笠原、平山たち新戦力を試すことができた
走る原点に返って東アジアのライバルに勝つこと

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーでつぶやく

2010/02/01(月)

先日の新幹線停電では、事件(?)の渦中でつぶやくという体験をしました。

昨日のFリーグの優勝決定でも、大いにつぶやきが吹き荒れるかと期待したのですが、こちらは新幹線ほどではなかったようです。

今年は、オリンピック、ワールドカップイヤーということで、そこでどのようにツイッターが盛り上がるのか非常に楽しみです。

弊社では、5月からのホンダカップで活用したいと考えており、どんな展開ができるのかいろいろとアイデア出しをやっているところ。(いいアイデアあれば、ご連絡ください!)

sankei SALに続き、FootballJapanのアカウントも立ち上げて、いろいろと試してみたいとたくらんでいます。

さて、
明日は、今年最初のテレビ放映のある日本代表のゲームで、どんなつぶやきがみられるか楽しみです。

マスコミの注目は、小笠原と平山に集まっているようですが、やはり賀川さんのプレビュー原稿でもその二人が取り上げられています。

【Preview】2月2日 日本代表 vs ベネズエラ代表(上)
【Preview】2月2日 日本代表 vs ベネズエラ代表(下)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


新幹線停電 on twitter

2010/01/30(土)

昨日は、16時ごろに丸の内でミーティングが終了し、

金曜夕方の新幹線は混んでるんですよね~

と言いながら東京駅に向かったところ、いつもにも増しての混雑と、混乱。停電で運転見合わせとなっていました。

駅周辺のカフェでメールの処理をしたり、本屋で立ち読みしたりして1時間ほど時間をつぶしていると、順次運転を再開します、とのこと。改札のあたりには大勢の人だかりで、どのような対応をするのか迷っている人が多かったようでしたが、とにかくホームへ移動。

どれが確実に座っていけるか考えて、結局30分ほどホームで待って、こだまに乗りました。

問題なく席が取れ、列車も徐行や一時停車を繰り返しながら、静岡に入るころには順調に進みだして、通路に立っていた人たちも少なくなってきて、冷静になったところで、2点の後悔。

1. もう1台待って、ひかり(できれば、のぞみ)に乗った方が早かったかも?

2. 急いでホームに駆け上がって、そのまま行列して乗車したので弁当(とビール)を買い損ねた!

名古屋でようやく車内販売がやってきて、ビールとちくわを購入することができました。

結局、駅で2時間、車中で4時間かけて、なんとか新大阪に到着。

今朝の新聞の1面の記事になっていて、騒ぎの大きさに驚かされました。震災の時にも感じたのですが、災害、事件の渦中にいると、台風の眼のようにその騒ぎの大きさを実感できないんですね。

もうひとつ驚いたのは、やはり、というべきでしょうが、ツイッターで逐一状況が発信されたということが新聞記事にもなっていました。ぼくも状況をつぶやいていたら、いままでにない反応があって、ツイッターの醍醐味(?)を味わうことができました。この感想は、また稿を改めて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アルゼンチン:FOOTABALL JAPANブログ連動企画

2010/01/28(木)

アルゼンチンといえば、

小学生のころに見た1978年大会は、とにかく紙吹雪がすごくて、ケンペスがカッコよかった

1998年には、初出場の日本が初戦で対戦し、バティのシュートにやられた

2002年
は、ベッカムのリベンジPKに沈む

2006年は、オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロとの「死のグループ」を乗り越え、メキシコとの延長にもつれ込む死闘を制したのの、、開催国ドイツにPK戦で敗退

と、常に記憶に残る試合を展開してきているのですが、どんな選手が出てきて、どんな試合をしようとも、

あの

マラドーナ

の存在感は依然として圧倒的です。

今回は世界最優秀選手であるメッシを擁するチームであるけども、それがすっかりかすんでしまうのは、やはりマラドーナの存在があるから。

最近、サッカーの歴史や社会性、民族性をテーマにした研究がさかんに行われるようになりましたが、ドラッグにおぼれ、問題発言を繰り返しながらもアルゼンチンの永遠のスーパースターである「マラドーナ」について研究してみると、なかなか面白いでしょうね。

そういえば、映画「マラドーナ」が大阪で公開されているので、観に行かなきゃ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


日本サッカーの始祖、中村覚之助

2010/01/26(火)

サロン2002では、昨年に和歌山で開催されたシンポジウムに続き、「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」と題したシンポジウムを開催します。

以下、理事長の中塚さんからの案内文を転載します。日本サッカーの歴史に興味のある方はぜひご参加を!

2月6日(土)の午後に、シンポジウム「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」を企画しています。この人物は、日本で最初のサッカーの本(1903年『アッソシエーション・フットボール』)を編集・出版し、日本で最初のサッカーの対外試合(1904年、東京高等師範学校vs横浜外人倶楽部)を企画・実施された、いわば日本サッカーの始祖とも言える人物です。若くして亡くなったことから、サッカー界でこれまで取り上げられることがあまりありませんでしたが、筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ、日本サッカー史研究会、サロン2002などの団体で、氏の功績を掘り起こそうと、昨年3月の那智勝浦でのシンポジウムに引き続き、今回東京で開催するものです。

詳しくは案内チラシをご覧ください。

また、昨年3月のシンポジウムの様子は、サロン2002のHPでご覧いただけます。

 http://www.salon2002.net/monthly/2009/03.html

多くの方に関心を追っていただき、時間の都合がつけばお集まりいただけることを願っております。

参加申込は、案内チラシを用いて、主催の「熊野三山協議会」事務局宛に各自でお願いします。


◆シンポジウム「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」

日 時:平成22(2010)年2月6日(土)13:30~16:00

 会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟小ホール

(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費:入場料無料(事前申込必要/定員300名)

プログラム:

13:30 開会挨拶

基調報告「熊野の神鳥・八咫烏の由来とねらい」 山本 殖生【熊野三山協議会幹事】

14:00 パネルディスカッション

<パネラー報告>

1)覚之助が世に出た一枚の写真と思い  中村統太郎(中村覚之助の子孫)

2)嘉納治五郎と中村覚之助    真田 久 (筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)

3)中村覚之助の中国での足跡   加藤 弘 (和歌山大学教育学部教授)

<パネルディスカッション>

●パネラー 上記報告者3名

●コーディネーター 中塚義実(筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ幹事長、

スポーツ文化研究会サロン2002理事長)

主催:熊野三山協議会

共催:筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ、日本サッカー史研究会、スポーツ文化研究会サロン2002、

後援:財団法人日本サッカー協会(予定)、日本サッカーミュージアム(予定)、横浜カントリーアンドアスレチッククラブ(YC&AC)、ビバ!サッカー研究会、中村覚之助を顕彰する会、和歌山県、熊野三山もてなし推進委員会

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


表紙は亀梨和也

2010/01/25(月)

現在発売中の「TVnavi」3月号に、sankei SAL主催の「アコム Liga Metropolitana 社会人フットサルリーグ」の結果がカラー見開き2ページで掲載されています。

表紙の亀梨和也が目印です。
ぜひコンビニ、書店などでご購入を!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


応募者多数の農業ボラバイト

2010/01/23(土)

最近、いろんな意味で農業が注目を集めてますね。

ぼく自身も、

フットサルの次は農業

と数年前から言い続けて、今年あたりから具体的なアクションを、と考えていますが、

応募者多数の農業ボラバイト.

なんていう記事を発見。こうして記事になって、さらに注目されて、さらに農業が盛り上がっていくのはいいことだと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フランス:FOOTABALL JAPANブログ連動企画

2010/01/22(金)

1998年の自国開催のワールドカップで優勝したフランスは、その98年から2006年の準優勝に至るまでのジダンの時代と、1980年代のプラティニの時代という2度の最盛期があったものの、19901994年は連続して出場を逃していることに見られるように、英雄(将軍?)が存在する時には圧倒的な強さを見せるけども、常に世界の最強国の一角を占めているとは言い難い国といえそうです。

今回の大会も、あやうく出場を逃すことになりそうだったのを、アンリのハンドで命拾いをしたわけですが、本大会でもあまり大きな期待ができそうにないように思います。

さらに、南アフリカと同組になったことで、

開催国は1次ラウンドを必ず突破する

というジンクスを阻む役回りになってしまうし。

個人的にはこれまでの3大会に出場していたジダンとビエラが同じ誕生日なので、チームの出来不出来に限らず応援してきたし、ちょうど6月の大会中に

今日は二人の誕生日です

というニュースを見ながら、

オレもオレも!

と密かにほくそ笑んでいたのですが、今回は二人も出場しないし、、

と書いてきて、すごくフランスを否定する内容になってしまってまったことに気づきました。次回にフランスのことを書くときは、フランスをほめる内容にしよう。うん。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ツイッター

2010/01/21(木)

昨年後半からツイッターを始めたのですが、今のところまだ「これは!!!」という大きなインパクトを感じていないというのが正直なところ。

歳とって、感受性が鈍ってきたのかと心配しているのですが、、

本日、フットサルリーマガジン「sankei SAL」の公式アカウントを開設しました。

誌面情報、大会情報などをつぶやいていく予定ですので、皆さんフォローよろしくです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)


ハイチを想う

2010/01/19(火)

15年前の阪神の震災のとき、傾いた家を出て、近所に住んでいた祖母の家に駆けつける時、まず頭に浮かんだのは、

鍵も閉めずにこうして家を出て、泥棒などの犯罪が横行するにちがいない

ということでした。

しかし、ぼくの周辺ではそんな話は全くなく、逆に多くの人が手を差し伸べてくれた思い出だけが残っています。

ハイチでも、当然助け合いがいたるところでみられるのだろうけど、ニュースでは「強盗や略奪が、、」という話題が取り上げられて、胸が痛みます。

ハイチと聞いて、スポーツやサッカーを連想する人はほとんどいないと思うのですが、1974年のワールドカップに出場しており、98年が初出場だった日本の大先輩ということになります。

74年はポーランドアルゼンチンイタリアという強豪相手に3連敗で大会を終えていますが、エマニュエル・サノンという選手が2ゴールを挙げてその名を大会の歴史に刻んでいます。こうしてみると、ハイチという国が、さらに身近に感じられます。犠牲になった皆さまの冥福と、復興をお祈りします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ラジオとネットの広告価値

2010/01/14(木)

先日、大学でゲストスピーカーをやっていただいたテレビ局の方が、

ラジオのDJとしては伊集院光と久米宏が最高!

という話をされていたので、気になっていたところ、ポッドキャスティングで配信されていたので、早速iPodに落として聴いてみました。

久米さんの番組では永六輔さんのインタビューということで、昔に一緒にラジオ番組をやっていた時のことが話題になっていたのですが、山手線に二人が乗って、その上空をヘリコプターを飛ばして追いかけて、、なんてことをやっていたそうで、番組スポンサーも今では考えられないほど充実していたとのこと。

当時のラジオの広告価値がそれだけ高かったということですが、ちょうど昨年秋にはイギリスでのネットの広告費がテレビの広告費を追い抜いたそうで、もう20年ほどすると、

 昔は、テレビの番組とかCMってすごくお金使ってたよね~

なんて昔話をすることになるのかもしれませんね。

英語で日本のサッカーニュースを発信する「Football Japan Minutecast」の今週の話題は稲本の移籍です。英語の勉強にどうぞ。

Inamoto set for J. League return with Kawasaki

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


クラブと学校

2010/01/13(水)

12月に大谷四郎さんを偲ぶ会を開催し、それ以来、大谷さんのご自宅からお借りしてきた著作を読ませていただいています。

40年前に日本で初めて法人格を持ったクラブを立ち上げた後、中学・高校などの学校制度の枠にとらわれない年齢制の大会の必要性を主張してきた大谷さんの先見的な提言は、プリンスリーグをはじめとする制度として結実しつつあります。

今では、多くの優秀なサッカー少年は、中・高のサッカー部ではなくJリーグの下部組織を目指すようになっており、大谷さんの目指した姿が実現しているわけですが、年末のJユースカップ、そして正月の高校選手権を見て、以前から感じていた問題意識をあらためて強く感じています。

簡潔な図式にしてしまえば、育成を重視するクラブと、勝負を重視する学校サッカーということになって、世界と戦い勝つための素材を育てるためにはクラブだ!ということになるのですが、果たしてそうなのか。

自分自身が学校でサッカーをやってきたからかもしれませんが、クラブのサッカーというものが育成のためのサッカーにとどまり、最終目標の「勝つために」という部分が欠落しているように思えてなりません。

そんなことを考えつつ、関西の老舗クラブである枚方FCの理事長ブログを読んでいると、

Jクラブの下部組織でも

サッカーが上手ければエエ、と言うスタンスの指導者が多いような気がしてならない。育成と言うよりも自分の契約延長のことが優先されざるを得ないので仕方ないにしても、選手をプロにしてなんぼ、よりこの大会に勝ってなんぼ、になっている。

とのこと。

大きな流れで見れば、正しい方向に向けて急成長を進めてきた日本サッカーですが、その枠のなかでどのように選手を育てていくかというのは、古今変わらないテーマといえそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


高校サッカー決勝

2010/01/11(月)

高校サッカー選手権の決勝はともに県勢初優勝を目指した青森山田と山梨学院の対戦で、前半に碓井くんの見事なミドルシュートでリードした山梨がそのまま逃げ切って優勝。

U17代表の中心選手の柴崎らを擁する青森がやや優勢とみられていたようですが、山梨は出足のいいディフェンスで最後までゲームの主導権を握り続けました。高校生サッカーらしい、好チームでした。

それにしても、試合後の敗戦チームロッカーの様子を放映するというのは、確かに感動的な演出ではあるのだけど、いかがなもんでしょうか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ウルグアイ:Football Japanブログ連動企画

2010/01/07(木)

これまでワールドカップを見てきて、

そんなことは起こってはいけない!

と感じたことはたびたびありますが、2002年に釜山のスタジアムで生観戦したフランス×ウルグアイもそんなゲームでした。

※もちろん、予想もできない展開、結果が生まれることはサッカーの魅力のひとつです。「起こってはいけない!」と感じる心の動きも、観戦の最大の楽しみのひとつです。念のため。

前回王者であり、優勝候補にあげられていたフランスは、開幕戦でセネガルに0-1で敗戦。2戦目でウルグアイと対戦したのですが、アンリが前半25分に退場となり、残りの時間帯を10人で戦うことに。非常に厳しい試合をGKのバルデスの好セーブなどで何とか0-0の引き分けで終わったのでした。

フランスを応援していたぼくは、ここでフランスが終わってしまうのは許せない、という心境で観戦していましたが、

ウルグアイの勝負強さはあなどれない

とこの時、しっかりと頭に刷り込まれました。

2008年には、キリンチャレンジカップで日本と対戦して、日本に先制されながら3ゴールを奪って逆転勝利を収めています。どんなチームにとっても、勝つのが難しい相手なのです。

そういえば、今回もウルグアイフランスと同組ですね。

2002年当時のブログ
釜山でのフランスーウルグアイ 2002/06/06(木)

以下は賀川さんの記事
日本選手にもファンにもいい経験――。ウルグアイのタテに出るサッカーとシュートする面白さ
フランス―ウルグアイ、難しく、感動的な試合
ビビンバの町でのスペインの強さ

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


宝塚で初蹴り取材

2010/01/05(火)

sankei SALの取材で、宝塚ジュニアFCの初蹴りに行ってきました。

寒波到来の寒さのなか、小学生、OBたちにまじってクラブのOBであるフットサル日本代表の吉田輝と、某Jリーガーが参加していました。

1月30日発行のsankei SALをお楽しみに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


初蹴り

2010/01/02(土)

今日は、毎年恒例の高校の初蹴りに行ってきました。

中学1年の時から、ほぼ毎年皆勤で行っているので、もうかれこれ30年以上ということになります。ぼくの恩師の佃先生、市川先生と、現在の顧問の先生2人をはじめ、多くの現役生、卒業生が集まりました。

なつかしい、、と言いたいところですが、OBチームで活動していたり、大晦日に先生を含めてゴルフに行ったり、で実は頻繁に顔を合わせているメンバーも多いので、どちらかといえば日常の延長という感じですね。

今年の夏から老朽化した校舎を建て替えるとのことで、このグラウンドでの初蹴りも今年で最後です。ブログ用に校舎の写真撮ってくるの忘れた。。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


謹賀新年

2010/01/01(金)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

いつもながらの正月です。

今日は親戚が集まって、明日は高校のサッカー部の初蹴り、そして友人たちとの新年会です。

画像は、40年以上も変わらない、我が家のおせちです。

201001011205000_2

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


餅つき

2009/12/30(水)

091230_11160001

これからは農業をやってみようと思っている

という話をすると、

最近、ブームになってますね

という反応と、

何で?(理解できない)

という反応が返ってくるのですが、ここ数年、話題になる以前から、ちょっと本気でやってみようと考えています。

一緒にやろうと企んでいる仕事仲間、というかクライアントの方から、

年末に餅つきをするから、畑の様子や家族への紹介も兼ねて来てみない?

と誘ってもらって、参加してきました。

子供のころに、親戚が集まってやっていた覚えはあるのですが、かなり幼少のころで、ぼんやりとした思い出しかなく、自分で餅をつくとのはおそらく初体験。

つきたてを大根おろしで食べたのは久々で、なかなか美味でした。

来年は農業のことを真剣に考えてみようと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


旧友たちと

2009/07/12(日)

週末は、東京で旧友たちとすごしました。

2歳下で、大学時代に同居していた友人とは、彼の彼女と一緒に食事をしました。

音楽の趣味が近いこともあり、音楽のこと、サッカーのことで話は盛り上がりました。同じく彼女とはどうやら映画の趣味も近いらしく、ぼくの一番好きな監督であるウォン・カーウァイのことなどになると、話が止まらなくなってしまいました。

そして中学・高校の同期とは、ゴルフ、飲み会。

サッカー部でキャプテン、エースだった友人は、息子がマリノスのジュニア所属で、来年にジュニアユースに昇格できるかどうかが仕事よりも何よりも大切な最大の関心事らしく、その話ばかり。先天性のストライカーで、とにかくどこからでもゴールを狙っていった彼は、息子たちのシュートを打てても、フリーの選手がいればパスをするサッカーが気に入らないらしい。

草食系男子サッカー(最近ぼくが命名した)は、Jクラブの下部組織でも主流ということなのでしょうか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


感謝

2008/06/27(金)

昨日、祖母が亡くなりました。

と言うと、「それって、この前も言ってなかった?」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、義理の祖母、祖父が今年に入ってから立て続けに3人も亡くなりました。いずれも90代半ばで、もう会えないことはさびしいけども、素直に「ありがとう。おつかれさまでした」と言ってあげれる大往生です。


近所に住んでいたこともあり、小学生のころは土曜日になると泊まりにいったりしていた、おばあちゃん子でした。

人に迷惑をかけるな

という教えに対しては、残念ながら果たせていないように思うけども、

中学から坂を上って学校に通っていたので、丈夫なカラダになった。

と自慢してくれたとおりの、健康な体にはなりました。その自慢を傷つけないように、一昨年の手術については、いまでも内緒です。

今日は東京出張で、通夜に参加できないことは本当に辛くて、そのかわりに昨夜は一晩、そばで過ごしました。小学生のころ、よく泊まった部屋がみょうに小さく感じました。

ぼくの父や伯父が亡くなったときには、ほんとうに悲しんでいた祖母ですが、きっとあの世で歓迎されていると思います。おつかれさま。ありがとう。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


コンセプト・アルバム

2008/06/25(水)

アルバム発売が待ち遠しいという気分を久々に味わったコールドプレイの新作「Viva La Vida Or Death And All His Friends」を聴いています。

前作2枚がいずれも1000万枚セールスという、驚異的な成功を収めたバンドにありがちな、「一大転機となるコンセプトアルバム」です。

コンセプトアルバムといえば、古くはビートルズの「サージェントペッパーズ・ロンリーハーツクラブ」やビーチボーイズの「ペットサウンズ」(かなり古いな、、)のように、評価はされるが売れないというケースが多いなかで、コールドプレイのアルバムは、すでに米英でNO1ヒットとなっています。

APPLEのCMにも登場している彼らは、間違いなく2000年代最高のロックバンド。

このアルバムが長い年月の後、どのような評価をされるのかわかりませんが、現段階では、評論家からの高い評価と、セールスの両方を獲得したモンスターアルバムと言えそうです。

そういえば、買ったままでまだ読んでいない、村上春樹訳の「ペットサウンズ」もそろそろ読もうかな。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あほになります。

2008/06/23(月)

「よ〜んじゅさん」歳になりました。

年男でもなく、厄年もすでに過ぎ、特に大きな感慨もない誕生日ですが、新たな気持ちで、いろいろ前向きにやっていきたいと思います。

と、書いてみると、「後ろ向きなことがあるの?」って感じですが、そういうわけでもないので、ご心配なく。


さて、昨日は、「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FCバルセロナ」の東海大会が豊橋で開催されました。

あいにくの雨でしたが、インドアの会場のおかげで、雨の影響もなく開催することができました。

バルサのコーチングスタッフは、前日の大阪開催後に豊橋入りしてくれて、当初の予定時間をオーバーして熱心に指導してくれました。特に、ゴールキーパーに対しては、特別の指導もあり、主催者としてはありがたい限り。参加者の皆さんにも喜んでいただけたのでは、と思います。

以前にスペイン人コーチのジェフレイに「スペインはEUROで優勝できる?」と聞いたところ、「ベスト8でイタリアかフランスに負けて終わり」という話をしていたので、昨日同じ質問をしてみると、

あれは間違いだった、イタリアは大したことない。

と自信ありげ。準々決勝最後のゲームは、大国同士の対戦ということもあり、かなり重苦しいムードが漂うゲームでしたが、何とかスペインが勝ち上がってくれました。ロシアとの対戦は、双方が攻めあうゲームを期待したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2分間の奇跡

2008/06/22(日)

EURO準々決勝は、3戦が終了。グループリーグの各組1位と2位の対戦で、すべて2位のチームが勝利を収めました。

今朝は、グループリーグを圧倒的に勝ち上がったオランダが、オランダ人監督ヒディング率いる伏兵ロシアに敗れてしまいました。オランダが消えるのはさびしいけども、ロシアが調子を上げて、すばらしいサッカーを見せてくれています。アルシャビン、パブリュチェンコを中心とした攻撃が強烈です。

ロシアにも興奮したけども、何より興奮させられたのは、トルコ!!!

119分間、両チームノーゴールのあと、延長後半残り1分でクロアチアに先制されながら、ロスタイムに追いついて、PK戦で勝ってしまいました。

ここまで390分戦って、リードしたのはたった2分、という状況での4強入りです。

初戦、優勝候補ポルトガルに完敗の後、

スイス戦
1−1から後半ロスタイムのゴールで勝利。

チェコ戦
0−2とリードされた後半30分にゴールをあげると、42分、44分にゴールを決めて逆転。

今年は、フェネルバフチェが欧州チャンピオンズリーグで大活躍しましたが、2008年は何かトルコにとって特別な年のようです。

準決勝の対戦相手はドイツ。ここまで来たら、この勢いで!という見方もありますが、ドイツには力で押しつぶされるのでは、と思っています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


壁紙も公開。

2008/06/21(土)

5月24日に開幕したホンダカップフットサルフェスタは、全日程のほぼ半ばにさしかかったところ。

いまのところ、大きな怪我もなく順調に進行しています。

2002年から使用している、形部一平先生による大会のオリジナルキャラクターですが、今年からは新しいキャラクターに一新。大会スポンサーのバイク・クルマの広告にもこのキャラクターが登場するなど、いままで以上に登場シーンが増えているのですが、このたび、オリジナル壁紙を作成しました。

PC用、携帯用どちらも、なかなかいい出来栄えです。

ぜひダウンロードしてみてください。

大会公式サイト(携帯、PC共通)
http://salmo.jp/hondacup/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


残念な予想的中

2008/06/20(金)

EURO準々決勝で、ドイツがポルトガルを3-2で下し、4強入りを決めました。

大会前の予想で、優勝候補はドイツ、ロシアという話をしていたのですが、ロシアも調子が上がってきているので、この2チームの決勝という可能性も出てきたように思います。

ただ、その決勝を見たいか、といえば全くそんなことはなくて、今大会絶好調のオランダや、調子出ないけども(毎度のことながら)しぶとく生き残るイタリアあたりが来てくれたほうが盛り上がりますね。

今朝はポルトガル応援でした。やはり、大会最大のスター選手クリスチャーノ・ロナウドが消えてしまったのは、さびしいです。

個人的にはドイツと、オランダまたはイタリアの決勝戦を見たいです。スペインは、、こちらも毎度のように「今回こそ」という期待が盛り上がっていますが、、イタリアに勝てば、優勝まで行くかもしれません。

今夜は「最も地味な準々決勝」クロアチア×トルコです。ぼくは、もちろん(?)トルコ応援です。今回の出場国のなかでも、最も勝利への意欲がストレートに感じられる、いいチームです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルの甲子園?

2008/06/18(水)

野球では甲子園、サッカーでは正月の選手権、バレーでは春高と、それぞれの高校スポーツには夢の舞台が用意されているのですが、これまでフットサルでは高校生以上は大人と同カテゴリーで大会が開催されてきました。

そこに目を付けたのが、フジテレビ。バレーの春高に対抗して(?)、「春高の次は夏高!」として、「第1回 夏の高校生フットサル大会 powered by ウイダーinゼリー」が開催されます。

決勝大会は川崎市とどろきアリーナ。川崎が高校フットサルの聖地になっていくのか?

現在、参加チーム募集中です。

第1回 夏の高校生フットサル大会
http://au-school.jp/sports/index.php

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オランダ?

2008/06/15(日)

相変わらず、EUROのおかげで不規則な生活です。

ワールドカップの優勝、準優勝のイタリア、フランスとオランダが同居したC組は「死のグループ」と言われていましたが、2試合目が終了した時点では、「オランダのグループ」になってしまいました。何と、イタリアに3−0、フランスに4−1と圧勝です。戦前の予想では、イタリア、フランスの勝ち上がりという予想が大勢でしたが、両国ともルーマニアと引き分けており、次戦でルーマニアが勝てばそろって敗退という状況です。

2000年の大会では自国開催でユーゴスラビアに圧勝したオランダが、優勝したかのようなお祭り騒ぎでしたが、その後、準決勝でイタリアに屈したように、「圧勝しても信頼できない」という印象が強いですが、今回はどこまで行けるでしょうか。

同じくここまで好調のポルトガル、スペインも、勝負弱さでは定評がある国だけに、ますます、全く予測のつかない、覇権の行方です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルの聖地

2008/06/06(金)

関東、関西で、すでに開幕したホンダカップ フットサルフェスタは、今週末から東海予選もスタートします。

今日はその打合せで、名古屋のオーシャンアリーナへ。

竣工したばかりのオーシャンアリーナは、国内唯一のフットサル専用アリーナということで、大いに期待していたのですが、その期待、予想をはるかに上回る、すばらしい施設でした。

海外のアリーナに精通しているわけではないのですが、

世界最高のフットサル専用アリーナ

と胸を張れるものになっていることは間違いないです。

名古屋駅から20分ほどの金城ふ頭駅の駅前に現れたアリーナは、フロア、スタンド、ヴィジョンなどに加え、控え室やロッカールームまで、全てが「これまで見たことない」レベル。

今日は、何のイベントがあるわけでもないのに、ブラジル料理レストランには列ができていました。

日本のフットサル文化が、また一歩ステップアップしたことを実感しました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


長沼健さんのこと

2008/06/04(水)

長沼健元日本サッカー協会会長がお亡くなりになりました。

賀川さんから「ケンさんの調子がよくないらしい」と聞かされていたのですが、W杯予選のTVで知った突然の訃報に愕然としました。

直接に何度かお会いしたことがあるのですが、その印象は、

気遣いの行き届いた人

初対面は、「サッカー日本代表世界への挑戦―1936‐2002」出版記念会でしたが、初対面のぼくに対してもしっかりと対応していただきました。(もちろん賀川さんの紹介だから、ということはあるにせよ)

私がプロデュースさせていただいた「日独サッカー交流展」のレセプション会場では、取材に対して、長沼さん自らが関係者を集めて写真用にポーズをとらせる姿が印象的でした。サッカーが注目されない時代から身を粉にしてサッカーに尽くした長沼さんにとっては、そうしてマスコミにアピールすることは、自然なことだったのかもしれません。

訃報に対しての岡田さんのコメントのなかで、98年W杯予選の突然の監督就任の際に、「長沼さんが盾になるようにして処理してくれた」という言葉は、ビジネスマンとして身にしみる言葉でした。

ご冥福を。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


取材で花月に

2008/06/03(火)

昨日は、sankei SALの取材でうめだ花月へ。

なぜフットサルの取材で花月かというと、先日開催された、よしもとの芸人フットサルリーグ「DATZ」のアフタートークライブということで、「梅ダッツ」というイベントが開催されるため。

DATZ自体が1000人近くのお客さんを動員し、さらに梅ダッツも会場は満席。さすが、よしもと!です。

各チームのキャプテンがDATZの試合を振り返る爆笑のうちに、取材を忘れて楽しんでしまいました。

肝心の試合内容も、お笑い満載ながら、なかなかレベルの高いプレーも多く(ただし、そんなプレーをすると、必ずイジられる)、特に次長課長の川本のイメージとは異なるプレーには驚かされました。

DATZの模様は、7月発行のsankeiSALに掲載予定です。お楽しみに。

sankei SAL
http://salmo.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オマーン戦の予習

2008/06/02(月)

いよいよ本日は、ワールドカップ予選のオマーン戦。

アウェイでのバーレン戦を落とした日本にとって、まさに「絶対に負けられない」試合です。岡田監督の進退も取りざたされているようなので、しっかり勝って周囲の雑音もシャットアウトしたいところです。

賀川さんが先週のキリンカップ・パラグアイ戦のレポートをアップしてくれました。

現在の日本代表の状況、個々の選手の特性、そしてストライカー不足について、今日からの予習にぜひどうぞ。

俊輔加入のテストは済んだ。あとはチームワークと個人の頑張り
キリンカップサッカー2008
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2年目に向けて

2008/05/30(金)

昨日は、NHK BSで、AFCフットサル選手権のイラン戦が放映されました。こうして全国の人が、NHKで代表の試合を見ることができたのはすばらしいことですね。これからも、NHKさん、よろしくです。リアルタイムでやってもらえたら、さらにうれしかったのにな〜

7月12日には、2年目のFリーグが開幕です。
昨年よりも、いろいろな面でさらに進歩したリーグに期待です。

さて、
昨シーズン、「超攻撃的フットサル」で旋風を巻き起こしたデウソン神戸の伊藤雅範がブログをオープンしました。元Jリーガー、元教員という肩書きを持つ、熱い男マサらしくタイトルは「diritto」。イタリア語で、まっすぐ、とのことです。

伊藤雅範公式サイト
http://diritto.asia/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


岡田JAPANの良い面

2008/05/28(水)

昨日のキリンカップサッカー2008、パラグアイ戦はスコアレスドローで、多くのファンにとっては少々物足りない印象が残ったのではないでしょうか。

試合の内容がどうであれ、ゴールの決まらない試合には観客はフラストレーションを感じるものだと思いますが、来週からのワールドカップ予選に向けてはいい準備ができたように思います。まあ、ぼく自身も試合を見ているときは、

「打て!」とか「勝負や!」とかって叫んでるのですが。。

玉田のゴールで気分よく勝ってくれたコートジボワール戦の賀川さんのレポートがアップされました。それぞれの選手、プレーの良い面、そしてゴールがどのようにして生まれたのかがしっかりと記されています。岡田JAPANを語る前に、ぜひご一読を。

キリンチャレンジカップ2008
コートジボワールに勝つ 〜瞠目---松井、長谷部、イレブンの粘り〜
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


香川真司代表デビュー

2008/05/25(日)

昨日は、大阪でのホンダカップ開幕立ち会いの後、キリンカップ・コートジボワール戦を賀川さんと観戦。

名古屋からJR、地下鉄と乗り継いでスタジアムへ。あいにくの雨ながらチケットは前売りで完売と言うことで、地下鉄もかなりの混雑でした。

試合は、地元名古屋の玉田が、長谷部の見事なクロスに合わせてゴール。後半は押し込まれるシーンが多かったですが、1-0で勝利を収めました。

欧州帰りの松井、長谷部は久々の代表ながら、相手のプレスにも動じない貫禄さえ感じさせるプレーぶり。欧州でもまれた経験というのは、貴重なもんだと改めて認識しました。

そして何より、香川くんの代表デビューがうれしかったです。

サイドに開いていても有効なパスをもらえず、サイドに詰まった状態でパスを受けてでは、得意のドリブルこそ不発でしたが、大久保に送ったクロスはなかなかすばらしかったですね。彼のこれからの活躍の場がA代表になるのか、五輪代表なのか、ますます楽しみになってきました。

コートジボワールには徳島のFW・ドゥンビアも出場し、両チームにJ2の選手が出場という珍しいゲームでもありました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップ開幕

2008/05/25(日)

日本サッカー界では、本日はキリンカップのコートジボアール戦の日。

フットサルでは、ホンダカップ フットサルフェスタの開幕です。

今日から8月10日の和光市での決勝までの長丁場です。

大会初日の会場は、マグフットサルスタジアム。そういえば、この大会の前身であるニッポンハムカップの、さらに前身のセレッソ大阪杯の第1回大会が1997年に開催されたのもマグでした。

エンジョイ、オープン、オーバー30の各クラスのゲームが行われましたが、97年と比べると、ほんとうにレベルが高くなりました。サッカーではなく、しっかりとフットサル的なプレーをするチームも多くなったし、何よりプレイヤーの一人ひとりの基本的なレベルが高くなりました。

この10年ほどの日本サッカーの急激なレベルアップは、こんなところにも見ることができます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


つらい幕切れ

2008/05/23(金)

今朝は早起きして、昨日、最後まで見ることができなかった、欧州チャンピオンズリーグ決勝の延長、PK戦を見ました。

延長戦終了前に、チェルシーのセンターフォワードのドログバが相手選手の顔を叩いて、退場。チェルシーとしてはここで貴重なPK要員を一人失いました。

大切な試合で自分をコントロールできなかったドログバを弁護するつもりはありませんが、コーナーキックかゴールキックかの判定で、何度もチェルシーにとって不利な誤審があったのは残念でした。どれも後からスローモーションで確認してようやくわかるレベルの判定なので、審判の責任とは言えないけども、試合の流れ、当事者の選手にとっては少なからず影響があったのではないでしょうか。

マンUのクリスチャーノ・ロナウドが外して、チェルシー5人目のテリーが決めればチェルシー優勝という場面で、テリーはスリッピーな芝生に足をとられて、ボールは枠外へ。優勝決定の瞬間、ロナウドはうつ伏せに倒れ芝生に顔をうずめ、テリーは顔を上げることができず。

いまでは当たり前のように行われているPK戦での決着ですが、かつては再試合が通常で、ワールドカップでも初めてPK戦が行われたのが、1982年のことでした。

過密スケジュールの現在、再試合を行うことは不可能ですが、何度観てもPK戦の決着というのはつらいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


欧州チャンピオン決定

2008/05/22(木)

今日は、多くのサッカーファンの皆さんが寝不足で仕事されていることと思います。

欧州のクラブNO1決定戦、チャンピオンズ・リーグ決勝のマンチェスター・ユナイテッド×チェルシーのゲームが日本時間では、早朝の4時ごろから生放映されました。ぼくは起きる自信がなく、とりあえずHDに録画して5時半ごろから観戦開始。前半はマンU有利で、イングランド得点王のクリスチャーノ・ロナウドのゴールが決まったときは、「このままマンUいっちゃうな〜」と思っていたのですが、前半終了間際にランパードがゴールを奪い、同点に。

点を指差して、先日亡くなったお母さんにゴールをささげるシーンが感動的でした。

後半は、一進一退ながら、どちらかといえばチェルシー優勢。眠気も覚めるし、あっという間に時間が過ぎるすばらしいゲームでしたが、だんだんと心配になってきたのは、このまま延長戦にもつれ込むと、録画が途中で終わってしまうこと。

生中継はすでに終了しているから、切り替えて見ることもできず、、、試合は延長戦に。

延長前半にランパードのシュートがバーを叩き、「あ〜〜っ」と叫んだところで、録画が終了となりました。

PK戦の結果、ロナウドとテリーという両チームの殊勲者が外すという、ありがちなパターンを経て、マンUの勝利!という結果はウェブで確認することに。

チェルシーを初めて日本で見たい、という思いもあったけども、これで、ロナウドの世界最高峰のプレーを日本で見ることができることになりました。年末が楽しみですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


中国に勝利しアジア3位

2008/05/19(月)

「AFCフットサル選手権タイ2008」で日本代表は、準決勝でイランと対戦し、過去9大会で8回優勝というイランに対し、前半終了間際に許した1失点で0-1と惜敗。やはり、イランの壁は厚かった。。

3位決定戦では、中国に2度リードしながら2度追いつかれるという厳しい状況。残り1分となったところからの2ゴールで突き放し、3位を確保しました。中国は、初のベスト4入りですが、これからは恐い相手になりそうです。

決勝は、イランが地元のタイを下して2回連続9回目の優勝。

イランに勝てなかったのは口惜しいけれど、
とにかく、ワールドカップ出場権を獲得です。


フットサル日本代表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ワールドカップ予選突破!

2008/05/16(金)

フットサル日本代表は、AFCフットサル選手権タイ 2008の準々決勝でキルギスに4-0で快勝し、9月に開催される「FIFA フットサルワールドカップ ブラジル2008」の出場権を獲得しました。

おめでとうございます!!!

まず一大目標を達成した日本の、次の対戦相手はイラン。日本は前々回大会でイランに勝利し初優勝を飾ったものの、日本で開催された前回大会では決勝で敗れているだけに、今回は雪辱の期待がかかります。Fリーグ開幕によるレベルアップを、イラン戦勝利、優勝という形で示してもらいたいです。

日本サッカー協会|フットサル日本代表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/

さて、本日、フットサルフリーマガジン「sankei SAL」の第4号が16日が東京メトロに設置されています。首都圏の皆さんは、ぜひ手にとってみてくださいね。
その他の地域の皆さんは、地元のフットサル施設などで入手可能です。設置場所はサイトに掲載していますので、ご確認ください。
http://salmo.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ワールドカップへ王手!

2008/05/14(水)

タイで開催されている、AFCフットサル選手権タイ 2008のグループステージ第3戦でオーストラリア代表と対戦した日本代表は、前半を0-2でリードされる苦しい状況から、後半に4ゴールを奪っての大逆転勝利で、ベスト8入り。4チームに与えられる「FIFA フットサルワールドカップ ブラジル2008」の出場権獲得に向けて、15日にグループA 2位のキルギスと対戦することになりました。

メディアに取り上げられる機会の少ないのが残念ですが、日本フットサル界にとっては本当に大切な一戦となります。

日本サッカー協会|フットサル日本代表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


まもなく開幕

2008/05/13(火)

sankei SALが主催する国内最大規模のフットサル大会「ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCERONA」の開幕まで、あと10日となりました。

ホンダというビッグなスポンサーのおかげで、他に類をみないスケールの大会が開催できること、ほんとうにうれしく思っています。これまでフットサルとは深い縁のなかったホンダですが、若々しい、スポーティなイメージはフットサルとは相性いいのではないでしょうか。バルサのクリニックという

この大会を「日本最大のフットサル大会」、そして「国民的フットサル大会」に育てていければと思います。いずれは、「世界最大のフットサル大会」

まだ募集中のクラス、日程もありますので、ぜひ記念すべき第1回大会にご参加ください。

ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FC BARCERONA
http://salmo.jp/hondacup/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


まだ続く2強の戦い

2008/05/13(火)

イングランド・プレミアリーグは、最終節でマンチェスター・ユナイテッドがクリスチャーノ・ロナウド、ギグスのゴールで勝利を飾り、17回目の優勝。

シーズン序盤は、華麗なパスサッカーを展開するアーセナルが首位を快走したものの、終盤にけが人が出たこともあり失速。かわって首位に立ったマンUを最後にチェルシーが猛追し、最終節を同勝ち点で迎えるという劇的な展開でした。マンUは、堅固な守備に加え、リーグ得点王に輝いたロナウドという絶対的なエースの存在が大きかったですね。

日本時間で夜の11時にキックオフされたこの結果が、今朝の朝刊に写真入りで掲載されていて驚きました。この日開幕したフットサルアジア選手権での日本の台湾戦の勝利も、小さいながら、しっかりと掲載されていてうれしかったです。

このマンU、チェルシーは、欧州チャンピオンズリーグの決勝で再び対戦。そして、年末にはその勝者が来日します。大会の盛り上がりを考えると、ロナウドを擁する人気クラブのマンUが来てくれるといいのだけども、今回は個人的にチェルシーを応援したいな、と思っています。特に深い理由はなく、単なる判官びいきなのですが。。

この3強に欧州CL4強のリバプールも加え、今年はイングランドのクラブの強さが際立った欧州のサッカーシーンでしたが、夏に開催される欧州選手権では、イングランド代表は予選敗退で参加できず。なんとも皮肉な結果でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


椿三十郎

2008/05/11(日)

NHKで黒澤明生誕100年記念として、全作品の放送をやっています。

映画の仕事をしているときに、海外の映画人と話をするときに日本人として黒澤を見ていないのは恥ずかしい、という思いがあって黒澤作品はすべて観たのですが、それもかれこれ20年近く昔のことで、今になって見直すとまた違った見方ができて楽しめます。

先週には、最良のエンタテインメント作品のひとつ「椿三十郎」を見ました。

最近、織田裕二主演でリメイクされましたが、主演の三船敏郎のインパクトがあまりに強烈なので、どんな風にリメイクされたのか、ちょっと想像できない(したくない?)です。

加山雄三らの育ちのいい若い武士と、一匹狼の三船敏郎=三十郎の交流が描かれるなかで、「組織のなかで生きること」がひとつのテーマになっていて、「本当にいい刀は鞘(さや)に収まっている」というセリフが印象的に使われています。

この映画を観た直後に、ぼくが大学を出て最初に就職した大手生保の親友と駅でばったり出くわしました。同期の1/4以上が転職しているとのことで、彼自身も転職を考えた時期があったとのこと。

ぼく自身は自分で会社を興して「三十郎的な」人生を選択したわけですが、鞘に収まって活躍している友人は、妙に頼もしく見えました。

近々、飲みに行きたいなと思っています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


柿谷のキュンキュンドリブル

2008/05/03(土)

今日は、セレッソ大阪のホームゲーム。

株式会社シックスでは、セレッソのPC、携帯の公式サイトを運営しており、ホームゲームには必ず駆けつけます。

なんとか3位まで順位をあげたセレッソにとっては、今日の徳島戦はしっかり勝利で、上位定着といきたいところ。後半途中までスコアレスの重苦しいムードのなか、後半途中出場の柿谷が、ドリブル突破でゴールを演出しました。

今週の関西Jリーグ応援番組「スタジアムへ行こう!」で山野さんが、

セレッソの見所は、「柿谷のキュンキュンドリブル!」

という話をしていたのが、まさに的中でした。

ちょっと驚きました。

スタジアムへ行こう!!
http://j-stadium.zaq.ne.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


世界レベル

2008/05/02(金)

昨日、神戸で行われたフットサル日本代表×ウクライナ代表戦を賀川さんと観戦。

11日からのAFCフットサル選手権に向けてチームづくりが進む日本ですが、12分に先制を許すと、前半終了間際の19分、後半開始早々の21分にゴールを許し、その後はGKも前に出してのパワープレーなどで攻勢に出るものの、終わって見れば0-3の完敗。

今年開催されるワールドカップにも出場を決めている欧州の強豪は、特に派手なプレーをするわけでもなく、堅実につないで、サイドをくずして、という一つ一つのプレーと、どんなプレーを選ぶのかと言う判断力で日本を上回っていました。

会場の観客からみれば、「スゴく強い」ように見えないウクライナ相手にノーゴールで終わった日本代表に対し、不満の残る内容だったように思います。しかしこれが、世界のレベル。

ウクライナとは2005年にも2戦し、2引き分け。4日に代々木で行われる第2戦では日本の雪辱に期待です。

AFCフットサル選手権2008 壮行試合 フットサル日本代表 対 フットサルウクライナ代表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/080504_special/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


本日開催!フットサル日本代表戦@神戸

2008/05/01(木)

今年はスポーツ界では北京五輪、サッカー界ではEUROとワールドカップ予選の年ですが、フットサル界では4年に一度のワールドカップイヤー。9月にブラジルで開催されるワールドカップに向けて、日本代表は5月11日からタイでW杯予選を兼ねたAFCフットサル選手権に出場します。

その壮行試合が本日神戸で開催されます。当日券もあるようなので、関西のフットサルファン、プレーヤーの皆さんはぜひ足を運んでみてください。

AFCフットサル選手権2008 壮行試合 フットサル日本代表 対 フットサルウクライナ代表
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/080504_special/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


勝負強さ

2008/04/30(水)

柔道五輪代表の最後の一人、100kg超級の代表選考会を兼ねた全日本選手権で石井慧が優勝し、五輪代表に決定しました。

最大の話題は、井上康生の復活なるか、でしたが、準々決勝で高井に敗退。応援していたのですが、アテネ五輪後の怪我以降は、最後まで精彩を取り戻すことができませんでした。全盛期がすばらしかっただけに、残念ではありますが、現在の苦しそうな姿を見るのもつらかったですね。

石井は、準決勝で大会前までは代表候補筆頭だった棟田、決勝で100kg 以下級代表の鈴木を下しての優勝。ともに序盤でポイントを稼いで、後は消極的な姿勢で逃げ切りました。

テレビで解説していた、篠原さんはこの石井にダメ出しを連発。

本人も試合後は号泣で、インタビューでも「情けない」と言っていたように、意図的に逃げようということではなかったように思いますが、試合運びのうまさが評価されているようです。

技で勝負を決めようとする日本柔道に対し、ポイント稼ぎで勝とうとする外国勢という最近の流れを見れば、石井の柔道はまるで外国人タイプといえそうですが、準決勝・決勝でもしっかりと技でポイントを奪っていました。

国士舘大学だけども、大阪出身ということで、さらに親近感が増してきました。五輪での石井くんの金メダル獲得を期待したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決定力を鍛える

2008/04/23(水)

タイトルを見ると、ストライカー養成の話かなって感じですが、

 チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣

ということで、史上最強のチェスプレイヤーで、現在はロシアの反体制運動家であるガルリ・カスパロフ氏の著作です。

昨年11月の発売当時は書店にも平積みになっていたので、ご覧になった方も多いかと思いますが、ようやく読み終わりました。

どのように意思決定を行うか、最高の判断を下すためのプロセスが、サッカーの話題や、マイクロソフトの戦略、などを交えながら語られます。歴代の名プレイヤーの語録も満載です。

 攻撃に欠かせない第一の要素は攻撃する意志だ

なんて、サッカーにも通じるところありますね。

チェスは小学生のころに、運動会でもらったチェス盤で遊んだ覚えがありますが、久々にやってみたくなって、携帯で105円のゲームをダウンロードしました。5段階の一番弱いレベルで遊んでいるのですが、なかなか勝てません。何度も待ったを繰り返して、ようやく勝てるようになったけども、105円のゲームに勝てないなんて、くやしいです。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2008/04/17(木)

FCJAPAN(サッカー、フットサルポータル)、CROSPO(スポーツSNS)のネーミングは、我ながらなかなかよく出来ている、と思っているのですが、会社名となると、気負いもあるのか、「これや!」としっくりくるものがなかなか作れません。

クラブハウス

という名称も、それなりに気に入っていたし、9年もたてば愛着もわき、馴染んでいましたが、最後まで「絶対これしかない」という感覚ではありませんでした。

今回の「シックス」についても、すこし居心地の悪さを感じつつのスタートです。

 自分は何のために会社をつくったのか。

 この会社で何を、どこを目指していくのか。

ということを突き詰めて、煎じ詰めてネーミングを考えました。

そして、これまでやってきたことも含めて、6つのテーマに集約しました。

sports
internet
media
entertainment
community
emotion

個人的には六角形=「ヘキサゴン」もいいかと思っていたのですが、
周囲からの「おバカ番組のイメージしかない」という満場一致の反対を受けて、却下。

シンプルにSIXとなりました。

というのが、表向きのお題目なのですが、
一緒にサッカーをやっているチームメイトに

「シックスにした」

と話すと、一様に「フッ」、「ケッ」と呆れられています。

小学生以来のぼくの背番号が「6」だからです。

中学受験のときの受験番号も666だったし、ぼくにとって最も思い入れのある、アイコンです。

ロゴについても、見当を重ねましたが、クラブハウスと同様のロゴとしました。
これからも共に進んでいこう、という思いをこめて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホンダカップ

2008/04/08(火)

昨年で11年目を迎えた「ニッポンハムカップ フットサルトーナメント」が
今年からはホンダがスポンサーとなり、

ホンダカップ フットサルフェスタ powered by FCバルセロナ

として開催されることになりました。

「え?ほんださんがスポンサーになるの?」

というボケを多数いただいていますが、実際にミーティングでは、

「・・・というホンダさんの意見もありますが、ほんださんは・・・」

なんて、ちょっと紛らわしいです。


ニッポンハムカップでもおなじみ(?)の形部一平大先生によるメインビジュアルも、
新キャラクターになって、なんとバルサのユニフォーム姿です。

バルセロナからは、コーチが来日し、参加者向けにフットサルクリニックを開催してくれます。

優勝賞品はまだ決まっていないのですが、ホンダさんからの賞品となると、、
期待が膨らみますね。

ジュニアからオーバー40、ミックス、ファミリーなど10カテゴリーで開催です。

今年からは、北海道、東海、中四国、九州でも地方予選を行います。

これまで多くのスタッフが汗を流して、育ててきてくれた大会が、
こうして新しいステージを迎えることができて、本当にうれしく思います。

大会サイトには、携帯、PCどちらも以下のURLでアクセスできます。
ぜひ皆さん、ご参加ください。
http://salmo.jp

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サプライズ?!

2008/04/07(月)

先日の日記で「サプライズがあります」と書いたら、

「まだ他に会社をつくるのか?」(笑)

「なんでもいいから、ここだけの話ということで早く教えろ」(爆)

などなどの反応をいただきました。


すでに、関係者の方はご存知なのですが、
新しいフットサル大会の開催が決定しました。

明日の産経新聞、サンスポなどに告知が掲載され、サイトもオープンします。
このブログでも紹介する予定です。


新しい、とは言うものの、実は昨年まで開催されていた、
「ニッポンハムカップ」を全面的に継承した大会です。
ニッポンハムカップをご存知の方であれば、メインビジュアルの
イラストを見れば、「あっ!ニッポンハムカップ」と気づいてもらえるかな
と思います。

いろいろな意味で、スケールアップした大会になっていますので、
これまで参加した皆さんにも、新しくフットサルを始めた皆さんにも
ぜひご参加いただければと思っています。

お楽しみに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカー食をつくろう

2008/04/04(金)

「サッカー食」などの著書のある栄養士、吉川珠美さんが、

吉川珠美先生のIHでサッカー食

と題したお料理教室を開催します。
http://www.kepco.co.jp/home/community/event/denka/hyogo/1183109_5394.html

小・中学生の子供のいるお母さん、お父さん(?)がメインターゲットとなりますが、
プレーヤー自身にとっても、ためになる話が聞けそうです。

ぜひお誘いあわせのうえ、ご参加ください。

日時: 4月27日(日) 11:00〜14:00
講師 : 管理栄養士 吉川珠美 先生
定員 : 12名様
参加費: 1,000円(税込)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


リスタート3日目

2008/04/03(木)

前回のブログで会社の体制変更、新会社設立について書いて、
多くの人から激励のメッセージをいただきました。

ブログ以前に関係者向けに「会社譲渡のご案内」というメールを
お送りしており、そちらは業務連絡的な、事実を羅列した
固い文面だったこともあり、「ほんだ大丈夫なの?」と
心配して連絡していただいた方も多かったのですが
そんな電話、メールも含めて、
ほんとうにありがたく、ウルッとさせられることも多かったです。

感謝です。

新しい会社を立ち上げるということで、心機一転、皆さんにご挨拶に
うかがうなかでも、新しいビジネスの種が拾えたり、
前向きに新しいことをやっていくというのは、やはり、

楽しい。おもしろい。

来週からは新会社で手がける新事業も発表できそうです。
ちょっとしたサプライズかな、と思っています。お楽しみに。

これまでお世話になった皆様のすべてに、きちんと
ご報告できているわけでもなく、多くの方には不義理に
なってしまっているのではないかと心配でもあるのですが、
引き続き、よろしくお願いいたします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ご報告とお礼

2008/03/31(月)

多くの皆さんには突然のお知らせとなりますが、
4月1日をもって、株式会社クラブハウスの全株式を譲渡し、
私と賀川浩は取締役を退任することとなりました。

業務上の関係者のにはすでにお伝えしていますが、
この話を切り出すと、「それって、いい話?悪い話?」と
思われるようで、皆さん、ちょっと困った顔をされます。

もちろん、ひとつひとつの事業、CLUBHOUSEという社名をはじめ、
FCJAPAN、CROSPOというサイトなどを手放すことは、とても
さびしく思うのですが、基本的には「GOOD NEWS」です!

1999年の創業以来、多くの皆様からお力添えをいただき、
本当にありがとうございました。

初めての社長業で、関係者、特に社員、株主の皆様には
大変ご迷惑をおかけしてばかりでしたが、なんとか9年間に
わたって会社を引っ張ってくることができました。

私自身は賀川と数人の社員とともに、新会社を立ち上げ、
事業の一部を継承していきます。
新会社の名前は「株式会社シックス」です。
社名の由来、事業については、追々お伝えしていきたいと思います。

クラブハウスは、橋本新社長のもと、現状の事業を継承していきます。
会社設立以前から、フットサル大会事業に深くかかわってくれている
大黒が取締役となってくれることもGOOD NEWSです。
橋本社長とともに、特にフットサル事業においては、ユーザーの皆様に
さらに喜んでいただけるサービスを提供していってもらえると信じています。
当面は、オフィスも同居し、兄弟会社のような形で、やっていきます。
ぼく自身も、いろいろな面でクラブハウスにもかかわっていきます。

引き続き、株式会社クラブハウス、そして株式会社シックスを
よろしくお願いいたします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ハミルトンとウッズ

2008/03/17(月)

F1開幕戦のオーストラリアGPでは、フル参戦初レースの中島一貴が堂々の第6位入賞。荒れに荒れたレースで、完走した走りは、父の悟さんを彷彿とさせました。若いけど、なかなか冷静な走りで、これからが楽しみです。

そのレースを制したのは、昨年最終戦で総合優勝を逃したけども、昨年のF1をリードし続けたルイス・ハミルトン。後続のクラッシュやトラブルばかりが注目され、ポールポジションからの独走となったハミルトンはほとんど画面には登場しなかったような気がしましたが、それだけ安定感満点の貫禄の走りでした。でも、まだ昨年デビューしたばかりの23歳なんですよね。まさに天才です。

個人的には、いつか一貴くんとハミルトンがホンダでチャンピオン取ってくれるのを夢見ながら、追いかけていきたいと思います。

ハミルトンが黒人ドライバーとして異彩を放つのと同じく、ゴルフ界で燦然と輝く黒人選手、タイガー・ウッズは、初日34位、2日目20位から大逆転で優勝。2日目が終わった時点で優勝はないな、と勝手に思い込んで、今朝の放送を見ていなかったのですが、テレビをつけてみると、ちょうど最終ホールでのタイガーのパッティングのシーン。

「これが決まれば優勝です」というアナウンスに、「あれ?別の大会の再放送かな?」と思っていたら、3日目にすでに首位に立っていたのでした。

その最後のパットも、非常に難しいものだったけども、タイガーが決めると、まるで決まることが必然のように思えます。ほんまに天才です。

これで、昨秋から出場試合5連勝。ツアー通算64勝。


何度も書いているような気がするけど、こんな才能をリアルタイムで見ることができるのは、ほんとに幸せです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


残念な2日間

2008/03/13(木)

今年に入って、親族が2人亡くなりました。

どちらも、オーバー90の長老格で、安らかな最期だったこともあり、寂しいながらも、残された者も比較的受け入れやすい死であったように思います。

ぼく個人的には、どちらもずいぶんご無沙汰していて、会いに行ける機会がなかったわけでもなく、今になって、その点だけが後悔です。

一昨日は、早朝に連絡があり、そのまま当日にお通夜、翌日にお葬式となりました。

お通夜には参列できたものの、翌日はいくつものアポが入っていた東京出張があり、葬儀は欠席となりました。

どうしても外すことのできないミーティングもあったので、仕方ない、と割り切るものの、まさに心ここにあらず、という感じの1日となりました。

いくつかのミーティングは、「義理の祖母が亡くなって」とキャンセルさせていただいたのですが、自分で口にしていても、すごく下手な言い訳みたいやな〜と思っていたら、そんな雰囲気の対応もされる方もあり、、、残念でした。


ただ、こんな機会でも、親族中心に人が集まるというのは、やはりいいものです。素直に、楽しかったです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジーコの狂喜

2008/03/08(土)

欧州チャンピオンズリーグで、トルコのフェネルバフチェがベスト8入りを決めました。

16強での対戦相手は、スペインの強豪セビリア。最近では、セビージャというのが一般的な呼称になってますね。何しろUEFAカップ2連覇で、下馬評ではセビリア圧倒的有利。

フェネルバフチェは、トルコの人気NO1クラブで、ジーコ監督のもと、ロベカルをはじめ、多くのブラジル人選手がプレーしています。トルコサッカー通の先輩が熱狂的なファンで、ぼくも先輩に買ってきてもらった「クラブ100周年記念レプリカ」をフットサルのときに着たりしています。青×黄のストライプで、国見高校風です。

第1戦のイスタンブールの対戦では、2−2から終盤にゴールを決めて、まずはスペインの強豪相手の「歴史的勝利」。第2戦は、あっと言う間に2−0、3−1とリードされて、やはりこれまで、と思ったところから、79分のゴールで2−3に。

サッカーの試合で一番おもしろいのは、3−2

という説がありますが、試合連続の3−2で、2試合合計5−5。最高に劇的な展開で迎えたPK戦で、フェネルが勝利をおさめました。

ジーコ監督をはじめ、選手、ベンチ、そしてスペインまでやってきたサポーターが、まさに狂喜する姿が印象的でした。おめでとう!!!


ゲーム内容としては、アーセナル×ミランが見ごたえありました。第1戦0−0の後は、

アーセナルはいいゲームするけど、勝てないかな

と思っていましたが、この勝利でさらに自信を深めた若いプレーヤーたちが、アーセナル、ベンゲル念願の欧州制覇を実現するかもしれない、という気がしてきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西Jリーグ応援番組はじまります。

2008/02/29(金)

国内最大のケーブルテレビ局「J:COM」で関西のJリーグ応援番組が放映されることになりました。

NHKのJリーグ解説などでおなじみの山野さん、そしてJ:COMの皆さんと

こんな番組できたらいいね。

という話をしていたのが、予想外のとんとん拍子で話が進み、何とかJリーグ開幕前にオンエアがスタートします。CLUBHOUSEは、番組の企画、Jリーグ・クラブとの折衝、サイト制作などでかかわっていくことになります。こうした形で関西のJリーグ盛り上げに一役買えることを、ほんとうにうれしく思います。

毎回1クラブを取り上げていくことになっていて、初回はガンバ大阪。

今年はJリーグだけでなく、アジアの舞台でも戦うガンバの中心選手、監督のインタビューなどを予定しています。ぜひご覧ください。

番組サイト
http://j-stadium.zaq.ne.jp/

視聴可能エリアはこちらです。
http://www.jcom.co.jp/information/common/area/kansai.php

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サイド

2008/02/22(金)

サッカーを始めて以来、30年以上をMF、DFでプレーしているのですが、自分にとって最悪の思い出は高校1年のときのサイドバックでのプレーでした。それまではずっとセンターのポジションだったのが、そのときは2年、3年のそれぞれのキャプテンがセンターDFで、ぼくははじめてのサイドバック。ピッチの中央であれば、守備でも攻撃でも自信はあったのだけども、サイドになると、どうも居心地が悪く、先日に40歳以上のチームでプレーしたときに久々にサイドをやってみても、やはり納得の行くプレーはできませんでした。

トルシエ時代に中村俊輔が左サイドで使われることに抵抗していた(今は右サイド!)覚えがありますが、センターとサイドでは視界も、動き方も違ってくるし、特にクロスの精度に磨きをかける、というようなことになれば、やはりサイドのスペシャリストというのは、貴重な存在です。

と、前置きが長くなったのですが、今回の東アジア選手権で加地が左サイドで起用されていることについて、ぼくは「ちょっとかわいそう」と思っていたのですが、中国戦を見ながら賀川さんにそんな話をしたところ、

「ひょっとしたら、岡田は加地に、左も磨け、というメッセージを送ってるんかもしれんぞ」

とのこと。そういえば、中澤の成長のなかで、彼の左足について書いていた記事がありました。

http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1097
中沢佑二 不得手なはずの左足が咄嗟にボールを捕らえたボンバー中澤の決勝ゴール

加地がいまからプレーの幅を広げてくれることも楽しみですが、若い内田、安田には、それぞれのサイドでのスペシャリストとして成長してもらい、彼らを目標にしてサイドでプレーする選手がこれからも育ってくることを期待したいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


トーナメント第1戦

2008/02/18(月)

昨日の東アジアサッカー選手権の北朝鮮戦は、初代表の選手も含めて、非常に新鮮なメンバー構成でした。大目標のW杯予選があるとはいえ、タイトルかかっているんだからベストメンバーで、という考え方もありますが、そんなメンバーで北朝鮮にちゃんと追いついて引き分けたあたりは、日本の力も大したもんです。

それにしても、中国の日本に対するブーイングは、相変わらずひどかったですね。

おもしろかったのは、岡田さんが試合後のTVのインタビューで「このようなトーナメントでは」という言い方をしていたこと。日本では一般的にノックアウト方式の大会を「トーナメント」と言うので、今回の「リーグ戦」には当てはまらないわけですが、英語では、ひとつの場所に集まって開催される大会をトーナメントと言うので、この岡田さんの発言は正しいことになります。残念ながら(?)今朝の新聞では、トーナメントという表記にはなっていなかったですが。。

トーナメントの2戦、3戦目は、中国、韓国との対戦。どんなメンバーで、どんなサッカーを見せてくれるのか。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


欧州の列強

2008/02/12(火)

連休は、96歳の祖母のお誕生日をはじめ、いろいろとありましたが、その合間に録画したままになっていたゲームをビデオ観戦。

クロアチア×オランダ、オーストリア×ドイツ、スペイン×フランスと立て続けに見て、一番インパクトがあったのは試合内容よりも、スペインの「黄」とフランスの「赤」のユニフォームでした。どちらも国旗の中にある色とはいえ、、国内の反響はどうだったのでしょうか?

試合としては、EURO開催国で若手中心にいいチームを作ってきたオーストリアとドイツのゲームが一番おもしろかったです。21世紀に入ってからは、下馬評が低いなかで、W杯で準優勝、3位と結果を残してきたドイツですが、今回は前評判もいいようです。バラックが久々の代表ということで、ちょっと馴染んでいない印象だったのと、アーセナルでサブに甘んじているレーマンが本調子になれば(あるいは他のGKが台頭すれば)、EUROではかなり期待できそうです。

日本代表を3試合見た後に、こうしてヨーロッパのゲームを見て、改めて日本のパスワークの見事さを実感することができました。あとは、(いまさらだけど)ゴール前の決定力やな〜ということも。

決定力ということでは、40歳以上のサッカーファンがまず思い浮かべるのは、ドイツが誇るW杯得点王のゲルト・ミュラーではないでしょうか。賀川さんが書いたミュラーを賀川サッカーライブラリーにアップしました。


大黒の反転シュートから連想するバイエルンの偉大なストライカー ゲルト・ミュラー
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1103

少年期から試合を重ね、ゴールを奪う意欲を燃やし続けて70年W杯得点王
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1104

オランダを抑え、西ドイツを優勝に導く反射的運動のゴール
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1105

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


JFA初代会長

2008/02/08(金)

 日本サッカー協会の会長は?

という質問に対しては、一般の人でも正解者が多くなってきたように思いますが、

 日本サッカー協会の初代会長は?

と聞かれると、サッカー関係者でもなかなか難しいのではないでしょうか。

日本サッカーアーカイブでは、初代会長の今村 次吉氏を紹介しています。

では、

 日本サッカー協会が作られたのはなぜ?

か、わかりますか?この答えも掲載されていますので、ぜひご一読を!

日本サッカーアーカイブ
http://www.jsoccer.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


生涯スポーツとニュースポーツビジネスの台頭

2008/02/07(木)

本日は、奈良女子大で講義をしました。

スポーツを専攻している学生さんたちに、ビジネスとしてスポーツに取り組んでいる現場の話を、ということで「生涯スポーツとニュースポーツビジネスの台頭」 というテーマで、話をさせていただきました。

今回、企画していただいた甲斐先生とは、姉妹校OB戦でかれこれ15年ほど対戦相手としておつきあいがあるのですが、昨年の秋の対戦後、初めてゆっくりと話をした際に、お互いの素性を知り、今回の講義となりました。

寒いなかの一限目の講義ということで、「きっとみんな眠たいだろうし、居眠りとかするんだろうな」と思って行ったところ、皆さん最後までしっかりとメモ取りながら聴いてくれて、いくつも質問もしてくれて、慣れない講師をなんとかこなせて、一安心。

ぼくにとっては、普段とは異なる形で自分の事業を整理したり、それに対する若い人たちの反応を実感できる、貴重な経験でした。

こうしてスポーツに取り組む学生が増えてくることは、これからの日本のスポーツにとっては、ありがたいことですね。
PAP_0006.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


岡田ジャパンへのメッセージ

2008/02/05(火)

いよいよ明日からワールドカップ予選が始まります。

ホームのタイ戦ですから、勝って当たり前、というムードではありますが、前回の初戦となったシンガポール戦では終了間際までスコアレスだったように、やはり初戦はこわいですね。


さて、
先週のキリンチャレンジカップについて、賀川さんの原稿をアップしました。

 監督は代わっても日本流サッカーの進化は続く
 (チリ戦)

 岡田監督にも日本代表チームにも10年の歴史がプラス
 (ボスニア・ヘルツェゴビナ戦)

明日の観戦前にぜひどうぞ。
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


祖母力

2008/02/04(月)

賀川さんが日本人GM(ゼネラルマネージャー)といえば、まず名前を挙げるのが、元ジェフGMの祖母井(ウバガイ)さん。

オシムさんを日本に呼んだ男、そして「オシムが心酔した男」である祖母井さんが、自らのサッカー、リーダー論からオシムさんの招聘、代表監督就任などを語った「祖母力」が発売されました。

報徳高校から、大体大と、関西出身であることから親近感を持っていたのですが、中学も隣の学区だったことをこの本で知りました。報徳の後輩で、この本の企画者であり、登場人物でもある辰巳さんには、かれこれ10年以上、大いに恩のあるサッカー界の大先輩です。

サッカー界のエリートコースではなく、異端児的な半生を経て、日本サッカー最高のGMとなった祖母井さんは、現在はフランス・グルノーブルのGMとして活躍中。

多くのメッセージが記されたこの本のなかで、ぼくが最も心に残ったのは、

本当の信頼を得るには、時間を共有するしかないのです。

でした。

サッカー関係者、必読!


詳細を見る

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


祝!初代王者!

2008/02/03(日)

今日は、雪の影響で競馬や、マラソン、ラグビーなどが中止になっているようですが、屋内スポーツのフットサル「Fリーグ」は無事に開催され、名古屋オーシャンズが初代王者に!

Fリーグって、プロリーグなんですよね?

という質問をよく受けるのですが、全員がプロ契約をしているチームはオーシャンズのみ。

大洋薬品のスポンサード、代表の櫻井さんのカリスマ性、そして個々の選手の能力など、すべてが圧倒的な存在で、開幕当初は無敗優勝を期待したものです。もちろん、1強というのはリーグとして望ましいことではないけども、まだまだ認知度の低いFリーグに注目を集めるためには、そんな存在があってもいいのではないか、と思います。

名古屋に行ったときには、名古屋駅の柱にポスターがずらりと貼られているのにも驚かさせました。

残念ながら全勝、無敗、はならなかったけども、それは来期のお楽しみとしましょう。

おめでとうございました!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


中澤の左足

2008/02/01(金)

岡田さんはチリ戦をスコアレスドローで終えて、

結果を出したかったけども、大久保がチャンスに決めてすべてよかったというよりは、よかったのかなと。

というコメントを残しましたが、2戦目のボスニア戦は3ゴールで完勝。これで極端に楽観的になるということはないでしょうから、とにかく勝って、いいムードで6日の本番を迎えることができてなによりです。

岡田ジャパン最初のゴールは、中沢の左足。

そういえば、最近どこかでそんな記事を読んだな、、と思っていたら、賀川さんが3年前に書いていた記事でした。

不得手なはずの左足が咄嗟にボールを捕らえたボンバー中澤の決勝ゴール
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1097

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ええもんみせてもらいました。

2008/01/28(月)

日曜は、とにかく寒かったこともあって、自宅で完全オフ。テレビで、スポーツみまくりでした。

大阪国際女子マラソンでは、福士加代子が30キロまでトップを独走し、初マラソン・初優勝で五輪代表かと思わせましたが、さすがに失速して結果は19位。順位云々より、長居公園に入ってからは、もう完全に足に力がなくなって、何度も倒れながらもゴールを目指す姿が感動的でした。起き上がる時に苦しそうななかにも苦笑を見せ、ゴール後にも笑顔だったのは福士らしくて安心しました。

これに懲りず、また、チャレンジしてもらいたいです。

大相撲は、白鵬、朝青龍の両横綱が5年ぶりの千秋楽相星決戦を制して優勝。

相撲をちゃんと観たのはかなり久しぶりでした。仕切りのたびに緊張が静かに高まっていき、この一番の重さがひしひしと伝わってきます。

がっぷり四つに組んでの、すばらしい勝負でした。最後は2場所の出場停止のあった朝青龍にスタミナで勝る白鵬が、豪快に上手投げで勝利をおさめましたが、戦前の「負けるわけにはいかない」という言葉もあり、彼にとっても自らの存在感を誇示する大きな一番だったように思います。

まだまだ問題山積と思われる相撲界ですが、そんな背景のなかでのこの一番は、記憶に残る名勝負となりました。

テニスの全豪オープン、そしてキリンチャレンジカップ・チリ戦については、また稿を改めて。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神の手?

2008/01/24(木)

神の手と言えば、サッカーファンにとっては、1986年W杯でのマラドーナの神の手ゴール。その後も、ゴール前のハンドの判定については、

あれは神の手がやったこと

という言い方がされたりします。

昨日、今朝と複数の人から「神の手」の写メが送られてきました。

 数年に一度、沖縄で見られる雲の写真らしい...

 幸せのおすそ分け♪

ということだったのだけど、どうやら真相は、

2007年に日本の携帯メールおよびブログでチェーンメールとして出回ったデマ画像。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%C0%A4%CE%BC%EA?kid=222085

ということらしい。

昨年出回っていたのが、なぜ昨日に?関西一円で復活したのか、関西での反応が遅かったのか。

○人に送らなければ、不幸になる、、というようなものではなく、幸せ系のチェーンメールというのが、いかにも今風ではあります。
godhand.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


岡田しかおらん

2008/01/22(火)

オシムさんの後をつぐ監督について、賀川さんは

岡田しかおらんやろ

という話をしていました。

賀川さんとの縁もあって、岡田さんとは何度かお会いしたこともあり、今回の監督就任については、素直なうれしさと期待もあり、さらには身近に感じるがゆえの不安感もあり。

賀川さんには、このチャンスにぜひ岡田さんへのインタビューを敢行してもらいたいな、と思っていたのですが、そんな期待を感じてか、岡田さんについての原稿が「月刊グラン」に掲載されました。

ウェブでも公開中ですので、ぜひご一読を!
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=1092


初戦となるキリンチャレンジは、いよいよ来週に迫りました。しっかり結果を出して、サポーターに(国民に?)安心感を与え、そしてマスコミの不要な騒音を封じ込めてもらいたいものです。

http://www.kirinholdings.co.jp/csr/sports/soccer/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日曜日にぼんやりと

2008/01/20(日)

昨日はジムで上半身中心にトレーニング。前回(=初回)に足腰中心にやったときには「軽い。いける。」という感じだったけども、今回、腕〜肩中心に試してみると、こちらはかなりきつい。当分は軽めにやっていきます。

昨日は「硫黄島からの手紙」を観ました。兵士たちが次々と国のために死んでいく姿は辛かったです。「不条理」という言葉を使うのは彼らに失礼に思いますが、もったいない死に方。

ちょうど、新撰組の本を読んでいるところなので、今の時代には実感しにくい、「死に方」というものを考えさせらる機会が重なりました。

午後からはのんびりと、洋楽一発屋カウントダウン(原題はGREATEST ONE HIT WONDERS)という番組をMTVで観ています。

Dee Liteが上位だったのはうれしい驚きで、dexys midnight runners、nenaやa-haも予想通りランクイン。THE KNACKがナンバーワンだと予想していたのですが、マカレナでした。

メガヒットを放ったあと、多くのミュージシャンがドラッグや酒に溺れていきます。これも悲しい死に方ですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ひとりで行くフットサル

2008/01/15(火)

昨日は、大崎のthinkparkのフットサルピッチで、産経SAL主催の「ひとりで行けるフットサル」イベントを開催しました。

寒い寒いなかでの開催でしたが、藤井健太、女子芸能人フットサルの朝倉みず希が参加してのイベントは、和気藹々としたほんとうに楽しいイベントになりました。

健太は、参加者を盛り上げて、時にはイジって見事なイベントマスターぶりを発揮してくれました。さすが、日本代表キャプテンの経験と貫禄です。

レポーターとして参加の朝倉みず希ちゃんは、前半の女子の部だけでなく、一般の部でも男性に混じって参加。ゲームでは、思い切りのいいゴールを連発し、

このゴール感覚は代表にも必要だ!

という声もちらほら(?)

昨年開業したthinkparkは山手線・大崎駅前に1万人が勤務するという大型ビルで、その駅前に出現したフットサルピッチは、史上空前の好立地です。これからも注目のスポットになりそう。
http://www.thinkpark.jp/

引き続き「ひとりで行けるフットサル」イベントを開催していきますので、首都圏勤務の皆さん、ぜひご参加を!

お申込は、携帯から。空メールgo@salmo.jpを送ると折り返し申し込みページのURLが返信されます。イベント詳細なども、こちらのページでご確認ください。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


トレーニング開始

2008/01/14(月)

今日は今年初の東京出張。新幹線は混んでるけども、祝日ということもあってネクタイ姿のビジネスマンは少なく、車内の雰囲気はまだユルい感じ。

昨日、コナミスポーツに入会して、久々にマシンでトレーニングしたので、今日は全身が軽い筋肉痛です。

最寄りの施設はぼくが大学生の頃にエグザスとしてオープンして、すぐに会員になったのですが、仕事が忙しいこともあって6、7年ほど前に退会していました。昨年は、カラダを動かす機会を意図的に増やしてみたのですが、その反面、衰えも実感するようになって、再入会を決意しました。

初日はオリエンテーションということで、少し緊張しつつ施設に。正月に買ったばかりのセルタモデルの真っ赤なプラクティスシャツを来て行ったところ、黒系のウェアの人が圧倒的に多く、赤なんてぼく一人だけ。ちょっと浮いてるかなと、さらに緊張感が高まります。やはり引き締まって見える黒が、定番なんですね。

目標、目的を記入する欄に

サッカーをさらに楽しめるカラダ

と書き込んで、入会手続き完了。

館内案内、測定、ウォームアップ、ストレッチを経て、いよいよマシンに挑みます。

太ももの筋肉を強化するレッグ・プレスでは、以前は123kgだったのですが、5〜60kgあたりを試してみて、とりあえず70kg台からトレーニングしていくことに。当面は、全力出し切るのはちょっと不安があるので、軽めから慣らしていこうと思います。

いくつかのマシンをこなして、無事に初日は終了。次回はプールも試してみよう。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


今年のサッカーといえば

2008/01/10(木)

年末年始の自分のブログを見て、

なんて内容のないブログなのか

と、唖然としています。で、今日はサッカーネタ。

今年のサッカー界のビッグイベントといえば、EURO:欧州選手権。スイス・オーストリアの共催です。2000年のオランダ・ベルギー大会ではスペイン×フランスなどを観戦することができたのですが、前回のポルトガル大会は行けなかったので、今年は行きたいなーと思っています。今回はイングランドを観たいと思っていたので、予選敗退になったのは残念ですが。。

日本サッカーでは、北京五輪と、W杯予選。特に、W杯予選は2月スタートで、胃の痛くなるような試合が続くことになりそうです。

さて、
高校選手権は、藤枝東−流経大柏という優勝候補同士の対戦を残すのみとなりました。準決勝は、どちらもしっかり地力を感じさせる勝利で、決勝が楽しみです。

兵庫からはこの21年間にわたって、滝川第二と神戸弘陵が代表の座を占めてきたのですが、今年は科学技術高校が初出場。と言っても、前身の御影工はぼくたちが現役のころからの名門で、永島さんや、最近ではセレッソの山下くんなどを輩出しています。

鈴木監督は、御影工OBで、ぼくと同い年。

彼がセンターフォワードで、ぼくがセンターバックだったから、何度もヘッドで競り合った相手。

2人とも前頭部がさびしくなっているのは、ヘディングで酷使したためか???

と、またもや内容のないブログになってしまった(汗

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


たのしい正月でした。

2008/01/07(月)

毎年正月は宴会続きなのですが、今年はいつにも増して、懐かしい人たちとの再会で満載の正月でした。

初詣では、小学生時代の親友に偶然に遭遇。一瞬、誰かわからなかったけど、ぼくは小学生時代からあまり変わってないらしい。

大学時代の友人がベルギーから帰省。相変わらずのボケぶりを発揮してくれました。

3年前に亡くなった友人の息子とは、1年ぶりに顔をあわせましたが、小学生になって、ずいぶんしっかりした子供になっていて、安心。

予備校時代の友人とは、4年ぶりの麻雀。ボロ負けするかと心配だったけど、結局は浮き沈みも均等に、平穏な結果になりました。

昨日は、大勢の親戚たちの「すべらない話」で大爆笑。

なんで、今年はこんなに久々の人と会えるのか、不思議な正月でした。

厄年・後厄も終わって、もう1回ねじを巻きなおしてがんばれ!ってことでしょうか。

とにかく、楽しい正月でした。みんな、ありがとう。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


謹賀新年

2008/01/03(木)

あけましておめでとうございます。

今年は、公私ともに新しい取り組みをいろいろとやっていきたいと思っています。よろしくお願いします。

年末は高校の恩師、クラブの仲間とゴルフに行きましたが、年明けは、親戚、中高、予備校、大学の友人と立て続けに宴会、宴会。。。

今日は、その中でも最も過酷な(?)中高の友人との宴会です。

楽しみだ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


大晦日ゴルフで。

2007/12/31(月)

今年も1年、おつかれさまでした。お世話になりました。

振り返ってみれば、うれしかったこと、感激したことも、辛かったこともあったけども、公私ともに、比較的穏やかな1年だったように思います。

来年は、仕事ではいろいろと前向きな動きができそうで、楽しみです。

プライベートでは、今年はずいぶんスポーツに力を入れたけど、来年はさらに鍛えてみようと思っています。


今日は、極寒の大晦日にもかかわらず、ゴルフに行ってきました。

中高のサッカー部の顧問の先生と、同期のサッカー部2人。寒くてスコアは散々だったけど、先生の

やっぱりアスリートはええな。

という言葉がうれしくて、来年はコナミスポーツに行こうと思います。

では、みなさん、よいお年を!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


シュートの名人

2007/12/21(金)

サッカーを見るときに、

賀川さんだったら、どう見るか

という視点で見ることが多いのですが、その賀川さんは、

川本さんだったら、、、

大谷さんだったら、、、

という話をよくしています。

ベルリン五輪でスウェーデンに逆転勝利した日本代表の名ストライカーである川本泰三さんに、賀川さん、大谷四郎さんがインタビューするという企画が、今はなき「イレブン」に連載されていました。

このたび、某先輩のサポートを得て、「賀川サッカーライブラリ」にアップすることができました。

川本泰三放談
http://www.fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story_list.php

賀川さんの視点の、ひとつの基準がここにあるように感じます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


本日発行

2007/12/18(火)

フリーマガジン「産経SAL」の第2号が本日発行されました。

首都圏の皆さんは、本日中は東京メトロの駅のラックに設置されていますので、ぜひ手にとってみてください。

その他のエリアでは、日本フットサル施設連盟加盟のフットサル施設でご入手ください。(地域によっては、設置が明日になる場合もあります)
http://www.j-futsal.net/

表紙、関東対談はフットサル日本代表キャプテンで世界と戦ってきた、藤井健太と、ホフディラン。

望月みささん、松原渓さんらも登場して、誌面に華を添えてくれています。

また、藤井健太、女子芸能人フットサルの朝倉みず希も参加する、「ひとりで行けるフットサル」イベントも開催します。関東在住の方、ぜひご参加ください!お申込は、携帯から。空メールgo@salmo.jpを送ると折り返し申し込みページのURLが返信されます。コラムなどは、こちらのページでもご覧いただけます。

sal_cover.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


忘年会のすすめ

2007/12/14(金)

忘年会シーズンですね。

今週は高校の同期との忘年会(って初めてやな?)。
政治部記者、弁護士、コピーライター、金融、商社、、、とそれぞれ立派な社会人なのだけど、いざ集まると高校生にもどった気分で、アホなノリに終始して、とにかく楽しかったです。

店は、同級生で鳳蘭似のツレちゃんがオーナーの「沖縄料理&スッポンダイニング」
(鳳蘭って、若い人はわからないですね)

泥酔してとなりのホテルに強制連行されるされる奴がいたり、関西弁で騒ぎまくるオヤジ軍団が店の品位を下げてしまったことは間違いなさそうだけど、料理もお酒も美味しかった。

東京在住の皆さん、ぜひ行ってみてください。

沖縄料理&スッポンダイニング「千里」
http://r.gnavi.co.jp/p578500/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


好きなこと?

2007/12/11(火)

ベストセラーになっている、「ウェブ時代をゆく」を読みました。ウェブに関わる仕事をしているので、個人的な興味というよりは、

「とりあえず読んでおかないと」

という感じなのですが、前著の「ウェブ進化論」同様に、いろいろと示唆に富んでいて楽しめました。

副題は、「いかに働き、いかに学ぶか」ですが、要は、

好きなことをする

ということなんですね。ウェブが進化して、好きなことでメシが食えるようになった。では、その好きなことをどうやって見つけるか。という話です。

週末に実在の連続殺人事件を扱った「ゾディアック」という映画を観たのですが、この映画の一番のテーマは、殺人そのものではなく、犯人を追い続ける刑事や記者たちがこの事件にのめり込んでいく様と、「なぜ彼らは追い続けたのか」ということでした。好きになる、ということではないのだろうけども、ひとつのことを追い続けること、という点で、自分のなかで不思議につながった二つの作品でした。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


大人のサッカー

2007/12/10(月)

昨日は、先輩に誘ってもらって、芦屋でシニアチームの試合に参加。

シニアと言っても、かなりレベルの高いメンバーで、かすかに緊張感も感じつつのプレーは楽しかったです。

自分のチームで戦うリーグ戦などでは、とにかく勝つためにプレーすることに楽しみを感じるのですが、昨日は、純粋にパスやゲーム展開を楽しむというサッカーで、どちらかといえば自分向きではないような気もするけども、、「大人のサッカー」でした。

助っ人として、オフに入った現役Jリーガーも参加。一緒にプレーできるだけで単純にうれしかったです。ちょっとミーハー気分。

まだオフに入らない浦和レッズには、今日のセパハン戦、なんとしても勝ってもらいたい。大会のためにも、日本のサッカーのためにも、彼ら自身のためにも。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日韓戦

2007/12/03(月)

昨日行われた、野球の五輪予選・韓国戦は、ほんまにスゴイ試合でした。

試合開始直前に韓国のスターティングメンバーの変更があり、星野監督も試合後に「あれで負けられないと思った」というようなコメントをしていたようですが、テレビの前でも、

「そんなことするチームに負けるな」

と気合が入りましたね。

初回にすんなりホームランで先制され、その後も逆転・リードしながらも、韓国のプレッシャーは強烈で、これまで感じたことのない緊張感で、3時間以上のゲームがあっという間でした。

星野さんの試合中の表情、そして試合後のインタビューでの興奮した様子からも、その緊張感が迸っているように感じました。

阪神ファンとしては、藤川球児を見たかったけど、岩瀬の粘りと、最終回を3人で抑えた上原は見事。球児には、今日の台湾戦に期待です。ダルビッシュと2人でしっかり勝ちきってもらいましょう!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


岡田さんなのか?

2007/11/27(火)

今朝の朝日新聞の1面で、岡田さんの代表監督就任が報道されていました。

朝日のサイトでは、
後任に98年ワールドカップ(W杯)フランス大会で日本代表を率いた岡田武史氏(51)を起用することが26日、わかった。
2007年11月27日06時05分

となっているのですが、読売では、
後任候補として、日本サッカー協会が元日本代表監督の岡田武史氏(51)を挙げ、交渉に入っていることが27日、分かった。
(2007年11月27日11時16分)

日経では、
就任を打診していることが27日、分かった。
(09:53)

となっていて、スクープ合戦は朝日に軍配があがったかと思ったら、産経新聞サイトでは、こんな記事がアップされています。

後任として、元日本代表監督の岡田武史氏(51)を起用すると朝日新聞などが報道した件について、日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は27日午前、「決定なんてことは全くない」と否定した。
2007.11.27 10:39

先日は、浦和のオジェックさんの名前もあがりましたが、今回の岡田さんも、こうしてフライングがあると、決まるものも決まらないという状況もありそうです。スクープ合戦もほどほどに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アンダーワールド

2007/11/24(土)

Underworldのライブ、行きました。

96年に、「トレインスポッティング」という映画のサントラで「ボーン・スリッピー」を聴いて以来、もう10年以上のお気に入りです。彼らのライブは、97年(?)の心斎橋クアトロ以来。

新譜の「Oblivion with Bells」からのシングルカット「Crocodile」から始まり、Rez、Born Slippyなどの代表曲もしっかり演ってくれて、最高に楽しかったです。前座から立ちっぱなし(踊りっぱなし)だったので、帰りの電車では

ちょっと足腰、キツイかったですが、それ以上に

やはり、ライブは行っとかないかんな。

と思つつ、iPodでは当分Underworldばかり聴くことになりそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


前原FC

2007/11/23(金)

今日は、小金井のFC前原の20周年記念イベントに参加しました。

Jリーグ開幕時に賀川さんが連載していた、ジェイレブという雑誌のメンバーだった今中氏がクラブの会長ということもあり、賀川さんと一緒に招待していただいたのですが、見事な快晴のもと、現役の小学生からOB、関係者が多数集まっての清々しく、楽しいイベントでした。

学校の校長先生や、市長、そしてライバルクラブの役員さんなども顔を見せていて、

地域密着のクラブってええもんやな〜

と改めて実感。もちろん、地元のFC東京からも部長が挨拶に来られていました。

人がサッカーをしているのを見ていると自分も蹴りたくなることは言うまでもないのですが、

久々に子供のコーチもやってみたいな、とも感じた1日でした。

20周年、おめでとうございました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


J、F、オシムさん

2007/11/20(火)

ちょっとサボっている間に、いろいろありました。

五輪予選は、サウジがカタールに勝ってくれて、明日の直接対決で五輪行きが決定することになりました。サウジはW杯でドイツに0-8、昨年11月のアジアカップ予選で、1-3と札幌で連敗していて、雪も降りはじめたし今回も札幌がいいんじゃないかなーと思っていましたが、さすがに国立ですね。まあ、スタジアム云々関係なしに、しっかり勝って決めてもらいたいものです。森島のゴールに期待。

セレッソは、先に行われた札幌×京都が引き分け、仙台が敗戦という結果を見て、草津戦に勝てば昇格が一気に現実味を帯びてくる!と思ったのですが、前半0-2から2-2の引き分け。次節は京都×仙台の対戦もあり、あと2試合、最後まで厳しい戦いですね。

それにしても、五輪予選といい、昇格争いといい、計ったように最後までもつれますね。。


Fリーグでは、神戸が大阪に0-2からの逆転勝ち。岸本武のケガも回復しているようで、そろそろシュライカーの巻き返しを期待したいところでしたが、歯車がかみ合わないというのはこういう状況を言うんでしょうね。地元神戸の勝利を素直に喜びたいと思います。「闘将」という横断幕が見られた伊藤雅は、ディフェンスに、パスにレベルの高いプレーを見せてくれて「格」を感じさせる存在になってきました。


そして、病床のオシムさん。もうベンチで采配を振るうことはできないのかもしれないけども、何とか元気な姿で帰ってきてくれることを祈りたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ようやく購入

2007/11/14(水)

新しいもの好きで音楽好きのほんだが、なんで持ってないの?

と言われていた、iPodを購入しました。

iPod nano 8G、最大2,000曲というモデルです。インストールしたアルバムのジャケットの画像がずらりと並ぶインタフェイスがカッコいいです。

とりあえず、アンダーワールドとリンキン・パークを聞いてみて、ちょっと古い(かなり古い?)のも入れてみようと思い、THE JAMを入れてみました。

「IN THE CITY」のイントロのギターが聞こえた瞬間に、背筋がゾクッときました。30年前の曲をこうして

最近はCDを聞くのはクルマのなかが多いのですが、こうしてヘッドホンを通して聞くと、それぞれ印象が違って楽しめます。

ハードな曲を大音量で聴くことが多いけども、コールドプレイはボーカルが間近に感じられて、これもちょっとゾクゾクっとしてます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


名古屋のイケメン

2007/11/10(土)

IMG_0906.jpg

今日は、名古屋オーシャンズのラファエル選手の取材。

産経SALの新コーナーで、Fリーグのイケメンを連載で取り上げていこうという企画で、スカパー!のフットサル専門番組「EXフットサル」とタイアップして、番組のパーソナリティの望月みさちゃんがインタビュアーです。

ピッチ上では熱いプレーが持ち味のラファエルも、「タイプの女性は?」、「休みの日は何してる?」なんて質問にハニカむと、「カワイイ〜」と突っ込まれ、さらにムードは和やかに、、

「産経SAL」は、12月18日に東京メトロ、全国のフットサル場に設置予定ですので、お楽しみに。

EXフットサル
http://sports.express.jp/futsal/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


よろこびの代償は、

2007/11/08(木)

週末の三校対抗戦では、2試合フル出場でプレーしたおかげで、昨日あたりまで全身が筋肉痛。太ももの打撲はわかるけど、なんでこんなに肩が痛いのか?

それにしても、2試合目の後半で追いつくという展開もあり、昨年の手術以来はじめて全力出し切ってプレーした爽快感、高揚感はいまだにカラダに残っていて、筋肉痛も少しうれしかったり。

4ゴールでMVPの山本からは、翌日に感激のメールが届きました。楽しかった!家族に自慢した!ということに加え、もともと負傷していた膝は靭帯が緩んでいて、軟骨を痛めているとのこと。喜びの大きさに比例して、その代償も大きかったということかな、と思いますが、お互いにプレーを始めると自分の歳の自覚なくやってしまうので、仕方ないですね。

そういえば、前週の試合では弟がハットトリックを決めたのですが、昔から一緒にプレーしている仲間とは、お互いにプレースタイルも知り尽くしていて、どう動くか、どこにパスが出てくるか、自然と通じあうものがあって、ブランクを経てもそれを確認できることもひとつの喜びです。まあ素人レベルではありますが。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ことしは湘南で勝った!

2007/11/05(月)

IMG_2152.JPGIMG_2157.JPGIMG_2271.JPGIMG_2271.JPG
昨日は、毎年恒例の、栄光学園と広島学院との三校対抗OB戦。なんと今年で15回目の開催となりました。昨年手術で不参加だったのと、風邪で休んだ以外は出ているので、13回目の出場。最近は神戸での開催が多いのですが、今年は栄光主催ということで湘南での開催です。

40台は1ゴールが3ポイント、50台が5ポイント、それ以上は10ポイントというルールで、20台〜50台までの混成チームでの対戦です。初戦の栄光戦は同期のエース山本“やいと”のハットトリックもあり、13ー3の勝利。「ケガで出場は無理」と言っていたのに、この活躍はおどろき!最初のゴールでは初孫が生まれたばかりの湯川さんにゆりかごパフォーマンスのプレゼントもできました

1勝同士で向かえた広島戦は3ポイントビハインドの後半にまたまた、やいとのファインゴールで同点に追いついて、優勝!これで広島5勝、六甲3勝、栄光が2勝となりました。

中高で同じチームでやっていた、やいとや、1つ先輩の中嶋“えいさん”と一緒にプレーできるのは、最高に楽しかった!

そして、もう15年もやっていると、姉妹校である対戦相手とも仲間になれるし、毎年毎年、手配は大変だけど(御厨ごくろうさん!)、終わってみると、また来年も!という気分です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


今週

2007/11/03(土)

前のブログから1週間ほど過ぎてしまいました。

この間に会社では株主総会がありました。決算内容は今年もささやかな黒字決算でこれはいつもと変わりないのですが、株式の譲渡などもあり、通常の総会以上に意味のある総会となりました。

そして、今週は長い間準備を進めてきたプライバシーマークの合格通知が届きました。担当の社員を中心に、かなりの労力・時間がかかりましたが、フットサル大会や、ウェブなどで多くのユーザーの皆さんの個人情報を扱う弊社としては、管理体制づくりは必須で、その体制を構築し、こうして認めてもらえたことは本当にうれしいことです。ただ、認定がゴールではなくて、この体制を維持し、見直し、管理していくことが大切なわけで、改めて気を引き締めていきたいと思います。


明日は高校のOBチームで、姉妹校との対抗戦。今年は神奈川開催ということで、藤沢へ。新幹線からは富士山も見えたし、明日も天気良さそう。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ボールを蹴ることについて語るときに僕の語ること

2007/10/24(水)

「小説をしっかり書くために身体能力を整え、向上させる」

ことを第1目的に、マラソンやトライアスロンに参加し、走り続ける村上春樹が書きつづったメモワール「走ることについて語るときに僕の語ること」を読みました。

ぼく自身、運動不足になると自分のカラダが嫌いになるし、何より気分よくサッカーしてゴールを決めるために、走ったり、自転車に乗ったり、泳いだりしていたのですが、昨年1年間ほとんどまともにスポーツができず、すっかりダメなカラダになってしまいました。今年の春からはサッカー(かれこれ30年以上)、フットサル、ゴルフ(まだ7、8年)、テニス(久々にやってみた)とかなりのペースでやってみて、ちょっとは動けるようになったタイミングでもあり、いろいろと共感するところが多かったです。

「限界を知りつつ、なんとか少しでも長く自分の能力と活力を保ち続けようとする」

なんて考えたことはなかったけども、こうして読んでみると、無意識のうちに自分もそうしているんだな、と感じさせられたり。

「音楽とコンピュータをからめたくない」村上さんはMDウォークマンを聴きながら走るらしいですが、ぼくは最近発売された新型iPODを買うことを決意しました。(本の趣旨とはあまり関係ない決意です)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


W杯のピッチで

2007/10/23(火)

昨日は、兵庫県サッカー協会主催の「記者親睦サッカー」に行ってきました。兵庫県下のトップチームであるヴィッセル、TASAKI、INAC、デウソンの関係者と協会、そして報道関係者の親睦を深めようという企画で、ホームズスタジアムでボールを蹴れるという、うれしいイベント。

記者の人数が足りないかな、と思って顔を出したところ、しっかり人数が揃っていたので、スーツ姿のままで観戦していると、兵庫協会の会長で、中高の恩師の佃先生(つくせん)が登場。

「まあ、ほんだ座れや」

ということで、引き続き韓国・釜山サッカー協会と兵庫県サッカー協会の親善サッカーが行われるのを見ながら、ベンチに座って11月に予定されているOB戦のご報告など。

「ほんださんも、プレーしてよ」と促されるものの、

「つくせんに石投げられるのコワいから、今日はやめときます」(笑)とボケていたのですが、

元代表クラスも参戦しているらしい釜山に対し、高齢層が目立つ兵庫は次々とゴールを奪われてしまう展開で、後半からプレーさせていただきました。

つくせんを前に、そんなジョークを言うなんて、現役時代には夢にも思わなかったですが、いまやすっかり温厚なつくせんは、

今日は石もころがってへんからな〜
と笑顔で返してくれました。(汗

後半には貴社懇親会に移動されて、石も野次も飛んでこず、ひと安心。

ホームズスタジアムでプレーするのは、初めてのことで、「ワールドカップやってたな〜」とか、「旧中央球技場でプレーしたのは20年ほど前かな〜」とか、感慨深かったです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最高に盛り上がった最終戦

2007/10/22(月)

昨夜に行われたF1の最終戦ブラジルGPで、フェラーリのライコネンが優勝。

最終戦にもつれこんだ年間王者争いは、マクラーレンのルーキー・ハミルトン、3年連続王者のアロンソ、そしてライコネンの三つ巴で、ポイント3位のライコネンは圧倒的に不利とみられていたのですが、ハミルトンのコースアウト、マシントラブルなどで、大逆転王者となりました。最終戦での3人の王座争いは、プロスト、ピケ、マンセルが競った1986年以来で、この時も同チームのピケ、マンセルを3位のプロストが逆転しての王座でした。

セナファンだったぼくにとっては、長らく続いたシューマッハの時代には少々興味を失っていたF1ですが、ハミルトンを筆頭とする若手の台頭、ホンダ、トヨタそして日本人ドライバーの参戦などで、盛り上がってきました。来期は、最終戦でデビューした中嶋ジュニアの活躍を見たいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本サッカーの大先達に触れる

2007/10/19(金)

昨日のサロン関西では、東大、日体大の名誉教授で、日本サッカー協会では審判、規律での要職を歴任された浅見俊雄さんに、浅見さんの義父である「昭和の大先達」竹腰重丸(たけのこししげまる)さんを語っていただきました。

主催している私がこう言うのも大変失礼な話なのですが、少し地味なテーマなので参加者は少ないかな、と思っていたところ、関東そして竹腰さんのご出身地の大分からの参加者もあり、30名以上の盛況となりました。

いまからは考えられないことですが、昭和初期には国内最強チームは東大でした。その東大を代表する名選手=日本代表の中心選手だった竹腰さん(通称ノコさん)は、脳梗塞で倒れた後、妻や娘の顔を見ても誰かわからなかったけども、サッカー関係者だけはわかっていたようだというほど、サッカー一筋の人生だったとのこと。これまで賀川さんの話や書き物のなかで触れてきたノコさんが、「おやじ」として語られるなかで、生き生きと生身の人間として感じられた、貴重な時間でした。

浅見さんは何度も「これは、賀川さんが書いておられるけども」といいつつ話を進められましたが、こちらもどうぞ。

賀川サッカーライブラリ 「昭和の大先達・竹腰重丸(上)」
http://fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=592

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ヨシトの夜でした

2007/10/18(木)

長居で行われた、アジア・アフリカチャレンジカップ・エジプト戦は、4−1で日本が快勝。

相手がベストメンバーでないこともあり、チームとして云々よりも個人的には大久保嘉人のゴールを期待しての観戦でしたが、代表21試合目にしての初ゴール、そして追加点と見事な活躍を見せてくれました。

高原に次ぐFWのポジション争いで必ずしも優位な位置にいたとはいえないヨシトでしたが、これですこし貯金ができたかもしれません。高校選手権、昇格・降格争い、五輪最終予選など、大切なところで仕事をできる選手だけに、これからも代表で結果を残してもらいたい。

余裕をもってのキープ、積極的な突破に、時折守備でもがんばりを見せてのプレーは、記者会見でエジプトの監督も絶賛していました。

あとは播戸を観たいな、と思っていたのですが、後半に3人を一度に交代したあとはアップをやめてしまったので、「なんで?」と思っていたら、「今日は公式戦だから3人ですよ」と教えてもらい、納得。アジア王者(もう「元」だけど)とアフリカのチャンピオン同士の対戦なのでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ドラマ満載の週末

2007/10/15(月)

スポーツの秋、ということで(?)、週末はスポーツ満載でした。

ラグビー
イングランド×フランスの準決勝を、朝5時に起きて生放送で観戦。今回もウィルキンソンがいくつもゴールを外しながら、のこり数分でペナルティゴール、ドロップ・ゴールを決めてフランスを逆転し、突き放しました。準々決勝、そして前回大会の決勝と同じく、まるで誰かがシナリオを書いているように、「ここぞ」という場面でウィルキンソンが仕事をして試合を決めてしまう。大一番での彼の勝負強さ、そしてそのお膳立てをするチームの力は、ひょっとすると南アフリカまで飲み込んでしまうかもしれません。

サッカー
サンガ×セレッソはサンガ2-0のリードから残り5分に古橋、柿谷(!)のゴールで引き分け。昇格争いの札幌、仙台、東京Vが勝ったため、両チームにとっては厳しい結果にはなりましたが、何とか関西2チームに揃って昇格してもらいたいものです。今年も最後までもつれそうですね。

フットサル
浦安が唯一の4連勝で首位固め。大阪は名古屋に破れたけども、神戸が町田に勝って、なんとか上位グループに食いついています。次節はいよいよ関西ダービー。いいゲームになりそうです。

競馬
史上最高レベルと言われる今年の3歳牝馬G1の最終戦「秋華賞」では、ダイワスカーレットが勝利。ダービー馬ウォッカが3着というハイレベルの争いでした。ジャパンカップあたりで勝ってもらうと、さらに競馬人気が盛り上がりそうです。

最後に野球では、、タイガースが2連敗で敗退。2戦とも序盤の大量失点で試合が決まってしまいました。
まあ、24ゲーム差あったところから10連勝で楽しませてもらったことで、よしとしましょう。


今週は、水曜に日本代表×エジプト代表と、五輪予選のカタール戦が行われます。

そして翌日には、サロン関西。浅見俊雄氏×賀川浩を演者に、牛木素吉郎さん、後藤健生さんもご参加いただくことになりました。サッカーライターの御大そろいです。ぜひお気軽にご参加ください。

http://fcjapan2.seesaa.net/article/60179686.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


いよいよ4強

2007/10/13(土)

いよいよ明日早朝はラグビーW杯準決勝。ニュージーランド、オーストラリアという南半球の優勝候補に、序盤でつまずきながらなんとか這い上がってきたイングランド、フランスが挑んだゲームで、大方の予想を覆し、英仏が勝利。イングランドは、スーパースターのウィルキンソンが全得点をあげての勝利でしたが、彼自身はペナルティゴールを外したり、本調子とはいえない展開で、その他のメンバーの集中力の途切れない戦いぶりが見事でした。

オーストラリアはグレーガン、ラーカムという名選手にとってW杯ラストゲームになってしまいました。特に、小柄ながらピンと背筋を伸ばしてパスを供給し大男たちをコントロールするグレーガンはお気に入りの選手だっただけに残念。

準決勝は、イングランド×フランスの欧州横綱対決と、南アフリカ×アルゼンチン。

個人的に注目選手は、イングランドのウィルキンソンと、南アフリカのブライアン・ハバナです。どちらも得点に直結するプレーが持ち味のスーパースター。

グレーガンは

進化したロベカル

と呼んでいたのですが、ハバナは、

大型化したテベス

かなり獰猛です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


竹腰重丸を語る

2007/10/11(木)

サロン関西の10月定例会開催が決定しました。
間際のご連絡になってしまい、恐縮ですが、、日本サッカーの歴史を振り返る非常に貴重なチャンスですので、ぜひご参加ください。


JFA審判委員長、国立スポーツ科学センター長などを歴任され、
現在もAFC規律委員会副委員長などとしてご活躍の浅見俊雄氏と
賀川浩氏に、「昭和の大先達」竹腰重丸氏について語っていただきます。

浅見氏には、娘婿として竹腰氏を紹介いただきますが、
日本、アジアを代表する審判としての先達:浅見氏のお話も
うかがえると思います。
開催間近のご案内となりますが、ぜひご参加ください。
懇親会では、前日に行われた日本×エジプトについても
盛り上がりましょう!

<サロン関西10月例会>

◇日時: 10月18日(木) 19:00〜20:30 終了後、懇親会を予定
◇会場: 大阪駅前第4ビル10F会議室
◇演者: 浅見俊雄(日本サッカー協会顧問)、賀川浩(スポーツライター)
◇テーマ: 「技術、戦術の大先達 竹腰重丸を語る」
◇主催: サロン2002
◇会費: 1000円

参考)
◇2002年5月国立スポーツ科学センターでのサロン開催時には、
センター長としてご挨拶いただきました。
http://www.salon2002.net/news/200205.html


◇竹腰重丸(たけのこし しげまる)
 明治39年(1906年)2月15日大分県生まれ。昭和55年(1980年)10月6日没。
 昭和4年(1929年)、東京大学卒。大正末期から昭和初期にかけて極東大会の日本代表選手(昭和5年、優勝チーム主将)昭和11年(1936年)ベルリン・オリンピック代表コーチ。昭和4年から日本サッカー協会理事、昭和23年(1948年)〜同49年(1974年)同協会理事長。この間にも、国際学生競技大会選手団団長(昭和28年)メルボルン・オリンピック監督(昭和31年)など。日本サッカー協会の法人化を実現し(昭和49年)、それを期に理事長を辞任。亡くなるまで顧問。
 東大では学生主事、農学部事務部長を歴任。教養学部講師、教授。昭和42年(1967年)に藍綬褒章を受章。

賀川サッカーライブラリ 「昭和の大先達・竹腰重丸(上)」
http://fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=592

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


兵庫サッカーデー

2007/10/09(火)

10月8日体育の日、ホームズスタジアム神戸で「兵庫サッカーデー」が開催されました。

2002FIFAワールドカップTM記念事業として今年はじめて開催されたこのイベントは、「ちからをひとつに」を合言葉に、兵庫県サッカー協会が力をあわせ、さらにサッカーファミリーの輪をひろげていこうという趣旨で企画されました。

この日は会社の仕事としてではなく、兵庫県サッカー協会のメンバーとして参加。中高の恩師である、佃先生(県サッカー協会会長)と久々にゆっくり話ができたり、「○○中学のセンターフォワードはすごかったよね〜」なんて会話があったり、やはり地元のイベントはいいものです。

スタッフのみなさん、おつかれさまでした!

あいにくの雨のため、メインのイベントのひとつであったU-6、U-8のキッズフェスティバルは延期となってしまいましたが、U18のフットサルなどなかなか楽しい1日でした。

ブラインドサッカーの日本代表の壮行試合では、初めてブラインドサッカーを見ました。これまで話には聞いていましたが、実際に見て、そのテクニックは衝撃的でした。22日からのアジア大会で北京のパラリンピックの出場枠をかけて戦うとのことなので、応援したいと思います。

日本視覚障害者サッカー協会
http://www.b-soccer.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサル場活性化

2007/10/03(水)

NHKのサッカー解説でおなじみの山野孝義さんが六甲アイランドで「大人のサッカースクール」を開催していて、何度か参加しています。

「いまさらサッカー教えてもらうなんて」と思いつつも、2時間しっかりと動く機会は他にないので、メタボ対策にもいいかもしれない。高校の先輩、後輩もいつの間にやら常連になっていて、昔からの仲間とボールを蹴るのは楽しいし、20歳以上歳の離れたメンバーと一緒にプレーするのもいいものです。曜日を増やして開催していく予定もあるようなので、ぜひ皆さんもご一緒にいかがですか?
http://rokuai.jp/lessons/

NHKで解説しているS級コーチの指導というのは、なかなか値打ちあると思うのですが、大阪では元Jリーガーのスクールもあります。
「元Jリーガー 小川雅己のサッカー教室」
https://crospo.jp/?m=pc&a=page_c_home&target_c_commu_id=361
(CROSPOご参加の方のみご覧いただけます)
こちらはCROSPOメンバーも多数参加のようで、機会があれば参加したいと思っています。

フットサル人気が高まり、フットサル施設が充実することはほんとうにうれしいことですが、今後は施設間の競争も厳しくなってくるはず。従来の「面貸し」経営だけでなく、こうしたスクール、個人参加、クラブ組織化は施設経営にとっても大切なことだと思います。そして、フットサルの普及のためにも、ぜひ各施設が力を入れてもらえればと。

わが社では、プレーヤー、施設の皆様のために、「フットサル予約システム」を全面リニューアルして、本日公開しました。
https://yoyaku.fcjapan.jp/
(携帯でも同じurlでアクセスできます)
これまで2年以上にわたって、リニューアルの検討・準備を行ってきて、スケジュールの延期なども重なりましたが、ようやく本日無事に公開できてうれしく思っています。関わってくれた全ての皆様に感謝です。

携帯から予約ができるなど、かなりのバージョンアップになっているので、フットサル場予約の際にはぜひご利用ください。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ミャンマーと日本の幸せな歴史

2007/10/02(火)

ミャンマーといえば、日本人カメラマンが殺害されたことが大きなニュースとなっていますが、アウン・サン・スー・チーさんが日本の大学に在学していたことがあったり(偶然ぼくも同じ時期に同じ大学に在籍でした)、いろいろと日本と縁の深い国です。

先月、カスカベウ東京、東京都選抜などの監督を歴任した、前川義信氏がミャンマーにフットサル代表監督として派遣されたとのこと。アジアではフットサル強国である日本がこのようにして海外に貢献できるのはうれしいことです。
http://www.jfa.or.jp/jfa/news/news/070913_05.html

このニュースを初めて知ったのは、先日行われた日本サッカー殿堂の表彰式でのことでした。「サッカーの指導と理論の伝授により、大正〜昭和初期に日本サッカー界に画期的な技術的進歩をもたらしたビルマ(現ミャンマー)出身の留学生」であるチョー・ディンさんが殿堂入りし、ミャンマーからはサッカー協会改行のゾウゾウ氏が来場されており、川淵キャプテンからレプリカの贈呈を受けられました。その会場で、前川氏派遣のこともアナウンスされ、日本サッカーの進歩に貢献してくれたミャンマーに、80年後になってお返しができるという歴史的なつながりをうれしく感じたものでした。

日本サッカーアーカイブの今回の更新では、そのチョウ・ディンさんが取り上げられています。

戦争や、流血とは別世界の、平和な日本とミャンマーの関係を振り返っていただければと思います。

日本サッカーアーカイブ
http://www.jsoccer.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


20番はコワい

2007/10/01(月)

昨日は、賀川さんとFリーグ、デウソン神戸×バルドラール浦安を観戦。

神戸(そして関西)でのFリーグ初ホームゲームです。

ゲームはバルドラールが見事なパスワーク先制。神戸が13分に原田の相手DFのタイミングを外してのゴールで追いつくと、ホームの観客は一気に盛り上がりました。

賀川さんは、「赤は、8番と20番が入るとこわいな」と一言。

8番藤井=日本代表キャプテン、20番稲田=06-07関東リーグ得点王ですから、さすがに賀川さんの見る目は鋭い!

互いに1点ずつを奪った後、その稲田のゴールでバルドラールが勝利。

この日、ワールドに集まった2207人は、4会場のなかで最高の動員だったようです。ホームチームの勝利は見ることができなかったけども、観客には「フットサルもなかなかおもしろそうやん」と思ってもらえる好ゲームだったように思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリア・セリエA2の日本人

2007/09/30(日)

昨日のFリーグでは、名古屋と花巻が勝利。

花巻は開幕節首位のペスカドーラ町田にアウェイでの勝利です。花巻は地元との密着など高い評価を得ているようですが、戦力的にはちょっと厳しいかな、と思っていただけに、この勝利の価値は大きいと思います。

さて、

日本ではFリーグが開幕したばかりですが、欧州に目を向けるとイタリアやスペインのプロリーグで日本人が活躍しています。木暮や鈴村、小野たちはすでに日本代表でもプレーしていてメジャーですね。

イタリアのセリエA2では、吉田輝というプレーヤーがしっかりと外国人枠を確保して活躍しています。

公式サイトではブログを公開しているので、ぜひのぞいてみてください。トリノやカリアリなどサッカーでお馴染みのチーム名が出てきたりして、イタリアのフットサル事情を身近に感じることができるサイトとして貴重な存在になっていきそうです。

吉田輝公式サイト
http://akira.fcjapan.co.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


個人的に注目

2007/09/29(土)

今日、明日はFリーグ第2節。

開幕では引き分けで「波乱の開幕」を演出してしまった大本命の名古屋オーシャンズは、ホームで6-0の圧勝。全勝優勝は消えたけども、無敗の優勝でFリーグを盛り上げてもらいたいと思います。

先週は開幕ということで、会場は7千人観客が詰めかけ、いくつかのメディアが取り上げてくれたけども、いよいよ今節からが本当の本番。

ホーム開幕ということで、動員はおそらく大丈夫だろうから、あとはその観客にどんなゲームを披露できるかが問題ですね。特にホームチームには、「これからも応援してやろう」と思わせるパフォーマンスをぜひ期待したい。そしてホームの観客の皆さんには、その選手たちを熱い声援でサポートすると同時に、「Fリーグのゲームの楽しみ方」をチームとともに作り上げていってもらいたいと思っています。

明日はデウソン神戸×バルドラール浦安を賀川さんと観戦予定。

デウソンでは開幕戦でオーシャンズからゴールを奪った

個人的には、開幕戦でオーシャンズからゴールを奪ったデウソンの伊藤雅範と、日本代表のキャプテンである藤井健太に注目です。

藤井健太オフィシャルサイト
http://www.fcjapan.co.jp/kenta/

伊藤雅範のブログは、CCORPOで公開中!
http://crospo.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


放映されなかった歴史的名場面

2007/09/26(水)

ラグビーW杯での日本代表のグループリーグ最終戦カナダ戦は、ロスタイムに入っての最後のワンプレーで、トライとゴールキックが決まって劇的な引き分け。1991年大会以来の16年ぶりの勝利はならなかったけども、感動的な幕切れとなりました。

ただ、放送では、一瞬放送が途切れたかと思ったその後になぜかトライ後の映像が流れ、トライの瞬間が放映されず、

生放送のはずやのになんで??
と思っていたら、サイトにこんな謝罪文が掲載されていました。

昨夜のラグビー カナダ対日本戦において以下の事態が発生しました。 約10分遅れの録画放送でお送りいたしていましたが、後半のロスタイムが多く、最後のプレイと思われた場面が長いビデオ判定となりそのままVTRで放送を続けると、その後の日本のトライ(10対12)が放送されないという事態となりました。

その後、日本のコンバージョンから生放送に切り替えました。

その直後にトライシーンを再生しようと試みましたがトライシーンを流すことができず、CMとなりました。

最後のCMとの10秒の間に日本の後半のトライを再生し、実況で終えたのですが、視聴者の皆様に対しては失礼な放送となってしまいました。

大変申し訳ありませんでした。


なるほど。生放送ではなかったのか。。

サッカーとは違って、強豪国とその他の国のレベルに明らかな差があり、「その他の国」である日本にとっては、強豪オーストラリア、ウェールズに敗れ、準強豪国のフィジーに惜敗、そしてその他の国のカナダに引き分けと、順当な結果でした。カーワン監督とはあと2年の契約があるとのことですが、ぜひ次回大会まで延長してもらいたいです。

日本は消えましたが、大会はこれから8強の争いとなり、いよいよ盛り上がってきます。ルールわからなくても、とんでもない身体能力とプライドを持った男たちの戦いは、十分楽しめると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


Fリーグ開幕

2007/09/24(月)

昨日は、日本フットサルリーグ「Fリーグ」の開幕。

会場では、これまでフットサルを支えてきた人たち、リーグ開幕に尽力してきた人たちの顔を見ることができました。単純にうれしいという気持ちよりも、日本リーグが今日開幕するというのがなんだか不思議な感じがするな、というのが正直な感覚。

さて、ゲームは開幕戦で絶対的な優勝候補である名古屋オーシャンズがデウソン神戸と引き分け。

未だ、スター選手不在のFリーグだけに、唯一のプロチーム=名古屋オーシャンズには圧倒的な強さで全勝で勝ち進んで「スター軍団」として注目されるチームになってもらいたいと思っていたのですが、開幕戦から思いがけないアップセットでした。

地元神戸の初ゴールは、CROSPOファミリーのまちゃのりくん(http://crospo.jp/?m=pc&a= page_f_home&target_c_member_id=2936)のFK。「超攻撃的」を掲げる神戸ですが、開幕戦は厳しいディフェンスで勝ち点をもぎとりました。気持ちのこもったディフェンスは、会場を埋めた7000人の観客の心に届いたはず。

来週からは、それぞれのホームゲームがスタートします。ぜひ地元チームに声援を!

Fリーグ
http://www.fleague.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


藤井健太

2007/09/23(日)

今日は日本フットサルの歴史に残る1日。

日本フットサルリーグ「Fリーグ」の開幕です。

これまで10年以上フットサルにかかわってきて、ようやくここまで来たか、という喜びと

さあこれからが大変だ

という緊張感を同時に感じています。

リーグ立ち上げにかかわった皆様、ごくろうさまでした。

リーグ開幕にあわせ、フットサル黎明期から関西フットサルを牽引し、現在は日本代表のキャプテンとして日本フットサルのシンボルとなった藤井健太のサイトをリニューアルしました。奈良育英で楢崎(グランパス)と同級生で、その後フットサルに転身し、常に日本のフットサル界の先頭を走り続けた彼が、Fリーグでプレーする姿、楽しみです。

No.8 健太
http://www.fcjapan.co.jp/kenta/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


SAL創刊

2007/09/22(土)

以前から準備をしてきたフットサルフリーマガジン「sal 」が先週末に発行されました。

以前からフットサル関連の事業を共同で推進していただいている産経新聞から20万部発行ということで、明日から開幕のFリーグのPRや、フットサルの普及に一役買えるのでは、と思っています。

東京ではメトロ各駅に設置されているのですが、これはすでに設置が終了。FCJAPANの予約システム導入システム導入施設、関東フットサル施設連盟の加盟施設、サッカーショップ加茂、B&Dなどに設置されています。ぼくの手元、事務所にもストックがありますので、ご希望があればご連絡ください。

メトロに設置するということもあり、フットサルを知らない人にも興味を持ってもらえるようなものを、と考えて制作しました。

創刊号ということで、100%満足できるものにはできなかったのですが、しっかりいい媒体に育てていきたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


西郷さんは片言隻句

2007/09/20(木)

明治維新を描いた司馬遼太郎の作品では、「竜馬が行く」、「世に棲む日日」はどちらも数回読んでいて、その度に坂本竜馬や高杉晋作の活躍に興奮させられるのですが、西郷隆盛はどうも自分のタイプではないかな、、と思っていました。

ところが先日占いをしてもらったら、同じ運勢の有名人が西郷隆盛とのことで、

こりゃ読まないかんな。

と「翔ぶが如く」を読んでいます。
何しろ全10巻なので、ようやく1巻目を読み終えたところでは、まだまだ一通りの人物紹介が済んだあたりです。

西郷は、薩摩人の常として片言隻句しか口に出さない。

という下りがあります。「片言隻句」(へんげんせっく)といえば、賀川さんのコラムサイトの名称でもあるのですが、なるほどこんな風に使うのか、西郷さんは片言隻句だったのか、、と納得。

賀川さんといえば、先日公開した、「日本サッカーアーカイブ」についてこんな原稿を書いてくれています。

ちょっと長くなりますが、転載します。


日本サッカーアーカイブ歴史を眺め先人のプレーと仕事に目を向け、各地の資料の発展を願う


 片言隻句やCROSPOで日頃サッカー談義を楽しまれている皆様へ、新しいウェブ企画「日本サッカーアーカイブ」(http://www.jsoccer.jp/)のお知らせです。

 日本サッカーに長く関わってきた者の一人として、先人たちの物語や、それぞれの時代の節目となった事柄(試合を含む)を紹介するサイトを作りたいと考えていました。
 この度、日本サッカーミュージアム(http://www.11plus.jp/)の協力を得て、発足の運びとなりました。

 アーカイブ(ARCHIVES)は英語ですが、イタリア語でもフランス語でもドイツ語でも、よく似たスペル(綴り)で、それぞれ古文書、公文書といった意味から、その保管所、保管庫というふうに使われています。
 日本では「NHKアーカイブス」が有名ですが、こちらの方は、もちろんNHKさんほどの膨大な資料を抱えているわけではありません。むしろ、賀川浩の私的な蓄積を足場に、皆さんからの応援を頂いて、全国の図書資料、PHOTOの発掘に結びつけてゆきたい――いわば、池へ投じる一石で、その波紋を期待したいというところです。

 このサイトは一応、三つに分かれています。


【 日本サッカー史 】http://www.jsoccer.jp/history/

 まず年代順の記録。いわゆる年表です。
 1966年に大谷四郎さん(故人)岩谷俊夫クン(故人)と3人で『ボールを蹴って50年(神戸一中、神戸高校サッカー部史)』を編集したときに、巻末に二十数ページの年譜「サッカーのあゆみ」を作成し、大谷編集長から「世界と日本とわが神戸一中サッカーを対比させた気宇壮大な労作」とお褒め頂きましたが、今度はどうでしょう。
 本来は、もっと古いところから書き始めるところですが、それは後に加筆するとして、まず、日本のスポーツの画期的な、初のオリンピック参加の1912年からスタートしました。


【 日本サッカー人物史 】http://www.jsoccer.jp/person/

 日本サッカーがいまの“かたち”になるまで、そのときどきに大きな力があり、後にまで影響を及ぼした先人を紹介してゆきます。
 日本サッカー協会(JFA)の川淵三郎キャプテンの提唱で生まれた「日本サッカー殿堂」のおかげで、メディアの、歴史的な功労者への関心が高まってきました。こうした殿堂表彰者をはじめ、すばらしい先達(せんだつ)のプレーや仕事を理解して頂こうというところです。


【 バーチャルライブラリ 】

 サッカーの図書、資料ということになれば、その数はどれほどあるのでしょう。
 とりあえず、私の手元にある何百冊かの目録を列記することから始めます。
 このバーチャルライブラリで、それぞれの学校やクラブあるいは個人のお宅にどのような資料があるかが判明すれば、とても有難いことです。
 こちらはまだ準備中なのですが、近日中に公開致します。

 サッカーというスポーツは、日本に伝わってきたときにはすでに国際化していました。
 日本サッカーの歴史は、また世界のサッカーの流れ、その背景となる各国、各大陸の歴史と無縁ではありません。このアーカイブでサッカーを通じて、世界への興味、日本歴史への関心、さらには明治、大正、昭和、平成の近代・現代の日本の歩みにも目を向けて頂ければ――と、83歳の誕生日を迎える老記者は願っています。

 これまで応援して下さった企業の皆様、新しく協賛して頂ける各社の皆様、協力の日本サッカーミュージアムに感謝しつつ、まずは日本サッカーアーカイブのKICK OFFとします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ブランクを越えて

2007/09/18(火)

昨年の腰の手術後はただただ順調で、先日のMRI検査でも「全く問題なし」とのこと。この夏は、調子に乗ってサッカー、フットサル、ゴルフ、テニスと暴れまくっているけども、今のところ腰は「全く問題なし」。でも手術して骨の形も変っているし、老後に問題が出たりするのかもしれませんが、まあ動ける時には動いておきたい、楽しんでおきたいな、と思っています。

ただサッカーだけは、40歳を超えての1年間のブランクは大きく、自分が納得できるプレーは出来ず、なかなか楽しめません。まあ、歳なのだから、当たり前のことなのですが、もう少し動けるようになりたいと思って、カラダを動かし、ストレッチしたり、マッサージに行ったり、風呂に通ったり。

という自分と比べる話ではないのだけど、出産というブランクを跳ね返しての昨日の谷亮子の金メダルは、すばらしかった!

「ママでも金」を有言実行。それも前回欠場した大会でのメダリスト3人を次々と破っての優勝です。日本への誤審疑惑なども多く、自身が登場する最終日まで日本の金メダルが0という状況もありましたが、そんな苦境もこの人の前では強さを際立たせるお膳立てになってしまいました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本サッカーの歴史

2007/09/16(日)

日本サッカーのデータを集積したサイトを構築しよう、賀川さんの著作をウェブを通して公開し日本サッカーの発展に寄与しよう、ということで1998年にKagawa Soccer Libraryを立ち上げました。その後、事業環境の変化などもあり、なかなか満足できる状態ではなく、まだまだやるべきことが多いのですが、そのコンテンツを再編成し、さらに新しいコンテンツを追加して「日本サッカーアーカイブ」を立ち上げました。

今回は、「人物」と「年表」というふたつの切り口でコンテンツを整理しています。今後はデータベースを導入して、さらに多角的に日本サッカーの歴史を網羅していきたいと考えています。

今回は、日本サッカーミュージアムに協力に入っていただくことが、先日の日本サッカー協会の理事会でも承認されており、単に私企業としての事業ではなく、これまで以上に責任のある事業だと感じています。改めて、気持ちを引き締めて、取り組んでいきたいと思います。

日本サッカーアーカイブ
http://www.jsoccer.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


昨夜も最後まで戦った代表×2

2007/09/13(木)

昨夜は五輪サッカー予選のカタール戦と、ラグビーW杯のフィジー戦。連日の日本代表のゲーム連発です。

カタール戦は、序盤の1点を守りきっての勝利。賀川さんと、もう1点取っておかないと、やられるぞ、と言いながらTV観戦でしたが、GK山本君の好セーブもあり、何とか逃げ切ってくれました。

平山の不在は残念ですが、地元出身でセレッソ所属の森島が攻守に奮闘。特に守備では「指示されたから」とか「自分の仕事だから」というような感じではなく、本気で前線からボールを奪いにいく姿は迫力がありました。

唯一のゴールとなった梶山のヘディングシュートの際も、梶山とGKの間に森島が入っていったことで、梶山がヘッドできたのでした。試合終盤では、相手スローインになるとボールボーイにゆっくりボールを出すように指示して、その声が見事にマイクに拾われていたのは苦笑ものでしたが、最後まで勝ちたい気持ちがあふれ出すようなプレーでした。

一方のラグビーは先日のオーストラリア戦を控え選手中心で戦い、必勝態勢で臨んだフィジー戦。先制のペナルティゴールの後は、逆転につぐ逆転の激しいゲーム。4点リードされての最後のワンプレーは3分以上に渡って攻め続け、奇跡が起こるかと期待させてくれましたが、あと10mを攻めきれず。W杯での16年ぶりの勝利には届きませんでしたが、感動的なゲームを演じてくれました。

残り2戦。勝利を期待。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あきらめない代表×2

2007/09/12(水)

昨日は六甲アイランドで山野孝義さんがやっているサッカー教室に参加。雨のなかでしたが、暑さもあまり感じずにちょうどいいコンディションでした。2時間のなかで最後はフットサルピッチ2つを使っての、5×5のゲーム。走って、走って、疲れたけども、やはりスペースのあるなかでプレーする方が気分いいな、と実感。

帰宅後は、女子W杯とスイス戦のどちらを取るか迷ったのですが、一度寝てしまうと起きれそうになかったので、女子を観ました。W杯初戦のイングランド戦です。

見事なFKで先制した後、フィジカルを活かしたパワープレー気味の攻めに押されまくって、後半36分、38分に連続失点。男子同様の走り、つなぐサッカーが持ち味の日本ですが、クリアが短くなったところをさらに攻め込まれる展開は、つなぐ意識の強さが逆に仇になった感がありました。

個人の力で押し込まれ、一気に逆転されてしまった展開は、まるで昨年のドイツW杯のオーストラリア戦みたいや。。とあきらめかけた後半ロスタイム最後のプレーで、宮間の直接FKが決まりました。深夜なのに、大声をあげてしまった。身長157cmの小さな宮間選手の日本を救う大きなプレーでした。

スイス戦は朝に早送りでざっと観たのですが、こちらもすごいゲームでしたね。稲本、松井が入って、さらに2失点して、最近の日本代表らしくない、ドタバタした展開。結果オーライではありますが、この不安定感をオシムさんはどう評価し、次につなげていくのか。個人的には引き続きドタバタした代表を見てみたいかな。

楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジャパニーズ・スタイル

2007/09/11(火)

阪神の巨人戦3連勝は、すさまじい試合の連続でした。このままタイガースが優勝すれば、後世に語り継がれる3試合になるかもしれません。

サッカーの欧州遠征、五輪予選もあるのですが、個人的にはラグビーで盛り上がっています。

宿沢さんの物語を読み、W杯の日本×オーストラリア(日本完敗)とフランス×アルゼンチン(波乱の開幕戦と言われたが、アルゼンチンの完勝だった)を観て、やはりW杯だけでも追いかけないと、と思っています。やはり、世界最高の舞台でのプレー、ゲームは見所満載です。

ラグビー最強国ニュージーランドの伝説のスーパースター、ジョン・カーワンが日本代表の監督をつとめているのですが、「日本に適したラグビー」、「ジャパニーズ・スタイル」という言い方をしています。オシムさんと同じですね。

組織化されているので、もっと判断させることが大事

というようなコメントもあり、これもサッカーでも聞かされた課題のような。。

オーストラリア、ウェールズには勝ち目がなく、フィジー、カナダからの2勝が目標ですが、2戦目となるフィジー戦は12日。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サウジ、オーストラリア、そして決定力不足

2007/09/09(日)

夜更かしは苦手なので、サッカー五輪予選、ラグビーW杯を録画して、朝から観ました。

アウェイのサウジ戦は、セレッソのデカモリシこと森島が先発。前線で彼らしく躍動感ある動きを見せてくれましたが、効果的なプレーにはつながらず。絶対的なエースとみられていた平山が試合終盤に投入されたけども、いつもながらの(A代表オーストリア戦同様)決定力不足でスコアレスドローでした。アウェイでの引き分けということで、最低限の結果は残せましたが、フラストレーションのたまる試合でした。

一方のラグビーは、世界ランキング2位のオーストラリアに3-91で完敗。こちらは、どう戦っても勝てる見込みのない相手だったわけですが、前半は3−23と粘りを見せていただけに、後半の展開は残念でした。オーストラリアは前回の自国開催で決勝でイングランドと名勝負を演じながら準優勝。前大会でも活躍したベテランのグレーガン、ラーカムが健在でカッコよかったです。今大会も日本とオーストラリアを追いかけてみたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


W杯開幕に向けて宿澤さんを読む

2007/09/08(土)

ラグビーW杯が開幕。なんと、ホスト国のフランスがアルゼンチンに敗れるという波乱の幕開けです。

日本は、予選プールBで今夜のオーストラリア戦から25日のカナダ戦まで4戦を戦い、2位以内での決勝ラウンド進出を目指すことになります。
http://www.rugby-japan.jp/hm/wc/

これまでのW杯で日本が記録した唯一の勝利が第2回大会でのジンバブエ戦。当時の監督が宿澤広朗、キャプテンが平尾誠でした。この試合をTVで見ていて「そりゃジンバブエには勝てるやろ〜」と思ったものですが、今になってみれば、日本ラグビーにとって、ほんとうに大切な勝利であったと感じます。W杯前には、強豪のスコットランドから歴史的な金星をあげたのも、宿澤、平尾時代の快挙でした。

昨年心筋梗塞で急逝された宿澤さんについて書かれた「勝つことのみが善である」を読みました。

ラグビーで選手として、監督として実績を残し、さらには三井住友銀行の専務まで上り詰め、そして55歳で帰らぬ人に。読み進めるにしたがって、ほんまにすごい人やったんやな〜と感動しつつ一気に読んでしまいました。

ラグビーはいろいろと接点もあり、試合もよく観ているにもかかわらず、未だにその本質が理解できていないように感じていましたが、宿澤さんを通して、その一端に触れたように思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


9月になって

2007/09/04(火)

9月に入り、ようやく暑さもやわらぎ、学校では新学期。わが株式会社クラブハウスは9期を迎えることになりました。

8月の決算は、なんとか黒字決算となりそうで、一安心。

新しい期を迎えるにあたり、仕事用のカバンを新しくしました。

少し前に購入していたのですが、これまで使っていたカバンもかなり気に入っていて愛着あるし、なにかのタイミングでと考えて昨日から使ってみました。これまでのバッグは小物入れなどがたくさん着いていたので、いらないものまでいろいろと持ち歩いていたのですが、これを機にちょっと整理です。

昨日の朝、新しいカバンで駅に着き、さてICOCAを取り出そうとして

財布を忘れたことに気づきました。

駅からうちまで引き返し、いい運動になりました。

今朝は、財布は忘れずに出発したのですが、

携帯を忘れました。。

本日、私へのご連絡は、オフィスまでお願いします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


感動しました。

2007/09/02(日)

大阪で開催されている世界陸上もいよいよ最終日。

一度は観に行こうと思いながら、9月15日創刊のフットサルフリーマガジン「SAL」の準備で先週は身動きが取れず、ちらちらとテレビで観戦する程度になってしまいました。

最終日までメダル0の日本でしたが、今朝の女子マラソンで土佐礼子が銅メダル!

初日の男子マラソンでは長居公園に入ってからの競り合いに敗れて日本はメダル獲得ならず、でしたが土佐は一度は引き離されて4位に落ちながら、必死の形相での追い上げで3位に食い込みました。

土佐らしい粘りのレースで、北京五輪にも内定です。高橋、野口ほどの人気や知名度はないけども、観る人の心を引きつけるということでは、彼女がNO1かもしれません。北京でもこんな感動的なシーンが見られたら最高ですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


力尽くして、及ばず

2007/08/27(月)

世界陸上開幕しました。
大阪の街では、IDカードを胸から下げた、ガタイのいい人たちが目立ってますね。

男子マラソンでは、日本人選手が後半追い上げ、特に尾方選手は一時は3位いける!と思ったのですが、結局5位。抜きつ抜かれつで熾烈な3〜5位争いには興奮させられました。争いは最後の長居公園に入ってからも繰り広げられ、

まだここから!公園に入ってからもまだ長い!!!

と絶叫するアナウンサーに、解説の瀬古さんが

だから、ながい公園って言うんですね。。。。

と一言。

さすが瀬古さん。


昨日の100m準決勝には、地元の朝原選手が登場。35歳での決勝進出を目指しましたが、残念ながら最下位に終わりました。1次予選では優勝したゲイに勝って1位通過するなど、大いに盛り上げてくれました。おつかれさま。

サッカーでは、U-17ワールドカップで、優勝候補フランスに対し、柿谷の超ロングシュートでリードしたものの、後半に2ゴールを奪われて惜敗。せっかくの舞台でベスト8以上の対戦の経験を積めればと思っていましたが、残念でした。ここから上の世代でも活躍できる選手がどれだけ出てくるのか、期待。


WOWOWでのリーガ・エスパニョーラ開幕戦を予約録画していたら、権利元の都合により放映できなくなった、とのことで、開幕特集番組に変更されていました。直前の変更で、えらい騒ぎになるんやろな〜と、腹が立つより、関係者の苦労が心配になったりします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


キリンチャレンジカップ@大分

2007/08/23(木)

大分でのキリンチャレンジカップ2007カメルーン戦は、日本が2−0で勝利。

カメルーンと言えば、2001年に日本で開催されたコンフェデレーションズカップでも2−0で勝利しています。このゲームは日本代表としても史上最高レベルの内容だったと記憶しているのですが、なぜかカメルーンには相性がいいようです。身体能力の高いチームにはもろさを見せる日本ですが、カメルーンは単にパワー、スピードで押してくるよりは、テクニックの高さで勝負してくる印象があり、それが逆に日本にとっては好都合ということかもしれません。

試合後のインタビューでオシムさんは、やってはいけないミスも多かった。世界的な強国に勝った結果だけで慢心してはいけないと繰り返しながらも

カメルーンに勝ってしまいましたよ!

と少しおどけてみせました。

フィジカル面など万全ではない相手とはいえ、オシムさんと同じく、素直に喜びたいと思います。

個人的に注目していた大久保嘉人は、ミスもあったけども、ドリブルやゴールへの積極性もあり、両面あわせて、嘉人らしさを見せてくれました。

オシムさんが

一部の選手が興味深いプレーをしていた

というのは、大久保のことだと思うのですが、どうでしょうか。


甲子園では佐賀北が優勝で、大分でも九州勢の優勝を祝うムードがありました。今年の甲子園は1試合だけテレビで観たのですが、それが佐賀北×帝京戦でした。帝京有利とみられたこの試合は、ともに攻め合い、ともに見事な守備で防ぎ会う、がばい好ゲーム。高校野球っていいな〜と改めて感じた試合でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


お盆

2007/08/19(日)

オシムジャパンに大久保嘉人招集!

個人的に思い入れのある選手でもあり、地元ヴィッセルからの選出でもあり、なにより「勝負してくれる」選手の選出、うれしいですね。

大分のカメルーン戦は現地観戦の予定なので、ぜひ出場してもらいたいものです。

ただ、相手がカメルーンということで、彼の突破力が活かされにくい相手であることが気がかりではありますが。。

さて、

お盆は毎年恒例の高校生時代の友人との宴会でした。

厄年も過ぎて、当然のように腹が出て、病院にお世話になり、と話題は完全にオヤジなのですが、昔から変わらずのアホなノリでした。

特にイジられ担当のS君は、皆からの厳しいツッコミに至福の表情で応え、見事なアホを演じていました。きっとストレスたまってるんでしょうね。。帰りの電車でも、一人逆方向のホームで満面の笑みで手を振っていましたが、ひとりになってからは恥ずかったにちがいないです。

T君に、

おまえ!最近、日記のペース落ちてるやないか!

と指摘されたので、早速アップしましたが、ちゃんと読んでる?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


中田英寿 誇り

2007/08/18(土)

中田英寿については、何度かブログでも書いているのですが、いろいろと現在の日本サッカーと日本の可能性と問題をまさに体現しているように思って、彼に関する出版物などはできるかぎり追いかけています。

現在、書店に平積みになっている「中田英寿 誇り」は、

 かつてどんな日本人も直面しなかった壮絶な体験と、孤高のプレイヤーの本心が初めて明かされる。感動の人物ドキュメント大金字塔。

とのことで、これも読んでみました。

チーム名やプレー中の記述などに誤りが多いのは、ライターがサッカーの専門家ではないとしてもちょっと残念なのですが、それを割り引いても、かなりの長編で、インタビューなども多く収録されていて読み応え十分。

昨年のワールドカップ後の特集番組などでも、

前に出ようとしたヒデと、下がって守ろうとしたツネ

のような単純な構図でまとめようとするのが気になりましたが、ここでもそんな「ヒデと他の選手」という構図が繰り返されます。

闘おうとしたヒデと、その他の選手。

ぼく自身としては、自分の体験とも重ねつつ、そんなヒデに大いにシンパシーを感じました。そして、

じゃ、どうしたらよかったの?

という疑問が読後に残りました。

改めて、オシム監督のもとでプレーするヒデを見たかったなと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


異常

2007/08/15(水)

異常な暑さが続いていますが、これだけ暑い日が続いて、それも毎年のことになると、もう異常でもない日常になってしまった感があります。

この夏、我が家では異常な事態が発生しています。

今年一度もクーラーをかけていないのです。

この話をすると、

 地球温暖化だから?

 電気代の節約?
 (ちなみにうちのクルマはプリウス)

という反応がありましたが、実際は、

単に、クーラーが好きじゃない

のです。

風邪を引いて、その後ずっと咳がとまらなかったのも、どうやらクーラーのせいのようだったり、ということもあるのですが、もうお盆も過ぎるし、ここまで来たらクーラーなしで乗り切ってみるか、と気合いも入ってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ゴール!!!

2007/08/05(日)

ゴール!!!

今日は、神戸市社会人リーグの公式戦。

昨年は手術・入院のため全く出場なしで、今年は前回のゲームで後半のみの出場。

今日は1年以上ぶりのフル出場になりました。

12人しかいないのに、なぜかGKが3人もいるメンバーのため、一番若い辻岡がトップで出場。その急造FWが、なんとキックオフシュートを決めてあっという間の先取点。

で、2点目を

決めました。

結局ゲームは4−2で勝利。

この歳で1年のブランクは大きく、自分のプレーはまだまだ不満いっぱいなのですが、やはり勝利はいいものです。

そして、なによりゴールは最高でした。

42歳になって、若いメンバーと8月の猛暑のなかプレーできるだけでも幸せなことなのだけど、こうして結果が出ると欲も出ます。

もうちょっと、動けるカラダをつくろうと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本人よ!

2007/08/04(土)

オシムの「日本人よ!」

トルシエの 「オシムジャパンよ!」

を続けて読みました。

アジアカップと並行して読んだこともあったのですが、どちらもとても興味深く、考えさせられる内容です。

トルシエ本については、

オシムには親近感を感じるし、やろうとしていることもわかる。

という言葉にも見え隠れするように、常に日本サッカーの成功は自分の手柄であるというような自負が感じられて少々辟易とはするものの、ジーコ、中田英寿、オシムなどについてとても鋭いコメントが満載です。


オシム本は、すごいです。

単行本としては薄い本ですぐに読み終わるかと思っていたのですが、この本は1ページごとに考えさせられ、繰り返し読みつつ、最後のページにたどりつくまでにずいぶん時間がかかりました。

タイトルにあるとおり、いまの日本サッカーのことだけでなく、日本人についてのメッセージになっています。

なるほど〜

オシムさんの言うとおりやわ〜

と感心することしきりで、これからも何度か読み返すことになりそうです。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あとひとつ

2007/07/26(木)

アジアカップは、準決勝でサウジに敗退。

試合開始当初から日本が圧倒的にボールをキープ。70%以上という数字には驚かされましたが、キープはすれども決定機をつくれず、逆にサウジには単発的なカウンターからシュートまで持ち込まれる展開。

 日本がゲームを支配

 日本の流れ

ということになるわけでですが、逆にサウジから見れば、

 攻めさせて、しっかり守って、カウンターで決める

という彼らの狙い通りの展開だったはず。

最後は、日本らしくなく、ひたすらゴール前に蹴りこむ展開となりましたが、あきらめず、勝負にこだわった姿に救われたように感じました。(まあ当然のことではあるのだけど)

連覇が途絶えたことよりも、優勝すれば再来年のコンフェデレーションズカップで各大陸の王者と戦えるチャンスを失ったことの方が、残念ですね。

とはいえ、オーストラリアにとにかく勝ってくれたことで、ドイツのトラウマからようやく脱却できました。

また、トルシエとオシムの本を立て続けに読んでいたこともあり、いろんなことを考えさせられる大会でした。

あとは「永遠のライバル」韓国に勝ってくれれば、、ですね。試合に出ていない選手を使うとのことなので、それで勝利となれば、最高です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


続けていきます。

2007/07/23(月)

週末は、ニッポンハムカップフットサルトーナメントの決勝大会を無事開催することができました。

社員、スタッフ、関係者の皆様、そして参加者のおかげでほんとうにいい大会になりました。

ほんとうに、ありがとうございました。

今年で11年目となったこの大会は、おそらく来年は模様替えしての開催となる予定です。第1回大会から皆勤賞で出場してくれているYONAITが、厳しい試合を持ち前の勝負強さで勝ち進み、オーバー30で優勝してくれた姿や、レディースでは初の四国予選を勝ち抜いた南国高知BrancoBaleiaが準優勝を飾ってくれたことには、関係者ながら感動してしまいました。

賀川さんからも、スタッフの動きにお褒めの言葉をいただき、そして最後に、

長く続けることは大切や。

と一言。来年以降も、しっかり継続していきたいと思います。

ニッポンハムカップ フットサルトーナメント 2007
http://www.nhcup.com/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


CROSPOは必要か

2007/07/20(金)


昨夜は、サロン2002で「サロンにバーチャルなコミュニティは必要か?」というお題で、話をしてきました。

ご参加の皆様、おつかれさまでした。暑気払いのビール&紹興酒も含めて、楽しかったですね。

詳細は、追ってサロン公式サイトで発表ということになりますが、

 日記を公開することに抵抗あり

というような、個人的な感想から、

 東京に来れない人にとっては貴重な場。

 月例会の案内は、サロン会員だけのメリットではないか。

 CROSPOでなく、mixiの方がよくないか。

 個人情報満載の名簿の是非は。

などなど、多様な人が集まるサロンらしく、いろいろな視点からCROSPOについて議論することができました。話は、サロンのあり方にまで及びましたが、

サロンの理念を実現していくためには、バーチャルなコミュニティは必要である。ただし、リアルな接点のない人はサロンメンバーとしては受け入れない。

というあたりが結論だったでしょうか。

サロンについては、公式サイトで。

http://www.salon2002.net/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


おじばか日記

2007/07/17(火)

バレー部に所属している中3の姪が、中学生最後の大会ということで、応援メールを送ったら、

前大会の優勝チームと当たるから勝てると思えないけど・・・がんばりまあす!!

という返事が来ました。

当日、うちに帰ってくると、母が玄関から飛び出してきて、

30対29のジュースになってすごかった!と興奮しているので、

30対28やね。それで、勝ったの?と聞いたら、

そら、負けたけど。

とのこと。


翌日は、その姪の誕生日会でした。

これまで指導者に恵まれず、お世辞にもまとまっているとは言えないチームだったけども、今春から「すごいコーチ」が着任して、最後の大会で強豪相手に誰も予想できなかった善戦。最終セットの攻防をDVDで見せてもらって、セッターの姪のツーアタック(本人曰く、アタックじゃないらしいけど)や、セットポイントを逃してしまったシーンや、最後のポイントにウルウルとしつつ、ほんとにいい経験ができてよかったな、とおじちゃんはうれしく思いました。

これまでは味方同士の間に飛んできたボールをお見合いしていたチームが、先生から

自分で責任をとらない

ことを指摘されて、最後のゲームでは、身体をぶつけ合いながらレシーブして、ちゃんとセッターに返ってくるようになったという話を聞いて、ちょうど今読んでいる本でオシムが同じような話をしていたのを思い出しました。

自分でシュートしないサッカー選手や、自分からレシーブしようとしない中学のバレー選手

これが日本人や、いまの若者の特性とは思いたくないけど、身体がぶつかっても取りに行けばレシーブできた経験をした彼女たちは、幸せです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


チェコ強し

2007/07/16(月)

ずいぶん遅くなったけども、U−20ワールドカップのチェコ戦を見ました。

チェコといえば、賀川さんも何度も書いているように、ショートパスの国のはずなのですが、大型プレーヤーを並べて力で押してくるサッカーでした。
・若いうちに大型選手を発掘するのが狙い?
・ショートパスでは、列強に対抗できない?
・日本が相手だから?
理由はよくわからないのですが、結局日本もそのパワープレーに屈したわけで、さらに昨日はスペインを下しての4強入り。負けん気の強そうな選手が多い、いいチームです。

日本はデカモリシが、まさに負けん気を見せて奮闘してくれたのがうれしかったですが、PKは悔しかったでしょうね。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セバスチャン

2007/07/11(水)

アジアカップのオーストラリア×オマーンを見ながら、W杯の悪夢を思い出しました。いまでもあの黄色いシャツを見ると、ドイツでの敗戦が軽いトラウマになってよみがえります。

日本の初戦となったカタール戦は、「勝ち点6でもおかしくない試合」(オシム監督)にもかかわらず、結果は引き分け。

橋本投入の是非

壁のつくりかた

というあたりが論点となっているようで、さすがに阿部を戦犯にしようという論調がみられないのは、ホッとしました。

阿部のミスは今後あってはいけないことですが、もともとディフェンスの専門家ではないので、あのような一瞬の判断でのミスが出るのは仕方ない、というところから議論をスタートしなければならないと思います。

オーストラリア戦では川口の判断ミスから失点となりましたが、誰のミスかということではなく、「守り切れない」ことを前提にしなければ、です。

もちろん守りきれるチームをつくっていくことは目指さなければならないけども、いまの日本の戦い方であれば、

もう1点奪って、試合を決めてしまう。

ことが大切なはず。

リードした後、カタールの足がとまった時間帯で、もう1点!という意志が日本に見られなかったことが残念でした。


それにしても、同点ゴールのセバスチャン、やたら目立っていた、というか目立たされてましたね。

アナウンサーはカタールが攻めるたびに「セバスチャン」を連呼し、ボールにからんでいないときでも「セバスチャンが待っている」、「セバスチャンが走る」とひたすらセバスチャン!なかなかルックスもいいし、日本でも人気が出たりするのかもしれません。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


TVも忙しい

2007/07/09(月)

金曜の夜から突然のどが痛くなって、翌朝になってみるとなんだか熱っぽい。風邪らしい。

そういえば、それほど飲んでいないのに翌日に酒が残っていたりしたのも、その影響なのか。。

土曜午後から日曜の予定をキャンセルして、自宅で養生。ぼんやりとテレビを見まくりました。

ベネズエラ×ウルグアイ(こんな地味な試合も生中継で見れるとは!)
チリ×ブラジル(チリは相変わらずブラジルに相性悪い)
オーストラリア×オマーン(オーストラリア2位通過はやめてくれ!)
中日×阪神(矢野、今シーズン初ホームラン)

007 カジノ・ロワイヤル(007らしくないダニエル・クレイグがよかった)

今朝はメキシコ×パラグアイと、昨日のF1イギリスGPを早送りでチェック。

いまごろになってウインブルドンの決勝を見逃したことに気付きました。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


モデルはセリエプレイヤー

2007/07/08(日)

9月からの日本フットサルリーグ=Fリーグの開幕に向けて、産経新聞とフットサルのフリーマガジンを発行することになりました。

コアなフットサルファン向けではなく、多くの人にフットサル、Fリーグを知ってもらうためのツールになる予定。

昨日は、スポンサー営業などに使用する「第0号」の表紙撮影を行いました。

表紙には、誰でも顔と名前が一致するようなミュージシャンと、Fリーグのプレイヤーに登場してもらう予定です。どちらもまだキャスティングが決定しているわけではなく、今回の撮影は、あくまでダミーということになります。

プレイヤー役には、イタリアのプロリーグのプレイヤーである吉田輝くんに参加してもらいました。単身イタリアに乗り込んでブラジル人たちと外国人枠を争っているだけあって、まだ20歳なのに、ほんとにしっかりして自信を感じさせるナイスガイ。今後、この撮影だけにとどまらず、彼のイタリアでの活躍をいろいろな形で伝えていければと思っています。070707_1411~0002.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ひさびさにバテた

2007/07/04(水)

昨日は、Jリーグ解説でおなじみの山野孝義さんがコーチをつとめる「大人のサッカースクール」に参加してきました。

会場は、六甲アイランドフットボールスタジアム
http://www.rokuai.jp/

仕事が長引いて10分の遅刻。
腕立て伏せか、グラウンド10周か、とビクビクしながら、こっそりとウォームアップに紛れこみました。

男女、若者からオヤジまで、いろんな人が参加しています。レベル別に2組みに分かれて、基本練習から、シュート、1対1、3対3までビッシリやって、最後はゲーム。高校卒業以来、プレーはしていても、指導を受けるのは初めてかもしれません。

山野さんといえば、北陽〜大商大〜ヤンマーという経歴からもわかるように、厳しいサッカーで日本代表まで上り詰めた人だけに、素人相手とはいえ、なかなか厳しい指導でした。

「ほんださん!このスペース!」
とか言われながら、、またそれが心地よかったりするんですね〜

手術後、3回目のフットサルで、ここまで動いたのは初めてということもあり、さすがに最後はバテました。
高校の先輩の加藤さんが最後まで平気な顔でやっていたのは、参りました。負けずにがんばらないと。

週末のニッポンハムカップから続けてボールを蹴って、ちょっと体調も上向いてきそうなので、続けてやっていきたいと思います。声を出して、走って、動けるカラダになるのは、やはり気分いいです。

神戸方面の人、フットサル、サッカーを始めてみたい人など、いっしょにいかがですか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


リクルート

2007/07/02(月)

人材紹介や、募集、派遣の営業を受ける際に、どんな人が希望かと尋ねられて、

あなたのような人が来てくれたらうれしい

という話を、半ば冗談で何度かしたことがあります。人材にかかわる人には、自分自身が魅力的な人がなぜか多いんですね。

その人材ビジネスの草分けがリクルート。多くの経営者を生み出していることもリクルートのひとつの特徴で、その理由は何なのか、以前から気になっていたり、人にたずねたりしていたのですが創業者の江副氏の「リクルートのDNA」という本が出版されたので早速読んでみました。

新書なので、創業以来のエピソードや、かかわりのあった起業家のことなどを広く浅く網羅したものになっていて、最終的に「どうして魅力的な人が生まれてくるのか」という疑問は十分には晴れなかったけども、特に起業家にとっては、有意義な書物です。

そういえば、一昨日の「熱く伝える」日記は、もともとヒデのことを書こうと思っていたのに、ちょっと違う方向に行ってしまったのですが、この本を読んだ影響もあったのか、と今更感じています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


伝わらない熱さ

2007/06/30(土)

ブログを書いていると、うれしいコメントを多くいただくのですが、時には手厳しいメッセージもあります。それは内容を理解してくれての、厳しくもありがたいコメントもあれば、意図が伝わっておらず残念に感じることもあります。

中田英寿については、彼のラストゲームとなったドイツでのブラジル戦を現地で観戦し、試合後ピッチに倒れ込んだ姿を生で見たこともあり、また彼がチームのなかで孤立感を深めて行く姿やその前後のコメントに共感や親近感を感じていたこともあり、何度かブログでも書いていました。

たとえば、
http://fcjapan2.seesaa.net/article/11422676.html
http://fcjapan2.seesaa.net/article/20686554.html

いまから読み返してみると、ヒデに対しての共感がきちんと表現できていないな、言葉足らずやな、と反省ですが、そんな日記に、「(ヒデのことを)一生理解できない」というコメントをいただいたことがありました。
http://fcjapan2.seesaa.net/article/20245901.html

ちょうど1年ほど前のことになりますが、正直言って、少々へこみました。

自分自身、

言葉が足りない

何を考えているのかわからない

とよく言われるので、ヒデが感じた「伝わらない」絶望感には親近感を持っていたのに、その気持ち自体を表現することができかったわけです。

実は、先日受けたインタビューの際に、

冷静に見えるのに熱いメッセージですね

という話をしてもらって、その後数人に、「熱くは見えない」という確認をして、それはいかんな、と思っています。

自分自身は熱いものを持っている人間だと思っていて、サッカーの試合をしているときには大声を張り上げて、中高のころには負けても勝っても涙をながして、学生時代のサークルでもミーティング中に泣き出したりの人なのですが、、日常的には冷たいんですね。

ちょうど雑誌「GOETHE」にヒデのインタビューが掲載されたこともあり、

伝えること

それも、熱く伝えることの大切さや、むずかしさを考えるこの数日です。


ちなみに今日は1年以上ぶりの高校の先輩・後輩とのフットサルを、「熱く」楽しみました。2勝1分と結果もよく、気分上々です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


第3回サロン関西

2007/06/29(金)

昨日は、後藤健生さんをお招きしてのサロン関西。

CROSPOからも多くのみなさんに参加いただきました。おつかれさまでした。

「日本サッカー史」の著者であり、日本を代表するサッカージャーナリストのである後藤さんには、

日本サッカー史そのものは本で読んでもらえるし、賀川さんにも語っていただいているので、出版の裏話中心でお願いします

という相談をしていましたが、これが予想通り、最高におもしろい内容でした。後藤さんありがとうございました!

追ってサロン公式サイトにアップされるので、お楽しみに。話は、日本サカーの発祥から、バルセロナの最多得点記録まで、ほんとに楽しいですよ。

個人的には、日本にショートパス、サイドキックの大切さを伝えたビルマ人(現ミャンマー)のチョウ・デンさんのことを次回はゆっくり語っていただきたいな、と思います。

当時ビルマにはスコットランド人が多く駐在しており、彼らが伝えたスコットランド伝統のショートパスがチョウ・デンを経て、日本サッカーにもたらされた、というストーリーはスケールの大きな、楽しい話でした。そのショートパスが日本人に適していると感じた当時の人たちの目指してサッカーが、いまでは東欧からの頑固オヤジによって新しい日本サッカーの「形」になろうとしてます。

いい聞き手を得て、サロン〜懇親会と熱弁をふるっていた最年長の賀川さんですが、今朝は7時に待ちあわせて、今は新幹線のなか。新聞4紙に目を通して、携帯メールして。タフな82歳に感服です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


もうひとがんばり

2007/06/28(木)

昨日のセレッソ×ヴェルディ戦。

セレッソは5連勝をかけた戦いでしたが、0−2の敗戦。

前半はポストプレーがおもしろいように決まり、攻勢の時間帯も長かったけども、決めきれず。逆にJ2得点王争いトップのフッキにきっちり左足シュートを決められ、後半に入るとそのポストプレーもしっかりケアされて、攻め手を失い、オウンゴールもあって結果的には完敗となりました。

それにしてもフッキは強いですね。左に来るとわかっていても、強引に自分の形に持って行けるのはさすがです。

セレッソは、攻めながらも崩しきれないところに、「もう、ひと頑張りできる選手」の不在を感じました。

たとえば、以前のチームであれば苦しいときに森島寛が長い距離を走ってくれるとか、ブルーノが猛然と攻めあがるとか。最近では、デカモリシが負けん気を全身にみなぎらせて前線で体を張るとか。

昨日の試合でも、ほんとにうまい、はやい選手は多いのだけども、タイミングをつかんで、そこで無理してでもがんばるプレーが勝利のためには必要と感じました。

これって、サッカーだけでなく、仕事やプライベートでも大切なことかもしれませんね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


インタビュー

2007/06/27(水)

ちょっとご紹介が遅くなりましたが、リクルートの運営する「関西エクゼクティブサイト」というサイトに、インタビューを掲載していただきました。

http://www.top-kansai.com/executive/interview/detail.php?id=257

会社のことをきちんと伝えようと思えば、どうしても長く、熱くなってしまい、結局1時間以上しゃべったのですが、うまくまとめてもらいました。こうしてまとめて話する機会というのは、自分や会社を再確認するチャンスでもあり、そういう意味でもありがたいことでした。

なんだかんだと調子に乗って話して、最後の質問になって初めて答えに窮しました。

座右の銘?

昔から、「二兎を追って二兎を得る」と言ってみたりしていて、これは今でも特に仕事上での信念でもあるけども、最近は特にありません、という返事をしていました。しかし、それでは構成上困るということで、

おもしろき こともなきよを おもしろく

としてもらいました。ちょっと斜に構えた感じは、よくないのですが、要は「おもしろく」です!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


マネジメント

2007/06/23(土)

42歳になりました。

この1年は、初の入院・手術もあり、形だけ見ればあまりいい年ではなかったかもしれないけども、いままでにないものの見方や、考え方ができたということで、悪くない1年でした。何しろ、厄年だったし。

仕事ではいくつかの新しいチャレンジを予定していて、楽しい1年になりそうです。

さて、先日書いた「スポーツマネジメント」については、みなさんからシリアスなコメントをいただいて、やはり関心の高いテーマなんだと改めて感じた次第。

昔に映画の仕事をしているときに、日本とアメリカの映画界を見比べて感じたことを思い出しました。

ちょっと極端な言い方になるけど、アメリカでは、シナリオと監督と役者をどのように組み合わせれば売れるか、という仕組みができあがっていて、そのなかで「商品」を作っているのに対して、日本では「オレはこんな映画が撮りたい」という思いがあって「作品」をつくろうとするけども、うまくいかない、という構図。(もちろんこれにとどまらない、作品性の高いアメリカ映画も、商業的な日本映画もあるので、誤解なく。それに最近の邦画の元気の良さを見ていると、きっとずいぶん構造が変わっているにちがいない)

商品 and/or 作品(芸術?)

ということは、スポーツにおける

ビジネス and/or 文化、競技、、

という議論に通ずるものがありますね。

ぼく自身も

サッカーが好きだからマネジメントができていない

と言われることもあれば、

サッカーで儲けるな

と言われることもあってなかなか難しいですが

どちらもきちんと成立させないと継続していくことはできないわけで、それを実現するのがまさにマネジメントということになります。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


スポーツマネジメント

2007/06/22(金)

昨日は、「スポーツマネジメントの明日を考える」というセミナー&シンポジウムに参加してきました。

基調講演が北海道日本ハムファイターズの大社オーナー、コーディネイターが電通〜スポナビ〜現スポーツ総合研究所所長の広瀬氏、そのほか知り合いの方が多く関わっていて、聴衆のなかにも知り合いの方がちらほらと。

基調講演をはじめ、何度も繰り返された

スポーツマネジメントといえども、経営なのだ

ということは、ぼく自身も常々実感していることでもあり、真剣にスポーツマネジメントにかかわろうとする人たちにとってはあたりまえのことのように思います。

冒頭で広瀬さんが

それにもかかわらず、スポーツマネジメントで大金を儲けようとする人が、、

という話をしていたのが、皮肉なことに、ぼくにとってはいろんな意味で一番印象に残った言葉でした。。


会場には、学生と思われる人たちから実際にスポーツビジネスに関わっている人たちまで、ざっと150人以上が詰めかけており、スポーツマネジメントに対する関心の高さに驚かされました。

勉強だけではなく、実際にマネジメントして、結果を出していける人たちが育っていくことに期待です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


現役復帰?

2007/06/15(金)

昨年10月の腰の手術前に担当の先生に「いつからサッカーできますか?」と聞いたところ、最低3カ月は激しい運動はダメですと言われて少々へこんだのですが、暖かくなるまでは、と割り切って、とりあえずストレッチ&ジョギング。

3月頃からゴルフやテニスをやってみたところ、意外なほどに何の問題もないので、早くボール蹴りたいなと思っていました。サッカーやフットサルの誘いを受けたり、自分のチームの試合もあるけども、都合がつかず悶々としていたところ、昨日CROSPOメンバーのmovioさん、えのきマンさんに声をかけてもらい、ようやくフットサルできました。

屋内とはいえ滑りやすくなったサーフェスで、慎重にプレーしたのですが、やはり

楽しかった!!!

ゴールも決めて気分上々です。

明日はいよいよニッポンハムカップが開幕。来週以降の日程ではエンジョイなどにまだ空きがあるので、ぜひご参加ください。

ぼくはオーバー40に参戦します。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


札幌でどうでしょう?

2007/06/13(水)

サッカー男子の北京五輪アジア最終予選組み合わせが決定しました。

第1シードの日本はサウジアラビア、カタール、ベトナムと同組。AFCのサイトなどでは、「厳しい組に入った」という見方のようですが、個人的にはオーストラリアと一緒はいやだなと思っていたので、まあ最悪の組合せではないのでは、という印象。

なにしろ第1シードですから、対戦順も、悪くないですね。
8月22日 ベトナム(H)
9月8日 サウジアラビア(A)
9月12日 カタール(H)
10月17日 カタール(A)
11月17日 ベトナム(A)
11月21日 サウジアラビア(H)

サウジとの最終戦は、ぜひ札幌でどうでしょう。サウジにとっては、昨年のアジアカップ予選で日本に完敗し、2002年はドイツに0-8で敗れた舞台。まあ若い選手たちにとってはそんな過去のことは関係ないかもしれないけど、11月の札幌の寒さはサウジにとって厳しいはずよね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


すでに偉大な若手

2007/06/11(月)

昨夜の全仏オープン決勝は、グランドスラム(4大大会制覇)をかけたフェデラーと、全仏3連覇を狙ったナダルとの対戦。かつてマッケンローファンだったぼくは、フレンチオープンといえば全盛期のマッケンローをレンドルが死闘の末に下した試合をいまだに思い出すのですが、4大大会のなかではこの全仏のみがクレーコートでの開催ということで、これまでもクレー(土)のスペシャリストがチャンピオンに名を連ねています。

試合はナダルが3−1で勝利。21歳で3連覇という偉業を成し遂げたナダルと、25歳で4大大会10勝のフェデラーはすでに驚異的な実績を残しながら、まだ20代前半。表彰式のインタビューでナダルが「また来年もフェデラーと決勝で」と語ったように、早くも来年の全仏に期待を抱かせる決勝でした。

期待、といえば、おなじく昨夜に行われたF1のカナダGPでは、今年からF1に参戦したハミルトンが初ポールポジションから初優勝。シューマッハが引退し、アロンソが君臨するかと思われたF1ですが、やはりスゴい奴が出てきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーを伝える

2007/06/05(火)

今日はキリンカップ第2戦。

モンテネグロ戦は現地観戦でしたが、今日はテレビ観戦です。

第1戦については、(ぼくの日記も含め)試合そのものよりも、オシム采配・語録と、欧州組/国内組という記事が多く、試合について書くとしてもフォーメーションについての記述が多いのですが、賀川さんが書くと、さすがに試合、特に得点シーンについて、どんなプレーがそのゴールを生んだのかという点をしっかり伝わってきます。

http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/index.html

 「いいですね〜」

 「がんばってますね〜」

という解説が素人向けにはいいのだ、という意見もあるようですが、素人の人にもサッカーという競技の本質を理解してもらうためには、やはり技術的な解説も大切ですね。賀川さんとしては、素人というよりは、プレーヤーーや指導者に伝えたいという意思も強いはずだけど、素人(何度もすみません)の皆さんにも読んでもらって

あ!そうやったんか!

と納得してもらえればうれしいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


不機嫌なオシム

2007/06/02(土)

昨日のキリンカップ2007 モンテネグロ戦は2−0で日本代表が勝利。前半は、欧州のリーグ終了直後であることや、若手中心の選手構成、さらに来日直後の試合ということもあったのでしょうが、中盤で自由にプレーさせてもらい、完全に日本ペース。しかし、後半は一転して攻め込まれる時間帯が続きました。

試合後のインタビューに、明らかに不機嫌な表情で登場したオシム監督は、最初のゲーム総括をパスして、そのまま質疑応答に。

個人プレーに走った選手に対して厳しいコメントが続きました。

もちろん、ドリブルが悪いと言っているのではなく、監督自身も「私もそんな選手が好きなのだけど」と言いつつ、

どこで、どの時間帯に、どのタイミングでということが大切

とのことでしたが、記者席のなかには、その意味が理解できていない人もいたように感じました。

紙面やテレビに出ていない内容としては、

「2戦目は川口が出場する」
以前は、楢崎と犬猿の仲と言われた川口ですが、

「楢崎出場を伝えた時の対応は正しい反応だった」と監督に言わせるまで、大人に成長したようです。

「俊輔は体調が万全でなければ出場しない」
昨日の観衆は28635人で、5日のコロンビア戦の動員を考えると、これも厳しい発言でした。

「サイドの優秀な選手が使えないために、サイドに前後2人を並べることになった。守備も攻撃も一人でできる選手が必要」

さて、5日はコロンビア戦。やはり、稲本、中田、そして中村俊輔、見たいですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサル大会の現在

2007/05/30(水)

ブログでも何度か書いている、「ニッポンハムカップ」の参加チーム募集を行っています。

1997年の第1回大会は116チームからスタートした大会が、10回目となる昨年には954チーム参加の全国最大規模のフットサル大会に育ちました。

現在では、ミックス(男女混合)やファミリー(小学生2人以上)など10クラスで開催されていて、どのクラスも年々参加チームが増加しているのですが、今年は、この2クラスのほか、小学生、中学生、女子、30歳以上、40歳以上などのクラスが軒並み定数に達しており小学生、女子などは参加枠を追加することになりました。

逆に、一般の方に参加いただく、オープン、エンジョイ、ビギナークラスは引き続き募集中です。募集チーム数が、3クラスあわせて440チームと多いこともありますが、協会主催の大会や、フットサル施設独自の大会が増えてきたことも大きな理由。これらは弊社としては競合となるわけですが、

フットサルの普及が進んでいる

プレー環境が充実している

ということで喜ばしいことでもあります。

では他の大会と比較した場合、ニッポンハムカップはじめ弊社の大会に優位性があるのか。

大会の本質である

競技を楽しんでいただく

ということでは審判・スタッフの質、規定の整備など、どこにも負けない自負があります。ぜひ参加して、大会のクオリティを実感いただきたいと同時に、問題点などがあれば、ぜひご意見を聞かせてください。よりよい大会にしていければと思います。

大会公式サイト
http://www.nhcup.com/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ギムレットの子は速すぎる

2007/05/27(日)

レイモンド・チャンドラーの「ロング・グッバイ」は名台詞で満載なのだけど、おそらく一番有名なのが、

「ギムレットには早すぎるね」


今年の桜花賞で、1番人気のウォッカが2着に敗れたとき、この馬のお父さんのタニノギムレットのネーミングとこのセリフを思い出したものでした。

今日のダービーでは、牡馬に混じって牝馬のウォッカが優勝。世代NO1を決定するこのレースで、64年ぶりという牝馬の優勝。牝馬の挑戦が11年ぶりということからもわかるように、まさにありえないことが起きてしまった、のでした。

たとえば、男子ツアーで宮里藍が優勝するようなものでしょうか。

ウォッカは、このあとディープ・インパクトでさえ勝てなかった世界最高峰の凱旋門賞への挑戦の予定もあるようです。

歴史にのこる、ダービーでした。


ちなみに、ギムレットはライムジュースとジンのカクテルで、ウォッカではないです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


協会。嘉人。

2007/05/27(日)

昨日は、兵庫県サッカー協会が今年から開催する「兵庫サッカーデー」の実行委員会でホムスタに行ってきました。オフィスが大阪ということもあり、大阪での仕事が多いのですが、自宅もサッカー協会の登録も出身校も神戸ということで、兵庫の協会のみなさんからはファミリー扱い(?)をいただいており、ミーティングの場でも身内感覚でやりとりできることはうれしいことです。

ただ、協会=ボランティアとしての関わり方に加え、仕事として取り組む場合も多く、そのあたりの線の引き方はちょっとデリケートです。今回のサッカーデーについても、企画委員会としてボランティアで協力する部分と、外注先としてコンテンツ制作などを請け負う立場の両方でのかかわりとなりそうです。

会議後のヴィッセル×レイソル戦では、久々に嘉人のゴールを生で見ることができました。以前のFWからサイドにポジションを移し、そこで日本人得点王というのはなかなか立派ですが、代表に呼んでもらうには、もう少し運動量が必要かな、と思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


完敗の収穫

2007/05/20(日)

昨日のAFCフットサル選手権決勝で日本代表はイランに4−1で敗れました。大会MVPとなったシャムサエーを中心としたイランに先制点を奪われて、そこから自分たちのペースに持ち込むことができず、完敗。

5289人の観衆も声を振り絞って応援するというムードにならず、不完全燃焼だったように思いますが、もしこの試合で得られるものがあるとすれば、現在の日本フットサルの現状の理解と、日本フットサルを代表するプレーヤーたちが敗れる姿を見る悔しさだと思います。

イランの選手と、少ない人数ながら声を張り上げて声援を続けたイランサポーターの姿を見ながら、日本のサポーターたちはもっと悔しがっていいじゃないか、と感じました。

悔しい、これではいけない、なんとかしなければ、という意識が現状を打開していく力につながるはずです。

もちろん、これまでそんな悔しさを感じてきた関係者の努力が今年のFリーグ開幕につながっているはずで、これからはさらに多くの人たちを巻き込んで、フットサルの新しい時代をつくっていかなければならない。


40年前に日本サッカー関係者はそんな切迫感を感じて日本リーグを立ち上げたにちがいないです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アジア連覇に立ち会おう。

2007/05/16(水)

AFCアジア選手権で日本代表がベスト8入りを決めました。

リーグ戦3試合は圧勝続きでしたが、ここまでは今の日本代表のレベルを考えると当然の結果。なんとしても優勝を勝ち取ってもらいたいと思います。

なかなかマスコミでの露出が少ないフットサルですが、さすがに今回は一般紙でも毎試合の結果が掲載されていますね。

決勝の19日のチケットはカテゴリー1以外はまだ残席があるようなので、フットサルファン以外の皆さんもぜひ会場に足を運んで、

アジア連覇

の瞬間を味わっていただければと思います。
http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/afc_special/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ドアは開いているか

2007/05/15(火)

今週の日曜は、4つもイベントが重なってしまいました。

セレッソのホームゲーム、サロン2002総会、自分が所属するサッカーチームの公式戦、そしてデットマール・クラマーさんの来日。

クラマーさんはアビスパの招待で、釜本さん、リトバルスキーさんとのパネル・ディスカッションを行うとのこと。
http://www.avispa.co.jp/release/news/topic0705.html#tag6

クラマーさんから、「カガワも呼んでほしい」とのことで、賀川さんも福岡に行くことになり、資料提供などの仕事もできたので同行を、と思っていましたが、セレッソのゲームを優先することになりました。

そういえば、クラマーさんの名言のひとつに、「ドアから一人出て行くごとに、一人が入ってこなければならない」というような言葉がありました。言葉そのものは不確かですが、要するに、新しい選手が加わっても、ベテラン選手をまとめて辞めさせるのではなく、継承を大切にしなければならない、という意味です。

今年のセレッソを見ると、柿谷、香川、森島康、山下と各世代の代表の中心になるような有力な若手がぞろぞろとメンバーに加わり、昨日のコンサドーレ戦では先発の平均年齢は22.27歳。これは、ユースからの育成の成果もあり、うれしいことではあるのだけど、試合の流れをコントロールできるベテラン不在は大きな問題のように思います。

とは言いながら、もし、今週末の試合に自分が出場したら、、ベテランとしてゲームに貢献できるかどうか、ちょっとあやしい。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


先輩たちと

2007/05/11(金)

昨日は賀川さん、社員たちと六甲アイランドフットボールスタジアム関係者の皆さんとの食事会。

施設のマネージャーの勝野さんが田辺製薬の天皇杯準優勝メンバーということで、大学時代の同期の山野さん、田辺製薬の田邊さん、そして六アイスタッフの吉田さんを招いていただいての楽しい宴会でした。

NHKのJリーグ解説でおなじみの山野さんと賀川さんは、山野さんの現役時代から、日本サッカーの発祥、現在のセレッソのことまで話は尽きず。賀川さんのサッカーの見方が、山野さんを通して発信されれば、と思います。

その賀川さんのサッカーの見方の先輩である、故田邊五兵衛さんについては、常々賀川さんから話を聞かせてもらっているのですが、お孫さんとお会いできたのもうれしいことでした。年齢も近く、自宅が近所であることや、神戸FCでプレーしていたことなどこちらも話は尽きませんでした。

この愉しい感覚を、つないでいければと思います。

六甲アイランドフットボールスタジアム
http://www.rokuai.jp/
時代を見通した博覧強記 田辺五兵衛(賀川サッカーライブラリより)
http://fcjapan.co.jp/scripts2/ksl/story.php?story_id=603

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


連休

2007/05/07(月)

連休は、Jリーグ、フットサル日本代表戦、高校の友人との飲み会、大学の友人とのゴルフなどで、毎日予定が入ってしまって、「休んだ!」という感覚はないですが、いろいろ楽しめました。

サッカーできなかったことだけが心残りですが、腰の状態は万全になってきたので、来週からはボール蹴りたいと思います。

腰の痛みがないので、ゴルフはそれなりに快調。スコアが伴いませんが、いい天気で気分良かったです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルのために

2007/05/02(水)

5月13日〜19日、フットサルのアジア選手権が大阪・兵庫で開催されます。

今回で9回目となる大会は、第1回からイランが7連覇の後、昨年に日本が初優勝。今年は連覇をかけての大会です。

と、言ってもフットサル(およびサッカー?)関係者、ファン以外はほとんど認知されていないのが実状ですね。マスコミに取り上げてもらい、多くの人たちにフットサルを知ってもらえるよう、選手たちには必ず優勝を勝ち取ってもらいたい。

関西のスポーツファンの皆さん、チケットは1000円なので気軽に会場に足を運んでもらえればと思います。フットサルの楽しさを実感すると同時に、選手たちに熱い声援をおくってあげてください。

チケットご希望の方があれば、若干数を確保していますので、ご連絡くださいね。

http://www.jfa.or.jp/daihyo/futsal/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ロストロポーヴィチさん

2007/04/29(日)

クラシックにはほとんど興味がないのですが、一昨日のロストロポーヴィチさん死去のニュースは10年以上前の記憶を思い出させる出来事でした。

神戸の震災後の追悼演奏会で、ロストロポーヴィチさんさんがアンコールの最後の曲を「この曲が終わっても拍手はしないでください」と言って演奏したのをテレビで見たことでした。当時も「ロストロポーヴィチさんというのはスゴイ演奏家だ」というのをその時に知っただけだったのですが、そんな人が自分たちのために演奏してくれている、というのは大きな感動で、なぜかその難しい名前をいままで覚えていたのでした。

今回の死去にともなう記事を見ていると2005年にも神戸で演奏していたようで、行っておけばよかった、と少し後悔です。

早速アマゾンでその時に演奏された曲を購入しました。

以下は、産経のサイトより。
旧ソ連出身の世界的なチェリストで指揮者、第5回世界文化賞受賞者のムスチスラフ・ロストロポーヴィチ氏が27日、モスクワ市内の病院で死去した。80歳だった。死去の日時や死因は不明。「20世紀最高のチェリスト」と評されるほか、旧ソ連に国を追われた反共・民主化の闘士としても知られた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


11年目の集大成

2007/04/25(水)

わが社にとっての年間最大のイベントである、「ニッポンハムカップ フットサルトーナメント」の募集が昨日より立ち上がりました。

今年で11年目となる大会は、会社にとっての最も大切なイベントであると同時に、ぼく個人にとっても思い入れの大きな大会です。

第1回の主催は、今はなき大阪新聞社でしたが、実は賀川さんと最初に出会ったのもこの大会が縁でした。担当のMさん、賀川さんともに初対面となったミーティングで、「サッカーの企画」を求められた際に、「これからはフットサル」ということで大会の企画を提案したのでした。

当時は、「大阪新聞社75周年記念」、「2002年ワールドカップ開催記念」という表記があり、いまからみればワールドカップなんてよく平気で使ってたな、と冷や汗ものです。とにかく5年はやろう、とスタートしたのがこうして規模を拡大し11年目を向かえることができて、社員、スタッフ、関係者、そして参加者にほんとうに感謝です。


昨日の公式サイト公開から、電話やメールでの問合せや、申込がひっきりなしで、この大会への期待の大きさを改めて実感しています。ぜひ皆さんも参戦して、「国内最大規模のフットサル大会」を楽しんでください。


大会公式サイト
http://www.nhcup.com/

昨年の大会について書いてある日記はこちらです。
読み返してみると、これも冷や汗ものの自画自賛ですね。。

ニッポンハムカップ (2006年03月27日)
http://fcjapan2.seesaa.net/article/15589906.html
日本最高の大会に (2006年06月19日)
http://fcjapan2.seesaa.net/article/19482556.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーの夢

2007/04/22(日)

最近、3度ほど同じような夢を見ました。

高校時代のサッカーの試合の夢です。

ぼくにとっては、これまでの人生のなかで最高の経験のひとつである高校時代のチームやプレーを夢で見るというのは、どんな精神状態の反映なのでしょうか。実生活は、いろいろな意味で起伏のある、密度の濃い毎日ですが、なんで高校サッカーなのか。。それも3度も。

一緒にプレーしているメンバーは高校のメンバーのほかに、仕事関係の人も加わっていたり。

不思議です。

どなたか夢診断を。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


遊んで、走って、風呂。

2007/04/16(月)

このところ多忙が続いたので、昨日は久々に完全オフ。

土曜は午前中に打合せ1件があって、その後はLEGEND(http://www.streetlegend.jp/)に行きたいと思っていたのですが、自宅での弟の誕生日パーティに。(40歳のオヤジのお誕生日ですが、、)

弟家族のほか、弟の友人のK君家族なども含めての宴会で、ぼくはいつもながらの、子供担当。隣の部屋からは、K君の「お兄さんに遊んでもらって、申し訳ない、、」という声と、「ええねん。自分が遊びたいんやから」という弟の声が聞こえるなかで、キャッチボールから始まって、Wiiスポーツ全種目まで思いっきり遊ばせてもらいました。たしかに遊んであげている、というよりも、単に「飲むより子供と遊ぶ方が好き」なんですね。

K君は震災の時には、うちに3日ほど泊まり込んで、荷物を一緒に運び出してくれました。息子二人も素直なよい子でした。ひさびさにK君の顔を見た、うちの母もおおいに楽しんだようでした。

続く日曜も、アメフト観戦に行きたかったのだけど、不義理して、どっぷり休ませてもらいました。少し走って、銭湯行って、皐月賞を少しだけ買って、少しだけプラスになりました。

いいリフレッシュでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


予想外のオファー

2007/04/11(水)

昨日は早朝の新幹線で東京出張。前日遅くまで今日の準備してくれたyukも同行です。

最初のアポは、現在システム開発中の予約システムの提案。先方からもいろいろと積極的なアイデアも出てきて、なかなかいいミーティングになりました。

2件のミーティング後、偶然に高校サッカー部の先輩と地下鉄で会って、お茶することに。キャプテンで「大将」と呼ばれていた先輩は、現役のころはちょっとコワいイメージだったけど、昔話からいまの仕事の話まで、意外なほどにやわらかムードな人でした。

4件のミーティングはどれも大切な案件ばかりだったのですが、そのなかで全く予想外のうれしいオファーが飛び出してきました。実現に向けてはいろいろ大変な調整が必要そうな話ではあるのですが、予想外の相手からの予想外のオファーは、いろいろ想像するだけでも楽しそうな提案でした。実現できれば、進行中の事業を一気に拡大できるチャンスになりそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


自分向けの小説

2007/04/05(木)

学生時代にアルバイトしていた、某代理店の大人の方々との飲み会で、「アメリカ文学専攻」という話をしたら、

アメリカに文化はあるのか

という議論をふっかけられたことがありました。文学好きの学生に話をふってやろうということだったのか、きっと議論好きだろうと見込まれたのかわかりませんが、あまり議論好きではない私は、お気に召すような受け答えができなかったような記憶があります。

なぜ、アメリカ文学専攻だったかといえば、アメリカや文学論議や、ましてや文化に興味があったわけではなく、村上春樹とスコット・フィッツジェラルドとレイモンド・チャンドラーが好きだったからでした。

その3人の作家はぼくにとっては「自分向き」の作家で、全作品を読み尽くし、何度か読み返したりしています。そんな二人の代表作を春樹さんが立て続けに翻訳してくれました。

チャンドラーの「ロング・グッバイ」は、かなり分厚い単行本でしたが、読むにつれて読み終わるのが寂しく感じつつ、後半のクライマックスの場面での決め台詞まで一気に読みました。主人公の台詞などは、まさに村上作品そのもの。電車のなかで何度もにやけそうになりながら、春樹さんはほんまにチャンドラー好きなんやろうな、と感じました。そして、ギムレットが飲みたくなりました。


宮部みゆき、浅田次郎、奥田英郎などを読む機会があり、「おもろい!」とは思うけども、「自分向き」だと感じることはなかったので、逆に「ロング・グッバイ」への愛着が強調されて実感できました。

皆さんには、「自分向け」の作家、作品ありますか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


リニューアル

2007/04/01(日)

FCJAPANは2000年にオープンし、その後02年のワールドカップの際に全面リニューアルを行いました。昨年のワールドカップにあわせてリニューアルをと考えていたのですが諸々の条件が揃わず、少々つぎはぎだらけの古いデザインのままとなっていたのを、本日ようやくリニューアルしました。トップページだけの変更ですが、ようやく今風のデザインになりました。

メイン画像には、岸本剛さんの写真をフューチャーしました。世界各国のサッカーの光景を切り取った、すてきな写真をお楽しみ下さい。

岸本さんのプロジェクト「選手のいない写真展」および「FOOTRACK」については、公式サイトへ。
http://www.footrack.jp/

今後、フットサルの予約システムの全面リニューアルを行い、その後も継続的にアップグレードしていく予定です。また、賀川サッカーライブラリについても、いろいろと新しい試みを予定しています。お楽しみに。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


蒼き狼の夢

2007/03/21(水)

今日はいろいろと片付けておきたいこともあったのですが、久々に完全オフ。

まず、午前中は墓参り。西神の父の墓と、鈴蘭台の母方の墓といういつもながらのコースでした。

午後からは、「蒼き狼 地果て海尽きるまで」を見にいきました。他にも見たい映画はあったし、どうも期待できないな、という予想はあったのですが、ぼくが映画制作を志したときの夢だったチンギス・ハーンを題材とした作品ということで、どうしても劇場で見ておきたかったのでした。

それにしても

オール・モンゴルロケ、総製作費30億円 2007年、日本映画最大のエンタテインメント超大作

なのに、なんでこんな作品になってしまったのか、と残念な想いが残りました。ぼくたちがかつて目指したプロジェクトは、日本のバブルがはじけ、ソ連が崩壊したことで立ち消えとなり、申相玉監督は昨年に亡くなってしまい、もし実現していたら、という期待もあったのですが、、、、

夕方には、久々に走りました。芦屋川から、芦屋の浜まで。

ほんとうに久々なのでかなり不安もあったのですが、どうやら問題なし。いい天気だったし、気分良かったです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ドリームインキュベータ

2007/03/20(火)

ドリームインキュベータという会社があります。(以下DI)

「ホンダやソニーを100社つくろう!」という合い言葉のもとに堀紘一さんを社長として創業したこの会社は、名前のとおり、ベンチャー起業育成をメインに、大企業のコンサルなどを行っています。昨年、2代目社長に大学時代の友人の山川氏が就任しました。一緒にサークルをやっていたなかで、いまでも関西在住のメンバーとは交流があるのですが、山川とはすっかりごぶさただったので、

「仲間うちから上場企業の社長が出た!」

と驚いたものです。さっそくその会社のサイトを見てみると、ぼくが最初に就職した日本生命の同期である原田氏、小嶋氏が役員に名前を連ねているのを発見して、またまた驚き!彼らと山川とはDIで出会ったわけで、ぼくからみれば、本当に不思議な縁を感じました。

早速、サイトからメールを送って、週末に原田氏とランチをしてきました。

日本生命入社時に同じ班で3ヶ月間一緒に研修を受けた仲間で、それ以来17年ぶりの再会でしたが、まず第1印象のさわやかさは当時と変わらず。食事をしながら、うちの会社について、「無料コンサル」(?)をしてくれました。

さわやかさ、熱さ、そして相手に対する細やかな気遣いは昔と変わらず、という印象でしたが、それに加えて多くの経営者と接し、自ら上場企業の経営に関わってきた彼には、人としての幅や深みが備わり、悟りとも達観ともつかない独特の感覚も感じられました。厳しい立場や仕事を経て、積み重ねてきた時間の重みを感じました。自分ももっとがんばらないかんなと思いました。

1時間程度のランチだったけども、なつかしく、うれしく、ありがたい時間でした。

原田ありがとう。

そんな彼らの姿が本になりました。ぜひ読んでみてください。


固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ストライカーの記憶

2007/03/12(月)


賀川さんがサッカーマガジンで連載している、「ワールドカップの旅」は、2006ドイツ大会が終了し、先週号から、「ストライカーの記憶」というタイトルで、歴代のストライカーを取り上げていく連載がスタートしました。

第1回目は、

「クローゼにしよかな」

という話をされていたので、ミラン移籍もあったし、W杯の通算ゴール数も新記録を塗り替えたロナウドもいいですね、と話していたのですが、やはり、

ゲルト・ミュラーでした。

賀川さんがW杯の旅をはじめた74年の得点王ということで、まさに順当な選択ですが、その冒頭に取り上げられていたのは、賀川さんのサッカーにおいての、記者としての先輩である大谷四郎さんでした。

決定力不足、ストライカー不在について語る前に、ぜひご一読を!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


クラシコ

2007/03/11(日)

今日は、2試合観戦。

朝の「クラシコ」、バルセロナ×レアル・マドリードは、リーグ2位と4位の対戦。バルサにとっては前節での直接対決でセビリアに敗れているだけにこのホームの戦いでは負けられない。一方、レアルは優勝争いにとどまるためには、ここで勝ち点を積み重ねておきたい。そして両チームとも今週のチャンピオンズリーグで敗戦しており、敗戦のいやなムードはあるかもしれないけども、リーグのタイトルは何が何でもほしい。

と、いろいろな要素はあるけども、それ以前に、両クラブにとっては絶対的なライバルクラブとして、負けられない戦い。

結果は、クラシコの歴史に残る名勝負でした。

両チームとも、やってはいけないミスを重ねながら、決めるべきところをしっかり決めてくれました。バルサでは、メッシの活躍の一方、テュラムの衰えが気になりました。1点目は彼のダイビングヘッドが奪われて、足下のボールをクリアできなかったボールをファンニステルローイに決められました。個人的には大好きな選手なのですが、ちょっと気になりました。

それにしても、そのテュラムも含め、負けられない、勝ちたいという気持ちが強烈に伝わってくるゲームでした。


そしてもう1試合は、長居でのセレッソ×ベガルタ。

セレッソはホームでの開幕戦を白星で飾ることはできませんでした。1年での昇格に向けて、厳しいスタートとなってしまいましたが、内容も納得できないものだったはず。次戦では、ゴールに期待です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


HYOGO OPEN

2007/03/05(月)

前回の日記からずいぶん過ぎてしまいました。

というより、2月の更新が少なすぎますね。暖かくなってきたし(というのはあまり関係ないけど)、まめに書いていこうと思います。

さて、週末はJ開幕でしたが、神戸・グリーンアリーナで開催された、「FUTSAL HYOGO OPEN 2007」(http://www.hyogofutsal.net/)に行ってきました。

昨年までは、男子の都道府県選抜を招待しての大会でしたが、今年は女子の都道府県選抜の大会として開催されました。

決勝の兵庫×東京では、兵庫が優勝候補筆頭と言われた東京を破って優勝。協会の体制、競技人口では全国トップレベルの兵庫だけに、このタイトルでさらに盛り上がりが期待できそうです。

エキシビションマッチとして行われた、セレゾン神戸×カスカヴェウ東京ではセレゾン神戸が4-2で勝利。これまで関東リーグなどで実績あるカスカヴェウ有利だろうなという予想を覆してのホームチームの勝利でした。

セレゾンには、関東からの助っ人が参加しており、試合中も、タイムアウトでもひときわ大きな声で指示を出す姿を見ていると、まさにチームの中心選手という印象でしたが、実はこれまで練習に1日参加しただけということで、あれだけの存在感を発揮したのはさすが。

逆に言えば、チームの成熟度がまだそのレベル、ということなのかもしれません。

9月からのFリーグにデウソン神戸、ペスカドーラ町田として参加する両チームですが、開幕までまだまだやるべきことは山積という印象でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


スター候補

2007/02/21(水)

キリンチャレンジカップ2007・U-22アメリカ代表戦を賀川さんとテレビ観戦。

毎度のことながら、試合後は解説者も監督、平山も口を揃えて、「シュートの精度」を口にしました。そのためにはどうするの、という話を聞きたいし、メディアにもそういう視点が必要ですね。

試合開始から当分は日本がチャンスをつくったものの、その後は全般的にアメリカが優勢。ここでも、「なぜアメリカが優勢か」という話を聞くことはできませんでした。

ここからは、賀川さんの受け売りになるのですが、

日本代表もほとんどの選手が180cm以上になったけども、アメリカと比べると一人一人のカラダの強さ、粘り、リーチで劣っている。試合当初は、日本の速さ、運動量に戸惑っただけで、その後は個人の強さを活かして、同タイプの日本を押し込んだ。

ということになるでしょうか。

それにしてもアメリカには、シドニー五輪でベスト4入りを阻まれ、昨年はサンフランシスコの球場で圧倒され、今回はホームでその雪辱ならなかったわけで、「サッカー国」ではないアメリカにこうして苦戦するのは悔しいですね。


実況も「怪物」平山、「レフティ・モンスター」本田らのスター候補をやたらと持ち上げてくれていましたが、ここから新しいスター選手が生まれてくれることを来週からの五輪予選に期待したいと思います。

賀川さんの戦評はまたこちらにアップ予定です。
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


読書

2007/02/20(火)

東京行きの新幹線です。

出張の新幹線のなかというのは、読書には最高のシチュエーションなのですが、最近はPCに向かっていることが多くなっています。CROSPOやったり、資料作ったり。

大学のころは、神戸から京都まで通っていたので、かなりの読書量でした。いまでも、電車で読むことが一番多くて、うちでゆっくり読むことはあまりなくなりました。歳とって仕事のペースが落ちたら、またゆっくり本を読みたいなと思いますが、そのころにまだ読書欲が継続しているんだろうか。


で、読書について、思いつくこと。

村上春樹を読み、それからアメリカ文学を読みあさってきましたが、最近はあまり読んでないです。昨年はカポーティの翻訳がいくつか出ましたが、まだ積ん読状態。


日本文学を読むことが増えました。ただ、自分向きの作家、と思えるものになかなか出会いません。年齢のせいもあるかもしれませんね。司馬遼太郎、高村薫は、自分向きかどうかは別として、すべていいです。


武侠小説と言われる中国の金庸にはハマりましたが、周囲に読んでいる人がほとんどいません。


これまで本なんて読まなかった母が70歳を前にして、読書に目覚めたようです。姪の真帆ちゃんも中2になり、本の話ができるようになりました。村上春樹は「わからない」そうです。


いまは、ビジネス書数冊と、「華麗なる一族」を読んでいます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ようやく実現

2007/02/10(土)

関西クラブユースサッカー連盟の宮川さん、サロン2002理事長の中塚さんと以前から画策していた、サロン関西がようやく実現しました。

今回は、賀川さんに「西ドイツからドイツまで ワールドカップの旅」というテーマで語ってもらいました。

神戸・元町のユーハイムでの開催ということで、冒頭にユーハイムの元社長である河本春男さんとサッカーの関わりについて触れてもらったのですが、その話だけで予定の2時間が終わってしまうのでは、という勢いで講演がスタート。

ワールドカップがテーマながら、竹腰重丸さんの話が一番盛り上がったのも、いかにも賀川さんらしく、楽しかったです。

クロスポメンバーは20人以上が参加で、改めてコミュニティのパワーを実感。懇親会では、ロベルト・アベリーノさんがつくってくれた、クロスポネームのシールを胸に貼ってみると、初対面のメンバーともすぐにうち解けることができました。アベリーノさんありがとう!

今回の開催決定までは、ちょっと腰が重たかったですが、これからは軽やかに継続していきたいと思います。

聞きたい話、話したいネタ、話を聞いてみたい人などなどあれば、またご意見ください。

楽しかったです。

ありがとうございました!

サロン2002とは
http://www.salon2002.net/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


やるしかないんだ。

2007/02/07(水)

ほとんどTVドラマは見ないのですが、話題性もあり、地元が舞台ということもあり、日曜の夜ということもあり、「華麗なる一族」は第1話から見ています。

キムタク演じる主人公の万俵鉄平が、自分の夢であり、会社の夢である高炉建設に向けて資金調達に奔走しながら、つぶやく一言

 やるしかないんだ

っていうのが、やけに耳に残ってしまい、後からもう一度見直しました。


実は、ちょうど今、うちの会社も大きなプロジェクトの転機に直面しています。
(CROSPOじゃないですよ)

考え方によっては大きなチャンスにも大ピンチにもなりうる状況で、まさに、「やるしかない」です。

そんな気分で仕事をできることはラッキーだな、と思います。

春までには、ここでも吉報を報告できるはずなので、楽しみにしてください。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


名勝負

2007/02/04(日)

PUMACUP準決勝。

会場の駒沢体育館はほぼ満席。

第1試合では、BANFFが関東リーグチャンピオンのFIREFOXに先取点を奪われながらも、完勝。日本唯一のプロチームのプライドを感じさせる戦いでした。チーム代表の櫻井さんに、プライドという話をしたら、

いいもん食べさせてますからね〜

と冗談半分で応えてくれましたが、Fリーグの覇権に向けて、やはり一歩先んじているという印象を強くするゲームでした。スタンドの応援も地元FIREに劣らず、ここにもBANFFの強さを感じました。

CROSPOファミリーのまちゃのり君は、終盤のパワープレーからゴールを決めて、FIREとして、彼個人としてのプライドを示してくれました。

第2試合の府中×マグは、前半を終えて府中が3-0でリード。スタンドの観客たちのほとんどが試合は決まった、と感じたでしょうが、マグのメンバーたちはあきらめていなかった。

後半に2点を返したものの、GKの退場からさらに追加点を許し、2-4。

チーム代表の藤田さんは、チームのことを語るときに

あきらめない

ことを常に強調していますが、まさにその言葉通りの粘りを見せ、岸本の第2PK、鈴木のゴールで同点に。

その後は両チームとも決定的なチャンスをつくるもののゴールを奪えず、試合は延長戦に。客席からの大きな拍手が、ゲームのすばらしさを物語っていました。

延長前半に府中が第2PKでリード、マグのパワープレーも実らず府中が決勝進出を決めました。

Fリーグに向けて、まだまだ発展途上のフットサルですが、こんなゲームを続けることができれば、そしてそれをサポートする運営体制がつくれれば、と感じさせてくれる名勝負でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ブログ化

2007/02/02(金)

今日のエルゴラに、「大丈夫か!!スポーツメディア」として、元サッカーマガジン編集長で現在アエラ編集部の伊東武彦さんのインタビューが載っています。

そのなかで、「記事のブログ化」という興味深い表現がありました。

ちゃんとした訓練を受けないままライターや記者が育ち、場合によってはチェックをあまり受けないままに、その原稿が活字化されているときもある。本当は編集者やデスクとのやりとりのなかで原稿の質を高めて完成させるべきであるのに、その作業がない。

批判精神も含めて、そのライターや記者がなにを見ているのかが、問われているのだと思う。その視点が希薄なので、“頑張れ!”という応援記事にばかりが増えていく。

なかなか手厳しいですね。

賀川さんが以前に「スポーツ記事の同人誌化」という話をしていたのを思い出しました。

ぼくは幸いにも賀川さんと一緒に観戦し、語る機会が多いわけですが、その試合がどのような意味を持った試合で、試合を決める要因は誰のどんな動き、テクニックだったのか、それはどんなタイミングだったのか、ということを常に意識していること、そしてそれを明確に表現されることに驚かされます。

ちょっと大げさに言うと、応援や、感想ではなく、その試合の本質を表現することに対する使命感のようなものを感じされられます。そんな「スポーツの見方」を伝えていければ、というのは、ぼくにとっての使命感。

2月10日のサロンでは、ワールドカップを題材に、そんな話も聞けるんじゃないかと楽しみにしています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


新幹線車中にて

2007/01/29(月)

今日は、賀川さんと日帰り東京出張。

賀川さんは昨日は執筆のため、3時間ほどしか寝ていないとのこと。申し訳なく思いつつも、びっしりと詰め込んだアポをこなしていただきました。

最後の訪問先のエル・ゴラッソ編集部では、スタッフの皆さんから大いに歓迎いただき、賀川さんもライター・編集者としての後輩の皆さんとの対話で話は尽きません。

新幹線の時間もあり、ぼくは時計を意識しつつ話を切り上げるという、本意ではない、ちょっと残念な役回りでしたが、お互いの尊敬と理解が感じられる、いいミーティングでした。

CA330036.jpg

帰り道では、

やっぱり、新聞作ってるコらはかわいいな。

と一言。

いくつかの新しいチャンスが感じられる出張でした。

しっかりと実りあるものにしていきたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


4強のみどころ

2007/01/29(月)

「PUMA CUP 2007 第12回全日本フットサル選手権大会」は4強が決定。今週末の準決勝はBANFF、MAG’SのFリーグ(日本フットサルリーグ)参入組と、参入を逃したFIRE、府中の対戦となりました。

FIREは、累積で伊藤を欠きながら、前年度王者で参入組のPREDATORに勝利。府中と合同でFリーグに加盟申請し、これまでの実績から参入は確実とみられていましたが、試合会場が確保できずに参入ならず。BANFF×FIRE、MAG’S×府中の組合せは、関東リーグの両チームと、Fリーグに参加する東海、関西のチームとの対戦でもあり、非常に楽しみな準決勝となりました。

ちなみに、今大会ではFリーグ参入チームも旧名称で出場しています。新名称との比較は以下の通り。

PREDATOR FUTSAL CLUB →バルドラール浦安
大洋薬品/BANFF →名古屋オーシャンズ
MAG’S FC →シュライカー大阪

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


格差を見せろ

2007/01/28(日)

舞洲で開催されている、「PUMA CUP 2007 第12回全日本フットサル選手権大会」はベスト8が出揃い、今日は準々決勝。

FIRE、PREDATORが敗れる波乱があったものの、両チームとも勝ち上がり、BANFF、府中、そして関西のマグと有力チームがしっかり残っています。関東リーグの強豪両チームの敗戦は、普段から高レベルで「本格的な正当派のフットサル」の試合をしているチームが、異質なチーム、すなわちサッカー色を残していたり、徹底的に守備的なゲームを挑んできたりした時に対応しきれない、というゲームだったように思います。

2003年にカンカンボーイズが、他チームのつなぐフットサルと異なる、前に出るスピードをいかしたカウンターフットサルで準優勝まで上り詰めたことが思い出されます。

全国的なレベルが上がったとも言えますが、逆に日本のトップレベルのチームもまだその程度、という見方もできます。

そんななかで、唯一全勝で1次ラウンド(予選リーグではない)を勝ち抜いたBANFFには、「日本初のプロチーム」のプライドが感じられました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


史上最大の露出

2007/01/25(木)

史上最大の露出

昨日は、日本フットサルリーグおよび各クラブの愛称、エンブレムデザインの発表などが行われました。

川淵さんも参加して東京・JFAハウスでの記者発表が行われ、その後8クラブのホームタウンでもそれぞれ開催。昨日はおそらく、日本のメディアに最も「フットサル」が露出した記念すべき1日になりました。

しかし

今朝の新聞の掲載スペースはお世辞にも大きいとは言えません。いや、全く物足りない、というのが正直なところです。何かアッとおどろくサプライズがあったわけでもなく、新聞としても役不足と考えたのでしょう。

カズ、フットサルで現役続行!!

とか、

曙 ゴールはオレが死守する!

なんてネタがあれば、よかったのにね。

わが社としては、リーグ全体の応援をしていくわけですが、西の4クラブ、その中でも特に関西の2クラブについては、力を入れていきたいと思います。

昨日は、そのなかでも、一番力を入れていくマグ大阪の記者会見のお手伝い。多くの記者の皆さんにお集まりいただき、NHKでは夕方のニュースで放映していただきました。

ありがとうございました。

新チーム名は「シュライカー大阪」です。

ロゴ、デザインは、FCJAPANやCROSPOのロゴも制作していただいた、最も頼れるデザイナーの作。

フットサルらしく、サッカーや野球のデザイン感とは一線を画したものに仕上がったと自負しています。

いかがでしょうか?

今回の露出量をみても、これからが勝負やな、大変やな、と思います。

CROSPOでもフットサル応援企画を打ち出して行きたいと思いますので、ご協力よろしくです!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


メガ体験

2007/01/25(木)

先日、メガマックのことを書いたら、予想外に皆さんからの反響が大きく驚きました。

で、昨日食べてきました。メガマック。

ケースに入ったその姿は、

意外にこじんまり

でした。

むねやけする、モゴモゴする、手が汚れる、

という評判でしたが、確かに、食べにくい。

ケースに入っているので、そのケースごと口まで持っていかないとばらばらになってしまいます。

肉のボリュームはかなりのインパクトなので、いっぱい食べたい、という人よりは、

とにかく肉食いたい

という人向けですね。これは。


食べながら、頭の中にはUNDERWORLDのBorn Slippyという曲が流れてました。

mega mega white thing,

mega mega white thing,

マクドナルドには麻薬性があるっていうから、ドラッグのことを歌っているこの曲はメガマックを食べるときのBGMとしては相性よし。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


たけちゃんのこと

2007/01/21(日)

今日は、友人の三回忌でした。

中高のサッカー部以来の親友のたけちゃんは、会社帰りに倒れ、そのまま帰らぬ人に。心筋梗塞でした。

それまで考えたこともなかった自分の健康について、その時初めて考えさせられました。

いまでも同級生と飲めば必ずたけちゃんの話題が出るし、その度に皆が不在の痛みを感じる。


たけちゃんが、親バカ丸出しで愛したともちゃんは、今春から小学生。英語は児童検定でシルバー合格で、算数も大好きで、お父さんの母校(つまりぼくの母校)か、大船にある、その姉妹校に行く、という話もかなり可能性が高そうなよい子でした。

だけど、おなかがいっぱいになると、おなかを出して皆のウケをとるあたりは、サッカー部でも学年でも有数の癒し系芸人だったお父さんの血は争えない。

来週は、たけちゃんのおかげで懐かしい友人たちと飲めるのが楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ひさびさのNumber

2007/01/20(土)

ひさびさにNumberを買いました。今月号は、ラグビー特集で、お世話になっているラグビーライターの永田さんの原稿が掲載されています。

 80年代後半から90年代半ばまで、吉田義人はラグビーの代名詞だった

と永田さんが書いているとおり、あのころの吉田義人はすごかった。

現在は横河電機のヘッドコーチになっている吉田の「熱」が伝わってくる、熱い原稿です。

釜石でひと時代を築いた松尾雄治の「教えない監督」の記事と比較して読んで、かつてのスーパースターの対照的な監督ぶりが楽しめました。


サッカーのコラムでは、うれしい発見。

Jユースカップ決勝での広島のダメ押しゴールを決めた選手のコメントとして「ワールドカップのシュートが頭に浮かびました」と書かれていました。ぼくは会場で見ていて、W杯ドイツ戦でのデルピエロのゴールを思い出し、興奮したのですが、やはり、そのイメージがあったか、とうれしく思いました。浅田真樹さん、いいとこ見てる。

「スポーツ総合誌苦境」報道に対する編集長のコメントもなかなか興味深かったです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


いよいよ関西でも

2007/01/17(水)

サロン2002という、知る人ぞ知る(?)団体があります。

サロン2002 は、サッカー・スポーツを文化として日本に根づかせたいと考える人たちのゆるやかなネットワークです。年齢や性別、職業や専門分野を越えて集まった私たちは、サッカー・スポーツを通して21世紀の“ゆたかなくらしづくり”を目指すという共通の“志”を持っています。

という志を持った集団ですが、サッカーの話をしながらビールを飲むことが目的で参加したりもできる、「ゆるやかな」ネットワークです。

東京では毎月、月例会が開催されいてて、会員にはいろいろな形で日本のサッカー界を支える人たちが名を連ねています。

以前から関西開催の要望が高かったのですが、ようやく詳細が決定しました。

今回は、取材最年長会員の賀川さんに74年から06年大会までの取材をベースに、W杯、日本と世界のサッカーについて語っていただきます。東京から(関西人ですが)中塚義実サロン2002理事長も参戦です。

サロン会員以外の方も参加可能です。講演を聴くだけではなく、サロンを新しいネットワークづくりに活かしていただければと思いますので、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。

日時: 2月10日(土) 16:00〜18:00 終了次第、懇親会を予定。
会場: ユーハイムホール 神戸市中央区元町通1-4-13
    http://www.juchheim.co.jp/juchheim/honten
協力: (財)ユーハイム体育・スポーツ振興会
内容: 「西ドイツからドイツまで ワールドカップの旅」 賀川 浩

お申し込みは、氏名、連絡先を、info@fcjapan.co.jpまで。

※会場費、ドリンクをユーハイム体育・スポーツ振興会から提供いただきます。
※サロンって何?という方は、公式サイトでご確認を。
  http://www.salon2002.net/
※今後の開催についてのご希望などもあれば、お願いします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


雨じゃなくてよかった

2007/01/17(水)

震災から12年。

今朝の神戸は雨でした。

あの日が晴れていたか曇っていたか、記憶がないのですが、雨ではなかった。

あの日は、雨でなくてよかったな、といまさら思いました。

ぼく自身は、自宅が全壊し、伯父を亡くしたのですが、本当にありがたい経験ができた、と思っています。

うれしいことでもないし、HAPPYでもないけども、かけがえのない、ありがたい経験でした。

高校生から高齢の方まで、被災者(という言葉、当時はよく耳にしましたね)が、小学生などに当時の体験を聞かせているという記事を新聞で読みましたが、

 その日1日生きていることの実感

 見も知らぬ人と助け合うこと

 多くのものを失い、それを受け入れていくこと

そんな、かけがえのない経験をぼくも伝えていきたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


スーパーサイズ・ミー

2007/01/16(火)

昨年はマクドナルドの売上高が過去最高とのこと。

ジャンクフードは好きで、マクドナルドも定期的に食べたくなります。コカコーラも好きだったりします。

特に昨年の入院のときなんて、妙に食べたかったです。

メガマックという肉満載の、極めてジャンクな不健康そうな商品が発売されていて、かなり気になっています。いろいろなブログでも話題になってますね。

ちょうど最近WOWOWで見た「スーパーサイズ・ミー」という映画は、監督自身がマクドナルドを30日間食べ続けて、肉体も精神も大変なことになってしまうドキュメントでしたが、そのなかでは、

マクドナルドの商品には麻薬性があり、子供はそれに太刀打ちできない

とのことでした。

と書いていてもきりがないので、近々食べてみようと思います。

食べた人、感想聞かせてください。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


Going back to my roots

2007/01/13(土)

今日は震災で亡くなった伯父の十三回忌でした。

震災の前日に偶然に集まったときに、2歳だった姪に「まほちゃんもおじちゃんのこと覚えてくれたな」という話をしていた伯父のうれしそうな姿が思い出されます。

その姪ももう、中学2年になりました。

身長190cmの弟をはじめ、185cmの柔道兵庫県チャンピオンや、大体大〜大阪府警のラグビーでFWをやっていた者など、やたらとデカい奴らが多い。女でも175cmのいとこがいたり、ぼくの母も165cmだし。しかも黒ずくめだから、やけにイカつい集団でした。

昔はことあるごとに集まっていたように思いますが、そんな機会も最近は少なくなってきました。親戚の集まりが少なくなっているなんていうのも、現在の日本のいろいろな問題と関わっているように思います。ぼくにとっても、改めて自分のルーツを確認するいい1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あいさつできますか?

2007/01/09(火)

来年の日本フットサルリーグに参入するマグ・フットサルクラブの件で、日本フットサル連盟副会長の吉川さんとお打ち合せ。

ちなみに、「マグ」という名称は、企業名であるということで使用できず、チームの正式名称としては新しい名前が用意されています。ロゴ、エンブレムの制作も進んでいますが、なかなかいいものになっていますので、ご期待を!

吉川さんは、

選手は協会やスポンサーにちゃんと挨拶できるようにならんといかん!

と選手のマナーの大切さを熱く語っておられましたが、関係団体やマスコミ、そして市民から愛されるクラブ、チームになっていくためには、大切なことすね。

気持ちいい挨拶ができることは、きっとフットサルの地位向上につながると思います。

ちなみに、日曜日に行われたU-18のフットサル大会「グラムールカップ J:COMフットサルフェスタ」でも、チームのメンバーがチーム関係者に「こんにちは!」と元気に挨拶する姿はほんとうに気持ちよかったです。

ぼく自身は、高校時代の初遠征となった和歌山での新人戦・近畿大会で、大会役員の前を通った時に挨拶ができなかったために、

「試合せずに帰る」

と叱られて、アップもせずに正座した苦い思い出があります。今になってみれば、何で挨拶できなかったんかな、と恥ずかしく思います。つまらないことだけど、大切なことですね。

もちろん、それを教えることのできる大人の存在も大切です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ロストジェネレーション

2007/01/08(月)

朝日新聞で25〜35歳をロストジェネレーションと名付けて、連載特集を組んでいます。

少年期にバブル崩壊を迎え、戦後最長の経済停滞期「失われた10年」に大人になった若者たち、とのことで第1次大戦後のアメリカの作家ヘミングウェイ、フィッツジェラルドらの「ロストジェネレーション」になぞらえたもの。

ぼくが違和感を感じたのは、フィッツジェラルドらの元祖ロストジェネレーションは、大戦後の狂乱の好景気に青年時代をすごしているので、いまの日本とはちょっと違うよね、ということでした。

まあ、細かいことを云々しても仕方ないのですが、先日の「グレート・ギャッツビー」についての日記にも書いたように、大学でアメリカ文学を専攻していて、ちょうどロストジェネレーションがテーマだったので、やけに懐かしく感じました。

「80年代のアメリカ文学」というテーマで卒論を書いた際に、影響を受けたのが雑誌「Switch」の特集号「The Lost Generation:あらかじめ失われた世代」でした。デイヴィット・レヴィットによる巻頭のエッセイ「The Lost Generation」で80年代を以下のように描いています。

60年代が希望に満ちた天真爛漫な時代だとしたら、80年代は希望のない皮肉な時代だ。それは60年代の対であり、懐疑的な子孫である。僕らは懐疑主義の子供だ。

こちらはまるで日本のバブル期と現在のことを書いているかのうような気がしますね。(日本の現在=アメリカのニューロストジェネレーションということになります)

この朝日新聞の「ロストジェネレーション」については、いくつものブログでも取り上げられていますが、多くの人が違和感を感じているようです。果たして、この呼称は根付くのでしょうか。

そういえば、かつてぼくたちの世代は「新人類」と呼ばれましたね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


コミュニティの力

2007/01/07(日)

昨日は「わしらの会」に参加。CROSPOのメンバー、 JFAフットボールカンファレンスの参加者が中心に43名が参加とのことで、えらい盛況でした。

会場は、「Supporter's Field」。
http://www.supportersfield.com

以前から気になっていたフーズボールで盛り上がり、その分、皆さんとゆっくりお話できなかったのが、ちょっと反省です。自分はフーズボール得意だと思っていたのですが、意外に下手だとわかりました。。

これまでニアミス続きだった庄司さんと、ようやくお会いすることができました。残念ながらごゆっくりとお話できなかったのですが、

コミュニティの意義、コミュニティの力

について、話をうかがうことができました。CROSPOというコミュニティについて、ぼく自身が気づいていない側面を感じることができて、何よりそのように評価していただいていることが何よりうれしかったです。

会場では、CROSPO未登録の皆さんには携帯から強引に(?)招待メールをお送りしましたが、ご参加ありがとうございます!

CROSPOでは、さっそくこの会の様子がアップされています。未登録の方は、ぜひご登録を!!
http://crospo.jp

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


地元を応援

2007/01/04(木)

大学ラグビーでベスト4に大体大、京産大が残ったけども、ともに準決勝で敗退。高校サッカーでは近畿勢が消えてしまいました。

前年度優勝の野洲、全日本ユース優勝の滝二、総体準優勝の初芝橋本など、優勝候補揃いの陣容だっただけに、残念です。

兵庫が負けたら近畿、近畿が消えたら西日本を応援しようと思うのですが、8強には広島皆実、作陽(岡山)、神村学園(鹿児島)の3チームが残っています。国見の1回戦敗退が話題になりましたが、全国のレベルアップ、平均化(?)はますます進んできました。こんななかから、かつての国見のような圧倒的な力をもった優勝候補が生まれてくるのに期待

ちょうど初蹴りの時に、滝二は強いという話をしたところだったのですが、武南のカウンターに完敗。本当に見事なカウンターだったのですが、しっかり守ってカウンターという練習をしているのでしょうか。強豪との試合を通して身につけたものなのでしょうか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


恒例の正月

2007/01/03(水)

年末年始は、毎年恒例の飲み会続き。

元旦は親戚が集合。自分が子供のころは、子供がたくさん集まっていたように思いますが、最近は姪といとこの子供だけで、まさに高齢化の縮図のような構成になっています。子供たちと坊主めくり、Wiiで真剣勝負して楽しかったです。

2日は、中1以来参加し続けている、初蹴りに参加。といっても、まだボールは蹴れないので、先生、先輩、後輩に挨拶するだけです。同級生で、おそらく六甲サッカー部史上最高のプレーヤー(でしょ?)の山本をクルマで拾って二人で行ってみると、雨が降っているのに大勢集まっているのには驚き。山本は、「今日は蹴らん」と言っていたのに、人が蹴っているのを見ていると「やっぱり行ってくるわ」と我慢できずにゲームに参加していました。

夕方からは、これも恒例の中高の同級生との宴会。今回は、とど夫妻不参加ながら、妹のみき、ドイツからのげんさん夫妻、ようやくCROSPOに参加したけど「メールを送ったら何万人にメールが届くんやないか」と心配で使いこなせないさわの、強制的にCROSPOに参戦させられたガンダムファンたかもり、そしてゆうこちゃんに初参戦の(六甲卒じゃない)ごろちゃんというメンバー。

中高生の同級生らしく、ロイホでの朝食までアホなノリに終始しました。今回は、乱闘沙汰も、ハードロックカフェも、嘔吐もない比較的な新年会になりました。

毎年とかわらない、平和な正月でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


YouTube革命

2006/12/31(日)

10月にはNHK、民放各社や日本音楽著作権協会などの著作権関係権利者の23団体・事業者がYouTubeに対して3万件の動画の削除要請を行ったとのこと。

「YouTube革命」(ソフトバンク親書)では、

 日本のテレビ業界が、動画共有の意義を理解するようになるまでには、まだかなりの年月がかかりそうだ 

として、アメリカ=進んでる、日本=遅れているという単純な図式の結論だけども、YouTubeを認めることは、テレビ、広告業界などが後戻りできない大きな変革に踏み出すことになるわけで、そうそう「進んで」もいられない、というところです。

以前から賀川さんには

試合のポイントになったプレーをヴィジュアルとともに紹介したい

という希望があって、釜本さんのプレーの分解写真を使った著作があったり、ウェブでも図解をいれてきたりしたのですが、試合写真や映像は権利問題があるので、これまで使用することができませんでした。まだ権利的にはグレーな部分が大きいですが、YouTubeを使えば、動画を見せながらプレーを説明することも可能になって来ますね。

11月にはグーグルが16億5000万ドルでYouTubeを買収したそうなので、いよいよ後戻りできない革命が進行するのかもしれません。来年は削除要請や、訴訟や、提携がグーグル、YouTubeを揺さぶり続けるにちがいないです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ファイナル!

2006/12/25(月)

クリスマスイブは、大阪でのフットサル、神戸でのサッカーとはしご。

まず朝は「日本フットサル施設連盟選手権大会」の決勝会場である、マグスミノエに。今年からアコムがスポンサーとなったこともあり、会場にはずらりとアコムの横断幕がならんでいました。

スタッフの皆さん、社員の小西、大黒、朝早くからの設営ごくろうさんでした。

全国から強豪が集まっての大会で、第1試合から緊張感みなぎる試合続き。第2試合までで、一通り全チームに目を通して会場を離れることになりましたが、結果は第1試合に登場した関東代表のYAMANOYAが関東同士の対戦となった決勝を制して優勝。第1試合を見たところでは、ちょっと力不足のようにも見えたのですが、1日5試合をこなす大会で、チームの総合力の高さが他を上回ったということでしょう。ぜひPUMACUPでも活躍してもらいたいものです。

午後からは神戸ユニバーで開催されている、Jユースサハラカップの決勝へ。こちらも、進行の仕事で関わっているので、ほんとは朝から行きたいところでしたが、うちの社員の奥村のほか、斎藤氏、松下氏らが朝からがんばってくれました。

会場では、つくせん(兵庫県サッカー協会会長の佃先生)に、

となりで座って見ていき

と声をかけていただいて、来賓席で観戦。

すっかり老紳士となったつくせんですが、試合を見ているときは、

「なにしとんねん!シュートせんかい!」

と、昔とかわらずの1面を確認することができました。

FC東京と広島の決勝は、東京がシュートがバーを叩くなどの、いくつもの決定的なチャンスをつかみながら、少々不運なゴールで先制されてしまいました。試合を決めた広島の2点目はW杯のイタリアの2点目(ジラルディーノ〜デルピエロ)を再現したかのような見事なゴール。試合全体には少々不満も残る内容だったけども、ワールドカップを締めくくるにふさわしい、いいゴールを見せてもらいました。

日本フットサル施設連盟選手権大会
http://fcjapan.co.jp/japan/sensyuken/
「Jユースサハラカップ2006」
http://www.j-league.or.jp/shcup/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


塞翁が馬

2006/12/18(月)

1年の総括はもう少し後にしたいところではありますが、CROSPOの今月のお題が「2006年、こんな年でした!」なので、ひとつこのあたりでまとめてみると、、

まずワールドカップイヤーということで、年初の思いとしてはこんな感じでした。

【プライベート】
なんだか腰の具合悪いけど、早く直してサッカー、ゴルフ

【会社】
ワールドカップイヤー!しっかり儲けるぞ!

そして何より、

   ワールドカップ行くぞ!

しかし、春には腰が悪化し、生まれて初めての入院、手術。会社は5年ぶりの赤字。と、結果的には厳しい1年でした。

腰の手術については、これまでの日記にも書いてきましたが、いろいろな意味で貴重な経験でした。無事に乗り越えることができて、

まあ、今年は41歳=本厄だから仕方ない

と笑ってすませることができましたが、仕事はそういうわけにはいかない。

まず赤字決算については、本当に悔しい。ワールドカップがらみの案件で十分な利益を出せなかったことが大きいのですが、極めて低空飛行ながら、4年間なんとか黒字を続けてきて、社長であるぼく自身に油断や気のゆるみがあったことは事実。

クラマーさんが、

決まらないシュートは、いいシュートではない

という話をされていますが、どんなにいい仕事をしても、利益が出なければ、ということを改めて実感しました。

とはいえ、「赤字事業」であるCROSPOは、いろいろな新しい価値を生み出してくれました。来年は、このサービスで利益を生み出していくこと、少なくとも利益を生み出す仕掛けに役立てていくことを改めて進めていかなければと考えています。これはまた稿を改めて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アメフト観戦

2006/12/16(土)

今日は久々にアメフトに行っていきました。関西学生アメフトの入替え戦、1部7位の近大と、中高時代からの友人の福田がヘッドコーチをしている2部1位の甲南大の対戦です。

久しぶりに晴れて、いくぶん暖かいアメフト日和。かつては甲子園や西宮によく観にいったものですが、会場のEXPO FLASH FIELDは初めてです。アメフト専用のスタジアムなんですね。

福田の応援といえば、高校時代の5種競技(近畿2位)や、東京ドームにシルバースター(日本一)の応援に行ったことが思い出されます。今回は、プレーヤーではなく、指導者としてのフクダの応援です。

試合は、2つのタッチダウンを先行し、14ー0でリード。応援席にも「いけるやろ」と安心感が広がりましたが、後半に入るとオフサイドなどのファールや負傷が重なり、流れは一気に近大に。第3クォーターで逆転を許し、そのまま最後まで流れを引き戻すことができないままに28ー24で敗戦。1部昇格はなりませんでした。

う〜ん、残念やった。

学生たちが勝って喜び、負けて涙を流す姿、そして昔からの友人がいまでも現場で闘っている姿はちょっとうらやましかったです。

甲南大学アメリカンフットボール部「RED GANG」
http://www.redgang.com/

関西学生アメリカンフットボール連盟
http://www.kansai-football.jp/

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


お祝い

2006/12/10(日)

昨日は、所属チームである、六甲ヒルケルの優勝祝賀会&忘年会。優勝と言っても神戸市リーグ3部なのですが、ようやく若手の参加も増えて、若返りの結果が出たシーズンでした。

個人的には、腰の手術のおかげで1試合だけの参加。その試合は、手術前に「ボールを蹴れるのもこれが最後かもしれない」と思って参加したのですが、幸い手術は成功なので、来年以降も蹴れそうです。

ただ、ヒルケルは若手に譲って、シニアチームでやっていきたいですね。


さて、めでたいといえば、ヴィッセルがJ1昇格を決めました。残り15分ほどは圧倒的に攻められ、何度も決定的なピンチがあり、ただただクリアするだけという凄絶なゲーム内容に、昇降格の重さを改めて感じました。

これで関西はJ1、J2それぞれ2チームずつということになりましたが、再来年は全チームJ1といきたいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


グレート・ギャツビー

2006/12/06(水)

村上春樹訳の「グレート・ギャツビー」を読みました。宣伝文句は

 村上春樹が人生で巡り会った最もたいせつな小説

で、「構想20年」とのこと。その思い入れは、

翻訳者として、小説家として

と題されたあとがきに30ページ近くにわたって延々と書かれています。ほんとうは60歳になるまで翻訳しないと決めていたのに、我慢できなくなって訳してしまったことなど、言訳がましくてなかなかかわいいです。

ギャツビーは、スコット・フィッツジェラルドの代表作であり、夢と挫折を美しく描いた、アメリカ文学のなかでも最も優れた作品のひとつ。(と、ぼくは信じている)

学生時代、工学部から文学部のアメリカ文学に転部したのも村上春樹と彼が傾倒しているアメリカ文学の影響でした。(工学部のままだったら卒業できなかったという異論もある?)

作品だけでなく、フィッツジェラルドの生き方にも憧れたりしていました。今になってみれば、第1次対戦後のアメリカの繁栄と、当時の日本のバブルが同じようなムードを持っていたようにも思います。

学生時代に読んだときには、

女の子を育てるなら、「かわいいおバカさんに」というくだりが忘れられなかったのだけど、今回は

きれいで、頭の弱い娘

と訳されていました。個人的には「かわいいおバカさん」がいいな。

その他にも、記憶にのこる、うつくしいフレーズが満載です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セレゾン神戸始動

2006/12/05(火)

IMG_0759.jpg

来年9月に開幕する日本フットサルリーグに神戸から参戦する、「セレゾン神戸」(仮称)の記者発表が昨日行われました。

選手の決定はまだこれからですが、代表兼総監督の上永吉氏は「8点取られても10点取る、攻撃的なチームを目指す」と強気な発言。

各紙の記者からの質問も活発に行われ、いよいよ開幕に向けての動きを実感する場となりました。今朝の紙面にも早速書いてもらっていて、ありがたいことです。

写真は、兵庫県サッカー協会の佃会長(右はクラブ代表の上永吉氏)。ぼくにとっては中高時代のサッカー部の顧問の先生です。この先生から、

「よろしく頼むよ」

と言われたら、教え子なら断ることはできないはず。いまではどこから見ても穏やかな老紳士ですが、現役時代はほんとにコワい監督でしたからね。


FCJAPAN(と、CROSPO)では、リーグ全体の成功のためにいろいろと手伝いができればと思いますが、なかでもマグ大阪も含めた関西勢2チームを熱くサポートしていきたいと考えています。

現在両チームともチームの愛称募集を行っていますので、ぜひご応募を!

マグ大阪
http://mags.fcjapan.co.jp/name_bosyu.php
セレゾン神戸
http://www.selecao.net/name_entry.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アイスバックス初観戦は乱闘劇

2006/12/04(月)

日光と神戸をホームとする日光神戸アイスバックスの、アジアリーグ・長春富奥(中国)戦を観戦。神戸がホームということで応援に行かなければと以前から思っていたのですが、セルジオ越後さんから「ぜひ賀川さんにも観てほしい」ということで、お招きをいただいての、アイスホッケー初観戦となりました。

詳しい経緯は不勉強なのですが、チーム数が減ってしまったからリーグをやめようというのではなく、アジアリーグにして継続していこうという発想は、いいですね。

試合は、格上のアイスバックスが第2ピリオド3-1とリードしたところで乱闘に。

激しい接触プレーが魅力のひとつになっているアイスホッケーには乱闘はつきもの。1対1でやらせて周りは手を出さないという不文律があるようですが、長春
はベンチから全員が飛び出して、アイスバックスの選手を袋だたきにし始めたので、両軍全員が入り乱れての乱闘に。ヘルメットが飛ばされ、シャツが引き裂かれる状況で、

 アイスホッケーはスゴイわ。

と思って観ていたのですが、さすがに関係者の皆さんも、「こんなにひどいのは初めて」とのこと。

CA330006.jpg

2時間近くの中断の後、長春の棄権ということで試合は終了となりました。GK2名が退場、さらに再開後数分は3人で戦わなければならないということで、戦意喪失となったようです。

最後まで観れなかったのは残念だけども、めずらしいものを見ることができました。

試合後、セルジオさんが賀川さんに、

 日本リーグのころのサッカーと同じような状態。

という話をされていました。神戸ということで、まだアイスホッケー初心者の方も多く、スタンドの反応が日本リーグ時代のサッカーのようだ、というだけでなく、関係者がアイスホッケーで儲けるよりは自分で持ち出して支援している状況も似ているということ。

来年開幕のフットサルも当分はそんな状況でしょうね。

最後にセルジオさんが最も強調していたのは、競技を続けていくために、選手自身がスポンサー営業にも走り回っているのが気に入っている、ということ。セカンドキャリアを考えても、すばらしいことですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


継続と継承

2006/12/03(日)

Jリーグが終盤に入り、

セレッソとヴィッセルの入替戦は見たくない

と言い続けてきたのですが、セレッソは自動降格、ヴィッセルは入替戦となりました。京都が降格のため、ガンバをのぞく3チームがJ2という可能性もあり、関西のサッカーにとっては、非常に厳しい状況。

セレッソは過去に2度最終戦を首位で迎え、どちらも敗戦で優勝を逃し、その翌年に2部に降格というツラいジンクスを作ってしまいました。昨年の快進撃も「なんで勝続けられるかわからん」という声があったけども、今年も「なんで勝てんのかわからん」と言われ続けながらの降格です。

やはり昨年攻守に大活躍のボランチ、ファビーニョの不在というのが大きいですが、それ以外にもベテランの久藤や布部などを移籍で失っていることも実は痛かったはず。セレッソがこの2年間の浮き沈みをきちんと分析し、これからに繋げていかなければならないことはもちろんだけども、他のクラブ(そして他のスポーツ?)や、指導者も検証するに値する状況ではないでしょうか。

賀川さんが、第二次大戦の後、それまで積み重ねてきた日本サッカーの伝承が途絶えてしまったことをよく残念がっておられますが、今回も同じく「継続」、「継承」の問題のように思います。若手の躍進は大切だけども、ベテランにはベテランならではの仕事がある。

終盤をケガで欠場してしまったセレッソの「ベテラン」モリシは、来年もチームのなかで、最も大切な仕事をしてくれる一人として、昇格を果たしてくれると信じています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


1ヶ月

2006/11/29(水)

Jリーグはいよいよ最終節。カンナバロがバロンドールを受賞、と話題には事欠かないのですが、今日はプライベートネタで。

退院からもう1ヶ月過ぎました。

まだ「マリー・アントワネット調」のコルセットを常時着用して、満員電車はできるだけ避けて、腰は曲げずひねらず、慎重に過ごしていますが、昨日は重い荷物を持って東京出張(1泊)して、

かなり普通に動ける!

と自信を深めつつあります。

が、そんな自信は何の役にも立たないので、もうしばらく慎重に、無理せずに、です。

コルセットは、座っている時と立っている時で締まり具合が異なるので、人前でバリバリとマジックテープをはがして調整したりするのですが、寒くなるにつれて、シャツ1枚分ぐらいの暖かさがあることが密かにうれしかったりもします。12月中旬に外す予定なので、CROSPOオフ会あたりが最後のお勤めになりそう。

人生初の闘病生活(?)も、あとわずかです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本フットサルリーグ

2006/11/24(金)

来年9月に開幕する日本フットサルリーグに参加の8チームが発表されました。

同時に公式サイトも公開され、現在リーグの愛称募集が行われています。
http://www.japan-futsal.jp

来年の5月にはアジア選手権が大阪で開催されるなど、ここしかない、というタイミングでのリーグ立ち上げで、関係者からの期待は非常に大きなものがあります。

個人としても、会社としても、成功を信じて、そのためにできる限りの支援をしていきたいと思います。

ただ、一般的に見れば(あるいは冷静に見れば?)、その成功はなかなか簡単なものではありません。

フットサルリーグなんて、無理、無理。他のスポーツの全国リーグも軒並み苦戦だし、だいいち、フットサルなんて「するスポーツ」だけど、「見るスポーツ」じゃない。

という声をよく耳にします。

そんな話になったときに思い出すのが、Jリーグの成功と、ワールドカップの招致。

どちらも、大多数の人々が「無理!」と考えていたものを、

やろう。できる。

と信じて走った人たちがいたこそ実現したわけです。

「信じる」人たちが、その思いを裏付けする適確なアクションをどれだけ積み重ねるか、そして信じる人を拡大していけるか。ここから1年足らず、道のりは険しいものだと思います。

岩手・花巻から、大分までのなかで関西からは大阪、兵庫の2チームが参戦です。日本リーグの成功という大きなテーマとあわせて、やはり関西勢にがんばってもらいたい。さまざまな形でサポートしていきたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


稲穂キッカーズの堤さん

2006/11/18(土)

今日は、東京でSNSについてプレゼンをしてきました。

集まったメンバーは少々年齢層が高く、SNSといってもピンとこない印象がありましたが、250人ほどの前でパワーポイントを使ってのプレゼンはいい経験になりました。

プレゼン後に、一番前で話を聞いていただいた方が声をかけてくださって、名刺交換。ぼくの名刺を見て

FCって、サッカーの関係ですか?

という質問をいただき、仕事の説明をしたところ、サッカー好きで、学生時代には早稲田の稲穂キッカーズでプレーされていたとのこと。

 稲穂といえば、右ウイングの堤さん

と名前を出してみると、なんとその方は堤さんの3つ先輩。

堤さんは、ぼくの中高のサッカー部の1つ先輩。中学からサッカーをはじめて、毎日早朝から個人練習を繰り返して、お世辞にも器用な選手ではなかったけど右ウイングとして必要な技術を磨き、県選抜ではオーバーヘッドシュートを決めて、国体優勝メンバーまで上り詰めた、わが母校を代表する名選手。プレー以上に、人柄、人格もすばらしい先輩でした。

意外なところで、サッカーのおかげ、先輩のおかげで、うれしい出会いがありました。

ちなみに、今回は手術後の初東京出張でしたが、腰はなんとか大丈夫みたいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2つの期待

2006/11/13(月)

兵庫県の高校サッカー決勝後、駐車場でのお母さんたちの会話で

 今日は、連覇が止まらんでよかった。夜は、モリシにがんばってもらわなね。

という声が聞かれました。そのモリシ(デカモリシ?)らの活躍で勝ち進んだアジア・ユース選手権は、決勝で北朝鮮にPK負け。

なぜかこの世代ではアジアチャンピオンになれない日本。今回は準々決勝終了間際のゴールでサウジアラビアに競り勝ち、準決勝で韓国にPK勝ちし、いよいよ初優勝かと期待が大きかったですが、今回もジンクスは覆らず。

来年のU−20(20歳以下)ワールドカップの出場権を獲得した喜びと、惜敗の悔しさをともに味わえたことを糧として、このまま順調に伸びてもらいたいものです。

競馬のエリザベス女王杯では、無敗の3歳馬カワカミプリンセスが初の古馬との対戦に圧勝!だったのですが、進路妨害があったとされて、12着に降着。

昨年の牡馬三冠のディープインパクトとは異なり、血統も、産地も、騎手も地味で、名前もあか抜けない馬で、ぼくにとってもお気に入りの馬というわけではないのですが、このレースで改めてその強さを証明した後の降着には、言葉を失ってしまいました。

今回は降着で歴史に名を残すことになりましたが、ここからはもう一度その強さを歴史に刻んでもらいたいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


高校サッカー兵庫決勝 滝川二×関学

2006/11/12(日)

賀川さんと、ウイングスタジアムで兵庫件の高校サッカー決勝を観戦。

スタジアムに入ると、自分が高校生だったとき、新人戦の決勝でウイングスタジアムの前身の中央球技場でプレーしたことを思い出しました。掲示板に自分の名前が出たのがうれしかった。

前半は両校ともにチャンスをつくり、滝二のファールでPKか?というシーンをはじめ、関学も何度もゴールに迫ったものの、二年生の大型ボランチ大塚くんのゴールで滝二が1点を先取。

後半からは、兵庫県協会の会長で、中高のサッカー部の恩師である佃先生のとなりで観戦。

ぼくがとなりということで、先生も口が軽くなったようで、

 シュートや!

 何しとんや、いかんかい!

と声をあげての観戦。

 今の、先生が監督やったら、石投げつけて、試合後に1時間シュート特訓でしたね。。

と突っ込んだら、さすがの先生も苦笑でした。昔は先生に突っ込むなんて想像もできない、コワい先生だったけど。

後半は、前半ほどの関学の勢いも勢いも見られず、滝二が1点を追加し、6年連続の選手権出場。

今回は、本命の一校として出場することになる、黒田先生最後の大会。兵庫県代表としてがんばってほしいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


読書

2006/11/08(水)

入院中はひたすら読書でした。

前半に小説を読んで、後半はビジネス本で仕事モードに切り替えてというのが当初の計画だったのですが、どっさり持ち込んだのに加え、見舞いで持ってきてくれたり、こちらからお願いして持ってきてもらったりしていたら、結局読み切れなくなってしまいました。

昔から読んでいる村上春樹やアメリカものを読み直したり、見舞いに届けてもらった軽めのものや、歴史物など、節操なく読みあさったリストは以下の通り。

「イン・ザ・プール」 奥田 英朗

「町長選挙」 奥田 英朗

「たいのおかしら」 さくらももこ

「さくらえび」 さくらももこ

「マムシのanan」 リリー・フランキー

「博士の愛した数式」 小川 洋子

「管仲」 宮城谷 昌光

「射雕英雄伝」 金 庸

「悪魔のパス 天使のゴール」 村上 龍

「ダンス・ダンス・ダンス」 村上 春樹

「国境の南、太陽の西」 村上 春樹

「ねじまき鳥クロニクル」 村上 春樹

「世界のすべての七月」 ティム・オブライエン

「マイ・ロスト・シティ」 スコット・フィッツジェラルド


※以下は、読み切れなかったもの。

「坂の上の雲」 司馬 遼太郎

「俺 勝新太郎」 勝 新太郎

「夜はやさし」 スコット・フィッツジェラルド

「長いお別れ」 レイモンド・チャンドラー

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


講演@立命大

2006/11/05(日)

昨日は立命館大での講演。

講演の内容以前に腰の状態が心配、という状況ではありましたが、 無事に乗り切ることができました。

KOU1さんの招集で参加してくれた学生をはじめ、CROSPO参加者もチラホラと見られ、こうしてリアルに対面できたのもうれしかったです。

高齢の方が多く、「フットサルとは?」というところからスタートしましたが、フットサルというスポーツについては、大いに興味を持ってもらえたように感じました。逆にウェブ、SNSについては、少々理解が難しかったかもしれません。

学生の皆さんには講演後も話をする機会がありましたが、フットサルもSNSもおなじみということで、内容は十分理解してもらえたようです。

講演をすることで、自社の活動を改めて見直し、自分なりにまとめ直すことができました。今後も継続的にこのような機会を通して、学生たちと一緒に考えていければ、と感じました。立命では来年からスポーツ専攻が立ち上がるとのことで、スポーツ界(特に関西!)の将来を担う人材に期待です。

「フットサル業界の動向 〜インターネットの活用」

1 フットサルとは?
・テニスコートサイズのピッチ(コート)で5対5でプレー。
・日本サッカー協会も普及を推進。
・今年は日本代表がアジア選手権で初優勝。来年には大阪で開催。
・来年9月には全国リーグが開幕。

2 誰がどこでプレーしているのか?
・プレーヤーは150万人。
・民間の専用施設は、全国で520件。
・会社、学校帰りに気軽に楽しめる。育成にも最適。
・競技志向、エンジョイ志向両面で普及が進む。

3 インターネットの利用
・インターネットと相性のいいスポーツ。
・協会、連盟よりも民間の施設、大会運営者が先行。
・他のスポーツには見られない、新しいスポーツとメディアの関係。
・大会選び、施設選びは、インターネットで。

4. スポーツとメディアの新しい関係
・スポーツ専門のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)「CROSPO」。
・チームや施設のコミュニティで情報発信・情報共有。
・個人で参加して、SNSで盛り上がる。
・観戦は携帯で?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


インターネット・カフェの使い方

2006/11/03(金)

今週は毎日出社しましたが、終日デスクに向かっているのは、まだ少々キツく、半日だけの出社というペースです。ただ、午前午後と打ち合わせが続くこともあり、その場合は横になって休みたいので、ホテルにしようかなと思ったのですが、以前に東京からヴィッセルの取材に来ていたライターが

試合後は、インターネット・カフェで寝て朝イチの新幹線で帰る。

と言う話をしていたのを思い出して、オフィスの向かいにあるインターネット・カフェをのぞいてみました。

寝ることのできるブースがあるとのことで、1時間ほど休憩。

仕事を抜け出して休憩に来ているような人もいるし、先入観があるからかもしれないけど、怪しい感じの人もチラホラ。

という自分も、ブースに入るなりPCに向かうわけでもなく、寝ころんで、シャツをはだけてコルセットをゆるめたりしているわけで、ずいぶん怪しい光景にちがいない。

それにしても、ドリンク飲み放題、雑誌・コミック読めて、PC使えて、シャワーまであって1時間500円以下なのですから、雑誌を1冊買うのなら、ここで読んだ方が得、かもしれません。

偶然昨日の新聞では、インターネット・カフェに住む人が増えているという記事もありました。夜間5時間1560円というような料金設定もあるので、そんな使い方もできますね。

奇妙な文化が生まれてきたものです。


さて、明日は立命館での講演です。

参加無料で、事前申込みは不要なので、お時間あればぜひ!

◇立命館土曜講座 第2793回

「フットサル業界の動向 〜インターネットの活用」

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm

日 時:11月4日(土)午後2時〜4時
場 所:立命館大学 末川記念会館1階ホール
主 催:立命館大学衣笠総合研究機構     
電 話:075‐465‐8236

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


株主総会

2006/10/31(火)

昨日は、株式会社クラブハウスの株主総会でした。

ちいさな会社なのですが、毎年きちんと株主総会を開催しています。
(って当り前ですね)

創業当時は、東京にもオフィスがあって、株主や役員も大勢いたので総会の必要性も大きかったのですが、現状では少人数で非常小規模なものになっています。それでも、事業についてご意見をいただける企業な機会であり、年に1回しか顔を合わせることのない株主同士のコミュニケーションの場として、また会社としての形はしっかり作っていきたいという考えもあって、まじめに開催しています。

皆さんからは、柔らかい言葉ながら厳しい指摘、意見もいただき、その期待にここまで十分に応えていないことを申し訳なく思うと同時に、改めて本気で事業を見直し、気合い入れてやっていかんと、と感じた次第。

ご参加の皆さん、準備してくれた皆さん、ありがとうございました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルとインターネット

2006/10/31(火)

今週末に立命館大学で講演することになりました。「フットサル業界の動向 〜インターネットの活用」というテーマです。

学生だけでなく、高齢の方も多数参加されるとのことなのですが、誰にもわかりやすく新しいメディアとメディアとスポーツの関わりを伝えることができれば、と考えています。

SNSやブログについてもいろいろと話したいと思っているので、このブログを見てくれた人に来場いただけると、特にうれしいです。

http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/doyokozakikoh.htm

参加無料で、事前申込みは不要なので、お時間あればぜひ!

◇立命館土曜講座 第2793回

「フットサル業界の動向 〜インターネットの活用」

日 時:11月4日(土)午後2時〜4時
場 所:立命館大学 末川記念会館1階ホール
主 催:立命館大学衣笠総合研究機構     
電 話:075‐465‐8236     
FAX:075‐466‐3415

※駐車場がありませんので公共交通機関でお越し下さい。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本ハム日本一に

2006/10/27(金)

昨日は退院後の初出社。会社にいたのは2時間程度でしたが、電車に乗って移動するだけでも緊張感があって、完全復帰はもう少し先になりそうです。

さて、昨日は北海道日本ハムファイターズが日本一に!

入院のおかげで(?)全試合を観ることができましたが、北海道民の後押し、新庄の引退などプレー以外の部分でも話題が多く、何か筋書きがあったかのような、大きな流れを感じる優勝でした。

前オーナーの写真を抱いて胴上げされた大社オーナー、社長初年度で栄冠を勝ち取った藤井社長はじめ、関係者の皆様、ほんとうにおめでとうございます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ハーフタイムコメント

2006/10/24(火)

無事退院しました。

社員をはじめ、仕事関係の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。また、お見舞いに来てもらったり、応援のメール・コメントを下さった皆さん、ありがとうございました。

入院したころはまだ夏の気配が強かったけども、病室に差し込む日光の角度、日が昇り沈む時間帯や、風の涼しさに季節の移り変わりを感じたりする1ヶ月でした。

とにかく前に前に突っ走ってきた、ひたすら慌ただしいこれまでの40年で、これまではそんなことを気にしたりすることもなかったけども、これがハーフタイムかな、と思いつつ、おそらく小学生以来の予定のない時間はそれはそれで楽しいものでした。

神様がくれたお休み

と言ってくれた人もいましたが、そこまで大げさではないとしても、たしかに貴重な時間でした。

いろいろな人との出会いも予想外の収穫だったし、自分自身がこれまでの「ただの健康な人」から「手術・入院経験者」として、新しい視点・感覚を持てたことは、後半戦に向けてありがたいことでした。

これまでとこれからの人生を考えてみたら、と言ってくれた友人もありましたが(君も自分の人生考えろよ)、後半もこれまでと同じく走りながら考えていくんやろな、と感じています。

ハーフタイムの監督コメントで、

 前半は○○ができていないので、後半は修正していきたい。

というのがよくありますが、ぼくの場合

 できていないことも含めて、前半の出来には満足。前半の修正ではなく、後半は後半でベストを尽くしたい。

です。

最後に、奥様、家族のみんな、ほんとうにありがとう。おつかれさんでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


お気に入りの風景

2006/10/23(月)

まだ、最終的な決定ではないけど、今週には退院の予定です。

何しろ、1ヶ月ほとんどベッドの上で過ごしているので、足は弱っているし、腰を曲げたりひねったりできないし、当分はぼちぼち体を慣らしていくことになりそうです。皆さんお手柔らかにお願いしますね。

手術の直前・直後は個室に入るのですが、それ以外は5人部屋。ラッキーなことに手術後には同じベッドに戻ってくることができました。看護師さんに「このベッド気に入った」と言っていたのを覚えてくれていたようです。窓際で、窓を開けると外の空気を吸うことができるし、大きな木があって気持ちのいい景色です。

入院した日にもアップしましたが、もう一度撮ってみました。今回は、ハロウィーンの装飾入りです。

CA3300021.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


テレビ観戦

2006/10/23(月)

入院のおかげで、日本シリーズをゆっくりと観戦することができることになりました。普段はあまり野球を見ることがないのですが、「藤井さんの」(一般的には「新庄の」ですね)ファイターズをゆっくり観戦できるのはラッキーです。

先日のチェルシー×バルサはDVDに録画してもらって観ました。欧州のなかでも抜けた存在の2チームの対戦を3年連続で観れるのは、これもラッキーです。

ドログバのゴールは、トラップが足下に入ってしまったことで、マークしていたプジョルと、後ろにいたマルケスが二人ともボールを見た=足が止まったことであのゴールが生まれたように思いました。もちろん、そこからあのシュートに持ち込んだドログバのテクニック、スピード、パワーはすばらしかったですが、バルサが誇る二人のDFが振り切られたのには、それなりの理由があるわけです。

というのは、賀川さんだったらどう見るかな、というぼくなりの見方。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


順調です。

2006/10/22(日)

手術前日から更新をしていなかったのですが、手術は成功、術後も順調です。

コルセットで腰を固めた状態ながら、来週には退院できることになりました。

手術後、早々に歩けるようにはなったのですが、座っていると腰に負担がかかるので、長時間座っているのはまだキツく、ようやくPCに向かえるようになったので、めでたくブログ更新です。

これまでの経過はケータイからSNSにアップしているので、こちらでご確認を。
http://crospo.jp

まだ登録されていない方は、ぜひこの機会にどうぞ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


手術前日

2006/10/04(水)

いよいよ明日、手術です。

昨日は、執刀の先生から説明がありました。えらい教授がメインで、あと28歳と38歳の先生と3人がかりのようです。この人たちなら安心、と思えるメンバーでした。

手術のリスクを説明してもらうのですが、気の弱い人や悲観的な人だったら、かなりへこむんじゃないかと思うような内容です。よく聞いていると、どれも「1%程度の確率で」とか「これまでに事例はないですが」ということなので、ぼくのような楽天的な性格だと「オレは大丈夫にちがいない」と聞き流せる話ではありますが。

ただ、トラブルがあった場合に備えて同意書は4通も書くことになりました。

今日はこのあと、診察と麻酔の説明があるようです。

不安といえば、「痛いのはいややな〜」と思う程度で、あとは、早く片付けてしまいたいという気分です。

もう一つの心配があるとすれば、

今夜のキリンチャレンジは見れるのだろうか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ディープと日本のサッカー

2006/10/02(月)

午後から病院にもどらなければいけないのですが、今朝は外泊ついでに賀川さん宅にうかがって、諸々ご報告。

まあ、若い元気なうちに、そんな経験しとくのもええやろ。

とのお言葉をいただきました。81歳の賀川さんからみれば、41歳なんてまだまだ若いのです。

仕事の報告などもあるのですが、やはり話はサッカーの話題中心。

週末テレビ放送されていたグランパスの本田〜ヨンセンのゴールについて、

「あのボールを蹴れる本田はたいしたもんや。あそこで、むやみに叩かず、キーパーの動きを見たヨンセンのヘッドみてると、どこの国にもええストライカーおるな、と思うわな。それと、藤田が本田に余裕があったのにピシッと速い球出したんもよかったな。日本人はあそこで緩いパスが多いけど、速いパスのおかげで、本田に狙って蹴る余裕ができたな。」

とのこと。なるほど、さすがに見方が深い。

続いて話はディープインパクトに。

フランスの芝は、日本と比べて長くて走りにくいらしいな。日本は芝を短く刈って、スピード出せるようにするからな。。競馬もサッカーも同じやな。

結局、話はサッカーに落ち着くのでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


YouTube

2006/09/29(金)

10年ほど前に初めてインターネットにつながった時に、真っ先にやってみたことが、New Orderの「Perfect Kiss」という曲の歌詞の検索でした。New OrderはCD(とレコード)に「アーティストの意向により」歌詞が入っていなかったのですが、見事に発見できて、うれしかったことを覚えています。

「Perfect Kiss」のビデオクリップは「羊たちの沈黙」のジョナサン・デミが監督していて、これもなかなかの出来映え。ビデオに録画して見まくったものです。この曲かけながら、ゴルフのカブリオレで京都の北山走りまわったのが懐かしい。

さて、最近話題のYouTubeでは、そんな昔の曲のビデオクリップも、当然見ることができます。

昨日はYouTubeでいろいろと検索して、好きな曲のビデオを次々と発見することができました。

http://www.youtube.com/profile_favorites?user=k6honda

初めて見るものも多く、感動です。

ジダンたちが登場する「Live For Love United」なんていうのもありますよ。2002年W杯のスタジアムでも流れていました。

と、音楽のことばかり書きましたが、スポーツの名場面では、こんなものもありました。

Japan - Iran (FIFA World Cup 98 Asia 3rd&4th Playoff)

http://www.youtube.com/watch?v=9UUbpzQE4n8

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


運のある人

2006/09/28(木)

北海道ニッポンハムファイターズ、パリーグ1位おめでとうございます!
(まだ優勝ではないんですね)

社長の藤井さんは、セレッソの社長も歴任した、日本ハムのスポーツ・マネジメントの大黒柱。ニュースを見ていても、チームの強化だけでなく、地域密着経営がずいぶん強調されているのがうれしいです。

それにしても就任初年度でのこの成績。新庄効果、ダルビッシュの躍進など、藤井さんは「運」のある人やな、と思います。セレッソでは、2部降格なんてこともありましたが、ファイターズはこのまま突っ走ってもらいたいものです。

で、日本シリーズはもう一人の「運」のある人にちなんで、阪神との「新庄ダービー」見たいですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


初日。

2006/09/27(水)

無事に、というのも変ですが、入院しました。

南向きの窓際のベッドで、なかなかいいです。写真は窓から見た景色。これって、何の木ですか?

言うまでもなく、暇なのですが、とりあえずPCは使える。使っていいかどうかは、微妙なところだけど。

どうやら、手術は来週なので、土日当たりは外泊できそう。というか、何もすることがないんだから、出してくれ!って感じです。まあ、これが病院のシステムなのだから、仕方ないですけどね。

◇発見事項
昨日の日記に「看護士」と書いたけど、「看護師」の誤りでした。最近は看護婦って言わないんですね。
VFSH0125.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


いよいよ明日から

2006/09/26(火)

持病の腰痛の手術で、明日から入院することになりました。

来週に手術で、その後数日は動けないかと思いますが、携帯、PCを持ち込んで、その前後はCROSPOも仕事もしっかりできそうです。じっくり腰を落ち着けて、まとまった企画書なども書くつもり。

社員のみなさん、仕事関係のみなさん、ご迷惑おかけしますが、よろしくです。

初入院、初手術ということで、不安がないといえばウソになりますが、どんな本読もうかとか、DVDでワールドカップの試合を見直そうとか、それでも時間が余ったら、PSPかニンテンドーDSでも買うか、とか考えていると、それはそれで楽しそうです。

基本的に、リアルなお見舞いはご遠慮いただこうと考えていますが、CROSPO上での見舞いは大歓迎です。(そんなに落ち込んでいるわけではないので、過度な励ましはいらないですよ)
お見舞いメッセージはこちらから>>http://crospo.jp

入院の心得、看護士さんや他の患者さんと仲良くする方法、なんてメッセージくれるとうれしいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


絶対であること

2006/09/23(土)

スポーツの世界には、「絶対に」ということはほとんどないのだけれど、その「絶対に」を期待される選手、チームは存在し、ファンの期待や夢を背負うことになります。(某TV局が「絶対」ではないチームに対して「絶対に負けられない・・」なんていうのは別の話)

昨年、無敗の三冠馬となった ディープインパクトは、まさに絶対を期待される存在。三冠後の有馬記念でハーツクライに敗れたときは、

あってはいけないこと、あってほしくないことが現実になった

と多くの人が感じたに違いないです。

今年に入ってからは、期待通り負けないレースが続いている ディープインパクトですが、10月1日に世界最高峰のレース、フランスの凱旋門賞に挑戦です。

これまで日本馬はもちろん、欧州以外の馬が優勝したことのないこのレースで ディープは優勝候補にあげられているけども、今年は昨年の優勝馬ハリケーンランと、シロッコという強豪が顔をそろえ、 ディープは3番手の評価。国内では負けられない存在だけど、世界では有力なチャレンジャーに過ぎないわけです。NHKでは深夜の時間帯ながら、生中継ということで、日本代表の活躍に注目したいと思います。

ちょっと話は逸れるのだけど、94年のブラジル戦、98年のフランス戦で、バッジョがそれぞれゴールに迫った瞬間、ぼくは「あってはいけないことが起こりそうになった」と感じました。それまで、ここぞというところで結果を残していたバッジョが決めて当然と思えるシーンだったのですが、決めれなかったところがまた、バッジョらしさ。

ディープインパクトには、しっかり結果を残して、絶対の高みに上り詰めてもらいたいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


熱く、冷静に見守ろう

2006/09/18(月)

U-17アジア選手権で日本が12年ぶりの優勝。小野、高原らの「黄金世代」がもう12年も前の話なんですね。

録画で見たので、残念ながら延長後半は録画できていなかったのですが、北朝鮮相手に0-2から冷静に自分たちのサッカーで追いつき、勝ち切るとは本当に大したもんです。

この日も1ゴール、1アシストのMVP柿谷曜一朗くんは、関係者、ファンの皆さんから

 モノが違う

 この世代では抜けている

と評判を聞かされていたのですが、初めてプレーを見ました。

評判に違わぬ、強烈なインパクトありますね。

「独りよがり」という評価もあるようですが、昨日は勝利への意欲も見えるプレーぶりで、頼もしい限りです。

これからいろいろな選手と比較され、称号が与えられるのでしょうが、ぼくは、

レオナルドやな〜

と思いながら見ました。浮き球やトリッキーな動きから発せられる「華やかさ」がレオナルドっぽいですね。

ちなみに代表での背番号8は、セレッソでは「ミスター・セレッソ」=モリシの番号です。いろいろな意味で、これからを期待したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ワシらの会

2006/09/15(金)

昨日は枚方FCのDannyさん主宰の「ワシらの会」に参戦。

もう一人の主宰者の【生】さん、悦勝先生といった大先輩から、CROSPO仲間、神戸方面からはテーラーさん、やまげんさん、などなど、さすがDannyさんの招集したメンバーは最高でした。うちの社員たちも、初登場ながら見事に会社のPRもやってくれて、うれしい限り。

すでに顔見知りの人が多かったのですが、いくつか新しい発見もあり、出会いもありでした。

 ☆テーラーさんと初めて飲んだ。素面でも十分おもろいけど、飲んだらもっとすごかった。

 ☆「ワシ」襲名の逸話を聞かせていただいた。あのFKの名手のお墨付きだったとは!

 ☆悦勝先生に、「ジョージア・プレミアムブレンド割り」を教えていただいた。これは、おどろきの旨さ!

次回は12.24開催が宣言されました。「サロン2002関西」との共催にできれば、と思っています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


風呂

2006/09/10(日)

もともと風呂好きではなかったのですが、腰痛対策もあり、最近はストレッチやって、しっかり風呂に入るようになりました。

岩盤浴は以前から気になっていましたが、今日が初体験。

とにかく、ものすごい量の汗をかきました。風呂やサウナとは違う質・量で、いろんな悪いものも一緒に排出したように思います。

最近は岩盤浴は不潔、という説もあるようですが、また行ってみようと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


プリンス

2006/09/08(金)

先日、ケータイを洗濯してしまったので新しいケータイ=auを購入したら、「au Music Port」というPC用のアプリケーションがついていたので、PCの横に積んであったCDのなかからプリンス(古い!)のベストをインストール。

携帯に入れて聞いてみると、音の良さに驚かされました。今日は新幹線のなかでニンテンドーDSで「音を出しながら」ゲームをやっているおじさんがうるさいので、初めてPCにヘッドホンを突っ込んで聞いてみると、これまたなかなかいい音です。

そういえば、「海辺のカフカ」でカフカが聞いていたのが、プリンスだったような気がするのですが、いまどきの中学生がプリンスを聞くとは思えないですね。。すごく昔の音楽、って感じがするんでしょうね。

高校3年のときに「1999」を聞いて、大学受験の直前に「パープルレイン」を試写会で観たときのインパクトは強烈でした。もう20年以上前だけど、その時代特有の流行りでなく、圧倒的なオリジナリティがあるし、ぼくにとっては、いま聞いても大丈夫な音です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルSNSの楽しみ方

2006/09/02(土)

うちの会社で今年5CROSPOを立ち上げたきっかけは、

フットサルチームのメンバーでSNSやると楽しそう。

フットサルの個人参加で、事前にメンバーのことがわかっていたり、プレーした後も交流できるとうれしい。

ということでした。

すでに参加者が中心になって、「グルグルカップ!!」 や、「「CROSPOオフっとさる」という、まさにそんな狙いが実現した、うれしい企画が生まれています。これからもこんな動きが出てきてくれれば、と期待しています。

さて、CROSPOユーザーの皆さんにプレーの場を、と考えて「CROSPO CUP」を企画しました。
チームメンバー5名がCROSPOに登録していると、もれなくフットサルボールプレゼントという特典付きです。

http://www.fcjapan.co.jp/crospocup/

すでに募集が進んでいますが、初めての大会開催ということもあり、まだまだ定員には余裕があります。

フットサルチームに所属の皆さん、ぜひぜひご参加を!!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オシムby賀川さん

2006/08/30(水)

ちょっと遅くなりましたが、賀川さんがオシム日本代表監督初陣を書いてくれました。
http://www.fcjapan.co.jp/KSL/bunko_japan/kirin/

オシム、レイズベルヘン両監督の話題の他、

三都主の角度

とか

得意な場所を空けておく

という賀川さんのサッカー論も展開されています。イエメン戦の原稿も(遅くなったけど)近日公開予定です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ブッフバルト

2006/08/27(日)

長居でのセレッソ×レッズは2−1でレッズが勝利。藤本の強烈なミドルシュートがあったものの、大久保のレッドカードが痛かったです。

レッズは、選手もボールも大きく速く動くけども、賀川さんに言わせれば、

ゴール前での含みがない。

つまり、同じテンポに終始してしまい、ボールを止める=相手の足も止める、工夫がないために、攻め続けながらゴールが生まれない、という日本的な攻めで2得点止まり。

試合前に賀川さんがブッフバルトに、

90年に、あんたのパス(身振り付き)で、クリンスマンが決めたの見たよ。

と言うと、うれしそうに、

ああ!オランダ戦ね!(以上、英語でした)

と、やはり選手時代のことをほめられるのは、素直にうれしそうな様子でした。その勢いで、監督から手を伸ばしてくれて、ぼくも握手してもらいました。ワールドカップのスター選手と、そうして握手できたのは、ぼくにとっては素直にうれしいことでした。

そのプレーについては、こちらを参照
http://fcjapan.co.jp/KSL/story/540.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


斎藤くんのフォームと王さん

2006/08/21(月)

典型的な関西人なので、高校野球でも関西のチームを応援し、次には関東以外のチームを応援します。

東京のチームなんて、普段はまず応援しない(東京の皆さんごめんなさい)のですが、今大会の早稲田実業、というか斎藤くんはずいぶんと気になる存在でした。

見事に決勝も投げきって4連投で優勝を飾ったことに対しては大会のあり方、起用法に批判が集まっていますが、そんな話を賀川さんにしたら、

あのコは、姿勢がよくて、キレイなフォームやから、連投できるわな

とのこと。

またまた、目の付け所の違いに驚かされました。

もちろん、大人たちは選手のことを大いに気遣わなければいけないけども、人のカラダ、特に高校生のころのカラダの強さというのは大したもんだと思います。斎藤くんにとって、この連投がさらなる飛躍の一歩になれば、と思います。

もうひとつ、大したもんだと思うのは、王さんの存在。

選手たちも、王さんのために、ということを口にしていましたが、WBCにしても、今回の早実の初優勝にしても、王さんの存在を改めて誇示する出来事でした。はやり、とんでもない星のもとに生まれたひとなんでしょうね。

そんな人がいる日本の野球に敬服。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


高校野球

2006/08/20(日)

小学生のころは、毎年のように甲子園に行っていたような覚えがありますが、最近は、すっかり高校野球とは縁遠くなってしまっています。

今大会はホームラン数の記録更新や、駒大苫小牧の3連覇、劇的な逆転など気になっていて、今日の決勝をテレビで観戦。

ほんまにええゲームで、感動しました。

WBCでの最後まで諦めないで戦う姿が、今大会の逆転劇の多さに影響しているという話があるそうですが、今日のゲームを見ていると、また野球を志す子供が増えるような気がします。

サッカー関係者のなかにも危機感を感じる人たちもいるかと思いますが、バスケは、もっとがんばらんといけないですね。まあ、サッカーもアンゴラに勝てなかったですが。。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オシムの計算尺

2006/08/17(木)

賀川さんはオシムのことを書くにあたって、過去の資料をずいぶんチェックしているようでした。

昨日、イエメン戦をTV観戦しながらデスクの上を見れば、1990年W杯前の「WORLD SOCCER」(英国のサッカー雑誌)のコピーが置かれていて、当時ユーゴ監督のオシムのプロフィールには、

A professor of mathematics who was capable of slide-rule passing as an international class inside-forward.

slide-ruleなパスってなんでしょうか?

と聞くと、すぐさま書棚の英和辞典を引っ張り出す賀川さん。調べてみれば、「計算尺」でした。

定規で測ったようなパスができる

選手だったというわけです。

ユーゴの選手らしくテクニックのある選手だったのが、監督になって運動量を強調するところがすごいわな。

とのことでしたが、ぼくはそれより、16年も前の資料(しかも英文)を引っ張り出してきて、わからん言葉があると即座に調べてやろうという、賀川さんのライターとしての仕事ぶりこそスゴイですよ!と言いたいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


シュートの後

2006/08/16(水)

賀川さんとイエメン戦をテレビ観戦。

セットプレーからの2ゴールに賀川さんは

やっぱり、ニアの速い球やったな。

と半ば満足に、半ば残念そうでした。


ニアで合わせるイメージを描き、そこに速い球を合わせたことには、満足。

しかし、守備範囲の広いGKに対し、ファーサイドに合わせることができなかったことは残念そう。2ゴールとも三都主のFKでしたが、ニアではきっちり合わせることができるようになったのに、相変わらずファーにボールを落とすことができないことは不満足というわけです。

ぼくとしては、佐藤ブラザーズのそろい踏みと、寿人のゴールがうれしかったのですが、賀川さんは寿人をクローゼと比較して、

二つめの動きができる

と評価していました。先週のサッカーマガジンでもクローゼのことを、

姿勢がいいのでシュートした後に次のプレーにスムースに入ることができる

と書いていましたが、寿人は出場して最初のプレーで左サイドからのCKを見事にボレーであわせ、足を上げたためにファールになったけども、そのまま次のプレーに入っていました。

なるほど〜と思って見ていると、その後の左からのFKに合わせてGKにはじかれたところを、きっちり自分で押し込んだのが日本の2点目になりました。

寿人のシュートの後にご注目を!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


携帯メールのお願い

2006/08/14(月)

かれこれ15年以上ツーカーを使ってきたのですが、ようやくauに変更しました。

なんでツーカーなん?

と不思議がられながら、仕事でも使っている番号でもあり、変更できなかったのですが、10月からのナンバー・ポータビリティに先立って、ツーカーからauへの同番号、同メアドでの変更ができるようになったためです。

今月中に変更を、と考えていたのですが、なんと今朝、携帯を洗濯してしまったので、仕方なくauショップに。

ウォークマン携帯や、東芝のbluetoothモデルも惹かれたのですが、一つ前のカシオにしました。bluetoothだと、クルマのなかでハンズフリーで通話できるので、これはなかなか魅力的。ただ、デザインがぼく好みではないのです。。

さて、電話番号はほぼバックアップ取れているのですが、携帯の番号がほとんど保存できていません。

ぼくと携帯メールのやりとりをしたことのある皆さん、お手数ですが1本メール入れてもらえるとありがたいです。

よろしくお願いします!!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


激戦区

2006/08/13(日)

ジーコの代表選出について、賀川さんが常々言っていたのが、

なんで今野を選ばんのや。

でした。

2002年の代表では明神について、

どこが危ないか、どこでどのタイミングでボールを奪えばいいかがわかる選手

と高く評価していましたが、今野はそれに攻撃的なセンスも加わった高レベルの選手という評価。ただ、最近ケガが多いのが気がかりです。

ジーコ時代からひき続きこのポジションは有力候補が多く激戦区ですが、今野がいないイエメン戦では、運動量豊富で攻撃に絡める佐藤勇人を見たいと思っています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


お盆なので

2006/08/12(土)

今日は朝から墓参りに行ってきました。

大学生の時に亡くなった父の墓と、母方の墓に毎年参っていますが、今朝は昨年に亡くなった同級生の墓にも行ってきました。

母方の墓に眠る叔父のクルマで子供のころからずっと参っていて、その叔父が震災で亡くなって以来、自分で運転しているのですが、30年以上通い続けても、いまだにちゃんと道順を覚えていない。

さすがにナビを使うようになって、今回は迷わず行けたのですが、道順を覚える能力の低さには自分でも驚くばかりです。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


キリンチャレンジカップ「オシム初陣」

2006/08/10(木)

オシム代表監督の初陣となったキリンチャレンジカップは、古い井戸代表の三都主の見事な2ゴールで快勝。

ディフェンスの負担が軽くなった三都主がこれまでの代表戦でもベストとも言えるパフォーマンスを見せてくれましたが、賀川さんの言葉を借りれば、

それを見抜いていたとすれば、オシムは大したもん

です。

W杯からグッと若返ったメンバーの多くは、小学生からJリーグを観て育った世代になり、誰もが「当然のように」高いテクニックを備えています。

オシムさんは

最後まで走れなかった選手がいた

という発言を残しましたが、最後まで走り続けるのが「当然」になった日本代表、早く観てみたいですね。

監督が提示する、もう一つのテーマである「考えること」については、坪井が何でもないパスをトラップミスしてしまったプレーに対して

次の動きを考えること、シンプルにプレーすることに気をとられて、トラップするのを忘れていた

という笑い話があるようですが、選手がいい意味でプレッシャーを感じて、レベルアップしていってくれればと思います。

先日のU21中国戦とあわせ、これからに期待を抱かせてくれる、楽しいゲームでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


週3日の勝利

2006/08/09(水)

昨日は長居での高校総体決勝を観戦。

広島観音が初芝橋本を2-0で下して、初出場・初優勝を飾りました。

前半は一進一退ながら初芝に余裕が感じられていたのですが、後半開始から一気にペースアップしてゴールを奪い、その後しっかりと守ってカウンターを狙う広島観音の戦いは見事でした。高校生でもこんな試合ができるんやな〜と感心していたのですが、

「自主性」「考えるサッカー」が監督のモットーとのこと。

オシム、反町監督も同様の考え方を示していますが、その方針でユース世代で結果を残せたことは、うれしく思うと同時に、少々驚きでもありました。

もうひとつ驚いたのが、全体練習は週3日だけということ。

先日、久々にお会いした高校時代の恩師である佃先生が

あんな練習で、よう勝ったよね。

と話をしていましたが、同じく週3回の練習、それも1日2時間ほどで結果を残せたことが先生の誇りであるのでしょう。選手としては、こんな恐ろしい練習は3日で充分。って思ってましたが。。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


会心の勝利

2006/08/08(火)

自国開催のオリンピックに向けて強化が進み、実績ある中国に対し、見事な勝利でした。

完全なアウェーの環境で、前半はゲームを支配されながらしっかりと集中したディフェンスで無失点。

特にGK西川の安定感がすばらしかったですね。賀川さんも選出されたメンバーを見て、

「西川はまだU21かいな?」

と驚いていましたが、Jリーグでもしっかり結果を残しており、オリンピックにとどまらない活躍が期待できそうです。

そして後半の2ゴールは、どちらもサイドへのMFの飛び出しから。

1対1で負けない、走って勝つという、会心の勝利を見せてくれました。

さて、明日はいよいよA代表初陣。楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


これが桜庭!

2006/08/06(日)

格闘技は熱心なファンではなく、テレビでやっていると見る程度なのですが、昨日のHERO'Sでの桜庭にはちょっと感動してしまいました。

これまでPRIDEで活躍してきた桜庭のHERO'S初参戦ということで、他の試合前からずっと画面には

「このあと桜庭..」

とずっと表示されていて、しつこいな、と感じていました。

試合は開始早々から打撃で圧倒され、敗戦寸前まで追いこまれながら、なんとか切りぬけ、寝技に持ち込んで大逆転勝利。

「これが桜庭っ!!」
というアナウンサーの連呼も納得の劇的な試合でした。

解説者が「無意識で戦ってますね」と言ってましたが、試合後のコメントでもまだぼんやりしているようで、そんな状態で勝った姿を見て、彼の人気が理解できたように思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


初フットサル

2006/08/06(日)

昨日、ちょっと動いてみて大丈夫だったので、今日はフットサル。

兵庫県フットサルリーグ3部のゲームで、チームの人数が少ないらしい、ということで行ってきました。

なにしろ今年初めてのフットサル(サッカーもやってない)で、小学生以来、これだけ長期間ボールを蹴っていないのはおそらく初めて。

GKがいなかたので、前半は志願してGK。

後半はFPやりましたが、とりあえず無難に、無事に試合終了。

DF中心にやって、終了間際の唯一の得点チャンスを決めることができなかったのが、心残り。

決まっていれば、劇的同点ゴールだったのに。。。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


汗をかく

2006/08/05(土)

腰の状態は相変わらずですが、あまりに天気がいいので、ゴルフの打ちっ放しと、自転車で汗をかいてきました。

昨日、病院で

運動してもいいですか?

と聞いてみたら、「無理しなければ大丈夫。痛みが出たらやめなあかんで」と言われたのですが、とりあえず大丈夫なようです。

明日は軽くフットサルしてこようと思います。

いよいよ暑くなって来ましたが、やはり汗かくのはいいもんです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


総体懇親会@高槻

2006/08/03(木)

大阪で開催されている高校総体サッカーの懇親会が高槻で開催されました。

高校、大学、Jリーグ関係者が一同に会しての盛大な会で、高槻サッカー(特に高槻南!特に悦勝先生!!)のパワーを大いに実感することができました。

特に今回初対面だった、びわこ成蹊スポーツ大の松田監督、一条高校の前田監督とはゆっくりお話をさせていただくことができました。

松田先生は、ぼくが参加した新人戦の近畿大会で優勝した守山高校を率いていた名将です。びわこ成蹊はフットサル部があるほか、学生が実際にユース世代のクラブ運営に携わるなど、様々な新しい試みがみられます。

前田監督は、ワールドカップでの「イタリアの戦い方」が指導に役立っていること、そして

昔はバレージの守備を何時間も見続けた

という話を聞かせてくださいました。妙になじみのあるネタが多いので、聞いてみると同い年!

いい刺激をもらった1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


つくせん

2006/08/01(火)

今日は、中・高のサッカー部顧問だった、佃先生とお食事。

先生が今春から兵庫県サッカー協会の会長に就任し、サッカー部OBでお祝いをせないかんやろ、ということで、先生のご意向をうかがおうというのが目的だったのですが、昔の話から最近のことまで、いろいろとありがたく楽しいお話でした。

つくせんは、六甲の後、女子中・校の校長、理事長を経て、現在は夙川の幼稚園の園長とのこと。現役の頃は、ひたすら怖かったのですが、いまでは見事な老紳士風で、敬語を使われて逆にこちらが恐縮したりします。

今年は、つくせんの会長就任のほかにも鈴木元チェアマンの退任もありました。広島学院、栄光学園との3校対抗の際に、お祝いしたいと思います。

OB会のとりまとめというのも、いろいろやっかいなことも多いですが、やはり大切なことですね。改めて、自分のルーツを感じた1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


運動不足

2006/07/31(月)

ちょっとだけ日記を書くのをさぼったな、と思っていたら、1週間近く書いていませんでした。

日記を書く以外で、最近できていないことが、スポーツ。

サッカー、フットサル、ゴルフなど、今年に入ってからほとんどできていないので、かなり欲求不満がたまっています。

健康云々抜きにして、カラダを動かしていないと気分がスッキリしないので、サッカーなどができないときでも、走ったりしていたけども、最近は持病の腰痛が悪化してそれもできず。とりあえず、腰に負担のかからない運動をしなければ。

腰の方はどうもすぐに治るものでもないようなのですが、年内には何とかしたいな、と考えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


考えること

2006/07/25(火)

学生時代の友人とはいまでもずいぶんつきあいがあるのですが、仕事で関わっているとなると、ほんの一握り。

その中で、うちの会社の監査役をやってもらっているM先生は、最も深く関わってくれているひとりです。学生時代から会計士を目指して、いまでは会計士として大活躍。

会社の設立時から、ほんとうにいろいろと相談に乗ってもらっています。

こちらからの問いかけに対して、考えて、判断して、いくつかの選択肢とアイデアを提供してくれる。多くの場合は、こちらからの問いかけへの回答以上のアドバイスが返ってくるのですが、これは本当にありがたいし、気持ちのいいものです。もちろん経験から蓄えられた引き出しもありますが、それ以上に、「自分で考えて、判断する」というプロセスが大きいと思います。

仕事をするうえではあたりまえのことなのかもしれませんが、なかなかできる人は少ないですね。一見、感覚的な職業に見えるデザイナーでも、ぼくの信頼するMさんは、おなじくしっかり考えてくれる、ありがたいブレーンです。
(もちろん、この二人だけではなく、多くの皆さんが、しっかり考えてくれてます。あしからず)

ワールドカップの日本とイタリアについて、その差は自分で考えて判断するということではないか、と以前に書きました。十分に考え、適確に判断するためには、訓練や経験、プレッシャー、責任感、さらには相手に対する思いやりなどさまざまな要因がからんできますが、それを克服した時の喜びも大きいはず。

以上、最近よく考えるテーマなのですが、

こうして、あらためて書いてみると、ほんとに当たり前のことなんですですよね。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


タイガーのジンクス

2006/07/23(日)

全英オープンの3日目を録画で見ました。

日本から出場した、深堀が初日2位、そして3日目には谷原が
一時は3位につける活躍で楽しませてくれました。
谷原は日本でも知名度の低い選手ですが、首位と3打差で
最終日を迎えます。

しかし、優勝の可能性は極めて低い。

首位で最終ラウンドを迎えた過去10度のメジャーで、
勝率は100パーセントという、とんでもないプレーヤー、
タイガー・ウッズが首位にいるからです。

タイガー・ウッズは3日目、アーニー・エルスと最終組でラウンドで、
二人ともスコアを伸ばすことはできなかったけども、
緊張感のあるプレイを見せてくれました。

サッカーのワールドカップでは、いくつかのジンクスが再現され、
いくつかのジンクスは葬られましたが、タイガーのジンクスは
まだ続きそうな予感があります。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


国内リーグ

2006/07/19(水)

今朝、自宅を出るときには各地で警報が出て、神戸も土砂降り。

電車も遅れていて、予約よりも1本遅い新幹線に乗って東京に着いてみれば、やはり土砂降り。

2本のミーティングを終えて、新幹線で名古屋を通過するころには、窓の外は見事に快晴です!

Jリーグ本格再開の日に雨っていうのはもったいないな、と思っていたのですが、どうやら長居も曇り空のようですね。

ワールドカップが終わって、

Jでコンスタントに活躍することが大切だ

というあたりまえのことが、再認識されています。

試合間隔の短いここ数試合は、試合の勝敗とともに、新しい代表を発見することも楽しみのひとつ。

みなさん、ぜひスタジアムへ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


うれしかったこと。

2006/07/18(火)

弊社で運営しているSNSサービス「CROSPO」が一昨日から昨日にかけてアクセスできない状態となりました。ご利用の皆様には、本当に申し訳ありませんでした。

できるだけの手は尽くしたものの、障害であることのアナウンスもできず、直接メールや電話できる人にしかその状況を伝えることができず、ほんとうに歯がゆく、もどかしく、申し訳ない思いでした。

何より、多くの方が自分のPCや携帯のトラブルでは、と不安を感じておられたことや、トラブル時に投稿しようとしたメッセージや日記が保存されていないことは、重ねてお詫び申し上げます。

ただ、緊急時の体制など、見直しをしなければならないことが明確になり、関係者が迅速な対応を進めてくれていることはありがたい限り。

そして、復旧後の皆様からの暖かいメッセージが何よりうれしかったです。まだ立ち上がったばかりのサービスなのですが、このCROSPOを毎日ご利用いただいている皆さんのご愛顧が改めて実感できる出来事でした。

関係者一同、改めて気を引き締めて行きますので、皆さんもサーバーがひっくり返るくらい(なんて悪い冗談言ってる場合じゃないですが、、)ガンガンCROSPOを楽しんでいただければと思います。

重ねて、申し訳ありませんでした&ありがとうございました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ずいぶん暑くなりましたが

2006/07/14(金)

ワールドカップネタも沈静化し、話題もジダンの頭突きに絞られてきましたが、相変わらず今回の日本代表のことを考えています。特にイタリアとの差については、もうすこし考えてみたいと思っています。

三浦カズ選手が日経で連載しているコラムの今日のテーマが

「熱い心で戦えたか」

でした。

戦う気持ちの大切さ。どのチームも負けたら国に帰れないという覚悟で、控え選手も含めて全員がギラギラしていた。そのギラギラ度が高いチームが勝ち上がっていた。(中略)日本人は良くも悪くもクールなところがあって、控え選手が冷めているように見えた。たぶん選手に聞いたらそうじゃないって言うだろう。でも、自分自身に問いかけてみてほしい。きっとそういう部分があったはずだ。

昔から日本では「精神論」(根性論じゃなくて)は、年寄りのもの、という印象があって、ぼくもそういう話をしながら、オヤジやな〜と感じているのですが、ほんとうは年齢に関係なく大切なもののはずです。

うちの姪が中学でバレーボールをやっていて、彼女はテレビで見る「青春もの」のような熱さを求めているのだけど、それがチームにないことを寂しく感じているとのことです。来週の彼女のお誕生日会では、熱く戦ったヒデの話をしてあげようと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日帰り出張

2006/07/14(金)

朝に賀川さんを関空でお迎えして、それから東京に移動して2件打ち合わせやって(どちらもこれからが楽しみなミーティング)、夜はサロン2002の月例会でした。
http://www.salon2002.net/

それから最終ののぞみに飛び乗って、新幹線のなかで書いています。

今回のサロンは、ドイツ出張サロンの報告会でしたが、中座することになり残念でした。

もうひとつのテーマは今年のシンポジウム。11月開催に向けて、昨年に続きドイツをテーマにという方向で進めていくことになりそうです。

あと、今年は関西でもやりたい。って前からずっと言ってるだけでできてないんですよね。今年こそは、ですねDannyさん!


と、書いたところで、PCのバッテリが切れてしまいました。ようやくうちに帰ってアップです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


賀川さん無事帰国

2006/07/13(木)

賀川さんがドイツから無事帰国。

その第一声は、

イタリアの優勝いうのは、毎回後味が悪くなってしまうなぁ

そういえば前回82年の優勝も、史上最強のブラジルと、マラドーナのアルゼンチンと、フランスとの激闘を乗り越えた西ドイツという主役たちを下しての優勝で、複雑な心境を生み出したものでした。

ぼくは八百長のイタリア、史上最強のブラジルという82年との共通点からイタリア優勝を予想していたのですが、今週号のサッカーマガジンではイタリア・ファンの武智さんが、82年との共通点として八百長騒ぎと、「骨折」をあげています。

今回はトッティの骨折がありましたが、82年には大会前年のアントニョーニの骨折があったのでした。

なるほど。

おなじくサッカーマガジンでは、賀川さんがクラマーさんとの対談について書いています。ジーコのこと、ストライカーのこと。今回は短い記事だけども、なかなか鋭いですよ。当事者、評論家といった立場ではなく、日本サッカーを育て、見守ってきた人たちの言葉には重みがありますね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2002年のジーコ

2006/07/12(水)

2002年大会当時、ウェブサイトで日記のようなものを書いていたので、久々に目を通してみました。
http://www.fcjapan.co.jp/mail_magazine/news/feature.php3?flg=2

最近はブログやSNSに書いているのですが、それと比べると4年前には、もっとまじめに、きちんとした文章を書いていたことに、驚きました。(いまでもまじめですが。。)

ブログやSNSという枠組みのなかで書く文体と、自分の思考パターン(?)やメッセージがマッチしてないのか?と考えてしまうほど、です。

2002年の日本敗戦後の原稿には、ジーコのコメントも入っていたので、以下転載。自分で言うのもなんですが、なかなか興味深いです。


「期待の大きさ」

テレビ、新聞をみていると、「よくやった」、「惜敗」という言葉で埋め尽くされているように感じる。そのなかでも、この敗退を次につなげていくための示唆に富んだ記事もいくつか見られた。

6月19日付けの朝日新聞では岡田武史氏の「よくやった、ですませて、この悔しさを受け入れてはいけない」という記事が掲載された。4年前に一番悔しい思いをしたであろう当事者としての切実な想いが読み取れる。

同日の日刊スポーツでは、ジーコ氏のメッセージを伝えている。「日本サッカーが、こんなところで満足してはいけない。常に次を考え、上を目指す。そうでなければ、成長はない。満足したら、そこで終わってしまう。だから『よくやった』という言葉はかけたくはない。」

記者会見で中田英寿は、満足感ではなく悔しさを語った。ヨーロッパで経験をつみ、誰よりも高い目標を持っていることがうかがえた。彼らから「満足しています」、「力を出しきりました」という答えを期待する誘導尋問的な質問が多く、おそらく中田英寿は不愉快に感じたことだろうが、同じようにヨーロッパでプレーする稲本も満足できないというコメントを残してくれた。彼らはベスト8以上という目標をしっかりと持つことができたのだろう。そんな意識を持った選手が増え、さらに国民が大きな期待を寄せることで、勝ちたい、勝たなければいけないというムードが培われていくのだろう。

例えば、柔道の日本代表たちは、オリンピックで金メダルを期待され、メダルを獲得して大きな感動を与え、あるいは敗れて絶望感を残す。シドニーでもうひとつ勝てれば、ワールドカップでベスト8に入っていれば、さらに大きな期待が次へとつながっていったのだろうと思うと本当に残念だ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリア×フランス

2006/07/10(月)

大会前から優勝候補はドイツ、イタリアという話をしていたので、予想は的中したのだけども、なんとも後味の悪い結末でした。

やはりPK戦での決着というのは、悲しい。

決勝前のNHKの番組で、岩本輝が、「1-1からPKでイタリアの勝ち」と予想していたのを見て、イタリアがPKに勝つの?と思っていたのですが、見事に的中。彼のtoto予想があれば、参考にした方がいいですよ。(笑

フランスは、ビエラ、アンリ、ジダンと役者が消えていくなかで、デルピエロ、デロッシを投入したイタリアの方が役者としては一枚上でした。

それにしてもジダンは代表引退を撤回して、ここまでやってきながら、ほんとうにもったいないことをしましたね。彼だけでなく選手、そしてファンに対しても大きな喪失感を残す結果となりました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリアの同情心

2006/07/09(日)

ワールドカップもいよいよ決勝です。

気がついてみると、やたらとイタリアのことを書いているのですが、今回もイタリアについて。

ここまでの勝ち上がりを見ると、延長にもつれこんだウクライナ、ドイツ戦などピンチの多かった試合でもリッピ監督の采配が見事に的中しているのですが、その采配が裏目に出た最大のピンチは実はオーストラリア戦だったように思います。

ハーフタイムでジラルディーノとイアキンタが交代。このままのペースで書ききれると読んだのでしょうが、そこでマテラッティが退場。FWトーニをDFに交代せざるを得なくなりました。これで残りの交代は1人だけとなり、トッティ投入のタイミングもずいぶん遅れてしまったのですが、結果的にはこれが終了間際の劇的なPKにつながるのだからわからないものです。このあたりから、イタリアに運が向いてきたようです。

監督、選手が口を揃えて「団結、一体感」を強調していますが、それが運を味方につけるポイントでしょうか。

賀川さんはイタリア人の美徳であるシンパチコ(同情心)について何度か書いています。

1982年にイタリアがW杯で優勝したとき、ベアルツォット監督が“優勝の原因”の第一に「イタリア人のシンバチコ(同情)──仲間を思いやる心」をあげた、、、

という記事がありました。

86〜94年の3大会連続でPK負けという忌まわしい過去もあり、延長後半の強烈なゴールへの意欲は、PK戦で仲間につらい思いをさせたくない、という同情心から生まれているように思います。

サッカーSNS「CROSPO」にも書いていますので、ぜひどうぞ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジダン

2006/07/06(木)

SNSでプロフィール写真をジダンにしているので、何人かから

ほんださんはジダンファンですか?

と質問をいただきました。

写真を使っているのは、誕生日が同じ6月23日だから、と前頭部の状態が似ている(涙)からですが、プレーヤーとしても応援しています。もう引退とはいえ、いまだに誰にもできないようなプレーをさらっとやってしまえる、とんでもないプレーヤーですね。

EURO2004では結果を残せず、ミスをしたジダンに対するアンリの冷ややかな表情が悲しかったですが、今大会ではそのアンリと試合後に抱き合うシーンを見ることができました。ジダンのFKからアンリが決めたゴールもすばらしかった。

ジダンが引退を表明して、チームとしてまとまってきたフランスを見ていると、最後までひとつになれなかった日本、そして引退してしまうヒデのことを思わずにはいられません。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリアに学ぶこと

2006/07/05(水)

試合内容についてはさておき、試合に勝つという点では、これ以上にない形での勝利だったように思います。

もっと早い時点でゴールが決まっていれば、そこからドイツの怒濤の攻めがあったのでしょうが、残り時間が少なく反攻の余地もありませんでした。

そして、2点目ではボールを奪ったカンナバロがドリブルで前に出たところからカウンターが始まっています。ここでデルピエロも何の迷いもなく、あのスペースに走りこんでおり、彼らの「ここでゲームを締める」という強い意志が2点目につながりました。まあ、1点のリードでも残り1分を切っていたので、問題なかったでしょうが。。

オーストラリア戦での日本は「守るか攻めるかの意思統一がなかった」と言われますが、単にクリアするのではなく前に出たカンナバロ、ゴールを目指して走ったデルピエロに、「攻めてもう1点」という指示が出ていたはずもなく、それでも個人の判断であのプレーができたのは、やはりイタリアの伝統、身に染みついた感覚としか言いようがないですね。

日本にはまだまだ学ぶことがたくさんありそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ヒデの引退

2006/07/04(火)

ヒデ引退の報道を見ていると、ヒデ賛美が多くホッとしたと同時に、否定的なコメントなどが全くないのことにも少し違和感を感じています。まあ、やめるって言ってるのに、批判もないでしょうが。。

大会前から大会中にかけて、ヒデ(およびジーコ)批判が大きかったので、ブラジル戦後には、

あんなことして、また独りよがりとかって批判されるんではないか

と心配していました。

あそこで立ち上がらないのは、少々子供じみていて、上手な表現とはいえないけども、いかにもヒデらしい。

逆に引退のコメントは、いろいろな配慮が感じられる大人のコメントだったので、本音のコメントをいつか聞いてみたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イングランド、ブラジルの敗退

2006/07/02(日)

イングランド×ポルトガルは、まさに歴史は繰り返すと言わんばかりの展開。
98年はベッカムが退場し、アルゼンチンにPK戦で敗れましたが、今回はルーニーが退場し、2年前のユーロと同じくポルトガルにPK負け。

大会を通じて結果を出せなかったランパードと、PK戦になって自分が蹴る前から辛そうな表情だったジェラードが続けて外してしまいました。この二人にベッカム、ジョー・コールがそろった中盤で、今回は優勝候補として望んだ大会でしたが、いつもと同じパターンで大会から去ることに。

もう1試合ではフランスが86年のプラティニ対ジーコの名勝負、98年の決勝に続き、ブラジルを下しました。ブラジルは最後まで本調子に乗れず。特にロナウジーニョがバルサで見せる楽しいサッカー、そして脳天気な笑顔を最後まで見ることができませんでした。

どんな大会でもブラジルが大会から消えてしまうことは寂しいものですが、特に今回は絶対的な優勝候補だっただけに残念。これでベスト4すべてが欧州勢ということになってしまいました。

初のアジア開催で、波乱の連続だった前回大会と異なり、ヨーロッパ開催の大会で大国、強国による残り4試合。EUROも含め、最近の大会では見られなかったビッグネーム同士のベスト4の戦いを満喫したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリアの演じるワールドカップ

2006/07/02(日)

八百長問題に揺れて、大会前の下馬評の低かった82年の優勝時と同じく、大会が進むにつれて強さを発揮してきたイタリア。発揮というより、大会中に身につけてきたと言ってもいいかもしれません。

ウクライナを観ていると、チェコとの1次リーグ最終戦を思い出しました。イタリアと戦っていると勝利への意欲が吸い取られていくように見えます。ネドベド、シェフチェンコという中心選手がイタリアで長年プレーしていることも影響しているのかもしれませんが、イタリアの演じるサッカーが相手の気をそいでしまうようです。

ウクライナ戦では、2点リードした段階でこれまで出番のなかったオッド、バローネを登場させて、

もうゲームは終わっている

ことを演じていたように見えました。GK以外の全選手がこれまで出場というのもすごいですね。

そんなリッピ采配に応えて、右サイドバック〜左サイドバック〜右中盤とポジションを変えて、1ゴール1アシストのザンブロッタの活躍は見事。

そのなかで、最後までゴールを狙ったシェフチェンコには1点決めて欲しかった。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ドイツの圧力

2006/07/01(土)

ドイツがアルゼンチンを下して4強入り。

大会に入って一気にチーム力が高まってきたドイツのなかで、ここまでドイツらしい一体感が見られないことが気がかりでしたが、アルゼンチンという強敵を得て、チームの一体感がグッと高まってきたように見えます。PK戦前にカーンがレーマンに声をかけて握手をしているシーンがテレビでも流れていましたが、まさに象徴的なシーンでしたね。

アルゼンチンはこれまで本当に強い戦い方をしてきましたが、テベス、コロッチーニを先発に起用したところに、試合前からドイツという存在の圧力を感じました。

試合に入っても、リケルメが徹底的にマークされ、細かなところで体をぶつけられ続け、結局はカンビアッソと交代してしまうことに。そのカンビアッソもこのゲームまでは中盤の守備に貢献し、セルビア・モンテネグロ戦では大会史上に残るゴールを決めていたのに、、PKを外してしまいました。もうひとつクルスを交代で入れたことも、空中戦でのドイツのプレッシャーがあったから。

アルゼンチンをもってしても、今のドイツの圧力を跳ね返すことはできませんでした。

もうひとつの圧力は、サポーターたち。

とにかく体も大きいし、声も大きい。スタジアムでの迫力ある声援だけでなく、街中が圧力をかけてくる感じ。ぼくが観たスウェーデン戦の後は、街中で

るかーす・ぽどるすき♪ るかーす・ぽどるすき♪

という声が響き渡っていました。

フランス×ブラジルはフランスの勝ちを予想しているのですが、そうなると4強はすべてヨーロッパ勢、というのも寂しいですね。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決して容認しえないPK戦

2006/06/29(木)

ドイツでお世話になった、げんさんの奥さんが滞在のことをブログに書いてくれました。

お世話になりました。ありがとう!

最後の夜に近所のドイツ料理店に連れて行ってくれたのですが、そこでスイス×ウクライナのPK戦を見ました。

昔からPKは得意なのですが、高校1年の時に高3の先輩の最後の大会のPK戦で外して以来、人のPK戦を見るのもつらいです。

いまでは当然のように行われているPK戦ですが、初めてのPK戦は82年大会の西ドイツ×フランス戦。(プラティニのフランスが、ルンメニゲの西ドイツに逆転負け)

参加チーム数がそれまでの16から24ヵ国になり、日程が過密になったための措置であり、当時は大変な批判を集めたようです。

英国のサッカージャーナリスト、ブライアン・グランビルはPK戦をこんな風に表現しています。

決して容認しえないPK戦
horrifically and inexcusably, decided on panalty kicks

悲惨な、恥ずべき、不名誉な決着
a dire, disgraceful and dishonourable conclusion

もちろん選手たちのことを責めているのではなく、こんなルールを作ったFIFAを批判しているのですが、98年以降に参加している日本人にとってみれば、そこまで言わなくても、と思えるほど徹底的にPK戦を非難しています。

今回はスイスがPK戦で消えたわけですが、無失点かつ無敗で大会から去っていくというのは、本当に理不尽ですね。

32ヵ国になって、商業的にも巨大なお金が動くようになり、そのおかげで日本が出場できているのかもしれませんが、そのために失われているものも少なくない。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イタリアの演じるドラマ

2006/06/28(水)

ちょっと遅くなったけど。。

カイザースラウテルンで見たイタリア×オーストラリアでは、イタリアがイタリアらしい守備を見せて、イタリアらしく最少得点でベスト8入りを決めました。90年から3大会連続でPK戦で敗退し、前大会では韓国に疑惑の判定で敗れたイタリアですが、負けても勝っても見事なドラマを演じてくれます。退場処分となった悲劇の象徴トッティが、途中出場から決勝のPKを決めた姿に、94年の被害者バッジョが98年のチリ戦で自らPKを奪い決めたシーンを思い出しました。

続くウクライナ戦をクリアして、ドイツ×アルゼンチンの勝者とのドラマを期待したいと思います。

個人的な優勝予想はドイツ、イタリアだったのですが、「史上最強のブラジル」に「八百長事件のイタリア」といえば、あの82年スペイン大会と同じパターンで、その決勝戦が西ドイツ×イタリアでした。今回の対戦は決勝にはなりませんが、開催国ドイツに食い下がるイタリアを見たい。

今回、ワールドカップで初めてイタリア代表の試合を見ましたが、賀川さんがいつも言うとおり、

イタリアは美しい。

選手の姿勢、守備の陣形や試合展開、すべてが見事でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本のワールドカップが終わって

2006/06/28(水)

ドイツから関空への機中です。

日本×ブラジルを思い出しています。試合が終わった後の悔しさはなかなか強烈でしたが、今になってみれば、あの玉田のゴールから同点にされるまでの11分間は、かなり幸せな夢を見ることができた瞬間でした。このままリードして後半に入れば、ひょっとして勝てるかもしれない、と。

玉田のゴール自体が日本がワールドカップで記録した最良のゴールだったし、サッカー大国からはじめて奪ったゴールでもあり、日本サッカーの最高の瞬間の一つだったかもしれません。

ブラジル人たちが唖然とするなかで、最高の喜びを感じることができました。

オーストラリア、ブラジルに惨敗したけども、こんな興奮や歓喜もあるよ、ということをサッカーの神様がチラリと見せてくれた11分間でした。

前回大会とは全く違う形でカタルシスを体験したこの大会から、サッカー関係者も、にわか代表ファンも多くのことが学べてよかったね、と開き直りつつ、この日本サッカー史上最高のタレントが揃ったチームがここでひとつの終焉を迎えたことだけは、あまりに寂しいし、悔しいです。

ゴールや勝利の喜び、そして敗戦の辛さをもっともっと身に染みこませなければならないのでしょう。

それがあるから、走ることができるし、ゴール前で必死で守りシュートを決めることができる。冷めた態度やシニカルな評論ではなく、本気でゲームと向かい合うことが何よりも必要なのだと思います。新しい監督さんは、見事なユーモアでマスコミと国民を味方につけてくれるから、選手たちは不要な迷いや言訳なしに戦うことができるはずです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジーコに一言

2006/06/27(火)

大会前に出版された増島みどりさんによるジーコのインタビューはなかなか読み応えがありましたが、その3年以上にわたる取材を通して、ジーコは増島さんを大いに信頼しているようです。その増島さんにジーコが

賀川さんから暖かい言葉をかけてもらった

と、話していたとのこと。

賀川さんに話を聞いてみると、オーストラリア戦の記者会見の後、

厳しい状況になったけども、選手をひと皮むけさせてやってほしい。

と伝えたということでした。あの状態で「がんばれ!」と言っても慰めにならないだろう、という気遣いもあったのだと思いますが、先日のエルゴラの原稿のなかでは、ロッベンとジョー・コールを取り上げて、大会のなかで「ひと皮むける」ことを書いていたように、どのタイミングで何を身につけるか、大会のなかで選手がどのように育っていくかということを賀川さんはよくテーマにしています。

日本の若手、茂庭、駒野はなにかをつかんでくれたでしょうか?

若い選手の多いドイツ、イングランドはチーム全体が一皮むけそうで、楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


イングランド×エクアドル@ミュンヘン

2006/06/26(月)

ミュンヘンのパブリックビューイングでイングランド×エクアドルを観戦。

ミュンヘンから試合会場のシュツッツガルトまでは2時間ほどなので、おそらくイングランドサーポターは現地に行ったようで、ミュンヘンでは熱狂的な応援は観られず、ぼくのまわりはなぜかエクアドルサポーターばかりでした。
DCF_0005.jpg

こちらのテレビでもアップするクラウチを何度も映していましたが、ルーニーは本調子ではないようですね。

昨日のスウェーデンと同じく、負けても最後まで戦ってくれた選手に対して納得という表情が印象的でした。

テレビ観戦のポルトガル×オランダはハーフタイム。
マニシェのゴールで1−0とリードしたポルトガルが10人になってしまいました。後半はオランダの猛攻が見られそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


いよいよRound of 16

2006/06/25(日)

ドイツ×スウェーデンをミュンヘンで観戦。

ホームのドイツ代表を観るのは初めてだったので、スタジアムの盛り上がりに期待していきましたが、期待に違わぬすばらしい雰囲気でした。常に声を出しつつ、試合の流れに的確に反応する。日本でこのムードを味わえるのは、甲子園(サッカーじゃないけど)くらいかな、と思いました。

写真は、選手入場時。赤、黄、黒の旗が席に置かれていて、皆でその旗を振りました。おそらくドイツ国旗が描かれていたのだと思いますが、ぼくの席からの光景はこんな感じです。
DCF_0006.jpg

スウェーデンは早い時間に失点して、10人になりながら、最後まで戦い抜く姿が見事でした。サポーターもきっと満足、納得したのではないでしょうか。PKをラーションが決めていれば、流れも変わっていたのでしょうが、ボールを渡された時から、不安そうだったので、誰か他にいかなかったのでしょうか。。

アルゼンチン×メキシコは、ミュンヘン駅近くのレストランで賀川さんとテレビ観戦。

ヨーロッパの大型選手どうしが、リーチを活かしたプレーでぶつかり合った試合と異なり、ラテンらしく足下でボールをキープする両チームは対称的なプレースタイル。

ミドルシュートが多いこの大会で、アルゼンチンだけは打てる時にも、もう一度中央でつないで切り込んでいくプレーが特徴的ですが、この日のゴールは2点とも大きなボールの動きから。いくつもの型を持っている強みを見せてくれました。

準々決勝はドイツ×アルゼンチン。

ここからは、大国同士の正面からのぶつかり合いで、大会もさらに盛り上がってきますね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ワールドカップで負けるということ

2006/06/24(土)

いまからミュンヘンでのドイツ×スウェーデンを観戦します。

ミュンヘン中央駅には、続々とサポーターが到着し、駅構内は午前中から騒然とした雰囲気。おまけに学生のデモもあったりして、警察も忙しそうです。そういえば、先日のオランダ×アルゼンチン戦の行われたフランクフルトでも学生デモがあって、電車が遅れたりしていましたが、デモも注目度を高めるために、ゲームのある街を狙っているんですね。まあ、デモ程度ならいいですが、いまのところテロなどがないので、なによりです。

スウェーデンのレプリカを着た人たちも人数は少ないものの、胸を張り街を歩いています。イングランド、アルゼンチン、メキシコなどもちらほらと見えるし、もちろんブラジルの黄色も目立ちます。

日本の青は、すっかり影を潜めてしまいました。98年のジャマイカ戦の後にも感じたのですが、敗戦国というのはつらいものです。「ヤーパン」と耳にするたびに、見下されているように感じます。

かなり、くやしいです。

まだまだ日本には、そんな辛い経験の積み重ねが少ないように思います。列強はピッチ上で泣き崩れるような悲しみを何十回、何百回と繰り返してきたのです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


誕生日

2006/06/24(土)

昨日、めでたく41歳の誕生日を迎えることができました。多くの皆さんからお祝いのメッセージいただき、感謝!

いまはブラッセル(ベルギー)の友人宅です。大学時代の友人のケイタくんがクルマでドルトムントまで迎えに来てくれて、昨日はベルギーまでのドライブ。

ここはムール貝が有名やから!ってオーダーしたら、オマールエビが出てきて、ほんまにケイタはちゃんと生活とか仕事とかできてるんか、大いに心配になったりしています。

同じくヴィエラとジダンも昨日が誕生日。無事トーゴに勝って、一次リーグ突破ですが、ジダンは出場停止だったので、もし敗退だったら誕生日のラストゲームに出場できない、というあぶないところ。ヴィエラが1ゴール、1アシストでフランスとジダンを救ってくれました。

楽しい、うれしい誕生日でした。
CIMG1211.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本の最後の試合

2006/06/24(土)

ブラジル人から

ソーリー

とあやまられました。

あやまられたり、あざけられたり。

まあ、そんなコミュニケーションは楽しいものです。

それにしてもピッチ上で倒れたまま動かないヒデの姿は本当に異常な光景でした。その隣でブラジルのサブの選手たちがカラダを動かしているのと対称的。ぼく自身、その姿を見て、立ちつくしてしまいました。

ホテルに帰ってきた選手たちも、表情が凍り付いていました。ファンからは拍手が送られていましたが。

バーのカウンターには、ロベカルと、カカーがいて、サインや写真撮影に応じています。それにしても、カカーとその「かかあ」はキレイですね〜

これで、3大会連続で日本の最後の試合=敗戦を見ることになりました。2010は初戦を見ようと思います。 060623_055843.JPG

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本最高の大会に

2006/06/19(月)

本日、ニッポンハムカップの決勝大会が開催されました。

10周年となる今年の大会は、950チームが参加するビッグトーナメント。今年は、日本在住のブラジル人選抜チームと、代表クラスの日本人選手によるエキジビションマッチ、そのハーフタイムにはフリースタイルフットボールのパフォーマンスなども行われました。

これまで、「日本最大規模の大会」と呼んできたのですが、運営面もいろいろな進歩があり、「日本最高の大会」と呼べるものになってきたかな、という実感を感じられる大会となりました。

これまで10年間皆勤賞のYONAITがオープン、オーバー30の2冠というのも、うれしかったです。

参加チーム、関係者の皆様、ありがとうございました!

SNS「CROSPO」では、大会公式コミュニティ運営中です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


オーストラリア戦をもう一度見る。

2006/06/17(土)

DVDに録画しているゲームをまとめて観てます。

メキシコ×アンゴラなんてゲームもなかなか好ゲームだったりするし、楽しいです。

オーストラリア戦も見ました。

ぼくはどちらかというと、ジーコ支持派(?)なのですが、もしジーコに何かできることがあったとしたら、1点目の失点の前後で高原にかえて、玉田か大黒を入れてもよかったかな、と思います。テレビでは分からなかったのですが、大黒はきっと準備していたんでしょうね。

小野は、前半からテレビの前で「シンジ出せ!」って叫んでいたのですが、間違いではなかったと思います。いくつかいい場面でボールに触りながら、積極的なプレーができなかったことが残念でした。

さあ、明日ですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


賀川さんからのメッセージ

2006/06/16(金)

今回で9回目のワールドカップ取材となる賀川さんにとって、日本代表が登場するワールドカップは、当たり前のことではなく、ごく「最近のこと」。

そんな賀川さんからオーストラリア戦についてのメモが届きました。試合直後ということもあり、いつもよりも賀川さんのリアルな思いが伝わる原稿になっています。


点を取るときに取らなければ勝てない、といういつもの例で、大事な試合を落としました。ヒディングが日本を研究すれば、当然トップに2人目の長身選手を入れてくることはわかってても、それに対応する日本の2人目の長身はいないのだから、とにかくつないで、ゆっくりキープから速攻に転じるというやり方は悪くはなかったし、何度もチャンスを作りましたが、それを決められなかったのでは、、、

このワールドカップという大舞台で、一皮むけてくれることを祈っていましたが、第1戦では叶いませんでした。

中田はいつもの通りがんばり、中村は決して調子上々とは見えないが、まずまずでした。中村の高く上げて落とすボールからGKのミスを誘って、日本の先制ゴールが生まれましたが、柳沢、高原のGKとの接触があり、反則を取られても仕方がありません。

ヒディングも記者会見でそのことを指摘していました。問題は柳沢が86年のマラドーナのように反則ゴールの後に自ら2度目のチャンスを決めていればよかったのですが、彼にとっても惜しい試合でした。

ゲームの分岐点は後半2度ありました。最初に小野が投入されてしばらくして、彼がエリアの近くでボールを持ち、得意の何気ない風で短いパスを送った時、チーム全体、特に中盤から前の選手の疲労を考えれば、小野ほどのプレーヤーなら自分で仕掛けてシュートにゆくべきでした。次は、このパスを奪われてからのカウンターで攻められ、強シュートを川口が防ぎ、そのクリアをオーストラリアの左サイドからのロングスローとなって川口が飛び出し、叩き損ねたあと、こぼれた球をシュートされたのです。

川口は1試合に1度はこういうプレーがあります。それは攻め込まれて彼がピンチを好プレーで防いでいるときに「オレがやらないと」という気性から遠いレンジのハイボールに飛び出し失敗することです。彼のファンも何度も見ているはずですが、ファインプレーとミスとが彼には常につきまとっています。但し、そういう選手なのだからこういうゴールもあって当たり前です。その前の彼のファインプレーで防いだリバウンドを駒野が後方に相手が来ていないのに、コーナー近くのタッチに蹴り出したのもポイントの一つです。彼のがんばりはすばらしかったが、この点は誠にもったいないことでした。(相手にはロングスローと長身選手がいる)こういうところは、日本サッカーはレベルアップしたと言っても、ドーハからあまり変わっていない。ドーハの時は時間稼ぎできなかったが、今度は名手・小野でさえ、自分で切り込んでシュートするか、悪くてもペナルティを取るという強さがない気がします。

3-1の2点差は大きいことです。あとは選手が開き直ること。

何十年にわたって言ってきたことが、そのまま結果にあらわれると、またこのあと、何十年も言い続けなければならないのか。オクトゼネリオンにとってはつらいことです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


賀川さんの見方

2006/06/14(水)

サッカーの試合を観るとき、

賀川浩さんならどう見るだろうか、どう書くだろうか。

というのが、自分のなかでのひとつの基準になっています。

オーストラリア戦では、もう1点取っておけば、ということを自分のブログにも書いたのですが、ちょうど中田英寿も、2点目を決めて試合を締めなければいけなかった、とコメントしていて、うれしくもあり、残念でもありました。

そこで明確な指示が監督からなかったから、というのが問題ではなく、そこで選手たちが同じ意識を持って、判断できなかったことが問題だと思います。

さらに言うなら、マスコミやファンも同じ意識を持てるようにならなければ、本当のサッカー強国になることはできないような気がします。

そんななかで、ドイツの賀川さんから、明日のエルゴラに掲載される記事が届きました。

どんな試合においても常に前向きな原稿を書く賀川さんにしてはめずらしく、悔恨をにじませた原稿でしたが、ぜひ皆さんにも読んでもらいたい記事になっています。

ちなみに賀川さんは観戦の際に、川本(泰三)さんやったらどう観るか、大谷(四郎)さんならどう書くか、と考えたりしているようです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あと2試合楽しもう

2006/06/13(火)

勝てた試合だった、と多くの人が感じているにちがいない。

前半、日本らしくないガチガチとペースの遅いゲームながら、ラッキーなゴールでリード。

2002年に出場できず、出場できないことで注目を集めた俊輔に対する神様のプレゼントのように思われました。俊輔が天を指さして喜ぶ姿がうれしかったです。

あとはパワープレーしかないオーストラリアでしたが、それが日本にとっては最も厳しい攻めでした。あれだけパワーで押されると1失点は仕方ない。川口の判断ミスはありましたが、あれだけファインセーブを続けていた川口を責めることはできないですね。

問題はチャンスで決めることができなかったことに尽きると思います。リードしている段階で、もう1点奪って、試合を決めるという強い意志が感じられなかったことだけが残念でした。

4年前のトルコ戦以来、これだけの落胆はなかったように思いますが、今回はまだ2試合残っています。

>>>ワールドカップ、サッカーのことなら、SNS「CROSPO」へ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


This is football.

2006/06/11(日)

開幕から2日間、コスタリカ相手に2失点しながら勝ち点3を確保したドイツ、開始早々の先制点で逃げ切ったイングランド、そして死のグループでのアルゼンチン×コートジボアールの熱戦と、まずは順当な結果が並ぶ中で、トリニダード・トバゴ×スウェーデンの引き分けは、まず最初の軽いアップセットでした。

バーレーンとのプレーオフに勝って出場権を得た国が、後半早々に10人になりながら強豪スウェーデンと引き分け。初出場、初ゲームでの勝ち点に選手たちは勝利したかのような大喜びでした。

一方のスウェーデンは、イブラヒモビッチ、ラーションらのスター選手が決定的なチャンスを次々とつかみながら、無得点。

サッカーってそんなもの。

This is football.

ちなみに会場のドルトムントは、日本×ブラジルの会場でもあります。もうひとつアップセット期待しましょう。

>>>ワールドカップ、サッカーのことなら、SNS「CROSPO」へ!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジーコ

2006/06/09(金)

増島みどりさんは、賀川さんも信頼するライターの一人。

98年の選手、関係者へのインタビューをまとめた「6月の軌跡」が秀逸でしたが、ドイツ大会を前に、「FOOTBALL NIPPON」誌に掲載された02年から14回にわたるジーコへのインタビューに加筆した「ジーコ セレソンに自由を 」が出版されました。

代表戦の後のインタビューではシニカルな質問にも真摯に答えるジーコの姿が印象的だが、本書を読むと増島さんに対しては、ジーコも信頼感を持って語っているな、ということが伝わってくる。

川淵キャプテン、中田ヒデのインタビューも追加されているが、全体を通してのテーマは、

信頼、自由、そして喜び

ドイツの初戦で選手をピッチに送り出すとき、最後に何を言いますか?

と聞かれてのジーコの答えがすばらしい。

「練習してきたことを思い出させて、この場所にいられる時間と喜びに感謝をして、自分たちができるサッカーを心ゆくまで本当に楽しもう、と声をかけるだろう。すべてはこの、唯一の時間のためにあったのだ、とね。」

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


666

2006/06/07(水)

昨日は、2006年6月6日ということで、6が3つ並ぶ縁起のいい(?)日でした。

キリスト教では666は縁起の悪い数字で、映画の「オーメン」がリメイクされて昨日公開だったようです。ぼくは中学からカトリック(イエズス会)の学校でしたが、入試の受験番号が666。

小学生でセンターハーフで背番号6をもらって以来、ほぼ一貫して6番です。あのころはMF(ミッドフィールダー)ではなく、HB(ハーフバック)と言ってましたね。

観戦していても6番の選手がやたらと気になったりします。今回のワールドカップでは、ロベカルや、マケレレあたりが気になる6番です。日本の6番は稲本かと思っていたのですが、今回は中田浩二でした。がんばってもらわねば。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西のユースサッカー

2006/06/06(火)

昨日は、関西クラブユースサッカー連盟理事会が開催され、懇親会に参加。

連盟のメンバーのなかには、元Jリーグ監督の顔もあり、こうした団体の会合としては、各自の問題意識も高く、いろいろな意味で前向きな組織という印象でした。

今年からはサイトの運営をサポートさせていただくことになり、積極的に関与していくことができるのはありがたい限り。

中学、高校という枠ではなく、U-18、U-15という年齢別のカテゴリーで、学校以外のクラブチームでサッカーを楽しみ、普及し、強化していこうというのは、神戸FCの創設メンバーである、故大谷四郎さんたちがつくったコンセプトですが、それが現在では当然のことになりつつあります。

スポーツSNS「CROSPO」がそんなクラブのスタッフ、現役メンバー、父兄、そしてOBたちのコミュニケーションツールとして役立てばと考えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


自分でヘディングする

2006/06/05(月)

長居でのナビスコカップ、セレッソvsジェフは、両チームとも運動量を誇るチームらしく、はげしく人、ボールが動く好ゲームでした。コンパクトであることよりも、ダイナミックであることが強調され、ゴール前の攻防も多く、、というのも前半まで。両チーム退場を出し、荒れたゲームになった後半は、西澤を失ったセレッソが集中力を維持できず、結果は2−5。

さて、気を取り直してマルタ戦。

賀川さんと観戦しましたが、本番を前に、少々不満の残る内容に、ため息。

マルタボールのセットプレーでは、ほとんど相手にヘッドされていました。カラダを寄せるっていうことばかりを意識して、自分たち、あるいは自分がヘッドするという意志がうすれてしまったのでは、という気がします。あれでいいのでしょうか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ドイツには勝てない?

2006/05/31(水)

昨日、社員とのランチで
「日本はドイツのようなタイプには勝てない」
という話をしていたので、2-0になった時には、うれしい悲鳴だったのですが、やはりゲルマン民族(最近は他の民族も多いようですが)のパワープレーは健在でした。

それにしても、面白いゲームでしたね。前半を終わったときは、やはり決定力不足ってマスコミが騒ぐんやろな、と思ってましたが、逆に

いけるぞジーコニッポン

って盛り上がられるのも、どうかな、という気がします。

本番前のゲームとしては、満足のいくものだと思いますが、加地が心配ですね。他のポジションはそれなりのバックアップがあるけど、右サイドは駒野だけですからね。結果的に駒野がいいプレーを見せてくれたのは、大きな収穫でした。

個人的にはシュバインスタイガー株、急降下です。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


優勝って、こんなに幸せなことなんや!

2006/05/28(日)

フットサルアジア選手権決勝で日本が地元ウズベキスタンを5−1で下し優勝です!

アウェーでのブーイングに加え、物が投げ込まれて試合が中断するなど、非常に厳しい状況だったようですが、やってくれました!

記事タイトルの

優勝って、こんなに幸せなことなんや!

は、藤井健太の公式サイトより。

インタビューなどでは冷めた表現も多いながら、試合になれば人一倍、勝負にこだわる健太なのですが、今回はストレートな表現で喜びを伝えてくれました。

おめでとう!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサル日本代表・アジア王座へ!

2006/05/27(土)

kenta.jpg
ウズベキスタンで行われている、アジアフットサル選手権・準決勝で日本がイランを下し、決勝進出です。
今回8回目となるこの大会では、イランがこれまで7連覇。日本は最近4大会で準優勝と、どうしてもイランの壁を破ることができなかったのですが、やってくれました!

決勝は、地元ウズベキスタンとの対戦です。

うちで運営している藤井健太の公式サイトでは、コメントを掲載しています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関スポ

2006/05/26(金)

昨日はNPO法人スポーツファンデーションが主催する、関西スポーツネットワーク大交流会に参加しました。

すでにCROSPO内でリンクしていたり、仕事関係でメールのやりとりしている人との驚きの対面などもあり、楽しい会でした。ゆっくりとお話できなかった人も多く、少々名残惜しい感の残っていますが、引き続きCROSPOなども利用しながら、次回以降につなげていければと思います。

最後に、関係者のみなさん、おつかれさまでした!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


6月のお楽しみ

2006/05/21(日)

リーグでは最下位と苦戦しているセレッソ大阪が、ホームの大宮戦に快勝し、ナビスコカップ準々決勝進出を決めました。

これまで、リーグ、天皇杯では優勝争いにからんできたセレッソですが、ナビスコでは結果を残すことができていません。昨年はベスト8に駒を進めたもののガンバに敗れ、上位進出はなりませんでした。

残念ながらW杯に選手を送り出すことができなかったセレッソですが、おかげで6月の準々決勝2試合をベストメンバーで戦えそうです。相手は巻のいないジェフですが、阿部はW杯に行けかなった悔しさをぶつけてくるにちがいありません。

サッカーの神様(ジーコじゃないですよ)は、平等に楽しみを与えてくださるようです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神戸スポーツ応援団

2006/05/20(土)

昨日は、神戸スポーツ応援団の例会に参加してきました。

「ドイツワールドカップとジャパンブルー」と題した賀川さんの講演では、ドイツからメディア・ガイドが送られてきたことに触れて、

これまでは、現地で配布されていたけども、1ヶ月前に制作して、ライターに送付するとは、さすがフランツ・ベッケンバウアーはさすがにやるな、と感じています。

とのこと。

ベッケンバウアーは、66年に準優勝、70年に3位、そしてキャプテン(74年)、監督(90年)で2度の優勝を飾っており、今回の大会を大会委員長として成功させれば、3つ目の誰にもまねのできない栄誉である、という話を、選手時代のいくつものエピソードを交えながら聞かせてもらいました。

こちらは「3回目」の出場となる日本代表については、組織で戦うということについて、

1対1で弱いから組織で戦うということではなく、1対1ではがんばらなければいけない。
日本の長所である俊敏性を活かすための、組織でなければ。

と日本サッカーの課題を聞かせてくれました。

このほか、ヴィッセルの安達社長、加藤部長、神戸FCの皆さんなど神戸のサッカー界の皆さん、そしてアスリートタウン関係、さらには兵庫県ダブルダッチ協会の方など幅広い人材が集まって、「アスリートタウン」神戸のパワーを実感できた1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


総会の季節?

2006/05/18(木)

今週は、日本フットサル施設連盟、サロン2002という二つの団体の総会が偶然にも重なり、週2回の東京出張です。両日とも日帰りになってしまうのですが、別件のアポを入れたりして効率のいい出張にできそうです。

どちらも任意団体ながら、規約をつくり、毎年総会を開催して、しっかりと運営されている、志の高い団体です。

個人的に、会社的に、立ち上がったばかりの「CROSPO」が最大の売り物なので、なんとかそこに落とし込めるようなネタがないかなと常に考えており、今日の施設連盟の総会でも休憩時間に売り込ませていただきました。

フットサル施設や、施設で開催されているスクール、個人参加でコミュニティをつくっていくというのが施設にとっての貴重な財産になっていくはずだと考えています。今後、施設数が増えて、さらに公共の体育館もある意味で競合となっていくなかで、そういったソフトの提供が差別化になるはずです。SNSというのが、言葉で説明するだけではなかなか理解してもらいにくいものだけに、まずは施設の方々に理解してもらうことからスタートです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカー・フットサルのSNS

2006/05/12(金)

crospo.gif
このたび、新規事業のひとつとして、スポーツ専門のSNSを立ち上げました。
CROSPO
というサービスです。

人×人、プロ×アマ、プレーヤー×サポーター、サッカー×野球…。そしてリアルに、バーチャルにクロスオーバーするコミュニケーションを通して、スポーツの見る、する、知る楽しみを作り出していこうというサービスです。

現状では、一般的なSNSと同様の機能ですが、今後、施設予約システムや、大会などとの連動を予定しています。

まずは、日本代表の23人について、語り合いましょうか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


チケット届きました

2006/05/05(金)

IMG_1594.jpg
ワールドカップのチケットが届きました。ドイツからのエアメールです。

まだ、ホテルも飛行機も全然予約していないのですが、ようやくドイツに行く実感がわいてきました。
そろそろ、ちゃんと準備しようと思います。

チケットには、「Tournament Table」という大会スケジュールが同封されています。

ここでは、前半のグループリーグは「Stage1」、その後のノックアウト方式(トーナメント方式じゃないですよ)は、「Stage2」と記載されています。

予選リーグ、決勝トーナメントという表現は、実は日本でしか通用しない表現なので改めるべきだという賀川さんの主張もむなしく、いまではすっかり常識的な表現(?)になってしまいました。

正しい表現としては、「トーナメント」というのは、ドイツで開催される大会全体のことで、いわゆる日本語の「トーナメント」は、ノックアウト方式ということになります。もし外国人に「日本は予選突破が目標」なんて言うと、「とっくにアジア予選を突破して、トーナメントに来てるでしょ?」と困った顔をされるかもしれません。

日本はの目標は決勝トーナメントではなく、「第2ステージ」、「ベスト16」です。

決勝トーナメント表記についての賀川さんの原稿はこちらまで。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本vsブラジル

2006/05/03(水)

大阪中央体育館でフットサル日本代表とブラジル代表のゲーム。
関西でのフットサル代表のゲームは初開催、しかも相手がブラジルということで、5627人の観客が集まりました。さすがに満員とはいかなかったものの、入場料を払って、これだけの人がフットサル観戦に足を運んでくれたことは単純にうれしい。

ブラジルは過去5回のフットサル世界大会で、3回優勝という堂々たる世界の最強国の一つ。一方の日本は、アジアで4大会連続の準優勝(イランが7連覇中)。今年の3月にはブラジルで対戦しており、1−8、1−2と敗れています。

今回の対戦は1−6の敗戦。

試合は終始ブラジルペースでしたが、前半終了間際に藤井からのパスを木暮が決めて、前半は1−3で折り返し。日本を代表する二人のプレーヤーが仕事をしてくれました。

日本がミスをすると、必ずそれをゴールまでつなげる。逆に、ミスをしてもそこからのリカバーで相手にチャンスを与えない。ブラジル選手には、そういったフットサルの戦い方、勝ち方が身に染みついていて、それが点数の差につなががった結果でした。来年からの全国リーグでの厳しい戦いを通して、ミスの怖さを知り、ゴールへの執着心と戦い方を身につけた強い日本代表が育ってくれることを期待しましょう。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


エルゴラッソ関西発売。

2006/05/01(月)

今朝、神戸の自宅ポストにエルゴラが届けられました。ちょっと感激です。

関西創刊号ということで、賀川さんのメッセージと、関西サッカー協会の藤縄会長代行のインタビューが掲載されています。

梅田の駅売店にもしっかり並んでいたので、購入してみると、売店のおばちゃんが
「今日から発売って知ってはったん?」
とのことなので、
「もちろん!楽しみにしてました!」と宣伝しておきました。

記念すべき関西創刊号は明日2日まで、駅売店で販売中です!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サンガ、セレッソ、エルゴラ。

2006/04/30(日)

昨日は、長居でのセレッソーサンガ戦。

お互い守り、攻め合って2−2の引き分けでしたが、2万人のお客さんには楽しんでもらえたのではないでしょうか。
賀川さんに言わせれば、

「下位争いでもここまでのゲームができるようになったのだから、Jリーグもたいしたもんや」

とのこと。さすが81歳、視点が違いますね。

サンガは、パープルサンガからサンガに名称変更するんですね。チームカラーが変わったりするのは、チームのアイデンティティにかかわることなので、納得できないですが、今回のチーム名称変更は、さらに親しみやすくなるための手として賛成です。

会場では、5月1日から関西で発売される、「エル・ゴラッソ」のPR版を配布しました。
いよいよ明日発売です。

関西のJR、私鉄、地下鉄の売店で販売するほか、宅配もあります。

編集、販売などで協力していくことになっており、関西のサッカー、フットサル盛り上げに寄与できればと考えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ミラン-バルサ

2006/04/23(日)

欧州のチャンピオンズリーグもいよいよ準決勝。
昨年に続き、ベスト16でバルサ-チェルシーの対戦があり、昨年同様に「事実上の決勝戦」という声もあがるなか、バルサが昨年の雪辱を果たし、準々決勝ではベンフィカを下して、順当に準決勝に進出。サンシーロでの第1戦は、シェフチェンコ、ロナウジーニョのバロンドール対決もあり、他にもタレントを揃えた両チームの対戦とあって、華のあるゲームが期待されました。

バルサは、チェルシー戦で攻め合うのではなく、重いゲーム運びで堅実に勝ち上がりましたが、このミラン戦でも重いゲームを展開。かつてスペクタクルなゲームを標榜し、具現化しながらもミランに粉砕された、クライフ監督時代からは見違えるような、リアリズムを備えたチームにバルサは到達していました。

この試合唯一のゴールは、イニエスタ、ロナウジーニョのパス交換でディフェンスの足を止めておいて、さらにロナウジーニョがガットゥーゾに絡まれれて、ディフェンスの目を奪い、さらに一瞬前がかりにさせたところからロナウジーニョのスルーパスをジュリが左足で直接蹴り込んだもの。ジュリの右から左へ流れる動きも含め、しっかり守る相手を崩すお手本のようなプレーでした。

今年の冬は、日本でバルサを見ることができそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


二人の新監督

2006/04/22(土)

今日は、サンフレッチェ vs セレッソのゲームをテレビ観戦。
8節を終えて17、18位で最下位を争う2チームは、両チームとも8節を終えて監督交代という荒療治が行われたばかり。

93年に映画の仕事を終えてアメリカから帰国した後、最初の大仕事が「サッカ・コーチング・バイブル」というビデオの制作でしたが、このビデオで一緒に仕事させていただいたのが、セレッソ新監督の塚田さん、サンフレッチェ新監督の望月さんと、前監督の小野さんでした。そのころは、この3人がJの監督になるなんて考えてもみなかったですが、今更ながら、ほんとうにラッキーな仕事でした。ちなみに、横浜FCの前監督の足達さんもメンバーの一人でした。キャラとしては、理論派の小野さん、足達さん、人情派の塚田さん、望月さんということになりますが、当時から4人ともコーチングについて明確な視点と意志を持ったすばらしいコーチでした。

試合後には2人の新監督の握手する姿がうれしかったです。

どちらも上昇のために3ポイントが欲しいところでしたが、結果はスコアレスドローで、両者とも勝ち点1を追加することに。

解説の山野さんの「ウェズレイが本気になりましたね」というコメントがありましたが、怪我から戻ったウェズレイは、前半は目立った働きがなかったものの、後半はオーバーヘッド、ミドルシュートと、強引にゴールに向かう彼らしいプレーを見せてくれました。一方のセレッソは昨年新人ながら開幕先発した後、怪我で出場機会のなかった江添が、1年ぶりの先発し、この試合で唯一の現役代表である佐藤寿人、ウェズレイを相手に、しっかりと仕事をしました。さらに期待の若手である苔口も後半に投入され、そのスピードを生かした積極的なプレーが見られました。

彼らの復活と2人の新監督が、チーム、そしてJリーグを活性化してくれることを期待したいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


焼酎に串カツ

2006/04/21(金)

昨日は、石橋の串カツ「惚んのり」で、人生の師匠と飲みました。

実は午前中の健康診断で、「コレステロールが高い」と指摘されたばかりですが、それは気にせず、飲んで、食べて、楽しんできました。

あっさりと揚がった串カツや、一品料理はもちろん美味でしたが、何より特筆すべきは、焼酎のラインナップ。全部で100種類以上という驚きの品揃えです。しかも、「試飲」までできるので、マスターのオススメを試してみたりしながら、ついつい杯が進みます。泡盛「春雨」、黒糖「長雲」、芋「古秘」と、どれもおいしかったです。(他にも飲んだけど、覚えてない。。)

焼酎人気も、一時のブームではなくすっかり定着した印象がありますが、こうして色々な種類を飲み比べることができるのは楽しいですね。個人的には黒糖がお好みです。

「惚んのり」
http://www.suntory.co.jp/gourmet/shop/0727617011/index.html

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジンギスカンの夢

2006/04/13(木)

前回に引き続き、申監督の思い出。

角川映画が、「蒼き狼〜地果て海尽きるまで〜」という、チンギス・ハーンをテーマにした映画を制作するとのこと。
そういえば、日経新聞でもチンギス・ハーンが連載中ですね。

ぼくにとっては、チンギス・ハーンは「申監督の夢」。

朝鮮日報には、葬儀の様子や、夫人であり、かつての韓国を代表する女優であった崔銀姫(チェ・ウニ)夫人のコメントなども掲載されており、そのなかで申監督の最後の夢が語られています。

崔銀姫は53年申監督と結婚して以来、人生の伴侶であると同時に同じ映画人として半世紀を共に歩んできた。「申監督は映画しか知らない人」という崔銀姫は「私たち夫婦の人生も映画そのものだったた。映画を取ったら他の生活は考えられない」と声を落とした。 「それでも晩年には旅行に行ったり、楽しい余生を送ろうと言っていたのに、こんな風に逝くなんて」と深い悲しみを表した。 崔銀姫によると、申監督は亡くなる直前まで申監督の芸術の集大成である力作『チンギス・カーン』の構想に余念がなかったという。

ぼく自身が映画の世界に飛び込んだのは、
アメリカでジンギスカンの映画をつくる
という仕事、夢があったから。

ウィーンでアメリカ大使館に逃げ込み、その後ハリウッドで生活していた申監督は、
欧米とアジアのキャスト、スタッフで、ソ連(当時)をロケ地にしてジンギスカンを撮る
という夢に向けて、邁進していたところでした。

ぼくも、幸運にもその夢に巻き込まれたわけですが、
そんなぼくを監督は、

ほんだは、勇敢な奴なんだ。

と評してくれました。
それまでの経歴を捨てて、申監督の懐に飛び込んだことを、そう表現してくれたのだと思いますが、今もその独特な言い回しとともに耳に残っています。

ジンギスカンという作品の夢は叶わず、
いまでは、全く畑違いの仕事をしているのですが、
そのおかげで、アメリカ、東京でダイナミックな仕事が出来たことは、ぼくの大きな財産ですし、
あのチャンスがなければ、いまのぼくはなかったのだろうと思います。

監督は、日本の宣伝のクオリティを高く評価しており、
映画のロゴは日本で作りたいとのことで、コンペを行いました。
そこで、満場一致で選ばれたのが、この筆文字で描かれたロゴです。
genghiskhan_logo_e.jpg
作者の真辺さんには、それ以来ずっとお世話になっています。
FCJAPANのロゴ、サイトのデザインをはじめ、
ぼくにとっては、最高に信頼できる、パートナーの一人。
この真辺さんとのお付き合いも、申監督が残してくれた、かけがえのない財産です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


申相玉監督の思い出

2006/04/12(水)

今日の午前中、メーラーを開くと
申監督
というタイトルのメールが何通も届けられていました。

メールは、韓国の映画監督、申相玉がお亡くなりになったことを伝えてくれたもの。

産経新聞のサイトでも、以下のとおり報じられていました。

韓国の映画監督で北朝鮮に拉致された後、脱出した申相玉氏(79)が11日夜、肝不全のためソウルで死去した。申監督は1950年代から数多くの作品を発表してきた韓国映画界の長老で、78年に夫人の女優・崔銀姫さんと共に香港で北朝鮮に拉致されたことで知られる。  申監督夫妻は北朝鮮で映画製作をさせられていたが、86年にオーストリア経由で脱出し帰国した。夫妻の手記『闇からの谺』は日本でも出版され、北朝鮮の権力層の実態などを明らかにしたものとして話題になった。夫妻はまた、拉致が映画製作に関心の強かった金正日総書記の直接指示によるものだったことを明らかにした。
以前にこのブログでも、映画制作のことを書きましたが、申監督は、ぼくを映画の世界に導き、映画に関わる全てを授けてくれた恩師でした。

当時、すでに60歳を超えていたにもかかわらず、映画をつくることに全てを投げ出し、無邪気と言えるほどに真摯に映画に向きあっていた姿が、懐かしいです。洞窟にロケハンに行ったときなど、カメラアングルばかりに気が行って、何度も洞窟に頭をぶつけるのを後ろから必死でかばおうとしながら、「この人は、自分のカラダよりも、ええ映画をつくることが全てやんやな」と思ったものです。

ぼくがアメリカに着いた日のこと。
その日がぼくの誕生日であることを知った監督が、夜に宿まで電話してきてくれて、
「すまなかった、誕生日だということを知らなかった」
と言って、スンドゥブを食べに連れて行ってくれました。
時差ぼけの眠気と、スンドゥブの強烈な辛さと、
日本人であるぼくを、家族同然に受け入れてくれることのうれしさが、思い出されます。

安らかにお休みください。

朝鮮日報の記事はこちらから。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


タイガー・ウッズ

2006/04/10(月)

今朝のマスターズは、フィル・ミケルソンが2度目の優勝。

早朝から起きて、タイガー・ウッズを応援していました。
正確に言うと、応援というよりは、
タイガーが優勝するという、歴史的な瞬間、
あるいは、そのなかで演じられるドラマ、名場面を見たい、
ということかもしれません。

タイガーは過去に4度、マスターズを制していて、
そのうちの3回では終了後に父親のアールさんと抱き合う姿が見られました。
しかし、昨年の優勝時にはそのアールさんがガンで闘病中のため、
表彰式でのコメントで、「この勝利を父に捧げたい」と
涙をこぼした姿が印象的でした。

今年は、時折タイガーならでは、というすばらしいショットを見せながらも
調子に乗りきれず、結局3位。

まだ31歳なので、これからも当分はタイガーの演じる歴史に残る
シーンを楽しめそうです。

ぼく自身は30歳を過ぎてからゴルフを始めましたが、
タイガーのイメージを持ってプレーしていると、もともと悪い腰が
さらに悪化しそう。
タイガーは見るだけにしておいた方がいいようです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


4月

2006/04/09(日)

この週末は関西でもようやく桜が満開。
ちょっと風があるけど、花見日和です。
ただ、黄砂がひどいですね。

昨日、夕方に会社を出たら、街の空気がどんよりと曇っていて、
最近新築のビルも多いので、光の加減かな、と思ったけど、
そんなわけなくて、黄砂でした。
おかげで、クルマもすっかり砂まみれです。

さて、4月。
我が社にも、新卒の新人がやってきました。
これまで社員の出入りの多い会社だったけども、
この新人を含め、がっちりと強い会社をつくっていきたい
と決意を新たにしています。

いくつか新しい、大型の案件もあるし、
ワールドカップもあるし、おもしろくなりそうです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


生存競争激化

2006/03/31(金)

大分で行われた、キリンチャレンジカップ2006 エクアドル戦は後半途中交代の佐藤寿人のゴールで日本の勝利。

マスコミ各社の反応は、FWの生き残り競争と、相変わらずゴールを取れないこと、そしてジーコの強運で終了間際にゴールが生まれることに集中しているようです。

昨日のゲーム前に賀川さんに見所を聞いたところ、やはり久保の体調も含めての状態が気になる、とのこと。

柳沢が負傷で一歩後退という図式ですが、復帰してリフレッシュした状態で仕事をする、という可能性もまだ残されています。昨日は久保がよくなかったですが、もう呼ばれないかなと思っていた玉田はなかなかいい動きを見せてくれました。

佐藤寿人はゴールだけでなく、疲れの見えた相手に対して、その運動量と飛び出しは大きな脅威となりました。Jリーグでもいい働きをしているので、このまま順調にいけば、6月に旬を迎えることができるかもしれません。ここまでクラブを渡り歩き、苦労もしてきたのだと思いますが、それが勝負強さにつながっているのかもしれません。

もう一人の途中交代の巻は、鈴木と同型の強くて泥臭いFWですが、この2人のうち、どちらかは選ばれるでしょうね。

ぼくは以前から「最後は嘉人」というのが持論でしたが、さすがに厳しくなってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ニッポンハムカップ

2006/03/27(月)

ニッポンハムカップ フットサルトーナメント」の参加チーム募集がスタートしました。

今年で10周年となるこの大会は、年々参加チームが増加し、今年は11カテゴリーに、950チームが参加するビッグトーナメントとなりました。

いくつものフットサル大会を手がけているなかでも、この大会は突出した大会になっていて、ぼくはいつも

化けた

という言い方をするのですが、化けるなりの理由がいくつかあったように思います。

まずは、ニッポンハムというビッグ・スポンサーの存在。
まだ規模が小さな頃からのスポンサードで、この大会を育ててもらいました。

次に、スタッフのモチベーション、モラルの高さ。
社員はもちろんのこと、審判、アルバイト、インターン、そして、サッカー協会などのすべての関係者が、この大会を様々な形で盛り立ててきてくれました。

たとえば、この大会は多くのチームが参加するため、試合間隔をつめて開催するのですが、それが成り立っているのも、審判の高い意識があってこそ。彼らのおかげで、キビキビと気持ちのいい運営が実現しています。

さらに、審判のなかでも、お互いのジャッジについて真剣に意見交換したり、新入りの審判に丁寧に指導したりということが当然のように行われていて、レベルアップが進みます。大会終了後のゴミ拾いも、当然のようにこなしてくれることなども含めて、我が社にとっての最大の財産のひとつです。

と、少々自画自賛が過ぎたかな、という気もしますが、プレーヤーの視点から見ても、オススメの大会です。ぼく自身、今年はオーバー40で参加しようと思います。

お申し込みは、こちらから。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


「地下鉄に乗って」

2006/03/23(木)

metro.jpg
浅田次郎の「地下鉄に乗って」を読みました。

父と息子というテーマは、映画では「フィールド・オブ・ドリームス」、「ビッグ・フィッシュ」などが思い出されます。どちらも、ファンタジー的な要素を大きな作品ですが、この「地下鉄に乗って」も父と息子のストーリーを中心に、現在と過去を行き来しながら進行する物語。

「映画にしたらおもしろいやろな」

と思いながら読んでいたのですが、今朝ちょうど本屋で「映画化決定!」と帯に入っているのを発見しました。

浅田次郎は「壬生義士伝」や、「蒼穹の昴」など何度か手に取りながら読む機会がなく、今作が初めてだったのですが、いくつか続けて読んでみようと思います。まずは、「蒼穹の昴」の予定です。

1作しか読んでないですが、

よく練られたストーリーだけども、文体がちょっと、、

という印象です。地下鉄も、面白かったけど、好きな作品ではないかな。。
皆さんは、浅田次郎、読んだことありますか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


勝利への執念

2006/03/21(火)

19日(日)に「Coppa PUMA 第8回関西フットサル施設選手権大会」の決勝大会が開催されました。関西フットサル施設連盟が主催するこの大会は、YONAIT、flexile、MAG'S FUTSAL CLUBなどが優勝チームに名を連ねる、関西最高峰の大会の一つ。参加チームのモチベーションも高く、これまでも数々の名勝負が生まれました。

昨年の決勝ではMAG'S FUTSAL CLUBがCASCAVEL KANSAIに勝利し、名実ともに関西NO1の座を勝ち取りました。今年もこの優勝候補2チームが順当に決勝に進出し、2年連続同じ顔合わせでの決勝となりました。マグにとっては、ホームスタジアムでの開催で負けられないところですが、今年の栄冠はCASCAVEL KANSAIに。

山蔦、丸山、長谷部らの有力選手を揃えながら、これまでビッグタイトルのなかったCASCAVEL のタイトルへの執念がマグを上回った決勝戦でした。

勝利への執念といえば、今日のWBCで日本が優勝。

韓国に連敗したときには、「韓国の執念が」という表現をされましたが、準決勝の韓国戦、決勝のキューバ戦では、日本の気持ちが勝っていたように思います。アメリカ戦での誤審の悔しさが「勝利」への渇望につながったのかもしれませんね。

イチローが感情を表面に出していたのも印象的で、メディアでも大きく取り上げられていますが、スポーツにおける「気持ちの大切さ」が改めて実感された、2つのゲームでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


蝶は舞う、しかし牛は存在する

2006/03/20(月)

前回、太田光が太宰治と宮沢賢治のことを書いた文章を引用しましたが、ぼくはあの文章を読んで、

「フィッツジェラルドと、ヘミングウェイやな」と感じました。

スコット・フィッツジェラルドと、アーネスト・ヘミングウェイは1920〜30年代のアメリカを代表する作家で、「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれています。フィッツジェラルドは「グレート・ギャツビー」(あるいは、華麗なるギャツビー)、ヘミングウェイは「武器よさらば」、「誰がために鐘は鳴る」などが代表作ですね。

二人は友人であり、ライバルでもあったわけですが、フィッツジェラルドが二人のことを書いた文章が、太田光の文章とそっくりだったのです。村上春樹が「フィッツジェラルド・ブック」なる翻訳を出しているので、それに入っていたな、と思って探してみたのですが、発見できず。たぶん、「マイ・ロスト・シティ」という短編集に入っているのだと思うのですが、これは本自体が行方不明です。

仕方なく「フィッツジェラルド 蝶 牛」とgoogleで探してみたら、なんと、ぼく自身が書いた文章がひっかかりました。

ヘミングウェイが、同時代の作家であるフィッツジェラルドと自分を対比して「蝶は舞う、しかし牛は存在する」と表現した

と、書いているのですが、自分のことを蝶と書いたのは、フィッツジェラルドだったように思います。ますます気になるのですが、また改めて確認してみようと思います。

学生時代はフィッツジェラルドが好きで、英会話の授業では、「彼の作品だけではなく、その生き方も好きだ。あんな風に生きたい」と言うと、先生から「彼は43歳で死んだんだよ!」と驚かれた覚えがあります。40歳になった今では、43歳では死ねないな、と思いますが、あのころは充実した生活を送ることができれば、若く死んでもいい、と本当に思っていました。ちょうど、おやじがガンと闘っていた時期なので、間近に迫ったおやじの死を、そうして正当化したいと無意識のうちに感じていたのかな、と思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


太田光

2006/03/17(金)

最近気になるタレントは太田光。
そう。爆笑問題の太田光。

いまさら、なんで爆笑問題やねん、なのですが、テレビで見て、というわけではなく何冊か本を読んで、どれも面白いのです。

最近読んだのは「ヒレハレ草」。

97年〜99年に書かれたコラムや短編を集めたものなので、ちょっと古いですが、これもなかなか気に入ってます。短編なんて、単なるナンセンスなんだけども、それはそれで面白い。

この中で、「太宰と賢治」というエッセイがあります。

年を重ねる度に、太宰治よりも宮沢賢治の存在に憧れを感じるようになった。
存在を証明するという事は、派手な事をするのではなく、「地味に生き続ける」ということでもある。

ぼくはこれを読んで、「あ〜っ。同じこと言うてるわ」と思いました。太宰と賢治ではなく、海外の作家について書かれたものなのですが、誰かわかる人いますか?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


悔しい。

2006/03/16(木)

アメリカで開催されてるWBCで日本が韓国に敗れ、準決勝進出の可能性がかなり遠のいてしまいました。

先日の「誤審」は、夜のニュースで見たのですが、ほんとにひどいですね。なんとか韓国に勝って、その悔しさを晴らしてくれれば、と思っていましたが、本当に残念です。

誤審といえば、未だに思い出されるのが、シドニーオリンピック柔道での篠原信一の銀メダルや、2002年ワールドカップのイタリア、スペインの韓国戦ですが、今回はアメリカのゲームでアメリカの審判がジャッジしていて、さらに塁審の判定を覆しての「誤審」ですから、なんとも納得いかないですね。

ぼくは大学でもアメリカ文学を専攻(というほどまじめに勉強してないけど)していたし、アメリカは嫌いじゃないのですが、今回のアメリカは優勝したとしても、選手もファンも100%喜べるものではないように思います。

今回は、アメリカが必ず決勝に行けるように大会がつくられていたわけですが、次回大会のレギュレーションでは、審判問題に加え、そのあたりもしっかり見直してほしいですね。

できるかな。アメリカ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


52歳でメイドですか!

2006/03/11(土)

名称未設定-2.jpg
久しぶりに芝居を見ました。
3軒茶屋婦人会の「女中たち」です。

3軒茶屋婦人会は、篠井英介、大谷亮介、深沢敦の3人で、女装による三人芝居は、2002年に続いての2度目の公演とのこと。

大谷亮介さんは、高校サッカー部の先輩で、六甲サッカー部史上唯一の全国大会出場時のメンバーです。以前に「東京壱組」という劇団を主宰していて、ぼくも制作のお手伝いをしていました。仕事でのつながりはなくなってしまったけど、今でも関西での公演があれば、できるだけ足を運んでいます。

亮介さんは、ぼくより12歳上で、52歳ですが、今回はなんと女装、しかも(最近流行りの?)メイド姿での登場です。

絢爛とエロス、笑いと殺意に満ちた舞台

とキャッチコピーにあるとおり、怪しい妖しい舞台でした。たたみかけるような長セリフなど、どっぷりと堪能させていただきました。

サッカーも同じですが、やはり「ナマ」の迫力はいいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


開幕はとりあえず2等。

2006/03/07(火)

先日のアメリカ以来、休みなしでバタバタしていて、ブログの更新がずいぶん遅くなってしまいました。

日本代表は4つのゲームをこなし、Jリーグが開幕し、タイガー・ウッズが優勝し、何冊か本を読んだりしていますが、仕事の勢いに押し流されてる、という印象です。

仕事でも、うれしいことも感激もあり、残念なこともあり、なので、またちゃんと書いて行こうと思います。

そういえば、今年に入ってからサッカー、フットサルも全然できてないし、ちょっと自分のカラダが好きじゃなくってきそうなので、今週末は走ろうと思います。

totoは、イーバンクで新商品のminitotoを含む4種類を全部買って、totoGOALで2等が出ました。セレッソとヴィッセルの勝ちを必ず買うことにしているので、勝敗予想は残念な結果に終わりましたが。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


iPodあたります。

2006/03/01(水)

このブログは、毎月最低10回は更新しよう、と決めてやってきたのですが、2月の更新は9回になってしまいました。ま、日数も少ないからいいか、という言い訳もあるのですが、今朝になって気づいて、軽くショックでした。

というわけで、3月最初のアップです。

3月は、企業にとっては年度末、学校では学年末ですが、サッカーの世界では

Jリーグ開幕

です。今年は開幕節からガンバ vs レッズという今年の目玉カードがあり、例年より注目度も高くなりそうです。

もう一つ、開幕にあわせてtotoもスタートします。

今年は

5試合をカンタンに予想する

minitotoという商品も発売されています。予想する試合を自分で選べるというのはいいですね。

あと、パソコン、ケータイ、コンビニなどで便利に買えるようになりました。今回はインターネットの銀行であるイーバンクで買いましたが、次回からはケータイ、コンビニなどでも買ってみようと思います。

FCJAPANでは、eTOTOというコンテンツがあり、ここではtotoを予想したり、他の人の予想を見たり、予想してくれた人たちの正解率のランキングがあったりします。

正解者にはiPodのプレゼントもあるので、こちらもお試しを。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


祝!金メダル 荒川静香

2006/02/25(土)

アマゾンを開いてみると、

荒川静香 フィギュアスケートでは日本人初の金メダル獲得
20%OFF『荒川静香 Moment ~Beautiful skating~』、フリーに使用されたプッチーニの歌劇「トゥーランドット」を収録した『ハバネラ〜オペラ・アリア名曲集』、メダル獲得者のエキジビションで使用する『Celtic Woman』CD、DVDなど発売中。

とのこと。テレビでは、金メダルの演技とともにプッチーニが頻繁に流れるわけですから、確かにCDも売れるでしょうね。

うちの母はスポーツ全般のファンなのですが、特にフィギュアスケートは好きで、トリノの間もフィギュアで日本人選手が登場する時間になると、わざわざ電話をかけてくれていました。

「次、安藤さんやで」
って、なんで、さん付けになってんの?

「こっちも、起きてるっちゅーねん」
と思いつつも、おかげで確実に早起きをすることができました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーでmixi?

2006/02/24(金)

サッカーSNSというサービスを展開している、株式会社ラクシーズの間瀬佳昭社長とお会いしました。

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)は、自分のプロフィールや日記、気に入った本や映画のレビューをサイトにアップし、サイト上でメールのやりとりなどもできるサービスです。すでに参加している友人からの招待状が必要なため、ウェブ上でのコミュニケーションに安心感があることも手伝って、国内最大手のmixi(ミクシィ)は300万人近いユーザーが参加しています。

ぼく自身、勉強のつもりで5つほどのSNSに参加していますが、

なかなかおもしろいです。

出身校を登録する機能もあり、おかげで20年以上ぶりに高校時代の友人と会えたりしました。

最近では音楽や映画などに特化したサービスも増えてきており、サッカー、フットサルでやってみよう、という計画を昨年から暖めてきました。ワールドカップ前に形にしたいと考えていたところ、我々の構想と近い形で登場したのが、「サッカーSNS」。サポーター、プレーヤーの両方に対応した機能、コンテンツが搭載されています。

最初に発見した時は、正直言って、

やられた。。

と思いましたが、目指すものが同じであれば、タイアップできないかということで今回、こちらからコンタクトを取らせてもらった次第です。

間瀬社長は、まだ20代ながらなかなかしっかりした考えをもった好青年。まだ会社の規模は小さいながら、なにか一緒にやってみたい、と思わせる人物でした。

この件で、間瀬社長とどこまで組めるか、いまのところは何とも言えないのですが、どんなかたちで公開できるか、間もなく固めることができはずです。プレーヤー、ファンの皆さんや、フットサル施設を運営されている皆さんに喜んでいただけるようなサービスをぜひ実現したいと考えています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


起業時の仲間

2006/02/21(火)

先日、日経新聞でサイボウズの細谷賢由さんの副社長就任を知りました。細谷さんは弊社が1999年に会社を創業したときのメンバーです。

創業当時、会社経営についての知識の乏しいぼくは、創業時のボードメンバーとのミーティングのたびに刺激をうけて、新しい知恵や知識を仕入れて、帰りの新幹線に乗る前に本屋で関連するビジネス書を買って、車中で読んで、ということを繰り返していました。カラダはきつかったけど、何もかもが前向きだったし、短期間に多くのことを学ぶことができました。

金融出身で、複数のベンチャー経営にかかわっていた細谷さんからは、会社の「資本」などについて、多くを教えてもらいました。ネットバブルのなかで会社を守ってこれたのは、細谷さんをはじめとする多くの人の、それぞれの立場・視点からのアドバイスのお陰です。

今になってみれば、30代にしては青かったなと思うことも多いし、間違った判断もいくつもあったけども、それも含めて、現在の自分の糧になってきたのだと思います。

ただ、前向きに進む時の勢いや、その勢いに周囲を巻き込んでいく力が自分の持ち味だと思っていますが、当時を振り返ってみると、何人もの人に迷惑をかけたのではないかということだけは反省です。

創業時と比べれば多少の深慮も身に付いたかと思う反面、がむしゃらな勢いが衰えたように思えて、自分自身納得いかんことも多いです。

今年は、いくつかの大きなプロジェクトが目の前に広がっていて、それは大きなチャンスであると同時に、危険な落とし穴も潜んでいるように見えます。今や、単なるがむしゃらで突き進むことはないですが、勢いをつけてチャンスをつかんでいきたいと思います。

そして、そのチャンスをつかむための、社内外の仲間の存在も頼もしく思います。かつての仲間の細谷さんとはひさびさにメールのやりとりをしましたが、そんな仲間の存在もありがたいものです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


映画の仕事(最終回)

2006/02/19(日)

3ninjas.jpg映画の話の続きです。

先日のLAでは高校時代の友人の牧野宅にお世話になりました。そういえば、ぼくの初海外旅行は牧野と行ったLA〜ラスベガスで、その時は二人とも英語もたどたどしく、わけもわからずダウンタウンの危険なエリアのホテルに泊まってたりしたので、ビビりまくったものでした。そんな牧野が15年もアメリカで仕事しているのですから、不思議なもんです。

大ヒットになった「3NINJAS」の邦題は、主演の3人のコスチュームが柔道着風だったこともあり、「クロオビ・キッズ」。日本では忍者の映画はダメだから、とのことでした。

ニンジャは我々日本人が想像する以上に、アメリカでは認知されています。ただ、カンフーや空手といった、武道・武芸のひとつと考えられているようで、本屋でもカンフーの本のとなりに「NINJUTU」なんて本が並んでいたりします。「3NINJAS」のスタント、アクションは香港・台湾のチームが担当していて、どう見ても忍者ではなくカンフーなのですがアメリカ人にはおかまいなしです。

チャーリー・カオを中心とする、その中国人チームは陽気な楽しいメンバーが揃っていて、かわいがってもらいましたが、特にチャーリーからは映画の現場のことなど色々と学びました。アメリカで、申監督をはじめとする韓国のメンバーたちも含め、国籍を超えて、「アジア」という仲間意識を持つことができたのは、映画の仕事での最大の収穫の一つです。

第2作目では日本ロケを行い、ぼくも制作のスタッフと同時に、リムジンの運転手役でスクリーンに登場することになりました。左ハンドルを運転できて、英語を話せるから、という単純な理由ですが、全米第3位の作品に出演できたのは、ラッキーでした。台詞は台本では5つありましたが、公開されたときには3つにカットされていました。。

現場とプロデューサー、日本とアメリカに挟まれて、若かったぼくにとってはプレッシャーのきつい仕事でしたが、貴重な体験でした。あとは、若いうちに東京で仕事したこと、アメリカで各国の人たちと関わる仕事ができたこと。いまのサッカーの仕事に直結しているわけではないですが、ラッキーでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


奇跡の経営

2006/02/17(金)

kiseki.jpg
アメリカで世話になった牧野が、「これ読んでみ」、と薦めてくれた「奇跡の経営」を読みました。

訳者まえがきには

この本は、世界一コントロバーシャルな(論争を巻き起こす)本です。

とあります。

なにしろ、著者の最大の主張は

コントロールの放棄

です。自分の好きな時間、場所で仕事をして、給与までも自分で決める、という驚くべき経営方針なのです。

そんな会社成り立つわけがない、というのが一般的な反応だと思いますが、著者のセムラー氏が経営するセムコ社は、6年間で売り上げが3500万ドルから2億ドルに成長という実績を残しています。

巻末の推薦の言葉には

本書に見られる「情熱、直感性、多様性」はブラジル人がこよなく信じる国文化、価値観を反映したもの

と、あります。

これって、ピンときませんか。

そう。ジーコの指導、監督術も、まさにこの価値観に基づいたものですね。

個人的には、トルシエよりも、ジーコの指導に大いに共感するのですが、経営者として、本書の手法をどこまで取り入れることができるか、と自問しているところです。

最後に、翻訳もなかなかよかったです。この本に先行して読み始めたビジネス書があり、内容はいいのだけど、翻訳が少々古くて読みづらく感じていたこともあり、特に印象的でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジャイアンツのホームで見た代表

2006/02/11(土)

サンフランシスコでのアメリカ戦は、3−0とリードされ、後半に巻、中澤のゴールで3−2まで追いすがったところでゲームセット。試合立ち上がりこそ何度かエリア内でのシュートチャンスをつかんだ日本ですが、最近に何試合かこなしているアメリカと、Jリーグのオフから代表合宿で始動して間もない日本の差がはっきりと表れ、前半は圧倒された感がありました。1対1でくずされるのではなく、同型のチームに対してここまでやられるのを見るのはつらかったですね。特にワントップの久保は久々の代表できつそうでした。

後半は佐藤と巻をトップに投入し、阿部や長谷部などがチャンスを得て、積極的な攻めが見られ、スタジアムも大いに盛り上がりました。

「Home of San Francisco Giants」SBCスタジアムでの開催で、バックスタンド側にベンチがあったりするのは野球場ならではの風景でしたが、観客席から見るかぎりは、それほど違和感はありませんでした。観客には日本人が多かったのには少々驚きましたが、アメリカの観客は、ゴールシーンでは盛り上がるものの、ゴール裏のサポーターも少なく静かななのはちょっと拍子抜け。日本でも何度か球場でサッカーやってますね。小学生のころ、ペレを球場で見たのを思い出しました。

ハーフタイムには、バーカウンターあたりで洪明甫を発見ました。アドフォカート監督らとスタンドで語り合う表情には全く笑顔もなく、皆が真剣な表情だったのが印象に残りました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サンフランシスコに到着

2006/02/11(土)

LAには数え切れないくらい来ていますが、サンフランシスコは2度目になります。前回は、パロアルトという街のジムでトレーナーの仕事をしていた福田を訪ね時なのでずいぶん昔になります。その福田も昨年起業して、いまではスポーツ人材に関わるライトスタッフという会社の社長です。

ホテルは今日のアメリカ代表と日本代表の試合が行われるSBCスタジアムから徒歩で10分ほど。チェックインする時に、「観光ですか?」と聞かれたので、
「今夜のサッカーの試合を観に来た」
と言うと、「ア〜・・・」と目を泳がせていました。

ま、アメリカですから、サッカーに対する認知はこんなもんですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


3NINJASは、クロオビ・キッズ

2006/02/08(水)

ジンギスカンのことを書こうと思ったのは、日経の連載もありましたが、今週末から久々にアメリカに行くことが決まったから、ということもありました。いまでは映画時代の恩人・友人とはすっかり疎遠になってしまいましたが、いまでも映画と、アメリカ、そして当時の仲間は、ぼくのなかで強く結びついている思い出です。

とにかく映画一筋の3年半でした。ちょうど、Jリーグの開幕に重なり、あのブームからは距離を置くことになりましたが、あのころは将来サッカーの会社を作るなんて想像もできなかったというのが正直なところです。

さて、「ジンギスカン」の企画のあと、短期間で制作し、確実に利益を上げる企画ということで、「ホームアローン」の流れを受けての子供向けのアクション・コメディ、そして日本人の強みを生かしての忍者もの、ということで、「3Ninjas」という作品を制作することになりました。3人の兄弟が、元忍者のおじいさんの教えを受けて悪と戦う、という物語で、「ホームアローン」、「ニンジャ・タートル」、そして「ベスト・キッド」からおいしいところを盗んだ作品です。

この低予算で制作した作品が見事に大ヒットとなり、全米興行収入4位を記録しました。「収入÷制作費」では、ウーピー・ゴールドバーグの「天使にラブソングを」に続く年間第2位になり、パート4まで続編が作られることになりました。

ヨーロッパ各国でも軒並みトップ10入りの大ヒットになりましたが、日本ではニンジャでは売れないということで、「クロオビ・キッズ」というタイトルで公開されました。ビデオにもなり、WOWOWでも何度か放送されていましたが、海外のようには売れなかったのは残念でした。

もちろん配給のパラマウントは大儲けだったと思いますが、一番ラッキーだったのは、この作品でデビューした監督のジョンにちがいないです。このジョン・タートルトーブという変わった名前の若者は、まだまだ経験も浅く、現場ではプロデューサーの申監督に完全に仕切られて、自分では「アクション!」という号令を出すだけ(自分でも「オレはミスター・アクションや」ってネタにしてた)だったのが、この大ヒットのおかげで、「クール・ランニング」、「 あなたが寝てる間に…」、「フェミメナン」、最近では「ナショナル・トレジャー」と、次々とヒットを飛ばす大監督になってしまったのでした。

またまた長くなってきたので、続きは次回。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


チンギス・ハンと申監督

2006/02/05(日)

日経新聞の連載で、チンギス・ハン(ジンギスカン)の物語が始まりました。

大学を卒業して、生保に就職したのですが、ちょうど1年たったころ、高校のサッカー部の先輩から

アメリカ映画の制作の仕事をやらないか。

と声をかけてもらい、転職しました。

そこで制作しようと計画していたのが「ジンギスカン」でした。
当時のバブルの日本資金でハリウッドに現地法人を設立し、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの役者を使い、ソ連(現在のカザフスタン)でロケをするという壮大な計画で、韓国人の申相玉監督が会社設立から制作の準備まですべてを取り仕切っていました。

韓国映画を代表する監督であった申監督は、奥さんで韓国のトップ女優だった崔銀姫さんとともに北朝鮮に拉致され、映画制作を強要された後、アメリカに亡命したという経歴の持ち主です。映画は全くの素人だったぼくを、家族の一員のようにかわいがっていただきました。当時すでに75歳だったけども、何よりも映画が好きで、映画を作ることが好きで、その監督が強烈な推進力になってプロジェクトが進んでいくのは快感でした。

誰もが無理と思っても、一人の人が「やりたい」という意志を持ち、「できる」と信じて、あらゆる努力を重ねれば、関係者を巻き込んで達成できる、ということを示してもらったように思います。

アカデミー受賞の作家に脚本を書いてもらい、カザフスタンのロケハン、キャストのオーディションなど順調に進んでいたのですが、日本のバブルがはじけ、ソ連が崩壊して計画は頓挫することになりました。その代わり、確実に利益の出る映画を制作しようということで制作した作品が、大成功することになったのは、皮肉でした。

その成功談は、次回に。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


プロパガンダ

2006/01/30(月)

Arctic Monkeysという英国の新人バンドがすごいらしい、ということで、amazonでWhatever People Say I Am... を注文しました。まだ10代なんですね。。とオヤジ気分で、オヤジらしく昔のアルバムも一緒に買いました。

PROPAGANDAというドイツのグループのSecret Wishというアルバムです。

まだArctic Monkeysは届かないのですが、先にこちらが届きました。大学生のころに好きだったけど、そのころはレコードだったので、CDで買い直してみると、DVDもセットになっていて、初めて見たビデオクリップも多くて大感激です。1985年発売ということで、もう20年以上前だということにちょっと驚いていますが、すごくいいです。いまごろプロパガンダ聞こうという人はいないでしょうけど、そもそも20年前にも

プロパガンダいいね

なんて人は残念ながら周りにいなかったですね。

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなどでヒットを連発したトレバー・ホーンのプロデュース。ポップな「Duel」が最高です。フランキーのRelaxはいまでもTVとかでたまに聞きますね。

40歳になっても、Franz Ferdinandなどの新しい音を楽しめるのですが、今の10代、20代の人が20年前の音を聞いて、どんな風に感じるのか、最近少し気になっています。

昔っぽくていい。

というのではなく、ストレートにエモーショナルに訴えるものなのだろうか???
まあ、フランキーなんて、あだ花っぽい流行りモノは時間経ってから聞くとだめだろうけどな。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神戸でのPUMA CUP

2006/01/29(日)

今年から「PUMA CUP 2006 第11回全日本フットサル選手権大会」の準々決勝が神戸のワールド記念ホールで開催されました。

大会前から個人的に応援していたのは、関西代表の高槻松原と、JOY FUTSAL CLUB、櫻井さんが率いるForca Verde/BANFF、そして藤井健太ほかの関西出身選手が多く所属するPREDATORですが、JOYをのぞく3チームが今日のベスト8に進んでくれました。

高槻松原は、優勝経験のあるLONDORINAとの対戦。何とか関西勢に来週東京で行われる準決勝まで進んでほしいと思って応援していましたが、しっかりしたディフェンスからのカウンターで見事に勝利。GKを前に出してパワープレーで遮二無二攻めるLONDORINAに、カウンター、ロングシュートで終わってみれば、6-2の圧勝でした。

Forca Verde/BANFFは優勝候補筆頭のCASCAVELとの対戦。下馬評では関東リーグ優勝のCASCAVEL有利で、さすがの櫻井さんも試合前はちょっと不安そうでしたが、この試合も前半にリードされたCASCAVELのパワープレーが裏目に出て、7-2でForcaの勝利。帰化して日本代表に入ったリカルド比嘉をはじめ、ブラジル人のプレーは、シュートフェイントで相手を崩すなど、ゴール前のここぞというシーンで他の強豪チームとの差を感じさせました。

ゲームを決めるシーンでのシュート、ディフェンスに見せる「効果的」なプレーがForcaにはありました。いい選手をそろえ、チームプレーに磨きをかけたCASCAVELでしたが、最後の決め手は、

いつ、どこで何をしなければならないか、何をしてはいけないか

ということでした。

これは、(わかる人にはわかると思うけど)クラマーさんからの受け売りです。サッカーとフットサル、ブラジルとドイツという違いはあるけど、やはり、最後は一人一人の力ですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西のフットサルファン必見!

2006/01/27(金)

今日から、「PUMA CUP 2006 第11回全日本フットサル選手権大会」が開催されています。名実ともに日本NO.1を決定する大会で、これまでは東京で開催されていましたが、今年から出場チーム枠を拡大。神戸で3日間開催し、来週の週末には東京で準決勝、決勝を行うというスケジュールになりました。神戸は昨年から兵庫オープンも開催されているワールド記念ホールが会場です。

残念ながら会場に行けなかったですが、初日の結果を見ると、まずAグループでは、関西代表の高槻松原FCが2連勝です。やはり地元が勝ってくれるとうれしいですね。BANFFとセレゾンの「施設」を背負った両チームの戦いは、BANFFに軍配。(この試合、見たかった。。)

今年から東西の大学チームが出場しており、国士舘と阪南がともに1分1敗となっていますが、残り試合がPREDATORとCASCAVELですからちょっと厳しい状況です。この関東リーグの2チームが優勝候補ということになりますが、高槻松原に期待したいと思います。

明日は会場で観戦予定です。

日本トップレベルのゲームに是非足を運んでもらえればと思います。入場は無料です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


好きなことと儲けること

2006/01/23(月)

大学時代にイベントサークルをやっていました。まさにバブル絶頂期で、ディスコブーム。女の子はボディコンで、男たちはイタリアものの股上の深いジーンズ。ぼくはそんなジーンズ好きじゃなかったのでリーバイスだったけど、ディスコは大好きでした。

まず、好きということからスタートして、仲間が集まり、サークルをつくり、イベントを企画しました。イベントというのは、いわゆる「ダンパ」=ダンスパーティです。そして、やるならでかいことをやろう、ということで、ダンパを開催しているサークルが合同で、「1万人のダンスパーティ」を企画しました。イベントは大成功でした。

最初からイベントで儲けてやろうというメンバーもいれば、ビジネスとしてかかわってくれた大人の人たちもいましたが、ぼくにはサークルをつくり、イベントを開催することが最大の目的で、結局お金は残りませんでした。「学生をタダで働かせて、儲けている」なんて言われて、自分たちのやっていることが理解されていないと感じて、悲しかった覚えがあります。

ぼくたちの1世代前の、学生サークル、学生企業ブームの先輩にKlab会長の真田哲弥さんがいます。先日テレビにも出演していて驚きましたが、ITベンチャーの成功者です。学生時代から名前は知っていましたし、きっとニアミスをしていたのだと思いますが、残念ながら面識はありません。

その真田さんがブログで友人のホリエモンのことを書いていました。マスコミに登場しない、素顔のホリエモンを知ることができて、興味深いです。

ベンチャー起業の秘訣!無料アイデア付き

自分の好きなことを突き詰めていって、献身的に働いて成功を勝ち取ったホリエモンに、大いに敬服しつつ、お金の怖さを改めて見せつけられた思いがします。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホリエモンのこと

2006/01/22(日)

昨年のホリエモン人気は大変なものでした。選挙での立候補はちょっと理解しがたいところがあったけども、30代前半であれだけの事業を成し遂げたことには感服です。彼の著書も2冊読みましたが、大いに刺激を受けました。

ITベンチャーといえば、ITを単に錬金術の手段と考え、IPOや株式の操作、企業買収などで利益を生み出す人たちも多いのも否定できません。ホリエモンにもそんな一面がある一方で、もともとパソコンオタクだった彼には、ITを単なる商売のネタとする以前に、コンピュータ、インターネットへの理解が感じられます。商売をしようとして、インターネットと付き合い始めたのではなく、インターネットをやっていたら、それが商売になると気づき、その商売の仕方が並はずれて上手だったというのが、ぼくのホリエモン像です。

今回のライブドアの企業買収がらみの事件では、その「商売」の部分が暴走したわけで、法を犯したことは決して許されることではありません。

何をしている会社かわからん、ただ企業を売り買いして儲けているだけだ、というコメントが飛び交っています。ぼくにとっては、彼が自分で本当にいいと思ったもの、会社を買っていたように思えるので、そのやり方を全面的に否定する気にはなれないだけに、余計に残念です。

ITベンチャーだから今回の事件が発生したわけではないけども、ITだから、と言われることも、残念です。もし、ITだからという理由があるとしたら、ITのおかげであらゆることのスピードが速くなってしまったこと、でしょうか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


阪神大震災から11年

2006/01/17(火)

今日で阪神大震災から11年。
当時は、徒歩5分ほどの範囲に5世帯の親戚が住んでおり、それが高速道路が倒壊した最も被害の大きな地域の一つでした。そんななかで自宅は全壊し、伯父が亡くなりましたが、他の家族は怪我もなく無事で、伯父が一人で引き受けてくれたんだろう、と今でも思っています。

震災後の数日はその5世帯が一緒に生活しましたが、夜に寝るとき、そして朝目覚めたときに、

今日もみんな無事でよかった。

と感じたものでした。

今朝のニュースでは、あの朝は今朝より寒かった、とのことですが、生死に関わる緊張した状況で、寒かったというのは、ほとんど印象にないです。印象にないといえば、つらいことも、困ったこともたくさんあったと思うけども、記憶にはっきりと残っているのは、ご近所はもちろん、九州からも東京からもたくさんの人が荷物を満載して駆けつけてくれた光景です。何しろ、その人たち自身が身の危険を冒して来てくれたわけで、それぞれが感動的な光景でした。これからも忘れることはできないと思います。

おかげで、うちはポリタンクと、カップ麺と、カセットコンロと、おしめだらけになってしまったのでした。(笑)

神戸の人口は震災時を上回ったらしいです。建て直しと区画整理が進んで、震災前よりずっとキレイな街になりました。うちの並びの4軒のうち、2軒は新築(といっても、もう築10年)したけど、あとの2軒は高齢の方が住んでいたので、そのまま空き地と駐車場になっています。

被災体験の風化が問題と言われていますが、地震の時にどう行動すれば助かるか、なんてことよりも、それまでの街並みや、亡くなった人、駆けつけてくれた人たちのことを、しっかり語り継いでいかなければ、と思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


音楽の記憶

2006/01/14(土)

昨日は友人の一周忌で、高校時代の友人たちと飲みました。

2次会(?)で入った店が偶然にオールディーズを流している店だったので、亡くなった友人が好きだった曲を思い出しながら、いろいろとCDかけてもらったりして、当然のように飲み過ぎました。

4人で思い出してると、カーペンターズが好きだったことは全員一致だったけど、あとは自分の好みとかも入るので、意見が食い違ったりしながら、とりあえずビリー・ジョエル〜プリンスで、最後はなぜかストレイ・キャッツ。

「ブライアン・セッツァーはギターうまい」

って盛り上がりつつ、Stray Cat Strutを聞いたら、亡くなった竹中のダンスを思い出してしまいました。

人や場所と音楽は記憶のなかで結びついていることが多く、その曲にさらにいろんな思い出がつながっていますね。ぼくは、シェリル・クロウやニルヴァーナを聞くと、LAで乗っていた、シボレーを思い出します。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


野洲高校優勝。

2006/01/09(月)

高校サッカーで野洲高校が優勝。

今年は風邪気味だったこともあって、ほんとに久々に年末年始をしっかりと休んだので、高校サッカーも例年以上に観る機会が多く、滝川二高を応援していましたが、関西勢が優勝してくれて、うれしく思います。

中盤からの厳しいプレスと、シンプルにゴールをねらうという近年の強豪校に共通する戦い方でここまで無失点で勝ち進んできた鹿児島実業に、自分たちのサッカーを貫いての勝利は見事でした。

優勝よりも自分たちのサッカーをすること、内容が大切。

というキャプテンのコメントが新聞に載っていましたが、

やはり勝ちたいでしょ、と思ってしまったのは、ぼくだけでしょうか?
まるでオランダ人みたい、と感じたのですが、これは若いプレーヤー、あるいは若い日本人に共通するメンタリティなのでしょうか?

そんな気持ちを否定するわけではないですが、実感として理解しづらいというのが正直なところです。単に自分の感覚と違うというのが正解かな。

いくつものコメントのなかで、新聞社が意図的に掲載したということかな、とも思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


中田英寿のメッセージ

2006/01/07(土)

ワールドカップイヤーということで、正月の新聞やテレビでもサッカーが頻繁に取り上げられていましたが、日経新聞では元旦から3日にわたり、武智幸徳さんの中田英寿インタビューが掲載されました。

昨年は、クラマーさんの言葉のなかに、サッカーの本質と同時に、サッカーだけにとどまらない生き方にかかわる本物のメッセージを感じたのですが、最近のヒデの言葉にも、同じく本質的な見方や考え方が含まれているように思います。

・・・相手の考えていることがなかなか分かりにくい。自分の意見をなかなか出さないし、また出すのをよしとしない風潮があるということか。

・・・時々迷いが生じることもある。こちらの考えが伝わっているのか、彼らが何を考えているのか分からないことがあるから。


まだ28歳なのに、ずいぶんオヤジっぽい意見ですが、たぶん世間一般のオヤジたちには共感できるメッセージだと思いませんか?こんなこと言っちゃって、他の選手とのコミュニケーションが余計に難しくなるんとちゃうかな、と心配だったりします。

2002年のトルコ戦での「燃焼感のない、余力を残しての敗北」を悔い、現日本代表のなかで精神論を訴える姿は、98年のころのどこか冷めた、クールな態度からはずいぶんかけはなれた印象だけども、どちらも彼なりに日本代表のことを、真剣に考えての結果のようです。どちらの態度もマスコミからは受け入れがたい、わかりにくいものかもしれないけど、ドイツではそんな気持ちがチームの力になってくれればと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


謹賀新年

2006/01/04(水)

あけましておめでとうございます。
正月は親戚、友人と飲んで、騒いで、うちでDVD見てのんびりと過ごしました。

元旦の天皇杯は自宅でテレビ観戦でしたが、試合前にクラマーさんの元気な姿を見ることができてなによりでした。レッズが優勝して、アジアチャンピオンズリーグの出場権を獲得したわけですが、実際に出場するのは、来年(2007年!)というのはちょっとかわいそうな気がします。リーグ、クラブの運営を考えると仕方ないことかもしれないけども、1年たつと全く別のチームってこともありますね。ただ、レッズなら資金的にも比較的余裕があるので、1年かけて国内外で戦えるチームをつくってくれることに期待。

高校サッカーでは地元の滝川二高がベスト8です。ここまでの3戦とも強豪との対戦で、押し込まれる時間帯も多いながら、きっちりとゴールを決めて勝ちきる姿を見ると、今年こそは全国制覇という目標が現実的なものに思えます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2005年を振りかえる。

2005/12/31(土)

大晦日です。

風邪を引いてしまって、自宅療養です。

いくつか見逃していた映画を見ようということで、まず「バットマン・ビギンズ」を観ました。これまでのシリーズのようなユーモアがほとんどなく、ダークで、シリアスなバットマンでした。あとは、「ヴィレッジ」と「インファナル・アフェア3」なので、どれも暗くて重いですね。。どれかひとつはノーテンキな映画にしときゃよかった。

2005年。振り返ってみれば、いろいろ大変な1年やったな、という印象ですが、おかげで学ぶことも多かったように思います。

2006年はいくつかの新しい事業を立ち上げ、FCJAPANも再構築の予定です。もう一度、自分たちの強みで勝負してみたいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2005年を振りかえる。仕事編

2005/12/29(木)

前回のプライベート編に続き、今回は、仕事編。

まずイベント事業では、ドイツから「日本サッカーの父」クラマーさんを招いての「日独サッカー交流展」を開催しました。このブログでも何度も取り上げてきましたが、クラブハウスという会社の本質に近い、いい仕事ができたと感じています。ゼロから企画をつくりあげ、営業し、関係者にも来場者にも喜んでもらえるものができて、本当にうれしく思います。ドイツ文化センターの加藤さん、フォートキシモトの松原さん、そして佐々木さんをはじめとする多くの人たちの献身的な貢献のおかげでした。改めて、ありがとうございました。

コンテンツでは、セレッソ大阪の携帯サイトを、imode、Ezweb、Vodafoneの3キャリアで立ち上げることができました。実は、「2001年株式会社クラブハウス事業方針」、という資料を見ていたら、「M-stage、imode、auなどにコンテンツを提供」というのがありました。ずいぶん長い時間がかかってしまったわけですが、引き続き携帯コンテンツには注力し、来年もいくつか新しいトライアルを、と考えています。

そのほかでは、ホームタウンサミットがありました。大阪サポーターズクラブの竹内さんはじめ、多くの人と出会うことができましたが、このつながりも来年につなげていきたいと思います。

来年は、携帯と同時に、紙媒体でも新しい事業を考えています。なにしろ、ワールドカップイヤーですからね。ガンガンいきますよ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


おつかれさま。松波正信。

2005/12/28(水)

先日の天皇杯がラストゲームになったガンバ大阪の松波選手が、これまでのホームページ運営のお礼とご挨拶に、ということで来社してくれました。
天皇杯で、終了間際のゴールがオフサイドになったことに触れると、いまでも残念そうにしていましたが、あれは決めさせてあげたかった。

いまは、まだ空っぽの状態

とのことでしたが、これまでの長い選手生活、特に13年間のプロ選手としての活躍に終止符を打ったわけですから、もっともだと思います。
これからは、指導者として第2のサッカー人生を送るわけですが、自分に続くストライカーを育ててもらいたいですね。
日本代表で世界と戦える点取り屋を。

引退記念ということで、FCJAPANでは正月にサイングッズのプレゼントを実施します。優勝記念Tシャツなど、なかなかレアものです。
ぜひご応募を!(1月1日から受付けてます)

matsu250.jpg

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2005年を振りかえる。プライベート編

2005/12/26(月)

今年も最終週に突入、ということで、何回かにわけて、この1年を振り返ってみようと思います。

まずは個人的な出来事からはじめると、

40歳になりました。

まあ、いまさら騒ぐほどのことでもないのだけど、あまり気分のいいもんじゃないですね。これまでは、30代だったのが、40代になると一気に40歳〜49歳までのカテゴリーですから、どっぷり中年です。アンケートや、なにかの申し込みで、「40」って書くたびに、軽くブルーです。。

おかげで、今年からフットサル大会ではオーバー40クラスに、若手として参加できることになりました。来年はニッポンハムカップにも出場したいと思います。

家族では、姪のまほちゃんが、中学生になりました。英語の成績がいいらしく、伯父としてはうれしいかぎり。10年前の震災の時にはまだ2歳の子供だったのにね。

あと、プライベートでは、最高の親友のひとり、竹中が亡くなりました。あまりに突然で、いまだに自分のなかでもきちんと整理できていないのだけど、たけちゃんのおかげで中学・高校の仲間と20年以上ぶりに集まることができたこと、感謝です。もうひとつ、自分のカラダだって、いつ、どうなるかわからないということを教えてもらったように思います。おかげで今では、外から帰るときちんとうがいして、ゆっくり風呂に入るようになりました。

正月は、また昔の仲間と集まるの、楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セレッソ完勝は、松波のラストゲーム。

2005/12/25(日)

昨日は、長居での天皇杯、セレッソ大阪 v ガンバ大阪。
今年5回目となる大阪ダービーでセレッソが初勝利を納めましたが、天皇杯での両チームの対戦は、ヤンマー、松下電器時代からセレッソが5連勝とのこと。

セレッソは、西澤がリーグ終盤からの好調を維持し、気迫のこもったプレーで安定したポストプレーを展開することで、森島、古橋の飛び出しを引き出して3ゴール。このほかにも、古橋や森島に決定的なチャンスがあり、完勝でした。ガンバの家長にはベテラン久藤が激しいチェックで対応し、左サイドの酒本も突破、サイドチェンジなどいつもよりも積極的なプレーをみせてくれました。

このゲームがラストゲームとなってしまったガンバ松波正信は、後半から出場し、シジクレイからのセンタリングをきっちりと押し込んだものの、オフサイドの判定でゴールならず。松波には最後となるこの大会で、最後に決めてほしかっただけに残念でした。岐阜出身で高校から帝京で活躍したものの、プロとしてのプレーはガンバ一筋。この後も、大阪、関西、そして日本のサッカーのために貢献していってもらえればと思います。

松波本人の公式サイトを運営しているのですが、選手としてだけでなく、しっかりとした「いい奴」なので、セカンドキャリアも期待大ですね。

おつかれさまでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


藤井健太、関東リーグデビュー。

2005/12/24(土)

新幹線の車中で書いてます。窓の外は雪で真っ白。それにしても、今回の寒波は強烈ですね。昨日は74分遅れでしたが、今日もかなり遅れそうです。名古屋から乗ってきたおばさまたちがおしゃべりし続けていて、車内アナウンスが聞こえないので、何分遅れるのかわからないのだけど。。

昨日は関東フットサルリーグの、FIRE FOX対PREDATORを観戦しました。
藤井健太の関東リーグデビュー戦です。先発ではなかったものの、プレー時間も長く、試合が進むにつれて、ボールが集まるようになり、すでにチームの中心選手といった印象でした。同じく関西出身の福角、江藤も出場していて、特に江藤は決勝PKを決めるなど、身近な選手が活躍している姿をみるのはうれしかったです。

関西でプレーしている時の健太は、チームのなかで突出した存在なので、健太が動けばボールが出るし、健太がキープすれば、そのパスを受けるために他の選手が動くのですが、このチームでは、そんな連携はこれから。健太は「オレがこう持つと、ここにパスを出すぞ」といういうことを示しながらプレーしているという印象でした。

このレベルのゲームが、関西でも常時見れるようにしていきたいですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


忘年会

2005/12/23(金)

昨日は、会社の忘年会兼賀川さんの81回目の誕生日パーティを自宅で開催しました。
よりによって、厳しい寒波で、雪が降り積もったなかでしたが、社員全員が集まり、楽しい会でした。雪で道路が凍ってしまい、タクシー会社もお休みで、賀川さんが欠席になってしまったのが、残念でした。

前日は、ホームタウンサミットの打ち上げを兼ねた忘年会。久々にサミットの主要メンバーが集まりました。ライターの貞永さんからは、
「ブログ、もっと頻繁に更新せないかんよ」とアドバイス(お叱り?)をいただいたので、更新するぜ!と思っていたのですが、昨日も飲んだくれて更新できず。(汗)
竹内さんから、大阪(関西?)のサッカー(スポーツ?)の情報誌やりましょうよ、という話があり、なにか来年にはアクションを起こしてみたい、と考えています。

12月に入って、ほとんど毎日宴会ばかりで、さすがにカラダ中が酒に回ってきたように感じます。
このあとも、年明けまでずーっと飲み続けです。カラダ動かして汗かきたいけど、サッカー、フットサルも行けてないし。寒いけど、走って、とりあえず、ゆっくり風呂入る程度かな。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


足りなかったのは、サポーターかな。

2005/12/18(日)

トヨタカップ準決勝を観戦した賀川さんから電話があり、
「ジェラード見せてもろたわ♪」とうれしそうな声。
準決勝は3−0の完勝で、特にジェラードのボレーシュートを見れば
今回は、ジェラードとリバプールの大会かな、という印象

さて、今日はトヨタカップの決勝を横浜で観戦しました。

先日からの寒波のため、京都から名古屋までの新幹線からの眺めは真っ白な雪景色。
ブレスサーモのシャツやソックスで防寒の備えはしてきたものの、寒そう。。

そんななか、ジェラードは半袖で登場。長いパスを多用し、試合開始早々にクロスをモリエンテスのヘッドにピタリと合わせるなど、チャンスをつくります。
リバプールは、左サイドのキューエルから攻めるものの、ブラジル代表のサイドバック・シシ−ニョ相手になかなか優位に立てません。この二人はオーストラリア、ブラジルの代表としてワールドカップでは日本と対戦する可能性のある選手同士。そう思ってみると、あまりいいプレー見せられるのもつらかったりしますね。

サンパウロは一度サイドに開いて、最後は中央の2、3人が突破をねらうというパターンを繰り返し、その形から先取点を奪います。

リバプールは後半に入るとさらに次々とチャンスを作り出し、何度かゴールネットを揺らすものの、オフサイドの判定。チャンピオンズリーグで大活躍だった、ルイス・ガルシアが今回は決めきれなかったのも痛かったですが、攻め続けるものの、欧州での戦いの時のような勢いがなかったのが残念でした。

スタジアムでは、日本人はリバプールのファンが多いように思いましたが、サポーターの声援はサンパウロ優勢でした。テレビで見るリバプールサポーターは迫力満点ですが、改めてその力を感じさせられたゲームでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


真央ちゃんに感動。

2005/12/18(日)

昨日は、フィギュアスケートをテレビで見ました。
15歳の浅田真央の優勝、感動的でした。

来年2月のトリノ五輪は、年齢制限のために出場できないけども、
他の大人たちを寄せ付けない、圧倒的な優勝で、
現在の世界NO1であることを見事に証明したように思います。

ジャンプが決まるたびに、笑顔がこぼれ、
後半には両手で小さなガッツポーズ。
そして演技が終わった後の、スタンディングオベーションの
観客に向けての、驚きと喜びに満ちた表情。
すべてがすばらしかったです。

サッカーにおいては、ゴール、勝利の歓喜や感動は
何にも勝るというのが持論ですが、
15歳の少女は、スポーツの歓喜と感動を
見事に純粋に、全身で表現してくれました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日独サッカー交流展大阪でも開幕です。

2005/12/16(金)

11月に新宿で開催した「日独サッカー交流展」が昨日、大阪で開幕しました。
25日まで梅田スカイビルで開催していますので、関西の皆様、
ぜひぜひご来場ください。

会場では、FIFAワールドカップ公式アートポスターの展示、販売も行っています。世界各国の14人のアーティストによる作品は、どれも魅力的。個人的にも購入しようと考えているのですが、どれにしようか迷っているところです。

ちょうど、スカイビルでは「ドイツクリスマスマーケット」が開催されており、27メートルの世界最大級のクリスマスツリーや、メリーゴーランド、ドイツのホットワインの販売などでサッカーに興味のない人でも、楽しめます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ワールドカップ組合せ決定

2005/12/11(日)

ドイツワールドカップの組み合わせが決まりました。
これから半年間、あらゆる観点から組み合わせ、対戦相手、そして日本の戦い方について語り続けられることと思いますが、まずは昨日、今日と多くのメディアが取り上げているのを見て、サッカーに対する注目度が高くなったことに、改めて驚かされています。

1. まあ悪くない。勝ち抜ける可能性のそれなりに高そうな組。
2. ワールドカップでブラジルと対戦できるなんて、楽しみだ!
3. オーストラリア、クロアチア、ブラジルと対戦の順番も最高。

というのが一般的な印象でしょうね。
ぼく自身も同じ評価、感想なのですが、さらに個人的に言うと
ちょっと困ったことになりました。

これまでワールドカップでは98年のジャマイカ戦、2002年のトルコ戦と
日本代表戦を2試合観戦したのですが、

どちらも日本の最終戦

ということで、次回は最後の試合は見たくないな、と
思っていたのですが、やはり、

ブラジル戦を見たい。

もちろん、1次リーグを勝ち抜いてくれることを
信じてはいるのですが、最終戦になる可能性のある試合を
観戦するというのは、今から複雑な心境です。

そういえば、ブラジルは98年チリ戦、2002年中国戦と
どちらもブラジルの完勝のゲームを見た、、
のも気になりるし。。

どんなスケジュールになるかわかりませんが、
いずれによせ、現地観戦したいと思います。
これからの半年間、いろんな意味で楽しみです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


世界最高のフットサル施設

2005/12/09(金)

今年、福岡のホークスタウンにオープンした「ホークスタウンフットサルスタジアム」に行ってきました。世界最高のフットサル施設、正確には世界最高の「民間」フットサル施設とのこと。ここがオープンするまでは、大阪の「マグフットサルスタジアム」のことを、日本最高の、と称していたのですが、一気に「世界最高」です。
hawkstown.jpg

博多まで新幹線で、地下鉄に乗り換えて12分。あとは徒歩10分ほどでホークスタウン、そしてヤフードームのあるエリアに到着です。村上龍の「半島を出よ」の舞台となったシーホークホテルが隣接し、平日の昼間から人出も多く、活気ある印象。

実際の施設は、屋内3面の国際規格サイズで、「こりゃ世界一やわ!」と納得させられるものでした。ロッカーやシャワーの設備も万全。マグに見られるように、いい施設には、いいチーム、優れた選手が集まり、高い意識を持ってれレベルアップが進むように思われます。サッカーで芝生のグラウンドの重要性と同じですね。これで、九州のフットサルシーンも、さらに活気づくことが期待できそうです。

九州というだけで、勝手に暖かいイメージを持っていたのですが、寒かったです。福岡ですもんね。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


今朝の朝日新聞

2005/12/07(水)

このブログでも何度か書いてきた、クラマーさんのシンポジウムの記事が、朝日新聞に掲載されました。
日独サッカー交流というタイトルで、シンポジウムの内容が、1ページ(15段)、ドイツサッカーのことが1ページという、なかなかのボリュームです。あのクラマーさんを中心とするシンポジウムをうまくまとめていただいているのですが、紙面になると5人のパネリストが同じ分量で掲載されていて、実際のシンポジウムとは異なる印象があります。(異なるから悪いというわけではないですよ)

特にクラマーさんのトークは、こうして記事になると、その「熱さ」や「迫力」が感じられず、不思議な印象です。トークはドイツ語でしたが、英語で言うところの「effective」という言葉を何度も使われていて、ぼくはそれを「効果的」と感じていたのですが、「効率的」という表現になっていて、それも「熱さ」が感じられない理由の一つかな、という気がします。

新聞に掲載されたシンポジウムの前日に行われたサロン2002のシンポジウムから引用すると、

(かつての日本の練習について)
すべてオーガナイズはパーフェクトでした。メニューの中で一分たりとも時間を失ってはいけないという考えでした。(中略)その練習を見たとき私は後ろからけっ飛ばしてやりたいほど頭に来ました。(中略)80%は入らない。20%のシュートが決まりました。そういったことをするのは無意味なことであって、時間の無駄だと思います。

ここでクラマーさんが言いたかったことは、いくらしっかりと計画された、効率のいい練習をしても、それがたとえばシュート練習であれば、単に何本、何分シュートしたかではなく、シュートを決めるための「効果的」な練習でなければならないということでした。

また、シュートについては、「外れたけども、いいシュートというのはあり得ない。シュートは決めなければならない」という話をされていましたが、どんな効果があるか、どんな結果が出せるか、ということへのこだわりは一貫していて、明確でした。

シンポジウム後に、関西クラブユース連盟理事長の宮川さんが
「ドイツやな。ドイツ人やな」
という話をしていましたが、かつてのドイツの強さを象徴していると思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


チェアマンのお話

2005/12/03(土)

昨日のJリーグ最終戦では、試合がロスタイムに入って
セレッソが首位。
長居スタジアムでは、鈴木チェアマンがカップ贈呈の
準備をしていました。

チェアマンは、偶然に高校の先輩ということもあり、
親しく接していただいており、昨日も最後は一緒に試合を
見ながら話をさせていただきました。

「やっぱり、PKはずしたら、あかんわ」
(関西弁です)

前半に1−1に追いつかれた後の、ゼ カルロスのPKの話でした。

チェアマンが記者にPKの話をしたかどうかは
わかりませんし、特定の選手、プレーのことを
指摘することはないだろうと思いますが、本音ではありますね。

結果的には、後半開始早々に勝ち越しゴールが決まったので、
このPK失敗にすべての責任があるわけではないのですが
決まっていたら、もちろん流れは変わっていたはずです。

自分自身、選手としてPKは得意だったのですが、
高1の時に高3の先輩たちの最後の試合で外したことがあり、
いまだにテレビでもPKを見るのはいやなものです。
ゼは、昨日はほんとうにつらかったろうと思います。
彼もシーズン中はいくつもPKを決めていて、
どれもが自信満々だっただけに。。

シーズン終盤、相手に攻められながらも16試合負けなし。
最終戦を前に、ロスタイムのゴールを奪われながら初の首位。
昨年まで弱体といわれた守備を仕切ってきたブルーノの欠場。
そして、ゼ カルロスのPK失敗と、ロスタイムの失点。

悔しいけど、

これがサッカー

ですね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


羊をめぐる冒険

2005/12/02(金)

今日は久々に、文学のお話。

大学は工学部の機械工学科に入学したけど、転部してアメリカ文学部で卒業しました。

なんでアメリカ文学部かというと、村上春樹のせいです。

村上春樹は、高2のときに「羊をめぐる冒険」が出版されて、仲間内ではずいぶん話題になっていたのですが、単なるサッカー少年だったぼくは乗り遅れていて、少し遅れて初期3部作の3作目の「羊」から読み始めて、ハマりました。

羊に出てくる「街」は神戸(芦屋?)で、そこで描かれている「川」=芦屋川と「海岸」=芦屋の海岸が身近に感じられたものです。主人公はその街から、北海道へ向かうのですが、ぼくより先に春樹ファンになっていた親友たち、牧野、藤堂、竹中がそろって北海道大学に行ったのは、きっと羊の影響なんやろな、と思ってました。

それから何度も読んできた「羊」を久しぶりに読み返してみると、いまでは主人公は自分より年下になってしまっているし、主人公のカッコつけが鼻についたり、春樹も若くて筆が走りすぎてるな、という印象。しかし、いまだに自分にとって、最も思い入れのある作品であり、ぼくにとっての春樹の代表作です。

最初に読んだ自分の年齢もあると思うけども、作品のテーマである「友情」が、この作品が高校時代の友人とむすびついているだけに一層強くぼくを引きつけるのだろう、と思います。

友情なんて、書くだけでもちょっと気恥ずかしい言葉ですね。

次は、村上春樹の影響で読んだレイモンド・チャンドラーの「長いお別れ」をもう一度読んでみようと思います。村上春樹の影響で、チャンドラーを読み、そしてフィッツジェラルド、カーヴァーなどのアメリカ文学にずるずると引き込まれてしまったのでした。高校・大学時代に影響を受けたものは、歳を取っても離れがたいものになりますね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


あと1節。優勝が見えてきた。

2005/11/27(日)

Jリーグ、あと1節を残してセレッソが単独首位。

正直言って、信じられない展開になりました。
(なんて言うといろんな人から怒られそう。。)

昨日の試合では、終了間際にゴールを奪われ引き分けとなりましたが、
とにかく負けない。
代表選手が一人もいなくても、ひたむきに走り続けることで結果を残せることを示してくれたことが、
今年のセレッソの最大の成果ではないかと感じています。

今日は、試合終了後、いろいろな人から、
いろいろな電話が入ってきて改めて、「優勝」を意識しました。

あと1週間、いろいろと多忙になりそうですが、
ほんとうに、楽しみになってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セレッソ首位に。

2005/11/24(木)

先日のホームタウンサミットでは、実行委員長の竹内さんから
「ほんださん、これ着なあかんよ」
と言われてセレッソのレプリカ(サイズXOでぴったりだった)を渡され、懇親会の開会の挨拶をしました。
他のクラブの仕事もしてるわけですが、改めて
「ぼくはセレッソです」
ということを宣言する場にもなりました。

そのセレッソ、いよいよ首位ガンバと勝ち点で並びました!
開幕戦でヴィッセルに敗れ、3連敗した時は、
また、降格争いか、
と覚悟したものですが、後半戦の戦いは、本当に見事です。
セレッソサポーターに言わせれば、
もし昨年まで同様の、2ステージ制やったら、後期はセレッソの優勝や!
ということになります。
昨日の対戦相手の大分は、
2シーズン制だったら、セレッソと優勝争いしていた
であろう、好調のチーム。昨日もセレッソは4本のシュートがバーに救われたように、試合内容では、トリニータが明らかに勝っていました。

ヴェルディ戦、フロンターレ戦でも、試合内容では相手が優勢だったのですが、シュートを打たれながらも、身体を寄せるがんばりで何とか勝利を重ねるセレッソ。
そのがんばりは、誰が見ても、楽しめる、納得できるものなので、
ぜひスタジアムで見てほしい、
と思います。

サッカーの神様は、なんでセレッソに勝たせてくれるんでしょうか。
と賀川さんに聞いてみたら

まあ、モリシががんばっとるから、応援してくれてるんやろ(笑)

とのこと。

残り2試合、モリシだけでない、チーム一丸となってのがんばりに、
サッカーの神様は、どう応えてくれるのでしょうか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホームタウンサミットin 大阪

2005/11/22(火)

気がついたら、1週間もブログの更新できてませんでした。

クラマーさんのシンポジウムが終わり、
その後も落ち着く間もなく、この週末はホームタウンサミットでした。

クラマーさんのシンポジウムでは、クラマーさん、賀川さんの80歳ペアのほか、
岡野さん、釜本さんらの言葉に圧倒されるばかりでした。
ホームタウンサミットでは、全国津々浦々からのクラブ関係者、
ボランティア、サポーターなどが交流し、親睦を深める姿が
感動的でした。

春から準備をはじめたものの、実行委員長の竹内さんがヘルニアで入院し、
当初9月開催の予定が、11月開催となりました。
(そういえば、サロンといい、サミットといい、なぜか代表者が腰痛で倒れる)

サミットは、良くも悪くも(?)「竹内さんのサミット」。
大阪サポーターズクラブの代表で、セレッソボランティア、サポーターである
竹内さんは、ぼくとちょうど同い年。
以前から、いろいろな場面で接点はあったのですが、
今回は一緒に仕事ができて、楽しかったです。

また、関西の(大阪の?)サッカーのために、何かやりましょう。

クラマーさんが、シンポジウムの最後に、
岡野さんらとの40年以上にわたる親交にふれて、

ひとつのゴール、ひとつの勝利よりも大切なものがある、
それは、友情である。

という言葉を残されましたが、まさにサミットは
この言葉を実感させてくれる場となりました。

日曜は、セレッソが2000年以来の宿敵・フロンターレを破って
首位ガンバと1ポイント差の2位に浮上。
あと3試合、楽しみになってきました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


So happy and satisfied

2005/11/15(火)

クラマーさん、賀川さんを中心とした3日連続のシンポジウムが終わりました。

関係者、来場者のみなさんに感謝。

準備の段階から当日まで、ほんとうに至らぬことばかりでしたが、クラマーさんをはじめ、みなさんに喜んでいただけるものがつくれたことを、ほんとうにうれしく、ありがたく思います。

最終回、神戸でのシンポジウムでは、ベッケンバウアー、ルンメニゲらと並ぶ、クラマーさんの最高傑作=釜本さんとの信頼と愛情に満ちたやりとりがすばらしかったです。

シンポジウム後の懇親会は、「こんな先輩方の前で、、」と遠慮するヴィッセルの加藤寛さんに締めくくっていただきました。サッカー界の重鎮である先輩方からの熱いメッセージのあとを、現役指導者代表(って言ってもちょっと歳だけど。。)の加藤さんに締めくくっていただいたキャスティングは正解でした。

懇親会では、大阪ドイツ文化センターのペトラ・マトゥシェ所長(すてきなドイツ女性です)から、

「あなたは、いま、とてもHappyで、Satisfiedですね。」

と言葉をかけていただきました。

自分では、シンポジウムの内容や、クラマーさんと教え子たちの親交に感動しつつも、ビジネスとしては宿題、課題が多く、「幸せ」や「満足」という感覚がなかったのですが、その言葉でちょっと目が覚めたような気がしました。
今日のところは、幸せと満足に浸ろう。と。

そして、明日に向けては、こんなクラマーさんの言葉があります。

もっと前に!

この3日間のことは、またどこかでまとめて発表したいと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


成功に勝るものはない

2005/11/14(月)

昨日は、東京でのJリーグ百年構想シンポジウム。

クラマーさんの講演のテーマは、初日から引き続きで、

成功に勝るものはない

どれだけ練習しても、見事なプレーをしても、
最後に相手より1点多く取らなければ何にもならないのだ、
というテーマです。
そのために何が必要なのか、何をなにをするべきか、
クラマーさんは熱く語ってくれました。

クラマーさんの教え子である岡野俊一郎さんは、
クラマーさんから学んだことを、丁寧に語ってくれました。
たとえば、

サッカーは子供を大人にし、大人を紳士にする

いまではクラマーさんの言葉と言うまでもなく、多くのサッカー関係者が
耳にしたことのある言葉です。
常に自分で判断し、行動し、その行動の責任をとること。
それが大人になるということ。
そこで、チームのために何をすべきか、正しい判断ができるようになることが
紳士になる、ということ。

岡野さんの言葉で語っていただき、改めてその言葉が生きた言葉として
来場者に届けられました。

クラマーさんの言葉として語り継がれる数多くの語録は、
どれもが、本質を突いた、的確な言葉ばかり。

岡野さんは、最後にこんな言葉で締めくくってくれました。

百年たっても変わらないサッカーの基本。
時代ごとに変わる「流行」ではない、「不易」なもの。
それを伝えてくれたクラマーさんに感謝したい。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーを伝える人

2005/11/12(土)

今日からクラマーさんを招いてのシンポジウムがスタートしました。
初日は、サロン2002のシンポジウム。
中塚理事長は、松葉杖をついての参加です。ほんとうに大変そうでした。おつかれさまでした。賀川さんも、朝に芦屋駅で待ち合わせした時には、ずいぶん声も枯れていて、つらそうでしたが、シンポジウムが終わる頃には逆に元気ができてきたように思いました。でも、あと2日あるので、まだまだ大変です。

サッカーを教えるために天が遣わした人

と賀川さんはクラマーさんのことを紹介しました。
クラマーさんは、椅子から立ち上がり、身振り手振りをまじえての、熱いスピーチを聴かせてくれました。天が与えたものなのか、伝えるべきことが止めどなく溢れ出る印象で、賀川さんと二人、80歳になっても、エネルギーに満ちた姿は、やはりサッカーの神様から授けられたものがあるにちがいない。

会場の味スタの井本さん、ヴェルディの多田さん、サロン2002の皆さん、ごくろうさまでした。手作り感のある、いいイベントでした。感動しました。

いよいよ明日からはJリーグのシンポジウム。
ずいぶん趣向はかわりますが、こちらも楽しみです。

当日参加可能ですので、ぜひどうぞ。
公式サイトはこちら

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サロン2002のシンポジウム

2005/11/10(木)

サロン2002は、サッカー・スポーツを文化として日本に根づかせたいと考える人たちのゆるやかなネットワークです。年齢や性別、職業や専門分野を越えて集まった私たちは、サッカー・スポーツを通して21世紀の“ゆたかなくらしづくり”を目指すという共通の“志”を持っています。

何度もこのブログでとりあげてきた、「日独サッカー交流展」では、クラマーさんを招いて、3回のシンポジウムが開催されます。その初回、11月12日のシンポジウムで、ドイツ文化センターと並んで主催となっているのが、このサロン2002という団体です。毎月1回の月例会で毎回設定されたテーマについての発表や議論を行うことと、年1回のシンポジウムが主な活動です。というと堅い団体のようですが、実はその後でビールを飲むのが一番のねらいだったりもする、まじめでやわらかい集いです。

12日に開催されるシンポジウムは、公開シンポジウム2005「クラマーさん、ありがとう!」と名付けられており、クラマーさんが残した、4つの提言に対して、その後の日本でサッカーに関わる我々=クラマー・チルドレンが報告を行い、クラマーさんから、さらなる示唆をいただこう、というものです。

実はまだ席に余裕がありますので、ぜひ皆様お誘い合わせのうえ、ご参加を!
お申し込みは公式サイトから。

筑波大学附属高校の中塚義実先生が理事長で、まさに中塚先生=サロンと言える存在です。ユース世代のリーグ戦「DUOリーグ」のチェアマンであり、さらにJリーグやサッカー協会などとも深くかかわり、そのネットワークをフル稼働して、サッカーを楽しむ環境づくりに貢献しています。

この後の2回のシンポジウムと異なる趣向で、ある意味、何が飛び出すか楽しみな要素が一番大きいのですが、開催前にちょっとしたハプニングが飛び出しました。中塚先生がギックリ腰(!)とのこと。日独80歳の背筋をピンと伸ばした先輩を前に、腰のまがった理事長というのも、ひとつの見物ではあります。(?)

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


香港映画

2005/11/06(日)

『インファナル・アフェアII』を見ました。

今年、第3作目が公開されたのですが、1作目を劇場で見た後、
2作目、3作目はまだ見ていなかったので、とりあえず2作目です。

トニー・レオン、アンディー・ラウがそれぞれ、警察官とマフィアで、
お互いに相手の組織に潜入する、というストーリーで、
1作目は、強烈な緊張感が印象的でした。

「II」は、この二人の若い頃のストーリーで、
それぞれ別の俳優が演じています。
個人的には、1作目の方がお気に入りですが、
緻密なストーリー構成は、香港映画、という枠を超えて
本格的なものです。3作目も見ようと思います。

香港映画というと、最近はようやく「カンフー」、「アクション・コメディ」という
イメージから抜け出しつつあるところかと思いますが、
個人的には、ウォン・カーウァイ(王家衛)という監督がお気に入りです。
一番好きな映画は?と聞かれると(香港映画に限らず)
「欲望の翼」と答えます。
キムタクが出演したことで話題となった、「2046」、
トニー・レオンとマギー・チャンの「花様年華」につながる
作品で、1990年ですから、16年も前の制作なのですが、
今見ても、「カッコええな〜」と感心してしまいます。

日本のテレビや映画を見ていると、画面に露出することで、
「消費されている」という印象がありますが、香港の役者は
映画に出演することで、値打ちが上がるように思います。
トニー・レオン、レスリー・チャンなど、男から見てもほれぼれしますね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


もれなく500円。

2005/11/04(金)

toto研究所というコンテンツを立ち上げました。
http://www.fcjapan.co.jp/toto/

アンケートに答えてもらうと、
もれなく500円&iPodが当たるチャンス!です。

誰でも参加できるので、ぜひ皆さんご参加を。

このコンテンツを立ち上げるにあたり、
ロト6、ミニロト、ナンバーズ、スクラッチなど
まとめて買ってみました。販売店のお姉さんからは、
「あ、くじマニアなのね」とでも言いたげな、暖かな視線と、
「当たりますように♪」
という激励の言葉をいただきました。

皆さん、やったことありますか?
ぼくは、初体験でした。

ロト、ナンバーズは、いくつかの数字を自分で選ぶのですが、
ぼくは、もちろん個人的なラッキーナンバーである、「6」を
中心に選びました。いつが抽選かもちゃんと見てなかったのですが、
今朝の新聞で発表があり、どうもはずれのようです。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日独80歳のサッカー談義

2005/11/02(水)

さて、今回も日独サッカー交流展

今年の日本サッカー殿堂の掲額式で来日したクラマーさんは、
その夜に開催された「キリンカップ」UAE戦を観戦。
そういえば、ペルー戦に続く、2戦連続の0-1での敗戦で、

これでいいのか、ニッポン!
ジーコでいいのか!

という声が高まったころでもありました。

翌朝に、クラマーさんと賀川さんの対談が行われました。
この模様は、サッカーマガジン6.28号(ワールドカップ出場決定記念特別号)に
掲載されましたが、ほんとうに楽しい対談で、
同席できたことは本当にラッキーだったと感じたものです。

当時盛り上がっていた、
「中田英寿か、中村俊輔か」
という議論を賀川さんが持ち出せば、
1970年ワールドカップのウーベ・ゼーラーとゲルト・ミューラー
の例を引いて、

いい選手が2人いるなら、それをどう使うかを考えて
システムを考えるべき。そしてその2人は、よく話合うこと。

というのがクラマーさんの答えでした。
システムがあって、それに選手を押しつけるのではない、と。

そして試合を決めるのは、(ジャーナリストが目をつけるべきは)

エフェクティブなプレー

つまり、試合の流れを変える「効果的な」プレー。

賀川さんと一緒に観戦すると、ゴールが決まった後に、

あそこで、コクーががんばってボールを奪いに行ったから、、、

などと、どこかで無理をしたり、踏ん張ったりという動きがあって
それがゴールにつながるんだ、という話を聞かせてくれるのですが、
同じような話を、ドイツの同じ80歳から聞くのは、うれしく、
不思議なものでした。

このブログでは、先日、中田英寿と村上龍の対談を取り上げましたが、
この2つの対談は、語り手も、切り口も違えど、
どちらもサッカーの本質に、見事に迫った読み物のように思います。

今月12、13日の東京、14日神戸のシンポジウムは、受付中ですので、
皆さんぜひご来場ください。

公式サイトは、こちらです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


元社員の結婚式

2005/10/31(月)

週末に、我が社の元社員である田尻の結婚式に行ってきました。

田尻は、偶然ぼくが以前に勤務していた某最大手生保から、
クラブハウスに転職してきて、
その後、calcio2002、toto ONEなどでおなじみのフロムワンに
籍を移し、活躍中です。

仕事できるし、サッカーうまいし、男前。

というのが、ぼくが田尻を紹介するときの
決まり文句ですが、単なる才能の人ではなく、
奥さんになった亜希子さんの言葉を借りれば、
「自分に厳しい」人です。

ただ、自分に厳しいだけでなく、
人と何かをするために、自分に厳しくなれる人。

一緒に仕事していた時の一番の思い出は、
田尻が直接関わっていなかった、
あるキビシーいクライアントとの打ち合わせの時のこと。
「こんな書類ではあかん」
と一蹴されて、ちょっと無理っぽいかなと思いつつ、
「明日の朝までに再提出します」
ということになったのですが、その帰り道で、
「本多さん、この資料に専念してください。
今日、本多さんが他にやることあれば、ぼくがやります」
と田尻が言ってくれたことでした。
その資料は、ぼくが直接まとめるしかないものだったので、
田尻は自分にできることがあれば、ということで
サポートしてくれたわけですが、
今思い出しても、グッと胸が熱くなる瞬間でした。

式の最後に新婦に、
「田尻をずっと応援してやってね」
と言うと、彼女は無言で、力強くうなずいてくれました。

いい結婚式でした。

固定リンク


のこしたいこと。つたえたいこと。

2005/10/29(土)

前回に引き続き、日独サッカー交流展

賀川さんと出会い、
「この話はオレだけが聞いててもあかん。
ひろく発信し、残していきたい」というのが
ぼくが会社を立ち上げたキッカケでした。

弟(偶然に賀川さんの高校の後輩)と一緒に賀川さんの家に行った帰りに、
賀川さんの話に感動した弟が、

「アニキ、ちゃんとメモしたり、テープに録るとかして、残しとかなあかんで」

ってやけに熱く言われたことを思い出します。

そして、その自分の気持ちを、もう一度根っこから
見直してみて、会社の基本理念としたのが、

「スポーツの感動をつくり、育てていく」

です。

そんな会社なので、
クラマーさんと賀川さんを中心に、3回開催されるシンポジウムは、
クラブハウスという会社にとっては
会社の存在意義を再確認できる場のような気がしています。

ぼく自身が、楽しみで、まるで、
世界陸上の織田裕二みたいな気分です。

これは、すごいです!
ぜったい、見ないと損します!!!

と。

またまた前書きだけで長くなってしまいました。

具体的な内容は、明日以降に。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日独サッカー交流展

2005/10/26(水)

日本サッカーが現在のように盛んになるまでには、多くの先人の努力の積み重ねがあったことはいうまでもないが、世界のスポーツであるこの競技では、サッカー先進国との交流から得たものは少なくない。なかでもドイツからは、両国の長い文化交流のなかで、さまざまな恩恵を受けた。(以下略)

というのが、賀川さんが「日独サッカー交流展」に寄せてくれたコメントでした。
古くからのサッカー関係者にとっては、ドイツから学んできたということはごく当たり前のことのように感じられます。
小・中学生のころのぼくのスターは、ベッケンバウアーで、
土曜日のダイヤモンド・サッカーで見る一番強いチームはバイエルン・ミュンヘン。
ぼくの母の一番好きな選手といえば、KH・ルンメニゲです。
クラマーさんのことは、話に聞いたり、読んだりするだけでしたが、
「日本サッカーの父」と呼ぶことに、誰も反論する人はいません。

東京オリンピックの後、クラマーさんが残した4つの提言は
まさに、今の日本のサッカーの基盤となるものです。

(1)日本代表は毎年1回、欧州遠征すること。
(2)良いコーチを育成することと、その組織づくり。
(3)トップリーグをつくること。
(4)芝のグラウンドを確保すること。

これほど的確な提言はないと思わせる4項目ですが、
40年前のドイツでは当然のことだったのか、
それともクラマーさんのオリジナルなのか、
今回、聞いてみたい質問のひとつです。

しかし、東京オリンピックが1964年で、
翌年に生まれたぼくでさえ、もう40歳ですから、
クラマーさんは一般のサッカーファンにとっては

「歴史上の人物」であり、

メキシコ五輪での銅メダルや釜本さんの得点王は

「歴史上の事実」です。

温故知新、歴史から学ぶということの大切さを持ち出すまでもなく、
日本サッカーの今後の発展のためにも、クラマーさんと、
その同時代に奔走し、その後の日本サッカーを築いた先輩たちから、
どうやって、日本が銅メダルを獲得し、カマモトという日本最高の
ストライカーが生まれたのか、
その後の発展への着想はどのように形作られたのか、
を知ることは大切なことだと思います。

今回は、その「歴史」をライブで学べる大チャンスです。

日程、会場などは、公式サイトで、明日発表。

このブログでも明日から、見所、聞き所をプレビューしていきます。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


価値ある存在

2005/10/24(月)

土曜日は、サッカーのあと六甲の同級生の4人と飲みに行きました。
新美、福田とはサッカーなどで最近も会ってますが、
茶谷、泉とは、高校卒業以来に会いました。なんと22年ぶりです。
5人のうち、大学を出てからずっと同じ会社に勤めているのは
新美だけ。

「テストで学年186番になって、もうひとり下がいると
思ってたら、もう一人186番がいることがわかってショックやった」

という新美が、いまでは唯一大企業で活躍しているわけで、
人生というのはわからんもんです。

オーストラリア在住の茶谷がサーフィンをやっていて、
そういえば、キアヌ・リーブス主演の
「ハートブルー」(原題:POINT BREAK)って映画見て、
サーフィンとスカイダイビングやりたくなったことがあったな、
って思い出しました。

ちょうど、映画の仕事をしている時に公開されていて、
日本のビクターの資本でつくられた作品ということと
当時企画していた、「ジンギスカン」の主演にアジア系の
キアヌがいいんじゃないか、ということで観たのですが、
これは、いい映画でした。サーフィンと、女性監督が描く男同士の
友情(お互いの尊敬)がよかったです。

日曜の朝は、ケーブルテレビで偶然にキアヌの
「陽だまりのグラウンド」(原題は「HARDBALL」)を観ました。

キアヌって、こういうB級っぽい、いまいちな作品も多いな

と思いながら観ていたのですが、後半のキアヌの台詞が
よかったです。

「ぼくを、その瞬間だけ、価値ある存在にしてくれた。」

というような台詞でしたが、妙に心に残る一言でした。
英語ではなんて言ってたんやろか?
ちょっと気になっています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


三校対抗サッカー

2005/10/22(土)

母校の六甲高校はカトリック系イエスズ会の運営する学校で、
鎌倉の栄光学園、広島の広島学院が姉妹校です。
この3校のサッカー部OBで「JJHAF杯三校対抗サッカー大会」なる対抗戦を
開催しています。OB 会(六蹴会といいます)を仕切ってくれている湯川先輩ほかみなさんのおかげで、もう10年以上続いていて、今年も神戸を会場に、無事開催されました。

20代がゴールすると2点、50代がゴールすると5点ということで、
年配者が優遇される、なかなか面白いルールになっています。

初戦の広学戦は泥さんの4ポイントゴールで先制し、快勝!
今年の栄光は、ほとんどが20代という若手中心のチームで
2戦目で広学に圧勝です。
優勝をかけた栄光との最終戦は、前半から若手中心のメンバーで
のぞみ、今松さんの4ポイントPKで先制。GKがいないので、
前半はキーパーやりました。残念ながら、20代の若者に決められた。
後半にも岩本のゴール、榎坂のクロスがそのままゴールイン、と
8点をあげながら、逆にPKで5ポイントを奪われて、惜敗。。

両チームとも気持ちの入った、いいゲームだったけど、

悔しかった!

来年の、4ポイントゴール目指して、がんばります。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


激烈に働く

2005/10/18(火)

げ き れ つ と打って、変換したら、ちゃんと
「激烈」と変換されました。
「働く」に対する副詞として適切かどうか自信がないのですが、
昨日、今日は、 

うわぁ〜働いた〜

と思えるレベルで仕事して、その感触は「激烈」でした。

時間のないなかで、重要度の高い案件が複数あって、
早起きして、集中して長時間仕事して、
なかなか爽快ではあったけど、爽快感以上に
疲れた。

これだけやると
爽快感>疲労
になるだろうと思ってたけど、残念ながら
爽快感<疲労
でした。

やっぱ歳ですね。

ただ、クライアントも、システム開発者も、デザイナーも
高いレベルで集中して、驚くべきスピード感で、
爽快感、エンジョイ感味わえた、いい2日間でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本の出場するワールドカップ

2005/10/16(日)

2006年ワールドカップの予選もいよいよ、
欧州、大陸間のプレーオフを残すのみとなりました。

スペイン、チェコ、トルコなんて、同組になったら大変やな、
と思っていたのですが、FIFAランキング上位と下位の対戦と
いうことになっているようで、順当にいけばこの3国が
本大会出場ということになりそうです。

最もシンプルな全参加国による総当りという南米予選をのぞけば
近年、ますます上位国が順当に勝ち上がりやすい仕組みになってきました。

1サッカーファンからすれば、ドイツでスペインや、チェコを
見たいのですが、日本が対戦する可能性があることを考えると、
弱小国が出てきてくれたほうがありがたい、ですね。

日本と最終予選を争ったバーレンは、トリニダード・トバコとプレーオフを争います。
アジアのバーレーンにがんばってほしいというのが
まず素直な気持ちですが、バーレンと同じ組になることは
ないけども、トリニダード・トバコと同じになる可能性は
あるわけで、それならどっちを応援しようかな、、とちょっと
迷えるところでもあります。

2002年大会で、しきりと韓国を応援する賀川さん
「98年までは日本が出てなかったから、仕方なくアジアの韓国を応援してきたんや」
という話をしていました。

ワールドカップの歴史のなかで、日本はまだ最後の数ページに
登場するにすぎないのですが、自国が参加するしないで、
見方はずいぶん変わるものです。

個人的には、スペイン、トルコ、チェコ、バーレン、オーストラリア
を応援したいと思います。
ちょっと、まともすぎる?

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ゲーム

2005/10/14(金)

高村薫の雑文集「半眼訥訥」に「ゲーム世代の快楽」という
小文があります。前回、ゴールの快楽を書いたこともあって、
印象にのこる小文でした。

テレビでサッカーの試合を観戦して楽しむのは娯楽だが、
サッカー場に出かけて熱狂的な声援を送るファンにとっては、
サッカーはすでに快楽である。

年代が若くなればなるほど、コンピュータゲームはもはや、
明らかに快楽なのだと感じられる、(中略)
ほとんど、神経作用のある薬が効いている状態に近い。

なるほど、たしかに、やり出すと止まらない麻薬的な
危なさはある。

ぼくは、おそらくゲーム世代より上の世代になるのだろうけども、
ゲーム好きで、ドラクエ、サカつく、バイオハザードあたりは、
やりだすと、どっぷりと、のめりこんでしまうのです。
さすがに、最近はやらないですけど。

人によって、ハマる快楽の種類も違うのだと思いますが、
ぼくは、ハマり方が深いというのか、強いタイプのようです。

ゲームへののめりこみ方も、ゴールを決めたときの喜びも、
他の人より強くて、大きいように思います。

高村薫といえば、3年ほど前に「李歐」を読んで、
それから立て続けに何冊か読みました。
「李歐」、「リヴィエラを撃て」あたりは、
大阪の闇社会、アイリッシュのテロリストという
重たい設定ではあるけども、瑞々しさの印象的な
青春小説になっていて、お気に入りです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ゴールの快楽

2005/10/11(火)

昨日、ゴールのことを書いたら、早速「ゴールおめでとう」なんて
メールをくれた人もいて、感激してます。

小学生のころから、DF、MFだったけど、とにかく
ゴールを決めるのが好きだったのですが、
ぼくの持論は、

「ゴールはエクスタシー」

です。
22人の男が90分走り回って、そこで味わえる感動、興奮は
やはり、すごいです。自分ひとりではなくて、
皆のゴールであることも、興奮を増幅するのだと思います。

ちょっと年寄り的な発言になるけど、
最近の日本のサッカーは、パス回し、きれいなサッカーに
喜びを見出すサッカーのように感じます。
ヤナギサワ的サッカー。

美しいサッカーを追い続けるオランダも、
ストライカー、ファンバステンが監督になって、
ゴールへの意識が強くなって、
それに結果がついてきたように思います。

ゴールです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


六甲ヒルケル

2005/10/10(月)

高校卒業以来、中高のサッカー部のOBでつくった
六甲ヒルケルというチームでプレーしています。

入団当初は、神戸市の1部と2部を行ったりきたり
というレベルで、大学のサッカー部に入るより、
こっちのほうが楽しいな、と感じていました。
当時は、かなりレベルの高い先輩たちがそろっていて、
高校時代にいっしょにやっていた
加藤さんや堀江さん、新田さんたちとプレーできることも
魅力でした。

しかし、その時のメンバーが依然としてメンバーとして
プレーしていて、そろそろ40歳以上は引退せないかんな、
ということで、ぼくたち抜きでチームを成立させたい
というのが、今年のテーマです。

いつもは先発フル出場なのですが、
昨日のゲームでは、おそらく高校1年生以来の
後半からの出場。
慣れてないので、審判に伝えるのをわすれかけた(汗)

前半0−0から、後半に先制ゴール決めました。

やはり、ゴールは最高でした。

20歳近く年下の大学生の奴らともいっしょに
喜びあえて、ゲームも勝利。

先輩(43歳)の今松さんからは、

これで、当分、本多はごきげんやな〜

って言われたけど、確かに1ヶ月くらいは気分いいです。 

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


6月の旬の選手

2005/10/07(金)

サッカーというものは、
まさに「旬」を扱うものであって、
隙あらば、あっという間に他の選手が
旬のチャンスを握ってしまう。

「フットボール・ニッポン」の村上龍、中田英寿の対談について、
先日書きましたが、これは、最新号、ジーコ監督インタビューからの
ジーコの言葉。

増島みどりさんによる独占連続インタビューは、今回が12回目
この連載はなかなか読み応えあります。
賀川さんに言わせると、増島さんは、
「新聞で鍛えられただけあって、しっかり書いとる」
ということになります。

日本人選手のレベルも高くなり、
ここから、来年の6月まで、日本代表の「旬」をめぐる競争は
ほんとうに楽しみなものになりました。

明日のラトビア戦は、いわゆる「海外組」中心での
テストとなりますが、今日になって小野伸二が負傷で欠場。
ホンジュラス戦のあとのインタビューでも、ジーコが期待する選手と
して名前をあげていただけに、残念です。

しかし、今一番見たい選手、と多くの人が口をそろえる
松井が先発です。個人的には、同世代の嘉人と一緒に
使ってほしいな、と思うのですが、嘉人も後半には出番がありそうで、
小野の不在を吹き飛ばす活躍に期待です。

ことあるごとに言っているので、「またか」と思われる人も
いるかもしれませんが、来年の6月に「旬」を
迎える選手は、大久保嘉人だと思っています。

ひいき目もあるかとは思うのですが、セレッソ、マジョルカでは、
デビュー戦、降格争いで見せ場をつくり、
シドニーオリンピック予選でも、最後で「旬」を迎えた嘉人。

また、おいしいとこ、持って行きそうな気がしているのです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


全国選抜フットサル

2005/10/06(木)

少々遅くなりましたが、先週末は神戸グリーンアリーナで開催されている
全国選抜フットサル大会に行ってきました。

ここ数年は神戸で開催されており、そのなかでも
2002年、2003年と2年連続して大阪対東京の組み合わせとなった
決勝は、どちらもぼくにとっては

フットサル観戦史上トップレベルの名勝負。

02年は、延長Vゴールで東京が勝利。
03年は延長を終了して0-0で決着がつかず、PK戦にもつれこみ、
6-5で大阪が前年のリベンジを果たしたのでした。

今回は、日曜が決勝なのですが、Jリーグのホームゲームと重なってしまったため
観戦は、土曜日の準決勝2試合のみ。

地元の兵庫、大阪がリーグ戦で敗退して、
準決勝のカードは、静岡ー北海道、東京ー埼玉。

昨年優勝の静岡は、北海道にリードされながら、逆転で2年連続の決勝進出です。

もう一試合は、試合開始当初は若いメンバーで構成された埼玉の動きの
良さが眼を引きます。しかし東京はそれをしっかりと受け止めて、
埼玉のオウンゴールで先取点を奪い、後半にも追加点で2点をリード。
1点を返されても、終始落ち着いた試合運びで勝利。

埼玉には、ニッポンハムカップ優勝の盗賊の黒澤くんも
選ばれており、来年以降に期待です。

決勝は残念ながら観戦できませんでしたが、
男子、女子ともに東京が優勝し、見事にアベック優勝。

関西人にとっては、悔しい結果でしたが、
現状で国内最高のリーグである関東リーグに、関西(および全国)の有力選手が
流出し続ける現状では、残念ながら順当な結果ですね。。

日本リーグが誕生して、関西のチームで全国のトップで戦える
ということになれば、また状況も変わってくるかもしれませんが、
レベルの高い環境でやりたいという選手の選択は、
ごく自然なものですね。
関西フットサルにかかわる我々が、環境をさらに高めていかなければ、です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


10月

2005/10/03(月)

昨日のセレッソ、ガンバの快勝は、
新聞各紙でもタイガース優勝とあわせて、
関西勢の躍進
として、いつもより大きめに取り上げられました。

ここから2週間の休みをはさんで、もう一度リフレッシュしつつも
この勢いを持続していってほしいですね。

わが社も、10月から新しく経理、ウェブデザイナーを採用し、
今日から着任です。

これまで人の出入りも多く、社内外、特に社員には
しんどい思いをさせてきましたが、
心機一転、やっていきたいと思います。


昔から涙もろくて、
中高のころは、

こいつ、試合中から泣きよんねん。

と、今は亡き親友の竹中から、よくからかわれました。

大学になってからは、1万人のダンスパーティなる
いかがわしいイベントを企画し、
イベントのエンディングはもちろん、
会議中から感極まって、泣き出して
皆をおどろかせたこともあります。

どちらも、いまから思い起こせば、
「必死でがんばっているチーム」の姿に感動してしまったのですが
仕事でも、「泣ける」仕事をしたい、と思っています。

社長として、泣けるだけの素直な感覚を、
改めて大切にしていきたい、と思うし、
がんばれる環境を提供していきたいと思います。

サッカーほど、単純じゃないので、なかなか大変けどね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セレッソ6連勝で3位

2005/10/02(日)

今日は、セレッソーレッズのゲーム。
勝ち点41で3位のレッズと40で6位のセレッソとの対戦です。

10月というのに、かなり気温が高めで、 走るチームである
セレッソにとっては、あまりいい条件ではないな、
と、思っていましたが、なんと3−1の完勝。
これでセレッソは3位で、今日のゲームに4ゴールで快勝した
首位ガンバとは8ゲーム差ながら、首位争いにからんできました。

対戦成績のいい2位のアントラーズとのホームでの直接対決も
残しており、大阪2チームのワンツーフィニッシュも
夢ではなくなってきました。

現役の日本代表選手は一人もいないチームながら、
とにかくまじめにがんばる
ことでは、全チーム中、間違いなくNO1。

モリシがキャプテンになって、
あらためて、とにかく走るぞ、
ということが徹底されたように感じます。
ブラジル人の3人も、最後まで走り続けるキャラだし、
がんばりキャラではない、西澤さえも、
中盤でボールを追いかける姿が印象的です。

ぼくは、ヨーロッパのリーグではセリアAが好きなのですが、
彼らの
負けたくないから、とにかく走る、がんばる姿に
感動を覚えます。

今のセレッソには、そんなイタリア的ながんばりが
見られて、そして結果がついてきた。
モリシイズム、まだまだやれる。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


タイガース優勝

2005/09/29(木)

タイガースが優勝しました。
甲子園で、ジャイアンツを下して、という最高の優勝になりました。

事務所が入っているビルのオーナーが阪神電鉄だとか、
同級生のAビール社員が、ビールかけパーティの準備してるとか、
同級生の妹が虎狂だとか、
関係なしに、関西の人間にとっては、
うれしい出来事です。
ぼくも、一応、タイガースファンです。

夏に窓を開けてると、隣の家から聞こえてくる叫び声で
タイガースの試合状況がわかったりね。

賀川さんに言わせると、

名前が「阪神」やから、大阪と神戸の人は、自分の球団やと思う
んですね。オリックスや、阪急は、強くても、
優勝しても、自分の球団という感覚はなかったです。

ガンバが優勝すれば、関西スポーツにとっては、
忘れられない1年となりますね。
セレッソ、ヴィッセルもがんばらねば。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


村上龍と中田英寿

2005/09/26(月)

footballnippon.jpg先日、「半島を出よ」について書いたので、その続き。
今回は、サッカー編です。

村上龍はとにかくその時代の一番おいしいスポーツを追いかけ続けていて、
ぼくが大学生のころは、当時のNO.1プレーヤーのマッケンローのファンになり、
自らテニスをプレーし、雑誌でレッスンを連載。
(このころは、ぼくもマッケンローファンで、テニスやっていた。)
そのあとのF1ブームでは、セナを崇拝し、
今は、サッカーです。

サッカー小説「悪魔のパス天使のゴール」なんかも書いてますが、
これは、個人的にはいまいち。

それより、友人の中田英寿との対談がずっと面白いです。
中田英寿との共著、「文体とパスの精度」などがありますが、
最近では、National Football Magazine「フットボール・ニッポン」
対談が掲載されています。これは、

最近読んだサッカーの記事では一番おもしろかったです。

もうひとつ、お気に入りの対談がありますが、これはまた次回に。

村上龍は、スポーツに限らず、経済やら、SMやら、ドラッグやら、
とにかくいろんな知識を吸収して、感心して、
そのままを素直に、自慢げに書きまくる、ということをやっていて
そのスタイルはサッカーに対しても同じなのですが、
中田ヒデという素材、媒体を得て、
サッカーの本質に見事に迫っています。

システムではなく、1対1。
戦術ではなく、気持ち。

もちろん、システム・戦術論を否定するわけではないですが、
システムや組織について語られることの多い、
最近のサッカージャーナリズムのなかでは、
サッカー評論家ではない村上龍の記事は、異彩を放っています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


インターネットでtoto買いました

2005/09/18(日)

8月からインターネットでtotoが買えるようになり、
一度試してみようと思っていたのですが、
今回、はじめて購入してみました。

セレッソが5年ぶりの勝利で、これはもちろん買っていたものの
大分、柏の勝ちまでは買えず。
ゴール数を当てるtoto3でも、鹿島ー神戸、東京V−川崎までは
当選ラインだったものの、結局、大分が買ったために当選はならなかった。

それにしても、インターネット購入はなかなか便利で面白い。

まず、ウェブや携帯で気軽に買える。
これは、かなり便利だ。
気軽す造て、ゲーム気分で買ってしまうので、
実際にお金を使っているという感覚が薄いので、ちょっとアブないかな。

あとは当選の確認ができること。
店頭で買うと、当選結果と購入した揃を見比べながらの
確認(まあ、これも楽しいんだけど)となるが、
これが携帯で一発で確認できる。

複数の試合予想という形式や、予想データを見ながら
ということで、インターネットでの購入には
相性がいいと以前から思っていただけに、
これから販売も増えて、スポーツ助成もさらに活発に
なってくれれば、いいですね。

個人的にも、一攫千金狙いと寄付行為、続けていこうと思います。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


40歳のフットサル

2005/09/16(金)

先日ブログでも紹介した、オーバー40大会に出場した
宮川さんが腰痛でダウンとのこと。

宮川さんは、枚方FCの近江先生と賀川さんの接点から
紹介していただいて以来、偶然に大学の先輩ということもあり、
かわいがって(?)いただいています。
枚方FC代表、関西クラブユースサッカー連盟理事長などなどの肩書きで、
関西のクラブサッカーシーンの「顔」です。

これまでは、飲み会でしか顔を合わせることもなく、
是非一度ボールを蹴りたいな、と思っていたのですが、
腰痛とは。。

また、飲み会も誘ってくださいね!

ぼく自身も、腰痛持ちなのと、
昨年は軽い肉離れを悪化させて半年ほど苦しんだこともあり
最近はサッカーをするのとおなじくらい、
温泉入ったり、ストレッチしたり、アップに時間かけたり
カラダのケアに気をつけています。

小学生以来、ポジションはMF、DFですが、とにかく
点を取ることが好きで、それなりの数のゴールを決めて
来たけども、この数年は体力的にも、気力的にも衰えて
ゴールへの執着が薄れてきたように感じています。

もう一度、ちゃんとカラダつくりたいんやけどな。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


半島を出よ

2005/09/14(水)

もともと、読書は好きなのですが、夜更かしは苦手なので、
最近はもっぱら電車のなかで読むことが多くなります。

出張のときにも必ず1冊はバッグに入れていくことにしていて
今は、村上龍の「半島を出よ」を読んでいます。
先日、仙台駅で買って、先ほど東京に向かう新幹線のなかで
上巻を読み終えてしまいました。。400ページ以上の
ハードカバーでかなり重たいので、今日一日、持ち歩くの
バカらしいけど、捨てるわけにもいかないし。。

村上龍はこれまでもずっと読んできていて、
文庫になったら読もうかな、と思っていたのですが、
友人の水谷が
「最近の村上龍のなかでは、なかなかいい」
と言っていたので、読み始めました。

たしかに、なかなか面白いです。

北朝鮮から特殊部隊がやってきて、福岡に新国家をつくって
しまうという話です。
同じく、水谷(と旦那)から薦められた
「となり町戦争」(これは龍ではないけど)では、
異常な状況におかれた主人公があまりに淡々としていて、
いまいち消化不良という印象だったけども、
こちらは村上龍らしく、生々しい描写が満載で
ある意味、好対照です。
もちろん両者、全く意図しているものがちがうのだけども、
「半島」に一日の長ありかな、と感じています。

村上龍といえば、「フットボールニッポン」に掲載された、
中田英寿との対談が、面白かったです。
また、これは、稿を改めて。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサル不敗伝説はじまる!

2005/09/11(日)

TOPPER CUPのオーバー40クラスに出場しました。

6月に40歳になったので、オーバー40デビュー戦!

高校の先輩の泥さん、大原さん、今松さんと、
枚方FCから宮川さん、道下さんを助っ人に迎え、6名での参戦です。

4チームのリーグ戦で、最初の2試合を1-1、0-0と引き分け。
メンバー同士初対面もあり、ルールもよく理解してないという
状況で、手探りながらの戦いで、後になってみれば、

勝てる試合やったな。

という試合もありましたが、まあ負けなくてよかった。

3試合目はすでに2連勝で勝ち抜けを決めているチームとの
対戦で、終了間際に今松さんのゴールで2-1の勝利。

とにかく、最後に勝てて、とにかく不敗で、
気分のいい1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ジーコのアドバイス

2005/09/08(木)

最終予選が終わり、いよいよ2006本番モードのスタートとなった
昨日のホンジュラス戦。

台風14号のため、当日まで、試合はあるのか、飛行機は飛ぶのか、
と心配することになりましたが、仙台に入ってみれば、風は強いものの
雨もほとんどなく、試合開始時には、風もずいぶんおだやかに。
関東、関西での代表戦よりも、代表のレプリカ着用が多く、
観客の期待の大きさがうかがえます。

ゲームは、ホンジュラスが8分、27分と立て続けにゴール。
中田浩二、中村、三都主のポジショニングに迷いがみられ、
クラブでの出場のない稲本、中田英寿は明らかにコンディション不良。

ドリブルからの「小さいターン」についていけず、
日本の持ち味であるはずの、俊敏性で相手が上回るという展開。

しかし中田英寿の強いパス、中村のセットプレーなどから
高原、柳沢らがゴールを重ね、2点差をひっくり返しての逆転勝利で
スタジアムを埋めた4万の観衆は大いに沸きかえりました。

試合後の記者会見では、ジーコに厳しい質問がぶつけられます。
「相変わらず、出鼻をくじかれるのはどうして?」
「昨日、ミスをしないことを課題と言っていたが、ミスが多かった」
などなど。

ジーコは、厳しい表情でひとつひとつ丁寧に答えていきます。

最後の質問。
「前半にリードされたら、普通の監督はベンチを出て、指示を出すものだが、
なぜ静観したか?」という質問に対しては、

自分がプレーしているとき、あのような状況で監督が
落ち着け!と怒鳴っているのを見て、

落ち着かなければいけないのは、どっちだよ?

と思っていた。私は選手を信頼しているし、そんなことはしたくない。
どんな点数になっても、バランスを崩さ造にやることが大切だから、
自分からバタバタすることはない。

さすが大人の受け答え、

と思っていたら、賀川さんが挙手した。
すでに最後の質問と言われていた後なので、質問はできなかったが、
インタビュールームを出たジーコを追いかける賀川さん。

「ジーコ!」と呼びかけると、ジーコが立ち止まってくれた。

北朝鮮戦の最後の大黒のゴールは、無理な体勢からの
田中のパスがゴールにつながったが、
その前に、ジーコが田中を呼んで指示を出していた。
相手の裏を狙うパスを指示したのか?

という質問にジーコは、

「相手DFがラインを上げていたので、
田中だけでなく、宮本たちにも裏を狙えと伝えていたが
実際に、プレーしたのは、田中です」

「ボールを奪って、変な体勢のままで蹴ったから、
きっとジーコのアドバイスがあったのだと思った」

と言われてジーコは、記者会見では見せなかった
満面の笑みをうかべて、
賀川さんの肩を叩いた。

あのパスは、自分の指示からでなく、選手の選択だという
ジーコの選手への思いやりと、信頼。

そして

自分のやろうとしていることを理解してくれているという
監督とジャーナリストとの信頼。

「やっぱり、指示してたんや」という賀川さんも
ジーコの名アドバイスを確認できて、本当にうれしそうだった。

仙台のすばらしい観客、代表の逆転劇に勝るとも劣らない
いいものをみせてもらった、最高の夜になりました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


宮城スタジアムに行くぞ!

2005/09/06(火)

明日は、代表のホンジュラス戦で、賀川さんと宮城スタジアムへ
取材に行く予定。

欧州組も加わり、いよいよワールドカップに向けての
「本番仕様」の代表が見られるのは、楽しみだ。

しかし、アメリカのハリケーン「カトリーナ」以上の規模という
台風14号が九州に上陸し、今夜は関西を直撃とのこと。

宮城スタジアムといえば、あの2002年のトルコ戦が
思い出されるだけに、

また雨か。。

あの日は、雨のなか仙台駅から電車、バスで、会場に入り、
会場のムードも、試合内容も、なにもかもが不自然な印象で、
試合が終わった後は、呆然自若で、ひとりだけはぐれてしまって、
とにかくスタジアムから離れたくて、駅とは全く違う方向行きの
バスに乗ってしまったのでした。

そしてホテルに帰ってテレビをつければ、
韓国がイタリアに勝利する映像が、、

なんていう、思い出を吹き飛ばしてくれるような、
ゲームを期待したいです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


セレッソvsヴィッセル

2005/09/04(日)

昨日は、セレッソvsヴィッセルの関西勢対決。

ぼくにとっても、公私共になじみの深い両クラブの対戦です。

試合は、前半はヴィッセルが押し気味に試合を進めるものの
0−0で終了。

両チームとも、ゴールのチャンスはあっただけに、
賀川さんがマッチデープログラムに書いていた、

「今の戦いぶりに、ほんの少しのシュートの工夫が加われば、
難しいことではない」

というのが、両チームのまさに今の状態を見事に表現している
ように思われた。

後半は、ヴィッセルが先制するものの、
少々息切れ感があるヴィッセルを
セレッソが攻めて、2−1の逆転勝利。

他会場からは、ガンバが首位、という情報が入ってくる。

優勝するには、首位になるのがちょっと早すぎかな、という
気もするが、ガンバには、ゴール前での攻めの工夫、
崩しの形、そして「シュートの工夫」がある。

関西初のタイトルに期待。

スタジアムを出たところで、賀川さんがサインを求められた。

サッカーのトレーディングカードなどを扱う、
「バロンドール」の店長、塩野さんだった。

グランビルさんのワールドカップストーリーに、
賀川さんがサインしたころ、スタジアム周辺は
選手バスを送り出す、セレッソサポーターの歓声につつまれていた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


東京出張

2005/09/02(金)

今日は、東京出張です。

2002年までは東京にオフィスがありましたが、
大口クライアントとの契約解除などもあり
オフィスを閉鎖して、現在は大阪本社だけなので、
かなり頻繁に東京には出張します。

出張の際には、できるだけまとめて用件をこなしたいと思い、
3〜5件のミーティングを入れるので、早朝に家を出て、
終電近くでの帰宅となることが多く、体力的にはきついけど、
やはり東京はビジネスの動きもダイナミックだし、
得るものも多いです。

最近は11月に開催される「日独サッカー交流展」の準備で
ほぼ毎週出張していて、東京ドイツ文化センターの加藤さん、
フォト・キシモトの松原さんからは、

本多さん、東京にも部屋いるね。

と、言ってもらうのですが、このペースだと
部屋があってもゆっくりできる時間もないし、
ちょっと、もったいないですね。。

最近は、PCカード型のケータイで新幹線の中でも
ウェブを利用できるので、このブログの更新も車中で
やっています。(間もなく名古屋です)

便利になりました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


お酒

2005/08/31(水)

今日は、1日中、二日酔いでした。

会社が入っているビルの1Fに新しくイタリアンの
店ができたので、昨日そこでワインを飲んだのですが、
今朝はかなり、きつかった。。

普段は二日酔いでもランチを食べると、
すっきりするのですが、今日は午後になっても
どうも調子が出ない。

ビールとワイン1本程度なので、そんなにたいした量ではないと
思うのですが、、やはり歳なんでしょうね。

とはいえ、酒を控えようとも思わないので、
もっと運動して、体調整えよう。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


釜本さん殿堂入り

2005/08/26(金)

昨日、釜本さんの日本サッカー殿堂入りを
祝うパーティに行ってきました。

最近のサッカー関係者はクールビズでノーネクタイだから、
とちょっと考えたのですが、やはりお祝いの場でもあるし、
ネクタイ着用で、会場の帝国ホテルに。

いろいろなパーティに参加したり、仕事で運営側についたりしますが、
今回は、これまでで最大のパーティでした。
ネクタイ締めてきてよかった。。

サッカー関係者が多いのだろうと思っていましたが、
総勢450名とのことで、私も存じ上げない方が圧倒的に多いなか、
九重親方(元千代の富士)をはじめとする、著名人もたくさん
出席されていました。

さすが、釜本さん!

同席させていただいた皆様も初対面の方ばかりで、
私の両隣はドクターでしたが、楽しく時間を過ごさせていただきました。

「釜本さんの主治医」という西川歯科医院の西川文男ドクターは、
弊社でサイトを運営している、ガンバの松波選手も
診られているとのこと。釜本さんとのゴルフの話など、
聞かせていただきました。

名古屋から、奥様、次男様と出席の志水善郎ドクターは、
日本代表モデルのダンヒルのスーツ。

いいな、ほしいな、でも、きっと高いよな、、
値段をか聞いてみようかな、
と思いましたが、それは失礼かと、思いとどまりました。

息子さんがお二人いらっしゃって、どちらもサッカーをされて
いるとのこと。いろいろと楽しいお話をさせていただきました。

ありがとうございました。

次男君は、素直な笑顔がすてきで、ほんとうにサッカーが好きなのだ
ということが言葉の端々から感じられました。
また、お兄さんともサッカーの話ができれば、と思いました。

最後になりましたが、釜本さんへのお土産に

手作りのミニアルバムを持参しました。

IMG_0346.jpg

自分でデジカメで撮影した写真を手軽にアルバムにできる、という
なかなかのスグレものです!

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


採用活動

2005/08/24(水)

いま、株式会社クラブハウスでは採用活動を行っています。

エン・ジャパンというサービスを利用していますが、たくさんの応募があり、
本当にうれしく思います。
写真や、動画のメッセージなども掲載されていて、ちょっと恥ずかしいのですが、
応募していただいた皆さんからは、「楽しそう」という意見も多く、好評です。

志望動機などを読ませていただいたり、
面接で会いしたりするのは、
当然のことながら、当社に魅力を感じてくれているわけで、
これは、とてもとても、うれしい体験です。

逆に、せっかく応募していただいたのに
不採用という結論を出さざるを得ないのは、
(採用よりも、こちらの方が多くなってしまうのですが)
かなり辛いです。

今回は経理とウェブデザイナーの募集で、
それぞれに経験豊富な方からの応募があると同時に、
これらの経験、スキルはないけども
とても魅力ある、優秀な方からの応募もあります。

特にサッカーやフットサルへの思い入れを志望動機で送ってもらったり、
面接で語ってもらうと、それだけで、「一緒にがんばろう」と言いたい
ところですが、小さな会社で採用できる人数も限られていて、
ほとんどの方に「不採用」のご連絡をしなければ
ならないのは、とても残念なことです。

ごめんなさい。

です。

今回の面接でも、

「以前にも応募したのですが、その時は書類選考で落とされました」

ということを何人かから聞かされて、
なんとも申し訳なかったです。

いろいろありますが、
今月末には、新しいメンバーが決定するので、
大いに楽しみにしています。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


Webサカ

2005/08/23(火)

Webサカというオンラインサッカーゲームがあります。

サイトによると、

WebSoccerはあなたがオーナーとなって、チームを管理しながら
リーグ優勝を目指すオンラインサッカーゲームです。

とのことです。ぼく自身、参加していますが

オンラインサッカーゲームの最高峰
のひとつです。

当初は、コンピュータ専門学校の仲間たちでつくりはじめたゲームが、
多くの人たちの協力のもと、ここまでの見事なサービスになりました。

今回は、担当の寺田さんの活躍もあって、
関西フットサル界の至宝
藤井健太くんをモデルにしたキャラクターがゲームに登場しています。

suzuki.jpg

ウェアは、ヒットユニオンの田中さんのご尽力で、
胸にFCJAPANのロゴが入ったモデルを復刻してもらい、
キャラに着せるだけでなく、実際のプレゼントにまで
してもらっています。

田中さんありがとうございます!

ほんとによくできたゲームなので、
ぜひ皆さんプレイしてみてください。

有料版と無料版があるけども、オススメは、やはり有料版です。
試合を重ねるにしたがって、選手が疲労していくので、
交代のタイミングなども難しかったりします。

ぼくのチームは、恥ずかしながら、かなり弱くて、
下位リーグをさまよっています。。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


加地のルーツは。

2005/08/20(土)

今年は、日本におけるドイツ年ということで、
デットマール・クラマーさんと賀川さん参加のシンポジウムという
日独80歳対決(?)を中心とする
「日独サッカー交流展」なるイベントを企画しています。

賀川さんとユーハイム の河本武社長にご協賛のお願いに行ったところ、さすがにドイツとの縁の深い会 社だけあって、快諾をいただきました!

一昨年お亡くなりになった先代社長の河本春男さんは、
賀川さんの母校である神戸一中のサッカー部監督や
神戸市サッカー協会の会長など、サッカーへの貢献は大きく、
特に関西のサッカー人からの信望が大きかったサッカー界の大恩人です。

イラン戦で初ゴールを決めた加地選手は、賀川さんに言わせれば、

「河本さんの教え子の私たちがつくった神戸FCでコーチを
学んだ黒田(滝川第二高監督)の教え子」

ということで、神戸のサッカーは、ジーコ率いる日本代表にも
貢献をしているというわけなのでした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サガン鳥栖

2005/08/17(水)

サガン鳥栖に就職の決まった井戸くんが、遊びに来てくれました。

サガンといえば、あの経営問題の、という印象があったのだが
クリーク・アンド・リバーの経営参画以来、
全く新しい、元気な会社になっているようです。

井戸くんの顔もこれまでより引き締まり、
いい顔になっていた。
(日焼けのせいか?)

「スタジアムは駅前にあって、サッカー専用。

はっきり言って、国内屈指の環境です!

1万人ほどでも歓声がすごいですから、あれで2万人入ったら・・」

ちょっと、行ってみたくなった。

井戸くん、がんばってね。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ホームタウンサミットと腰痛

2005/08/16(火)

昨日は、今年の秋に予定されている、ホームタウンサミットinOSAKAの会議に参加しました。

代表の竹内さん(大阪サポーターズクラブ)がヘルニアで入院をしていたため、開催延期になりそうです。
入院の間、ほとんど動けておらず、竹内さんごめんなさい。

ちょうど同い年の竹内さんを見て、ぼく自身が高校時代から腰痛持ちなので、ひとごとではないな、と思っています。

腰痛の人は多いですね。。

とりあえずストレッチして、グルコサミン摂って、なんとかごまかしてるけども、常にコワイです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


はじめまして。

2005/08/15(月)

今日からブログへの書き込みをはじめます。株式会社クラブハウス社長の本多克己です。
クラブハウスというのは、サッカー、フットサルのサイト「FCJAPAN」を運営している会社です。はじめましての方も、おなじみの方もあるかと思いますが、よろしくお願いします。

さて、今日は終戦記念日。

60回目ということと、靖国問題とで、通常よりも話題になっているように思いますが、サッカー関係者にとっては、現在賀川さんがサッカーマガジンの連載で書いている「戦野に倒れたフットボーラー」のような、サッカーの歴史を見つめなおす機会でもあります。

ぼく自身、賀川さんの話を聞かせてもらいながら、それを残していく仕事をしたいと考えて会社をつくったこともあり、その思いを再確認したりしています。

来年のワールドカップまでの期間で、いくつか日本のサッカーを振り返る企画も進行中です。その内容なども、このブログのなかで紹介していきたいと思います。

初回は、ちょっとカタい話になってしまいましたが、これからもよろしくです。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


トヨタカップを見に行く

2002/12/04(水)

 神戸生まれの神戸育ち、いわゆる関西人である私は、ステレオタイプ的関西人像のとおりアンチ巨人の阪神ファンである。セリエAではACミランよりインテルで、リーガ・エスパニョーラでは、レアル・マドリードよりバルサを応援してしまう。華も人気もあるチームだけども、結果がともなわない、何年(何十年?)かに一度は夢を見せてくれるのだけど、結果がでないところが、またかわいかったりするというところがファン心理をくすぐる。アメリカ文学ではヘミングウェイが、同時代の作家であるフィッツジェラルドと自分を対比して「蝶は舞う、しかし牛は存在する」と表現したが、私は本能的に、危うく舞う蝶に惹かれてしまう性分のようだ。
 クライフのもと一時代を築いたバルセロナは、92年のトヨタカップに出場、ストイチコフが左足でニアに叩き込んだ強烈なゴールで先制したものの、テレ・サンターナ率いるサンパウロがライ−の2ゴールで逆転勝ちを収めた。個人的にはトヨタカップの歴史のなかのベストゲーム。その後もバルセロナには、ロナウドやリバウドが組織の力をねじ伏せる、圧倒的な個人の力を見せてくれた楽しみがあったものの、現在のファンハールのバルサにはどうも愛着が持てない。
 と、前置きが長くなってしまったが、どちらかといえばレアルへの思い入れの薄い私にも今年のトヨタカップは、見逃してはならないゲームに思われた。ここで述べるまでもないスター軍団。ワールドカップ得点王となったロナウドまでも獲得してしまったわけだが、移籍にあたってロナウドが「レアルでプレーしたい」ということを強調していたことが印象に残っていた。単に世界のベストプレーヤーと一緒にプレーしたいというだけではなく、彼らを惹きつける力が存在していて、それが何なのか、答えを見つけたいという興味と、歴史に残るチームの、歴史的瞬間に立会いたいという単純な思いがあった。
 スタンドでは、レアルのフラッグや、スペイン国旗がはためき、「マドリー、マドリー!」のコールが響き渡る。おそらくスペイン人と思われる集団の中で、苦笑いやニヤニヤ笑いを浮かべて、沈黙しているのは、おそらくマドリー以外の地域から来た人なのだろう。
 しかし、ごく少数のオリンピアのサポーターをのぞけば、私を含めたレアル・ファン以外もこの日のレアルのサッカーには驚き、興奮し、感動を味わうことになる。ダイレクトのパスが、驚くべきスピードで内から外へ、後ろから前に次々と展開される。賀川さんは、このパス交換のなかで、「後ろからのパスはほとんどダイレクトでさばいていたが、それを後ろから受けに入る選手が、斜めに走りこんでスペースをつくり、守備をくずしていくのがよくわかった」という話しを聞かせてくれた。もちろん、このコメントのポイントは「斜めに」という部分にあるわけだが、一人一人のテクニックと判断力の余裕はもちろんのこと、そこまで見えないサッカー初心者にとっても、このダイレクトパスの交換には驚きを覚えたにちがいない。
 勝敗という興味は、前半のロナウドのゴールが決まった時点でかなり薄れたが、オリンピアもポストを直撃するシュートなどもあり、最後までミスのない戦いは見事。まさに「ビューティフル・ゲーム」だった。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西最強の座

2002/09/16(月)

関西フットサル施設交流会の決勝大会の2日目が、9月16日に開催された。1日目に日本代表候補3人を欠いた旭屋が消えたほかは、大塚、藤井らももどり、ほぼ有力チームが勝ちあがって関西最強チームを決める顔ぶれは揃った。

まず第一試合にホームチームのマグが登場。開始1分に狩野がゴールを決めると、終始攻勢でゲームを進め、終わってみれば6−0の圧勝。初戦から飛ばしすぎかな、という印象だが、藤井健太が戻り本来の力を発揮してきた。

昨日カンカンボーイズを下した、FC DREAM SDはまずazzurro KANSAI ELEVENと対戦。残り3分まで0−2とリードを許しながら、猛攻で3点を奪い、逆転勝ちを収めると、続く高槻松原FCとのゲームも0−1から後半に2点を連取して準決勝に進んだ。関西のミスターフットサル(?)岡部さんに「岡部さんが入ったら点が決まっている」という話をしたら、「そうでしたっけ?」ととぼけていたが、この大会のハイライトともいえる快進撃を自ら演出し、決勝まで上りつめた。

過去の4回の開催ではflexibleとYONAITがそれぞれ2回の優勝。昨年までは決勝大会が1日のみの開催であったため、優勝までに5、6試合をこなさなければならないハードなスケジュールを勝抜かねばならず、スピードを持ち味とするチームではなく、緩急を備えたブラジル人を擁するこの2チームが栄誉を手にしてきた。YONAITは、昨年の3位決定戦の再戦となったカンカンボーイズに1-2で、昨年の覇者のflexibleはサドンデスにもつれこんだPK戦で神戸ハーバーランドクラブにそれぞれ敗れ、この大会3チーム目のチャンピオンが生まれることが決定した。

カンカンボーイズはこれまで以上の安定した戦いを見せ、関西トップクラスの実力を見せてくれたが、その反面、持ち味であったスピードに乗ったカウンターの回数が少なくなったのが気になる。初日につまづきながら、準決勝に進出し、事実上の決勝戦とも見られたマグとの対戦となった。まずマグの藤井が左足で先取点を決め、さらに2−1で折り返した後半開始1分にも見事なコンビプレーからゴール。欲しいときに仕事ができる、さすが。昨日の日本代表の選考会かた帰ったばかりで疲れていると言いながら、やはりレベルの高いメンバーとプレーしてきたことがプラスに働いたのか。チーム全体のパフォーマンスも、前日を大きく上回るものだった。

決勝は、本命のマグと、波乱の立役者FC DREAM SDの対戦。マグが早々にゴールを奪うが、FC DREAMは集中を切らさず守り、執拗にゴールを狙う。最後までゲームを捨てずに食らいつく彼らの姿が、新装なったホームグラウンドでのマグの念願の初優勝に花を添えた。「まだまだこれからですよ」と言いきった藤井健太と、メンバーたちにとっては、この勝利は一つの通過点でなければならないのだろうけど。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


関西フットサルのお祭り

2002/09/15(日)

今年で第5回目となった、関西フットサル施設交流会の決勝大会が、マグ・フットサルスタジアムで開催された。昨年まで決勝大会は1日で行われていたが、今年は32チームが参加し、1日目に4チームずつのブロックでリーグ戦を行い、1、2位のチームが2日目のノックアウト方式のステージに進むという、ワールドカップと同様の形式での開催。32チームのうちわけは、25施設の代表に、前回大会の上位4チームと、岡山県、愛知県の代表、2001年のフットサルランキングの上位チーム。

午前の注目のカードは、同組に入った旭屋とマグの対戦。ともに優勝候補、関西を代表する両チームはニッポンハムカップで名勝負を見せてくれたこともあり、関係者、観衆、そして参加チームは大きな期待をよせたが、日本代表の選手が参加しないチームは本来の姿ではなかった。マグは層の厚さもあり、安定した戦い振りを見せてくれたが、旭屋は3戦全敗という結果で大会を去った。

彼らにかわって大会を盛り上げてくれたのは、徳島から参加のスカイフットサルクラブ。中学3年生と、コーチで構成されたチームは、初戦、2戦目と連敗したものの、最終戦ではTEAM LAWSONをやぶり、驚きの勝利をあげた。体力的に劣る中学生でも技術、戦術で大人に勝つことができるという、フットサルならではの快哉であった。この大会に過去2度の優勝を誇るflexibleは、初戦を0−2とリードされたものの逆転で勝利し2日目に駒を進め、同じく2回の優勝のヨナイチも危なげなく勝ち上がった。

午後に登場したカンカンボーイズは優勝候補との呼び声も高かったが、持ち味のスピードを活かせず、FC DREAM SDに1−2で敗れた。以前にYONAITがDREAMを不得意としていたように、相手のペースで試合をさせず、持ち味を殺してしまうというDREAMの「持ち味」が存分に発揮されたゲームとなった。ゲームに登場したとたん得点が決まったように、岡部さんの神通力もまだまだ健在。この両チームは結局、そろって決勝大会進出を決め、目の離せない存在と言えそうだ。

代表組が帰ってくる2日目は、いよいよ読めない展開となってきた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


6年目の大会は新しい時代の扉をたたいた

2002/08/06(火)

1997年、第1回セレッソ大阪杯フットサルトーナメントが開催された。フットサルという競技の認知も今ほど高くはなかったが、スポンサーとなった日本ハムや、大阪サッカー協会などの支援のもと、小・中学生、女子、40歳以上などのクラスをそなえた総合的なフットサル大会に育っていった。そして今年からはFM802と、ぴあが主催する「ファンキーサッカーフェスタ」と合同で開催されることとなり、名称も「ニッポンハムカップ関西フットサルトーナメント」として、名実ともに関西最大のビッグトーナメントに。男女、または大人と子供で参加できる「ミックス」クラスが新設され全9クラスとなり、さらに幅広い参加者が気軽に参加できる大会となった。

8月4日に行われた決勝大会の会場は、インドア3面をそなえた国内屈指の施設であるマグスミノエ・フットサルスタジアム。大会前日まで工事が行われており、文字通りこけら落としの大会となった。予選を勝ち抜き、決勝大会に駒を進めたチームはどれも強豪ぞろいで、全クラスで熱い戦いが繰り広げられたが、そのなかで、最もレベルの高いチームによって争われるプレミアクラスでは、前年度優勝でホームで負けられないMAG'Sと、旭屋が準決勝で対決。1週間前の全国選抜では、同じ大阪選抜として戦ったメンバーの激突となったこの一戦は、ゲーム開始から白熱した展開となったが、旭屋が辛勝。「大会史上に残る名勝負」と関係者が口をそろえるゲームとなった。しかし旭屋は、カンカンボーイズとの激しいゴールの奪い合いを制して勝ちあがったYONAITに決勝で敗れ準優勝。YONAITの試合運びの巧さが光った。

この日のもう一つの目玉は、日本代表クラスの選手をそろえたJapan All Starsと、日本国内在住のブラジル人から選抜された、Brasil All Starsの対戦。藤井、大塚、塩谷、松田らのフットサル日本代表がずらりと顔を並べるJapanに対し、BrasilはBFC-KOWAと、YONAITで構成したメンバー。ここではBrasilの個人技と、勝利への意欲が上回り、終始Japanを圧倒することに。

5年間ですべてのクラスがレベルアップし、ルールやマナーも浸透してきた。協会、連盟の組織も整備され、施設もますます充実。今年はさらに国内トップレベルの試合が、そのレベルにふさわしい舞台で開催され、多くの観客を楽しませてくれたことが最大の成果といえるだろう。フットサルの新しい時代の扉をたたくことができたような気がする。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神戸で見た日本フットサルの名勝負

2002/07/29(月)

神戸グリーンアリーナで全国選抜フットサル大会を見た。地域予選を勝ち抜いた各府県の選抜チームと、開催地代表の兵庫を加えた12チームが参加するこの大会で、優勝候補は前年度優勝の東京。日本代表をずらりと並べたメンバーを見ただけでも、期待に胸が踊る。

その本命・東京に続く第2グループは、大阪、兵庫の地元勢と、あのドゥダ、ルシアーノを擁する愛知。この4強がそろって最終日に駒を進めたことで、大会の成功は半ば達成されたといえるだろう。このなかでは、昨年は奈良のメンバーとして2位に入った藤井健太らをメンバーに加えた大阪が初日に愛知を破り、打倒東京の一番手として名乗りをあげる。

3位決定戦では、兵庫が地元開催の期待に応えて快勝。鈴村拓也が安定したプレーでゲームをコントロールし、カンカンボーイズの江藤正博らが持ち味のスピードを活かすという戦術が見事にはまった。結果的に兵庫に完敗した愛知は、今大会最も注目される選手のひとりドゥダが準決勝で2枚のイエローをもらって退場となった穴を埋めきれなかった。3位決定戦では愛知のためだけでなく、彼のプレーをぜひ関西のフットサルファンに見せたかった。その想像もできない意表をついたプレーは、フットサルを深く知らない人たちにも新しいフットサルの楽しさを伝えてくれただろうから。その技術にふさわしいメンタルを彼が備えたとき、日本フットサルの頂点という席が用意されていることだろう。

決勝戦は、まさにフットサルの魅力がちりばめられた名勝負。挑戦者・大阪が先制するが、難波田のゴールで東京が追いつく。難波田はゲームをコントロールする能力が高く、僕の個人的に好きなプレーヤーだ。関西では福角が同タイプで、これも僕のお気に入りの選手だが、今回は故障が完治せずスタンドからの観戦であった。東京は遠藤が退場となり、一人多い大阪が攻めるがゴールを割れず、間もなく選手が戻ろうという間際に稲田のゴールで大阪が再びリード。東京に傾きかけた流れを大阪が食いとめたかにみえたが、18分に前田のゴールで同点。一進一退の攻防となった前半を終えた時点では、やはり各個人の能力の高い東京が総合力で上回るかという印象。

後半は、引き続き東京が押し気味にゲームを進める。藤井健太がプレーする大阪は、安定感があり東京のプレスもさほど強くは来ないのだが、藤井が抜けると東京は一気に前線からのプレッシャーで押してくる。このあたりは、意図的なものなのかどうかは別として、藤井の存在感を改めて感じさせる光景だった。両チームとも持ち味を出し、攻め合うが延長戦に入っても勝負はつかず、PK戦は見たくないなと考えていたら、残り9.4秒で東京のゴールが決まった。 今年の全国選手権の決勝では実力上位と見られていたFIRE FOXが前半5分に小暮のゴールでリードし、それをSuerte banffが必死に攻めたてるという状況で、大会史上にのこる名勝負が生れた。このときもゴールの数は少ないにもかかわらず互いにゴール、そして勝利への意識が高く、会場全体が強烈な緊張感につつまれたことは記憶に新しい。ゴールという最高の興奮なしに、最後まで見る者を惹きつけ続けたこの2つのゲームは日本のフットサルの進化を確かに見せてくれた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


フットサルは熱かった?暑かった?

2002/07/08(月)

7月7日、関西最大規模のフットサルトーナメント、「ニッポンハムカップ」が開幕した。1997年から昨年まで5年間開催された「セレッソ大阪杯」を継承した大会で、今年も400チーム以上が参加するビッグトーナメントだ。

この大会の特徴のひとつに、幅広いクラス設定がある。年齢別ではジュニア(小学生)、ジュニアユース(中学生)、オープン(一般)のほか30歳以上、40歳以上のクラスもある。特に40歳以上のクラスは、かなり粒ぞろいのチームが毎年参加し、なかなか味わいのある(?)大会となっている。昨年から初心者向けにエンジョイを設置、今年は子供/大人、男女混合のミックスクラスを新設して全9クラスでの開催となった。毎年決勝大会では、トップレベルのプレーとともに、小学生、中学生の必死になって戦う姿がすばらしい。ベスト4や決勝まで来ると、試合に負けて涙する小学生もいるのだが、そういう経験ができることは必ず彼らのためになるはず。大会の運営者としては、何よりの喜びであり、僕自身にとっても楽しみな大会である。

これまでは運営もしながら、選手としても毎年参加してきたが、今年はワールドカップのおかげで、自分でプレーするチャンスを逃しつづけて、完全に運動不足に陥っており、出場はしないと思っていたのだが、成り行きでこの日も参加させていただくこととなった。これまでだったら、試合がなくてもストッキングとパンツはかならず忍ばせていたものだが、この日はそれもスタッフのアルバイトから借りての出場。久々にボールを蹴って、あまりの体力の衰えと、下手さ加減にあきれてしまった。30度を越える暑さもあったのだが、やはり身体を動かしていないことが大きい。やばい、と1選手に戻って真剣に考えてしまった1日でした。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


サッカーを語る楽しみ

2002/07/06(土)

会社の創業メンバーである小緑さん、細谷さんと久しぶりにサッカーを語った。2人とは宮城スタジアムの日本―トルコ戦を一緒に観たのだが、試合後、あまりのショックに呆然としてしまい、2人とはぐれてしまって以来ということになる。それにしても、試合が終わった後だからといって、はぐれてしまうなんて、今から考えると驚きだが、あの時は頭の中が、まさに真っ白になっていたわけだ。一人でシャトルバスとタクシー(何で電車じゃなかったんだろう)を乗り継いでホテルにもどったのだが、いつもは試合が終わった後に感じるはずの、試合について語り合いあいたいという気分は全くなかったのも確かだ。さらに、韓国、イタリアの激戦をホテルで見ながら、不覚にもハーフタイムに気絶するように眠ってしまい、気がついた時にはつけっぱなしのテレビに、ココの流血シーンが映し出されていた。後から思えば、大変な試合を見逃したものだが、あの日の巨大な悲しみはあまりに重たかった。

さて、2人と話していて感じたことは、「サッカー競技経験がなくても、協会関係者でなくても、見る目を持っている人が見ればサッカーを正しく語れる」ということ。小緑さんは、サッカーを語りつつ、最終的にはその選手が男としてどうなのか?という視点がすばらしい。塩野七生さんなどにも女ならではの視点を感じるのだけども、共通するものがありそうだ。細谷さんは、サッカーの話題でも理路整然と語るのを、「なるほど」と聞いていると、「とか言いながら、実はね、」という「実は」以後が理論を越えた展開で楽しい。

ワールドカップのアナウンサーや、解説者、記者のなかには、「それはないやろ!?」と思わず声をあげてしまいそうな(僕は実際に声をあげまくっていた)、人も多かったけど、情報があふれる状況であったからこそ、その人ならではの視点を持った記事の存在感は鮮明になったように思えた。ぼくが個人的に気に入っていたのは、前回大会で修羅場を経験した岡田武史さんと、サッカーに限らずライターとして確固たる地位を築いている沢木耕太郎さんと、村上龍さん。岡田さんをのぞく2人がサッカーを題材として書いてくれることは、2つの意味で価値があると思う。ひとつは、これまでサッカーに興味のなかった人がサッカーに目を向けて、サッカーを理解してくれること。もうひとつは、「サッカー関係者」が外からの刺激を受けて、今一度「サッカー界」を考えなおすチャンスが与えられているということ。今回はそれと同時に海外からの刺激もあって、こちらは外圧に弱い日本人だけに、必要以上に聞き入れていくのだろうが、サッカー界の外からの声も素直に聞ける耳を持つことはできるだろうか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


リヨンも雨だった

2002/07/02(火)

ワールドカップが終わった寂しさを感じながら、「ブライアン・グランヴィルのワールドカップストーリー」をぱらぱらとめくるうちに、98年リヨンでの日本−ジャマイカ戦に目が止まった。この試合が豪雨のなかでおこなわれたことをすっかり忘れていたことに気づいた。雨が降り出したのは、我々が会場入りした後で、試合が終わった時には雨もあがっていたので、濡れながら観戦したわけでもなく、雨が全く降り込まないスタンドに驚かされた記憶があるが、自分がぬれなかったために、雨中のゲームという印象が薄かったのだろう。

宮城でのトルコ戦のあとで、ジャマイカ戦につづき2大会にわたって日本の最終戦を観て、どちらも「勝てる試合やったのに」と悔しい思いをしたことで、2006年には最終戦になる可能性のある試合には行くべきでないか、とまで思ったものだが、2戦とも雨のなかという共通点には思いいたらなかった。日本は雨の中での戦いに弱い?そういえば0-5で完敗したサンドニのフランス戦も、敗戦の理由のひとつはピッチの状態の悪さだった。

賀川さんがドイツの強さを評して、カメルーン戦について話していた。「ドイツ選手は前半はぬれたピッチで、長い足を持て余して滑ってばかりいた。しかし、後半になると、足を滑らせる選手はいなくなった。試合途中で修正できるドイツの選手の調整能力はさすが」。イエローカードが16枚という荒れたゲームだったが、技術的にみれば、スリッピーなピッチへの対応は重要なポイントだったというわけだ。

日本選手の技術が世界的なレベルに達したことに異論はない。しかし、雨の中でその技術を発揮できるだけの余裕があるかといわれれば、その域には達していないということなのだろう。土ではなく、芝生のピッチで練習しなければならないと言われつづけた国の代表として、ようやく芝生上での能力を身につけた選手たちだが、雨の芝生での経験をさらに積まなければならないということだろう。中田英寿は2001年コンフェデレーションズカップのオーストラリア戦の豪雨のなかでも輝いていた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


頼りないロナウドと、守りきれないドイツ

2002/06/30(日)

日本と韓国にとって、文字通り歴史的なイベントとなったワールドカップが終わった。

世界中の注目を集め、いくつもの予想されざる結末を生み、さらには審判問題などの議論を呼んだ大会だったが、決勝は、ブラジル、ドイツの両横綱の対決。ワールドカップでの初顔合わせが、大会を見事に締めくくってくれた。両チームがワールドカップ決勝にふさわしいレベルに達していたかどうかは議論の分かれるところだろうが、ワールドカップの決勝にふさわしい「名前」であったことは確かだろう。98年の決勝を前にして、クライフがブラジルを評して「大会が始まる時点で、私はブラジル・チームが好きではないと話した。そして、いままた同じことを言う。ブラジルがあんなプレーで勝ってしまうのは、サッカーのためにならない」(ブライアン・グランヴィルのワールドカップストーリーより)と発言していた。今大会においても、クライフがブラジルのサッカーを誉めるとは思えないが、常にそのような議論の対象となる国という意味で、ブラジルとドイツほどワールドカップ決勝が似合う国はない。

ロナウドはあの間抜けなヘアスタイルで登場し、2ゴールをあげて得点王に輝き主役の座をつかんだ。あの髪型だけはなんとかしてくれ、と祈っていたのだが、その間抜け加減にドイツも含めた世界のサッカーファンが愛着を覚えたのではないだろうか。試合後にカフーから「彼がいちばん苦労した選手」と言われて目に涙をうかべたシーンは、彼がチームメイトからも愛される選手であることを示すと同時に、どこか大人になり切れない頼りない姿が印象的だった。ロナウドマニアの私の妻に言わせると、あの頼りなげなところが魅力なのだそうだ。なんとなく納得。

ロナウド、リバウド、ロナウジーニョの3Rと、ドイツのGKオリバー・カーンの対決が注目され、ここまで大会を通して16得点のブラジルと1失点のドイツの対決というわかりやすい構図。とはいえ、ドイツもゴールを奪わなければ勝つことはできない。特に今大会のドイツ唯一の失点が、アイルランド戦で1点リードした後に守りに入ってしまい、終了間際に決められたのもであったことをドイツチームは忘れてはいないだろう。攻めなければ、守りきることもできない。セカンドラウンドでは、すべての試合が1-0での勝利となったが、ただ引いて守るだけでなく、ある時間帯にはボールをキープし、ヌビルのドリブルやクローゼへのクロスで相手に危機感を与え続けていたことにドイツの調整能力の高さが見られた。決勝でも前半から積極的な攻めが随所に見られたが、バラックの圧力が欠けたドイツには、ブラジルを崩しきる力はなかった。

ドイツは、これまでまさに獅子奮迅の働きを見せたカーンのミスで敗れた。彼を非難する人はいないだろうが、彼は自らのミスを許すことは出来ないだろう。2点をリードされての終盤に、ドイツチームは攻め手を失い、不屈のゲルマン魂は見られなかったのが残念だったが(あの86年でさえ、0-2から2ゴールを返したのに!)、「カーン、この負けを受け入れよう。バラックも、ダイスラーもいないんだ。2006年がある」というメッセージをチーム全体が発しているように見えた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決勝は横綱対決

2002/06/29(土)

3位決定戦は、ここまでの驚きに満ちた大会にふさわしく、トルコ対韓国という大会前には誰も想像し得なかった組み合わせとなった。さらに開始後11秒でハカン・シュクルのゴールが決まり、ワールドカップ最短ゴールという“驚き”のおまけ付き。トルコが前半を3−1でリードし、終了間際に韓国が1点を返すものの3−2でトルコが勝利をおさめた。ここまで驚くべきモチベーションで勝ち上がってきた両国にとっても、ここでもう一度集中力を高めることは難しかっただろう。試合後の妙に和やかなムードも含めて、 これまでの大会の3位決定戦同様に、どこか緊張感に欠けた、違和感を感じさせる試合となった。

さあ、いよいよ決勝戦。前評判やここまでの経過ははさておき、ブラジルードイツという夢の対戦となった。優勝候補のアルゼンチン、フランスはファーストラウンドで大会を去ったが、サッカー界における格としては両国を上回るまさに横綱同士の対戦だけに、これぞサッカー、これぞワールドカップというゲームが期待できそうだ。ともにサッカーにおいては最大級のプライドを持ちあわせており、負けないサッカーではなく、ゴールをうばって勝つサッカーを見せてくれるのではないか。ここまでの道程では予選敗退の危機に瀕し、ブラジルに至っては、史上最弱とまで言われたチーム。名前だけで見れば、何の違和感もない決勝カードなのだが、20世紀のワールドカップでは実現しなかった対戦ということもふくめ、新鮮な驚きにあふれた決勝といえる。

気がかりなのは、プレス席に雨が降り込むという悪評高きスタジアムでの開催だけに雨予想の天気予想と、ロナウドの髪型だけだ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


ロナウドのゴールはフットサル流

2002/06/27(木)

ブラジルがトルコを下し、決勝でドイツと対戦することが決まった。ファーストラウンドの対戦では前半44分にハサンが見事なゴールで先制。ゴールを決めた後もニコリともしない様子からは、「王国」を相手にしても全くひるむことのない、並々ならぬ自信とプライドが感じられた。このゴールはパス、シュートともに完璧で非常に美しいものだったが、後半5分のリバウドのパスからロナウドが、決めたゴールはさらに驚くべきものだった。ロナウドの飛び出しのスピードと、ボールを叩くのではなく、スッと流し込んだ感覚は、彼のストライカーとしての才能が見事に表現されたものだった。

この後、西帰浦での中国戦、神戸でのベルギー戦をスタジアムで見た。ロナウドはボールのないところでは、やる気なさげに見えるのだが、チャンスになったときのギアの切り替えは強烈で、一気にトップスピードに入ってスペースに走りこみ、ドリブルで突進する。賀川さんがレイソルの北嶋秀朗を評して、「ボールのないところで、だらだらとしていられるのはストライカーの素質」という話しをされていたのを思い出す。消える動きといえば、クロスのタイミングでディフェンダーの視野から消える動きを指すが、ぼんやりと死んだふりをしてディフェンダーの注意をそらすというのも、「消える」テクニックの一つというわけだ。ロナウドはお世辞にも体調は万全には見えないが、彼とリバウドがしっかり結果を残すことで、チームに勢いが生まれ、セカンドラウンド以降は時折守備に綻びが見えるものの、チーム全体に自信と安定感が備わってきたようだ。

そのロナウドが準決勝のトルコ戦でもゲーム唯一のゴールを決めた。トルコの寄せの速い厳しいマークを受け、押し気味に試合を進めながらも決定的なチャンスが作れなかったが、ゴールを決めた場面では、ドリブルを仕掛けて4人に囲まれながら、トーキックでシュートをした。フットサルのシュートでは、スペースのないところから小さなモーションで蹴れるトーキックが多用されるが、このゴールはまさにフットサル的で、トルコのディフェンスも、GKも意表をつかれてしまった。ロナウドはブラジル時代にも、オランダのPSVでもフットサルをプレーしていた経験があり、それがこのゴールにつながったといえそうだ。ロナウドはこれで得点王ラインの6点に到達し、5点のリバウド、クローゼとともに決勝戦で得点王を争うことになった。

ジャンピングボレーといい、トーキックといい一般人には理解しかねるゴールであったが、それ以上に理解を超えているのは、あの髪型だ。あの髪型で優勝の記念写真におさまってはいけない。決勝戦に向けての僕の最大の心配事である。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


強いドイツ

2002/06/25(火)

韓国が準決勝でドイツに敗れた。日本が、勝てる試合を落とした、あるいは勝たなければならない試合だったという評価を残したことと比べると、準決勝で大国ドイツと渡り合っての敗戦に国民も十分納得することだろう。今大会での韓国はポルトガル、イタリア、スペインとヨーロッパのサッカー大国を下してきたわけだが、3国とも民族的にはラテン系で、韓国の最後まで衰えない運動量と、俊敏性、サポーターを巻きこんでの勝利への熱意に屈した形。イタリアは、安貞桓のゴールでマルディーニが身体を寄せきれなかったシーンに象徴されるように、ネスタ、カンナバーロという守備の2本柱を欠いたことが大きかった。韓国に有利に働いた審判の判定があったことも確かだが、ゲルマン系のドイツはそれも計算に入れてゲームプランを準備し、見事に実行してみせた。ファウル数は韓国の19に対し、ドイツは12。バラックのイエローカード(決勝は出場停止)は痛かったが、ファウルをしない戦いがドイツには徹底されていた。GKのカーンが「ゴールを取り消されても、さらに2点、3点を狙うのだ」というコメントをしていたような事態にはならなかったが、チームがひとつの意志をもって動く時のドイツはさすが。

90年大会を制したマテウス、クリンスマンらから世代交代がスムースに進まず、94、98年大会ではブルガリア、クロアチアに準々決勝で敗れ、さらにEURO2000ではグループリーグ敗退と、ドイツの時代は終わったとも言われた。かつてはあまりの勝負強さに、強いけども、魅力的ではないというのが定評だった。そういえば、現F1チャンピオンのミハエル・シューマッハも同様に圧倒的な強さのため、レースの勝敗という最大の興味がそがれてしまう傾向にある。その、強いドイツの復活は2006年の本国での開催かと考えていた。今回のチームが優勝に値するチームであるかと問われれば、多くの人が否定するにちがいない。ここまで来たら、最後は3Rに爆発してもらって、ブラジルの優勝というのが無難な結末かも。GKのカーンが“当たってきた”のが気がかりだが。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


歓喜のソウル

2002/06/22(土)

ソウルの市庁舎近くのホテルで書いています。30分ほど前に韓国がスペインに勝ってベスト4入りを決めたばかりなので、窓を開けているとPAを通したDJの叫び声と、何万人もの人々の声が聞こえてくる。80万人とも100万人とも言われるこの群集の発する力は強烈だ。首都の中枢部の機能をストップさせて、各所に設けられたスクリーンに向って国民が声援を送り、歓びを爆発させた。ここに集まった人たちだけでなく、空港のスタッフから赤ん坊まで皆が“be the REDS”のTシャツを身に着けて、「テハーンミング」(大韓民国)の叫びをあげている。この巨大な歓び、そしてこの光景の世界への発信は韓国の国民すべてにとっての勝利だ。

日本がファーストラウンドを突破したものの、どこか緊張感を欠いた試合で、勝てると期待されたトルコに力を出しきらずに負けてしまったのに比べ、韓国のこの勢いはいったい何なのだろうか?ポルトガル、イタリア、スペインというヨーロッパの強豪と真っ向から戦い、3戦ともに劇的な勝利をおさめ、いまだその勝利への意欲は尽きてはいないようだ。開催国とはいえ今大会で初勝利を挙げた国が、ここまで勝利へのモチベーションを維持しているのは、驚きだ。同様の例としては最近では98年のクロアチアだろうか。彼らはユーゴからの分裂などの政治的な背景があり、勝って自国の存在、プライドを世界に示したいと考えたことと、すでに世界的な実績をもつタレントが豊富であった。韓国の場合も、民族的な要因や、ワールドカップにおける敗戦の歴史というバックボーンはあるにせよ、国民がチームに対し強烈な期待とプレッシャーをよせ続けていることが大きいのではないだろうか。日本が、選手や監督だけでなく国民も、次も勝てるという曖昧な過信と、満足感を感じていたのとはかなり異なるようだ。彼らはまだ満足していないように見える。

客観的に見るなら、大会の盛り上がりを考えると開催国が勝ちあがっていることは喜ばしいことだが、一方でイタリアや、ポルトガル、スペインが消えたことは残念だ。しかし我々は共催国であるため、少々複雑な心境で彼らを見ることになる。もし共催もなく、隣国でもなければ素直にサッカー大国の敗戦を残念がっていたのではないか。この複雑な感情が、日本代表に対するさらに大きな期待につながれば、と思う。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アディダス対ナイキ

2002/06/21(金)

蔚山でアディダス対ナイキ、ではなくてドイツーアメリカの準々決勝を見ることになった。イタリアまたはポルトガル対ドイツというカードを期待していたので、その点では残念だが、ドイツはいよいよ優勝も視野に入ってきたので、そのチームを札幌のサウジ戦に続き見る事ができるのは幸運。

まずは釜山からバスで蔚山に入り、静岡のブラジルーイングランドという準々決勝最大の注目カードを、スタジアム近くの蔚山大公園の大スクリーンで見た。会場にはロベカル似で、ロンドン出身ながらオーウェンのレプリカを着たイングランド人や、彼に対抗するブラジルTシャツ姿のスコットランド人などがビールを買い込んで盛り上がっている。スコティッシュのアンチ・イングランド意識は徹底したものだ。ゲームは、23分にオーウェンのゴールでイングランドが先制するが、前半ロスタイムのリバウド(日本製ミズノのウェーブカップを履いている!)のゴールと、後半のロナウジーニョのゴールでブラジルが勝った。イングランドは後半にシェリンガムを投入するなど反撃に出るが、攻めに迫力が感じられなかった。イングランドはまだ若い。彼らにとって本当のねらいは2006年だろう。

蔚山にはドイツサポーターの姿はあまりみられない一方、アメリカサポーターはかなりの数。日本のテレビでは韓国の反米感情を大きく取り上げていたが、それはファーストラウンドでの対戦があったことが大きいようで、実際に韓国人の話を聞いてみてもそれほど強い反米感情はみられない。それどころかスタジアムでもアメリカに声援を送る韓国人のほうが多いことには驚かされた。アメリカ側のゴール裏の一角が地元の高校生で占められていて、彼女たちは試合の流れにまったく関係なく応援を続けるのだ。スペインーパラグアイの試合でも、スタンドの一角を占めた女子高生たちが、下から上に(!)流れるウェーブを楽しんでいたのが思い出されたが、この日もゴールキックや、FKの場面にもかかわらずウェーブが巻き起こるのには参った。応援を楽しむ日本のサポーターと、本気でチームを応援する韓国、という新聞記事があったが、韓国以外の国に対してはやはり応援の楽しみ優先というところか。

試合はバラックのヘディングによるゴールをカーンの再三の攻守で守りきってドイツが勝利。イングランド同様に彼らもねらいは2006年だろうが、これで優勝も見えてきた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


期待の大きさ

2002/06/20(木)

テレビ、新聞をみていると、「よくやった」、「惜敗」という言葉で埋め尽くされているように感じる。そのなかでも、この敗退を次につなげていくための示唆に富んだ記事もいくつか見られた。

6月19日付けの朝日新聞では岡田武史氏の「よくやった、ですませて、この悔しさを受け入れてはいけない」という記事が掲載された。4年前に一番悔しい思いをしたであろう当事者としての切実な想いが読み取れる。

同日の日刊スポーツでは、ジーコ氏のメッセージを伝えている。「日本サッカーが、こんなところで満足してはいけない。常に次を考え、上を目指す。そうでなければ、成長はない。満足したら、そこで終わってしまう。だから『よくやった』という言葉はかけたくはない。」

記者会見で中田英寿は、満足感ではなく悔しさを語った。ヨーロッパで経験をつみ、誰よりも高い目標を持っていることがうかがえた。彼らから「満足しています」、「力を出しきりました」という答えを期待する誘導尋問的な質問が多く、おそらく中田英寿は不愉快に感じたことだろうが、同じようにヨーロッパでプレーする稲本も満足できないというコメントを残してくれた。彼らはベスト8以上という目標をしっかりと持つことができたのだろう。そんな意識を持った選手が増え、さらに国民が大きな期待を寄せることで、勝ちたい、勝たなければいけないというムードが培われていくのだろう。

例えば、柔道の日本代表たちは、オリンピックで金メダルを期待され、メダルを獲得して大きな感動を与え、あるいは敗れて絶望感を残す。シドニーでもうひとつ勝てれば、ワールドカップでベスト8に入っていれば、さらに大きな期待が次へとつながっていったのだろうと思うと本当に残念だ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


日本サッカーは何を経験したか

2002/06/19(水)

ベスト8入りをかけた試合で、日本がトルコに0—1で敗れた。宮城スタジアムには終止冷たい雨が強く降り続け、熱烈なサポーターとともに、日本の最大の後押しとなっていた「蒸し暑さ」のサポートなしでのゲーム。後半に足の止まったベルギーやロシアとは異なり、トルコの運動量は最後まで落ちなかった。先日、クラマー氏がトルコ戦に向けて「ロシア戦も、ベルギー戦も前半は goodだったが、後半はvery goodなゲームだった。トルコに勝つためには、前後半通してvery goodでなければならない」とコメントされていたが、この日の日本はとてもvery goodといえる状態ではなかった。 敗戦後、会場から立ち去らずニッポンコールを続けた人たちも多かった。不思議なことに、笑顔の人も少なからず見られた。試合に勝ちたい、勝たせたいという気持ちとともに、ビッグ・イベントに参加したい、応援自体を楽しみたいという人たちも多かったことだろう。94年にサッカー不毛の地と言われたアメリカで開催された大会では、史上最高の観客動員を動員したが、観客の多くはイベント・スノッブと言われ、その後設立されたプロリーグのMLS(メジャー・リーグ・サッカー)の人気も長続きしなかった。多くの人々がワールドカップを体感したことは、日本サッカーにとっての大きな財産であることは間違いない。これを将来につなげていくためには、関係者の工夫や努力が問われることになるだろう。私たちも当事者意識を持って、取り組んでいきたい。

そして、日本代表にも課題が残された。サポーターもマスコミも日本代表はよくやったというのが一般的な論調のようだが、トルシエ監督のコメントにもあった「経験が足りない」という言葉をしっかりと受け止めたい。シドニー五輪の準々決勝でアメリカに敗れた時も「よくやった」と皆は口をそろえたが、ワールドカップでも同じように、勝てるチャンスのあるチームに負けてしまったのだ。選手たちがよくやったのは確かだが、夢を引き延ばすための、きれいごとで終わらせてはいけない。失われた夢の喪失感と、悔しさ、苦痛こそが貴重な経験のはずである。この痛みをごまかしつづけてきたのは、サッカーに限ったことではないが。

これまで長年にわたって、苦杯を味わい続けた韓国は、イタリア相手に劇的な勝利をおさめた。勝ちたい、勝たなければいけないという熱意が、テレビを通しても伝わってきた。心からおめでとうと言いたい。その韓国と比較すると、日本の結果は身分相応というところなのだろう。ではトルコは8強に値するチームなのか?トルコは、国家、民族の持つ力、歴史は十分であることに加え、代表選手の多くがイタリア、ドイツなどのクラブで活躍し、ガラタサライがUEFAカップを獲得している。地理的にはアジアに属しながら、サッカー界ではヨーロッパに属するため、強国との試合経験には事欠かない。2000年の欧州選手権では好調のポルトガルに敗れはしたものの、サポーターの熱気は明らかに彼らが上回っており、敗戦後の落胆は本当に気の毒であった。キプロス問題で険悪な関係にあったギリシャとの2008年の欧州選手権共催に向けての、サッカーの女神からのプレゼントなのかもしれない。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神戸のしあわせな夜

2002/06/18(火)

自宅から電車に乗って、ワールドカップの、それもブラジルのゲームを観戦に行く。夢のような幸せが、実現した。母が6番=ロベ・カルで、妻が9番=ロナウドの背番号入りのTシャツ、僕は97年のフランスのプレ・W杯モデルの襟付きのレプリカ。母は「近所でこんな格好は」とTシャツの上に1枚羽織って出かけたが、地下鉄三宮駅まで来ると、ブラジルサポーターだらけなのに安心して、ようやく本物のブラジル・サポに変身。「私は息子の試合はほとんど観に行った」と豪語する母にとっても、御崎は思い出の地で、古くからの神戸のサッカーファンにとっては、ユニバーでなく御崎でワールドカップが開催されることで、歓びもひとしおというところ。ひょっとすると日本が来るかもしれないと期待していたチケットだが、ベルギーがH組の2位となって、順当に1位でC組を勝ちあがったブラジルと対戦することに。

スタジアムはすっかり黄色に染まり、ブラジルのホーム状態だ。西帰浦のブラジル-中国戦では人数的には中国のサポーターが圧倒的だったが、古くからブラジルとの関係のあつい神戸でのゲームはブラジルにとっては幸いだったといえそう。試合前には、スカウティングに来ていたイングランドチームに会場は騒然とした。妻も双眼鏡を手に「ベッカムや!」と大騒ぎ。さっきまで「私のロナウド!」って叫んでいたやろ!

試合はロベカルのフリーキック(とフェイクの助走)、カフーのオーバーラップで盛り上がり、リバウド、ロナウドのゴールで興奮は最高潮に。「ブラジル!チャチャチャ!」からサンバのリズムに切り替わる演奏の見事さにも感心させられた。なんともしあわせな一夜でありました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


いよいよラウンド16

2002/06/15(土)

日本、韓国がファーストステージの最終戦を勝利で飾り、ともに1位でセカンドラウンドに進んだ。開催国にファーストステージ敗退はない、という世界標準にようやく到達することができた。日本は文句なしの勝利であったといえそうだが、韓国はポルトガルとの試合に引き分けても、両国が勝ちあがることができたなかで、相手に2人の退場がでて、押し切った形となった。退場がなくても、前半から全くひけをとらない試合運びだっただけに、ポルトガルの2枚のレッドカードは韓国からみても残念だった。個人的にも、ポルトガルはまだまだ見たいチームだったし、かわりに勝ち上がったのが、アメリカというのも皮肉なものだ。82年大会で初戦アルジェリアによもやの敗戦を喫した西ドイツが、最終戦でオーストラリアと引き分けた試合や、今回の大会でもイタリアとメキシコの一戦で、同時刻に開催されていたクロアチアの敗色濃厚とみると両国ベンチ総出で「攻めるな」という指示を出していたのとはずいぶん様子が異なっていた。ポーランドとの試合でもアメリカにはブーイングが飛んでいたというから、結果的にポルトガルを蹴落としてしまった韓国は、世界サッカーの常識から見れば、良くも悪くもまだ若いということだろうか。

16チームが出揃ったところで、4強の予想。韓国は16強戦で、イタリアと対戦する。ワールドカップを3回制覇する、強豪中の強豪との対戦にも彼らはひるむことなく立ち向かっていくだろう。しかし、このブロックからはイタリアだろうか。スペインは、ファーストステージで最も危なげなく勝ち上がったが、アイルランドとの試合は厳しい試合になりそう。あるいはここも地力を見せて突破するなら、頂点も見えてくるかもしれない。次はドイツ。メキシコとの対戦になれば98年の再戦で、クローゼ、バラックの体調に問題なければ順当な勝ち上がりとなりそう。

ブラジルはロナウドの復調もあり、次第に調子をあげてきた。初戦のトルコ戦で先制されながら逆転勝利を収めたことで、チームに自信と安定感がようやく戻ってきたように見える。イングランドはまるでホームでの試合のようなスタジアムで戦えることは大きなメリット。66年大会のペレ、バンクスの対決以来となるこの両国の対戦が実現すれば、今大会のハイライトのひとつとなるだろう。

日本は勝てるチャンスの高そうな相手に恵まれた。FW,MFに突破力のある選手のそろうセネガルが最もいやな相手だが、デンマーク戦で見せたようにメンタル面では不安定な部分もあり、日本が勤勉に走り、戦うことで相手の苛立ちをさそえば、勝利が見えてくるはずだ。あとは、anything is possible。ここまでフランス、アルゼンチンという大国が消えた大会に、このあとどんな驚きが用意されているのか。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


決勝トーナメントはない。

2002/06/14(金)

日本がファーストラウンド突破を決めた翌日、朝のワイドショーでもワールドカップの話題でもちきりだったが、韓国の新聞をとりあげて、「決勝トーナメント進出のことを、韓国では16強入りと報じています」というコメントがあった。世界的にみれば、日本、韓国で開催されるすべての大会が「FINAL COMPETITION」(決勝大会)であり、「決勝トーナメント」はセカンドラウンド、あるいはセカンドステージと表現される。このセカンドラウンドの初戦は「ROUND of 16」となるから、韓国は世界的な標準にあわせた表現をとっているといえる。この韓国に対し、まるで決勝トーナメントという表現が正当であるかのような発言は、全く情けない思いだ。

賀川さんは、98年からこの表現について幾度となく指摘してきたが、この大会でいよいよ決勝トーナメントという表現が定着してしまった。努力不足を反省すると同時に、今後も可能な限り力を尽くしたい。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


英、韓、日が3強?

2002/06/12(水)

FCJAPANもワールドカップ効果で過去最高のアクセス数を更新中だ。これまでも人気が高かったニュース、BBSなどに加えメインコンテンツの一つである「KAGAWA SOCCER LIBRARY」のアクセスが上がってきた。そもそも僕が会社をつくることになった最大のきっかけが賀川さんのこれまで蓄えてきた有形、無形の知的財産をインターネットを通して世界に発信し、実際にボールを蹴る楽しみを拡げていきたいという夢だった。2002年に世界中から集まった人々に、日本のサッカーの歴史を知ってもらうために、英語でのコンテンツも充実させよう、まずは賀川さんの過去の著作の英語化から、という計画は結局間に合わなかったけども、会社にとっての最大のミッションだという想いはかわらない。

アクセス数(トラフィックといわれることが多い)の指標として、FCJAPANにアクセスしてきた人たちがどのページから入ってきたかというデータがある。通常は、KAGAWA SOCCER LIBRARYのなかでは雑誌の表紙や目次にあたるトップページのアクセスが最大になるはずなのだが、今月のアクセス数のトップ10には、個別のデータのページが飛びこんできた。URLを叩いてみると「デイヴィッド・ベッカム」の表示。トップページから順にアクセスしてくるのではなく、サーチエンジンなどからベッカムのページに直接入ってくる人が多いということだ。さらに個人ページとして「安貞桓」「鈴木隆行」がつづく。もちろん、「中田英寿」や、「稲本潤一」に対するニーズはさらに高いのだろうが、彼らは個人のオフィシャルサイトを持っているので、アクセスはそちらに誘導されているのだろう。ワールドカップの熱狂は、こんな無味乾燥な数値のデータにも大いに影響を与えている。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


6月23日に生まれて

2002/06/11(火)

フランスが大会を去る。98年大会、ユーロ2000を制覇し、今回も優勝候補として乗りこんできたものの3試合無得点で、4チーム中の最下位となっての敗退。フランスをセカンドラウンドで見ることができないのは本当に残念だ。僕はショックのあまり、高速道路の降り口を間違ってしまった。

常勝が当然のこととなり、またそれにふさわしいきら星のごときメンバーを揃えたチームには、今となってみれば勝利への欲求が不足していたということか。いや、ポストを叩いたシュートの数々を見れば、敗退の原因は彼らにあるというよりは、やはりサッカーの神の思し召しか?ジダンの不在という理由が与えられたことが、せめてもの救いというのは、ジダンにとってはあまりに厳しい事実。

全試合の半分以上がすでに消化され、フランスはもういない。大会はいよいよ盛り上がりを見せることになるだろうが、ゴールや勝利の歓喜だけでなく、こんな喪失感や、寂しさ、カタルシスもワールドカップのひとつの本質。予選でオランダが敗退したときや、シェフチェンコが参加できないという事実にも衝撃を受けたが、参加したチームが順に消えていくことはさらに辛い仕打ちだ。

ジダンと、ヴィエラは僕と同じ6月23日生まれ。彼らがその日を待たずして、大会を去ることになるとは誰が予想しただろうか?2006年6月にはジダンは34歳、ヴィエラは30歳の誕生日を迎える。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


歴史的な勝利がもたらすもの

2002/06/10(月)

日本がワールドカップで初勝利をあげた。ソ連以来のサッカーの歴史を持ち、グループHの最強国とみられていたロシアを破ってのものだけに、世界的にみれば大きな驚きであるだろう。日本国内でもいたる場所で人々が街に繰り出して、喜びを爆発させた。外国と比較すると、若者中心であることが特徴だが、この大会をとおして、ワールドカップという舞台で代表チームを応援することが、どれほどの興奮と感動を生み出すものかを我々は実感することができた。

韓国は54年のスイス大会の初出場以来、48年ごしの初勝利をあげたばかりだが、彼らも日本の勝利を期待し、喜んでくれることがうれしかった。それには多くの日本の若者が韓国を訪れ、直接に接することができたことも少なからず影響しているはずだ。日の丸の入った日本代表のレプリカを身に付けた日本人へのフレンドリーな接し方をみれば、彼らもまた日本の代表として両国の掛け橋となっていることが理解できる。忌まわしい過去の記憶は日本人も理解し、記憶していかねばならないが、政治的な活動では決して埋めることのできなかった大きな溝を、賀川先輩が言うところの「サッカーという最高の遊び」が越えようとしている。きっとブラッターもアベランジェも予想も期待もしていなかった、貴重な収穫だ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


済州島の中国人

2002/06/08(土)

リゾート地、済州島でブラジルー中国を見た。韓国戦以外のチケット(開幕戦まで!)が、軒並み売れ残った韓国にあって、早々に売り切れとなっていたのがこのゲーム。スタジアムには、試合開始のずいぶん前から赤と白の中国人サポーターがあふれ、初出場、そして強豪ブラジルとの対戦を祝した。会場では中国の宗教団体がチラシを配布し、横断幕をかかげて宣伝活動を展開していた。空港でも到着ゲートに大勢陣取ってパンフレットなどを手渡され、最初は「熱心なサポーター」かと思ったのだが、試合会場での活動も大規模で、大会スタッフが懸命に彼らを排除しようとする姿がいたるところで見られた。

試合前のイベントは、派手な花火を中心にした派手なもので、周辺住民に気兼ねする必要のないリゾート地で開催することのメリットを感じさせる。花火とともに中国人サポーターの興奮も高まるが、試合ではブラジルとの実力差をまざまざと見せつけられた。圧倒的な人数にもかかわらず、応援はつたないものだったが、多くの若者が世界的なイベントに直接触れることは、これからの中国にとっても大きな糧となるだろうと、彼らが誇らしげに国家を歌う姿を見ながら感じた。日本のサッカーにとっも、アジアの大国が世界の舞台を踏んだことで、さらに高いレベルのライバル関係を築くチャンスのはずだ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


メインディッシュはビビンバとベッカム

2002/06/07(金)

釜山から車で5時間、全州に向かう。李王朝の始祖、李成桂の出身地でもあり、歴史的な建築も多く残された街。スタジアムに案内されると、大会やFIFAのシンボルマークも見られないし、どう見てもワールドカップスタジアムには見えない。運転手さんの間違いだった。次に案内されたスタジアムは郊外の広大なスペースを利用して建設された立派なもの。到着すると神戸で開催されているスウェーデンーナイジェリアがスクリーンで放映されていた。地元の試合を韓国で見るというのは少々不思議な気分だが、うれしくもあり、誇らしい気分も味わえた。

生で観たのは、スペインーパラグアイ。1979年に日本で開催されたワールドユースの際、ロメロのパラグアイに魅せられて以来、密かに親パラグアイ派の私は、もちろんパラグアイに声援を送る。初戦でスロベニアを一蹴したスペイン有利と見られた試合でパラグアイのサンタクルスが先取点をあげると、私だけでなくスタジアムのテンションは一気に高まる。バイエルン・ミュンヘンでプレーするサンタクルスは、長身でハンサムだが、華が足りないのか、人気はいまいちだ。後半から投入されたモリエンテスの2ゴールなどで結局スペインが勝ち、ファーストラウンド突破、一番乗りを決めた。今回のスペインの強さは本物かもしれない。ラウルは、ゴールはなかったものの危険なプレーヤーであることを見せつけた。

スタジアムでの観戦後、ファーストラウンドのメインディッシュ、イングランドーアルゼンチンのゲームを見逃すわけにはいかない。韓国では食は全州にありと言われ、なかでもビビンバが有名とのことで、ビビンバを食べながらの贅沢なテレビ観戦となった。札幌からの映像は、家庭用のテレビを通しても迫力充分。コントロールキックの名手ベッカムが、らしくない渾身の力をこめたPKを決めて、4年前の悪夢を吹き飛ばした。神はベッカムにルックスとサッカーの能力だけでなく、ドラマさえも与えた。イングランドは前半から飛ばしながら、最後まで集中が途切れず、いよいよ調子を上げてきたようだ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


釜山でのフランスーウルグアイ

2002/06/06(木)

釜山でフランスーウルグアイのゲームを見た。両チームとも初戦を落としたため、ここで敗れるとファーストラウンド敗退が決定となる。前半にルブフの負傷交代があり、さらにアンリが足の裏を見せるタックルで退場となると、会場には一気に悲壮感が蔓延した。ヴィルトールが右サイドですばらしい奮闘をみせたが、中盤でタメを作れるジダンの不在は大きく、両者、決定的なチャンスをつくりながら、結局スコアレスドローに終わった。生き残りをかけての必死の戦いは、最後まで息の抜けない好ゲームであった。98年大会以来、常に勝者であったフランスだが、敗れ去ることへの恐怖を再認識したに違いない。

バックスタンドの私の席の周りは韓国人のウルグアイサポーターで埋め尽くされており、持参したフランスのレプリカはバッグのなかにひそませておくことに。おまけに、神戸在住の私にはタイガーズを思い出させる黒黄カラーのペニャロールのシャツをまとったサポーターからは、ウルグアイの応援フラッグをもらってしまった。彼をはじめとしたウルグアイからのサポーターたちが、試合開始1時間ほど前から太鼓を打ち鳴らし、「ビバ!ウルグアイ」、「オー!セレステ!」と韓国人たちに応援を仕込んでいく。アンリの退場があり、ウルグアイのFWダリオ・シルバがヴィエラを足の裏で蹴りつけたシーンがヴィジョンに映し出されてからは、シルバには大きなブーイングが浴びせられ続け、スタジアム全体としてはフランスへの声援が大きかったが、ウルグアイも大きなチャンスをつくりつづけ、声援もやむことはなかった。

試合後、釜山の屋台街に繰り出すと、夜の12:00を過ぎても店は活気に満ちていた。店のおばさんは、日本語も英語もできず、頭をかかえたが、気のいい韓国人のお客さんたちも一緒になってのやりとりの後、なんとかご馳走にありついた。サッカーに見られる気の強さとは裏腹に、常に韓国の人たちは親切で、フレンドリー。ワールドカップのおかげで、このようなコミュニケーションが生まれるのはすばらしいことだ。店にはフランスのユニフォーム姿の日本の若者達が次々と訪れ、店のおばさんは、頭を抱えつづけた。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


アジア3ヶ国

2002/06/04(火)

日本が2度目のワールドカップ出場で初勝利をあげた。日本としては審判の判定に不服はあり、勝てた試合だったという見方もできるかもしれないが、大切な初戦で勝ち点を上げたことには大きな価値がある。テレビ解説の岡田武史さんの、興奮と喜び方は大変なものだったが、彼こそこの勝ち点の重みを最も理解するひとりだろう。

共催国の韓国は、5大会連続6度目の出場で初勝利をあげた。釜山のスタジアムは真っ赤に染まり、画面を通しても熱気が伝わってくるようで、勝利への強い意志が感じられた。試合開始直後こそポーランドにチャンスを与えたものの、前半26分に黄善洪が見事なゴールを決めた後は、洪明甫を中心にしたディフェンスも安定しての完勝。これで日本と韓国は開催国は初戦負けなしというワールドカップのジンクスのひとつをクリアすることができた。次なるターゲットはもちろん開催国はファーストラウンド敗退なし、である。

もうひとつの東アジアからの参加国である中国は、コスタリカに0−2で敗れた。結局、最もワールドカップの経験の豊富な韓国が勝利を飾り、日本、中国と出場経験の差がそのまま今日の勝敗とリンクした形。開幕戦で初出場のチームが前回優勝国を破るというようなサプライズもワールドカップなら、新参者に課せられるこの厳しさもワールドカップ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


2トップ熱望論

2002/06/03(月)

西澤のワントップに、1.5列目に森島というのが、明日の先発予想とのこと。普段から同じクラブでプレーする二人のペアプレーは代表に入っても威力を発揮するだけに、二人を一緒に使うのは非常に効果的。一昨年、二人の活躍で優勝まであと1勝に迫ったセレッソ大阪が、西澤の移籍のためにJ2に降格したことからも、このペアの力がうかがえる。一般的な常識から考えても、ポストプレーヤーにシャドーストライカーという組合せは、ベストの選択にも見える。

しかし、ワントップで二人を使うとなると話は別だ。堅守を誇るベルギーだけに、西澤のワントップには余裕をもって対応してくるはず。そうすると森島がいかに豊富な運動量で飛び出しを試みても、どれだけ決定的なチャンスをつくることができるかどうか疑わしい。調整能力が高く、相手のよさを消すことにかけては世界ではトップクラスのベルギーだけにこのセレッソコンビの攻撃は計算済みだろう。中田、小野とワールドクラスのパサーをそろえるとは言っても、少々分が悪そうだ。2トップが左右前後に撹乱し、そのスペースに飛びこんでこそ森島の持ち味が活きるのではないか。

もう一つの懸念は前線からのプレスのかかり具合。守備的にかまえてカウンターというのは格上の相手に対する際の定石だが、後ろに重心が移ったときの日本はなんとも安定感にかける。それに「調整能力の高い」ベルギーのこと、むやみに突っかけてくることもないだろう。前線からのプレッシャーがなく、ベルギーお得意の、日本苦手のロングボールが、と考えるだけでぞっとする。相手を0点に抑えることはかなり難しいと考えれば、いかに強力な相手であろうと2ゴールを奪うことを考えなければ活路は生まれない。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


期待されたアップセット

2002/05/31(金)

セネガルはなんとも瑞々しい勝利で新世紀の幕を開けた。82年、90年と前回王者アルゼンチンが敗れる波乱があったが、今回は新世紀最初の、初の欧州、南米以外での開催ということもあり、まさに新時代を感じさせるアップセット。敗れたフランスは、リードを許しながらもパニックに陥ることなくゲームを進めたが、完成されたチームである反面、勢いという点ではセネガルが上手だった。まだ20代前半の得点王トリオ、トレゼゲ、アンリ、シセも、ひたすらまじめな表情でチームに忠実にプレーしつづけるものの、シュートがバーをたたき、そのまじめな表情には悲壮感が漂った。

「これがサッカー」、This is football、とこのゲームを見た人々は口にすることだろう。新しい時代の大会では、そんな常套句も、サッカー界の常識も超えた感動と驚きが用意されているのかもしれない。楽しい予感が、ひとつ現実となった開幕戦であった。

日本での開幕日、私は札幌でドイツーサウジアラビアを見る。ここでも驚きがあるのか、それとも欧州の大国が面目を保つのか、楽しみだ。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


8回目の旅立ち

2002/05/29(水)

賀川浩先輩が、ソウルに向けて出発した。今回で8回目のワールドカップ取材。いつもの海外取材と同じようにまとめられた、手書きのスケジュールを見ると、日本、韓国を股にかけてのかなりの強行軍だ。今回は試合の時間、利用する航空便、ホテルなどがびっしりと書きこまれたなかに、「泊 芦屋」という文字が見えるのが自国開催ならでは。「医者に見せたらドクターストップものですね」と言って笑ったが、ドクターストップかかっても、行っちゃうんだろうな、きっと。というのは冗談で、ストップかけられるような持病はありません。昔、ファールを受けつづけながらもプレーを続けるマラドーナを「無事是名馬」と表現したアナウンサーがいたが、ライターも無事が何よりなのである。

どんな旅でも、スケジュールを立てるのは楽しいもの。それが世界最大の祭りを追いかける旅なのだからたまらない。肥大化し、過密スケジュールを強いられた大会を嘆きながらも、大会を前にしてボルテージは高まるばかりだ。そんな賀川先輩にとって韓国は、神戸一中時代には目標であり、最大のライバル。戦時中には駐屯し、終戦を迎えた地。そんな賀川先輩が書き綴ってくれる「ワールドカップの旅」を僕たちは心待ちにしている。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


神戸にサッカーがやってきた。

2002/05/27(月)

いよいよワールドカップがやってくる。賀川浩先輩と震災3年目にKAGAWA SOCCER LIBRARYを、一昨年にはFCJAPANを立上げた当初の、「2002年には日本のサッカーを世界に発信する」という夢は、いまだ志半ばではあるが、この大会を契機にして日本サッカーが踏み入れる新しいステージにおいて、「サッカーの感動をつくり、伝えていく」ことを引続き追求していきたい。その決意表明として、そして皆さんとサッカーを考える場として、連載を企画しました。「日本サッカー発祥の地」を自認する神戸の街から、時にはスタジアムから発信していきますので、よろしくお付き合いください。

ワールドカップ開幕も5日後にせまった5月26日、神戸ではイングランド−カメルーンの親善試合が開催された。両チーム合わせて17人が交代するゲームながら、カメルーンの身体能力の高さ、イングランドの決定力というそれぞれの持ち味をライブで見ることができたのは収穫。後半に投入されたシェリンガム、ファウラーとヘッドでつないでのゴールは、ロングボールを蹴りこむ昔のスタイルでこそないが、さすがイングランド、と納得させるものであった。

ピッチの外でも、母国イングランドのサポーターたちが楽しませてくれる。スタジアムでは小人数ではあるが声を限りに「Football's coming home」などのおなじみの応援を披露。さらに、おしとやかな神戸の観衆を巻きこもうと、「ニッポン、チャチャチャ」と始めて手拍子が大きくなるとみると、「England チャチャチャ」にすりかえる技には感心させられた。試合後の三宮の町では彼らと飲みながら、ワールドカップが開催されることを改めて身体で感じることができた。酔いつぶれてイスから転げ落ちるロンドンのおやじもいれば、早速日本人女性を口説きにかかるコベントリーのお兄ちゃんもいたが、神戸の街を破壊しようという輩はひとりもいなかったことは言うまでもない。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)