社長の日記

ねじを巻き直す

2019/02/08(金)

非営利団体とのかかわりといえば、小学生のころから登録しているサッカー協会と、任意団体のサロン2002だけだったのが、神戸アスリートタウンクラブの理事に形だけ(ほんとに形だけ)参加することになったころから、理事になり、理事長になり、そしてサロン2002は法人格を取得し、あっという間に多くの団体の役員を引き受けることになった。

50歳をすぎて、こんなことになるとは全く予想もしていなかったけども、これまで自分が民間企業でやってきたことも、本来は非営利団体の領域だったかもしれないと考えたりしながら、これからも非営利領域の仕事が増えていきそう。

11月ごろから1月にかけては、その非営利団体の業務に忙殺、まさに忙殺されて、土日も出社してデスクに向かう日が続いた。

「なんでこんなことしてるんやろか」と思うこともあったが、作業に追われる毎日で、年齢なりの(?)仕事ペースに慣れてしまっていた頭やカラダにとってはねじを巻き直すような効果はあったような気がする。

この歳で、この立場で、それでいいのか、という気もするけど、そんな時間を過ごしながら、自分がやりたいことは何かを久々に考え直す機会にもなった。そして会社を立ち上げたころにずっと考えていた「とにかく今できるベストを尽くそう」という初心も実感として思い出すことができた。まだまだやるべきことはたくさん残っています。

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笑顔でリレーマラソン

2018/09/24(月)

2012年に芦屋で東北の震災復興支援事業としてリレーマラソンを開催しました。

個人的には、大会の運営はもとより、参加したこともない競技大会でしたが、芦屋市体協を中心とした、各団体、行政、そして多くのボランティアの皆さんの支援に驚かされ、支えられ、無事に開催することができました。

この大会から芦屋との縁が急速に深まり、大阪から芦屋への事務所移転につながりました。

そして、もうひとつ驚かされたことは、参加者の皆さんの笑顔でした。

雨天(それもなかりきつい)での開催でしたが、チームの仲間と互いに応援し、声を掛け合いながら走ることの楽しさを実感させられました。

スポーツをとおして、コミュニティを強化、活性化し、さらに新しいコミュニティをつくっていく、という点ではフットサルと近い感覚もありました。

その後、神戸、大阪で大会をたちあげ、今年からは豊中の大会にも主催として参画することになりました。

他の大会も増えてきて、そろそろ淘汰も始まるかな、という印象ですが、メディアとの連携などによりエンターテインメント性を高め、景品やアトラクション、サービスなど、大会ごとに特色を出しながら、しっかり育てていきたいと思っています。

芦屋ユナイテッドリレーマラソン

神戸ユニバーリレーマラソン

リレーマラソン in 長居

とよなかシティリレーマラソン

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近況

2018/09/16(日)

今年に入って、ブログの更新が全然できておらず、久々の投稿になりました。

特に更新しない大きな理由があるわけではないのですが、昨年の年末あたりから、やけに仕事量が増えて、時間がとれないというところが言い訳にもならない理由です。

昨年の選挙では大学時代の後輩が選挙に出ることになって、その手伝いをしたり、
NPOや株式会社の設立にかかわったり、それにまつわる助成金や補助金の申請をしたり、
ラグビーワールドカップ関連をはじめとするプロポーザルに参加したり、、
思えば、これまでの日常業務とはちがう仕事に取り組んでいました。

遅ればせながら、ぼちぼちブログでも紹介していきたいと思います。

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リレーマラソン

2018/07/01(日)

気が付いてみれば、企画・運営するフットサル大会よりも、
リレーマラソンの方が多くなっていました。

昨年に長居でのリレーマラソンをたちあげ、
今年は豊中の大会にかかわることになりました。

とよなかシティリレーマラソン

兄弟都市(姉妹都市ではない!)である豊中市と沖縄市の交流を記念した大会となっています。

大会を通して両市の交流が広がり、深まっていくことを期待すると同時に、地域のコミュニティの活性化につながればと思います。ご参加お待ちしております!

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22年目のフットサルフェスタ

2018/04/06(金)

今年で22年目となる大会の参加受付を開始しました。
改めてこれまで支えていただいた本田技研、日本ハムに感謝!
今回はタイトルスポンサーなしで厳しい状況ではありますが、これまでご愛顧いただいた皆さまになんとか大会をお届けすることができました。
規模縮小での開催となりますが、来期に向けては従来以上のバージョンアップした大会をめざし、スポンサー募集中です。
あなたの会社カップ フットサルフェスタ」いかがでしょう。
http://futsalfiesta.jp/

Facebook_cover

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女子フットサル

2017/11/13(月)

全日本女子フットサルで福井丸岡ラックが優勝した。

ともに優勝候補のアルコイリス神戸とは一次リーグで同組に。ラックの代表の田中さんは、「これまでアルコさんには勝っていないので、その壁を越えたい」と語っていたが、直接対決は1-1の引き分けとなり、その後の2試合での得失点差で上回ったラックが準決勝に進出し、見事初優勝を飾った。

11月3日の「グリーンアリーナ神戸カップ」では、U-18女子の決勝がラックの高校生チームと中学生チームの対戦となった。大会としてはアンチクライマックスと言えるような結果だが、見事に育成世代でのラックの層の厚さを示してくれて、大会に参加した他チームは改めて「ラックを目標に」、という思いをそれぞれの地元に持ち帰ってくれたことと思う。

昨年は大きく点差の開いたゲームも多かったが今年は最大でも2点差と、全チームのレベルの底上げが明らかだった。高校女子フットサル部の活動も実を結ぶようになってきたと感じられた。北海道からは、大人といっしょに女子リーグに参加している中高生の選抜チームが参加して、その個人の能力の高さに驚かされた。

今後は「福井県でできるなら、自分たちも」というフットサル勢や、「フットサルもやってみよう」というサッカー勢のこの世代のフットサルへの取組強化も見られるだろう。ラックの優勝がさらに女子フットサルの隆盛につながっていきますように。

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選挙 その2

2017/10/23(月)

衆議院選挙は自民の勝利。

森友や加計の問題はあるにせよ、いま、政権を託すことができるのは安倍さん、自民党しかない、ということなのだろう。

希望の党の誕生の瞬間には、「ひょっとして」と多くの人が期待(あるいは不安?)を持ったのだろうが、まさに瞬間的にその期待はしぼんでいった。

与党も野党も、選挙に勝つことが最優先というのが、政治や選挙の知識が薄弱な人たちからみても明らかな選挙だった。

そんななかで、選挙に勝つために生まれた希望の党からはじきだされた人たちが立ち上げた立憲民主党は、選挙に勝つことよりも筋を通すことに筋を通すということが、その成り立ちから明確で、多くの判官びいきの心をつかんだ。

大学サークルの後輩である松井ひろふみはそんななかで善戦したが、近畿ブロックの比例復活で次点という惜敗におわった。義理をとおし、筋をとおして戦うという政治家の姿を見せてくれたが、なりふり構わず勝ちに行くという政治家の姿をみたかったような気もする。

52歳にして、はじめて選挙や政治ということが実感として感じることができた貴重な2週間だった。

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選挙

2017/10/06(金)

もともと、政治には極めて関心が薄かったのだけど、ここ数年、いろいろな形で政治や選挙に関わりができてきた。

今回の衆議院選挙では、大学時代のサークルの後輩である松井博史が立憲民主党から立候補することになった。

もともと保守寄りのポリシーながら民主政権で大臣をつとめた樽床元大臣の秘書を経て、「義理」を重んじて民進党の大阪8区(豊中)の支部長となった。

傍観者としては、希望の党との連携で「いよいよ勝負できる!」と喜んだとたん、「大阪は維新擁立のため、希望の候補はなし」となって、数日の間に天国と地獄を見せられているような感覚だった。結局は立憲民主党からの出馬に落ち着いたが、自民、維新の候補ととこまで渡り合えるか。

「枝野立て」とツイッターで意外な盛り上がりがみられたり、小池さんに対する向い風も吹き始めた様に感じるなか、最後までゴールの見えない戦いになりそう。

ともかく、がんばれ!

松井博史Facebook
松井博史


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10年

2017/10/01(日)

株式会社シックスの第10期を無事に終えることができた。

先輩の経営する有限会社キャンに9年、自分でたちあげた株式会社クラブハウスで9年働いて、その後に設立した会社で初めて、ひとつの会社で10年つとめたことになる。

10年以上前に、ある先輩から「10年もったら会社は大丈夫や」という話をされて、「これまでは9年やから、次は何が何でも10年や」と思った。

10年やってみて、何かが変わったということは実感がないが、とにかくこれまでにない境地に立っていることは間違いない。これまで以上にしっかりと、そしてこれまでと同じように、常に新しいことにとりくんでいきたい。

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デットマール・クラマー・ファンデーション

2017/09/25(月)

クラマーさんの生前からクラマーさんの意思そして遺志を継いでいこうという活動が、福岡県在住のドイツ人イーバッハ氏を中心に進められてきた。その活動を実現していくための団体「デットマール・クラマー・ファンデーション」(DCF)では、フットボール・インテリジェンスとして脳や神経の働きのトレーニングに取り組んでおり、その推奨者であるビンス氏がドイツから来日し、日本のサッカー関係者とのミーティング、レクチャが行われた。

ご両名は神戸で団体の名誉会長となっている賀川さんへの報告を行ってくれて、その後、4人で会食へ。彼らは「来日したときに、日本の指導者たちはどう反応したのか」「クラマーさんが韓国でコーチになった時に日本人はどう感じたのか」などなど、日本とクラマーさんとのつながりについて、熱心に賀川さんに質問し、賀川さんはいつもながらの昔話を英語で(!)語った。

ビンス氏がクラマーさんにフットボール・インテリジェンスについて話をしたところ、クラマーさんはすぐにイーバッハ氏に「DCFでやるべきことが見つかった。すぐに来い!」と電話。そこからファンデーションの方向性が一気に固まり、今回の来日につながったとのこと。

日本サッカーの父は、死後も日本サッカーの次の一手に思いを巡らせていた。

死せるクラマー生ける賀川を走らす

Unnamed


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フットサルの拡がりと深まり

2017/08/08(火)

オープンカテゴリーは全国9地域の代表が出場。昨年まで連覇していた猛牛打線(フウガドールすみだバファローズ)の出場はなく、どこが本命かと聞かれても、答えに窮するというのが正直なところだった。

決勝はブラジル人を中心に構成されたメンバーで3年連続で全国大会に進出してきたTokisai - Shin Anjoと激戦の関東予選を勝ち抜いてきた不知火蹴球会。不知火蹴球会は準決勝でPKをブロックしながら、蹴る前に動いていたということで蹴り直しになったのを、再度ゴールキーパーのファインセーブで防ぎ、大いに会場を盛り上げてくれた。決勝もPK戦となったが、準決勝の再現ならず、Tokisai - Shin Anjoがオーバー30、40との三冠を達成。

不知火蹴球会は兄弟選手を中心とした八王子では有名なフットサルチームとのこと。長年フットサルにかかわってきたけども、恥ずかしながら存じあげませんでした。

多様なチームの活躍に、日本のフットサルの拡がりと深まりを実感する大会となりました。

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女子カテゴリー

2017/08/07(月)

ホンダカップでは、一昨年にU-18ガールズ、昨年にU-15ガールズ、そして今年はU-12ガールズカテゴリーを新設。これで、小学生から大人まで、女子が女子同士で同世代のチームと戦える環境がなんとか出来上がった。ぼくたちにできることは器をつくることだけだけども、この器が、そこでプレーするチームや選手が育っていくきっかけになればと願っています。

(ガールズではない)U-12で準優勝した「福山ローザス・セレソン」のキャプテンは早間美空ちゃん。男子にまじって、全く引けを取らないプレーを見せてくれた。
決勝で負けて、本当に悔しそうな表情で「なでしこジャパンに入って、ワールドカップに行きたいです。」と、語ってくれた姿を見ながら、小学生のころの澤穂希ってこんな女の子だったのだろうと思った。

Hayama

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無敗記録

2017/08/07(月)

ホンダカップU-18ではオーシャンズ、クラーク、フウガという過去の優勝チームが全国大会に進出。しかも3チームとも全国大会ではこれまで無敗。
これまで見たことのない気迫を見せたクラークが3度目の王座に輝いた。いつもはクールなキャプテンの涙に、この大会の価値を改めて教えられた。
オーシャンズのメンバーは次のステージでの飛躍に期待。フウガは神戸、名古屋での悔しさを仙台にぶつけてくれるはず。
クラークとフウガの無敗記録は来年に継続される。

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ホンダカップ大会公式サイト

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おもしろきこともなきよをおもしろく

2017/07/10(月)

映画「セッション」は、最初から最後までヒリヒリするような緊張感が張り詰めた、スゴイ映画だった。

その監督(なんと32歳!)の次作が「ラ・ラ・ランド」。アカデミー賞の授賞式で、作品賞を誤って授与されそうになったことも衝撃的だったが、実際の作品は、映画、特にミュージカルに対する愛に満ちたすばらしい作品だった。

サントラはライブにも行ったCOLDPLAYを押しのけて、今年に入ってからのドライブ中のヘビーローテーションになっているのだが、そのなかの“Audition (The Fools Who Dream)” という曲がいい。

Here’s to the ones who dream
Foolish as they may seem
Here’s to the hearts that ache
Here’s to the mess we make

主人公の女の子が亡くなった伯母さんのことを歌った曲で、アートが世界に彩りを与えてくれることを、これまたヒリヒリするような緊張感をもって歌っている。


52歳の誕生日を迎えて、昔から好きだった高杉晋作の句

おもしろきこともなきよをおもしろく

のことが妙に気になって、そういえば、これまで自分のやってきたことって、そういうことなんやな、と考えたりしているのだが、このThe Fools Who Dreamという曲も、同じようなことを歌ってるように思う。

おもしろくやってきたつもりだけど、同時にFoolish(あほ)でmess(めちゃくちゃ)なので、多くの人に迷惑もかけてきた。これからも「おもしろきこと」を目指していくしかないのだけど、ええ歳になって、ひとりよがりにならないように、です。

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このくにのサッカー

2017/06/12(月)

賀川さんの対談集「このくにのサッカー」を無事出版することができた。

企画段階からかなりの長丁場となり、また昨年内に出版という計画からはずいぶん遅れることになってしまったが、版元となっていただいた苦楽堂の石井社長はじめ多くの皆様からの協力をいただいて、なんとか皆さんのお手元にお届けすることができた。

協力といえば、今回はクラウドファンディングをつかって、ほんとうに多くの皆さんからの支援をいただいた。クラウドファンディングというかたちでお金を集めることについては、賀川さんとも出版社とも、その他の関係者とも話し合いを重ね、自分自身でも考え抜いた末の決断だったが、こうして完成してみて、「多くのひとたちの支援でつくりあげた」こと自体に大きな意味があったと確信することができた。

対談者の皆様からもお礼のメッセージが寄せられた。特に名古屋オーシャンズの櫻井さんからは対談決定前から一貫して「自分が名を連ねることはおこがましい」と言っていただいたが、「このくにのサッカー」を語る時に、女子サッカーと並んでフットサルを取り上げないわけにはいかないし、日本のフットサルを語っていただくには櫻井さんしかないと思っている。

ぜひ多くの皆さんに手にしていただき、このくにのサッカーを知り、考える手掛かりとしていただければと思っています。

このくにのサッカー(amazon)

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今週末はホンダカップ開幕

2017/05/18(木)

今年で10年目となるホンダカップ フットサルフェスタがいよいよ今週末に開幕。

例年通り、所沢の開幕に立ち会う予定です。
前日入りして、亡くなった友人の墓参りをするのも、例年通り。

今年もしっかりと皆さんによろこんでいただける大会にしていきます。
ご協力をよろしくお願いいたします。

ホンダカップ フットサルフェスタ

Home_illust_2017


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事務局スタッフ募集!

2017/05/09(火)

特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブの事務局スタッフを募集します。

スポーツで神戸の街を元気にするための活動を経理事務から支えてくれるスタッフの募集です。
原則、経験者が対象ですが、週1~3日の勤務から対応していきます。

自薦他薦とも歓迎です!


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追悼

2017/04/06(木)

20代前半に、映画の仕事で知り合ったSさんがお亡くなりになった。Sさんはハワイ在住で早くからEメールを使用して、ぼくのことを「パソコンの師匠」と呼んでくれた。署名に「ほんだ」とひらがなで書いていたのをえらく気に入っていただいて、メールでは「ほんだくん」と呼び掛けてくださった。

会社を立ち上げたときには、いろいろな応援をしてくださって、何かあるごとに相談に乗ってくださった。いくつもの、かけがえのない教えをいただいた。

大学時代にゴルフ部で活躍されたSさんは、ぼくがゴルフを始めたと知ると、ハワイで一緒にラウンドしてくれた。バンカーショットが全くダメなのを見て、丁寧に指導してくれた。それからはバンカーショットが苦手ではなく、楽しいショットに変わった。バンカーショットのたびに、Sさんの教えを思い出し続けている。

お兄さんの孫が女子サッカーの年代ごとの代表に選ばれていて、神戸のINAC戦ではSさんと一緒に応援に行った。試合前、ぼくがスタンドから彼女の名前を呼ぶと、こちらに向かってお辞儀をしてくれた。それをSさんは大いに喜んでくれた。

Sさん、ゴルフの腕前は全く上達していませんが、いつかそちらで一緒にラウンドしてください。

ほんとうにお世話になりました。

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ことしで10周年

2017/03/13(月)

今年で10周年となるホンダカップ フットサルフェスタの募集を開始。

6年前には、募集開始の翌日に東北での震災があり、大会開催が危ぶまれたこともあったが、東北でのフットサルクリニックなども付帯イベントとして実施し、被災者の皆さんが日常を取り戻せるようにという思いを込めて計画どおり開催したことを思い出す。

それ以来、3月10日の募集開始にこだわっているのは、ぼく自身も神戸での震災の被災者として、東北の震災のことを決して忘れない、という決意表明でもある。

今年は新カテゴリーとして「U-12ガールズ」として小学生年代の女子カテゴリーを新設した。昨年のU-15ガールズ、一昨年のU-18ガールズに続く設定で、少々チャレンジングな設定だが、こうして新しい競技層が主役になれる晴れ舞台を用意することも、この大会の大切な役割だと感じている。

関係者、参加者の皆様といい大会をつくりあげ、11年目以降につなげていきたいと考えています。よろしくお願いいたします!

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今年は24チームに拡大

2017/03/01(水)

2012年から神戸で開催している「グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル」の今年の出場チームの募集を開始した。

初年度から東京や熊本からの出場があり、16チームで開催することができて、「高校生世代の地域を超えたチームとの試合機会の創出」というこの大会の必要性をひしひしと実感し、その後もいろいろな障壁にぶつかりながら大会を実施してきた。

神戸アスリートタウンクラブとしても、個人としても、毎年集まってくれるチーム、選手、スタッフの皆さんの熱意と高校生らしいすばらしいプレーに接することは大きなよろこびとなっている。

昨年は16チーム募集のところに20チームの応募があり、今年からは1日目は全チームがグリーンアリーナ神戸に集合、2日目は別会場も利用して24チームで開催することとなった。

ワールドカップの48チーム開催については反対だけど、ぜひ多くのチーム・選手に、他地域のチームとの対戦を経験してもらいたく、枠を拡大している。

全国からの多様なチームの参加をお待ちしております。

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初ゴール!

2017/02/21(火)

この2年ほど、サッカー選手としては、まったくの役立たずになってしまったが、

とにかく1年に1ゴールは決めたい

というのが、最低限の目標になっている。

毎年、なんとかクリアしてきているのだが、今年は先週末の神戸市シニアリーグ最終節で、早々に達成することができた。

フリーキックからのボールをDFの裏側に抜け出してボレーで決めた、1-1からの勝ち越し点。

ボールはサイドネットに見事におさまって、チームメイトから祝福されたので、調子に乗って、

アウトサイドでGKの裏を突いた

とはしゃいだけども、実際はジャストミートせずのミスキックだった。


まあ、そんなキックの方が相手の逆を突くというのはよくあることで、とにかくうれしいゴールだった。

来シーズンはもう少しまともに動けるように体を作っていこうと思えるゴールだった。

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初ヨガ!

2017/01/29(日)

六甲ヒルケルのチームメイトの奥さんが御影でヨガスタジオを開いたということで、「スポーツやダンスをする人の身体を整えるヨガ」の体験レッスンに参加してきました。

これまで本をみながら適当にポーズをとってみたりしたことはあっても、スタジオでレッスンを受けるのは初めて。

身体がすっかり固くなっていることを実感し、終わってみれば、最近固さを自覚していた肩回りと、股関節がかなりスッキリしていることに驚かされました。

サッカーはほんとにそろそろ引退かと思っているですが、ヨガで身体のバランスを整えるのはなかなか気分いいかもです。

ナランハヨガ

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U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ

2017/01/20(金)

1月6~7日にエコパアリーナで開かれた「U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ2017」が無事終了しました。

スポーツ振興くじの二次募集での採択を受けての準備となったため、本当に時間のないなかで、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけすることになり、改めてお詫び申し上げます。特に、主管の一般財団法人静岡県サッカー協会フットサル委員会、静岡県フットサル連盟の方々には「オール静岡」態勢で準備と運営に携わって下さり、関わった全ての方にとって心に残る大会になったと思います。

大会では、最も歴史があり、参加チーム数なども最多の東京都リーグ優勝のFOOTBOZE FUTSAL U-18が開幕戦からその実力を発揮するものの、サッカーの高校選手権出場選手などを擁するHeroFC U18Fが勝負にこだわった戦いをみせ、準決勝でFOOTBOZEに勝利。さらに決勝で、こちらもU-18フットサル先進県の神奈川のPSTCロンドリーナ U-18に勝利して、見事に地元優勝を飾りました。

主催の特定非営利活動法人サロン2002としても、初のスポーツ振興くじ助成事業を無事に開催することができて、大きな一歩を踏み出すことができました。

この大会を機に各地にU-18リーグが整備され、日常的にフットサルを楽しめる環境が整備されていくことを願います。

大会公式サイト

特定非営利活動法人サロン2002

Hero

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新年のご挨拶

2017/01/03(火)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

年末年始は、毎年恒例の宴会ラッシュ。
今年はちょっと参加者が少なくなるかな、と思っていましたが、ふたを開けてみると例年以上の大盛況。参加者も多かったし、思いがけなく大盛り上がり続きでした。

母校の初蹴りは、恩師市川先生の定年のお祝いもあり、いつも以上に活気に満ちたものになりました。

家族、親戚、仲間たちとともに、明るく新春を迎えることができたことに感謝し、公私ともに真摯に全力で取り組んでいきたいと思います。

今年も1年よろしくお願いいたします。

今年最初のビッグイベントは、こちらです。

U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ2017

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年末、その2

2016/12/30(金)

何回かに分けて今年のことを書こうと思っていたら、もう30日になってしまった。

墓参りも、掃除も(最低限だけど)やったし、仕事も、年内に片付けないといけないことは、片付いた。

年末になって、いくつかの仕事が動いて、年明けにはいくつもの仕事が、一気に進んでいくことになりそう。

そして、何より「U-18フットサルリーグチャンピオンズカップ」の第1回大会が開催される。

2012年に9地域の代表チームによる「U-18フットサルトーナメント」をつくり、それが3年後のJFA主催大会につながり、今回は全国で実施されているリーグのチャンピオンによる大会を生み出すことができた。

いくつもの大会をつくってきたけども、U-18大会については、これで、まずは形が整ったかなと思えるところまで来た。

次は、女子かな。

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年末

2016/12/20(火)

毎年同じようなことを感じているような気がするけど、11月ごろには

今年は忘年会も少なくなったかな

と思って12月に入ってみると、結局、連日の飲み会続きとなる。

今年も、仕事からプライベート、法事までなんだかんだと飲み続けている。

ただ、昔のように飲んだくれて電車を乗り過ごすようなことは少なくなった。
と言いつつ、今日も飲むのだが、ブログも少々サボり気味なので、今年を振り返ってみることにしたい。


昨年末に大阪から芦屋に事務所を移転して、1年がたつ。
ビジネス街のど真ん中から、住宅街に引っ越して、自宅から会社まで自転車や徒歩で通勤できるのはいいけども、やはりどこか緊張感が薄れてしまうような気がしている。

スーツ姿のビジネスパーソンに囲まれているのと、ゆったりと生活を楽しむ人たちに囲まれていることによる緊張感の差はかなり大きく、実感できていないところで、仕事の内容などにも影響があるような気がする。

そして仕事の内容も、株式会社の仕事に加え、NPOの仕事が大きな割合を占めるようになった。「50歳になって、オレはいったい何をやってるねん」と思うことも多いが、これまでの自分の仕事を振り返ってみても、「儲かること」よりも「やるべきこと」さらには「やりたいこと」ばかりやってきているのだから、本来あるべき居場所ということなのかもしれない。

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後輩からの長文メッセージ

2016/11/01(火)

毎年恒例の四校対抗(姉妹校OB戦)が終わって、改めてここ数年の身体能力の衰えを実感。

20年以上参加しているなかで、ヘディングシュートで試合を決めたり、40歳以上がゴールすると3ポイントというルールのもと大逆転ゴールを決めたりしてきて、成功体験山盛りの記憶が自分にもまわりのメンバーにも残っていて、今年もそんなシナリオなのかな、とぼんやり思っていたけども、現実は厳しかったです。

自チームからも他チームからも

ほんださん、まだまだやれますね。

などと優しい声をかけていただくのだけども、やれてないことは自分が一番実感していて、年齢と日ごろの不摂生を痛感させられました。

すると、翌日に、こちらも毎年参加している15歳ほど年下の後輩からこんなメッセージが届きました。


気のせいかもしれませんけど、昨日は少し衰えが激しいように見えました。

神経疾患の発症とかは稀なので、たぶん、運動不足ではないかと思いました。

「あれ、こんなに走れない人だったかな?」って印象で、「足腰と心臓が弱ってはるのかな」と思いました。

別に、非難したいわけではなく、ご自身の自覚症状との整合性があるのであれば幸いです。

(以上、長文メール2件から抜粋)


普通であれば、「なんて失礼!!」となるところかもしれないけど、

「やっぱり、そうよね」

という納得と、

「来年はもうちょいコンディション整えて参加しよう」

という思いでうれしくメールを読むことができました。

これから歳を重ねていくなかで、どんどん頑固に、聞く耳をもてないようになっていく、というか、もうなっているのかもしれないけど、こうしてズケズケとものを言ってくれる後輩は本当に本当にありがたい。

T田くん、ありがとう!来年もラフプレーなしでよろしくです。

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このくにのサッカーに櫻井さん登場

2016/09/05(月)

賀川浩対談集「このくにのサッカー」で名古屋オーシャンズの櫻井さんと賀川さんの対談を公開した。

http://www.konokuni.soccer/

このくにのサッカーを語るなかで、女子サッカーと並んでフットサルは外せないと考え、フットサルを語るとすれば、この人しかないということで櫻井さん登場いただいた。

Fリーグ開幕から9連覇を果たしたというだけでなく、名古屋オーシャンズはいまの日本のフットサルを支える役割を担っているといえるだろう。もしオーシャンズが存在しなければ、Fリーグや、日本代表はいまとは異なる形で存在していたにちがいない。さらには、民間のフットサル場経営という立場からも、グラスルーツのフットサルにも精通している。

ぼく自身、櫻井さんとは15年以上のお付き合いになるが、今回の対談で初めて垣間見た櫻井さんの一面もあった。対談に立ち会わせていただきながら、このキャスティングは間違っていなかったと強く確信した。

これからの日本のフットサルのために、櫻井さんが語ったフットサルワールドカップの招致を応援していきたい。

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今年も多様なチームが輝いたグリーンアリーナ神戸カップ

2016/08/26(金)

今年で5年目を迎える「グリーンアリーナ神戸カップU-18フットサルフェスティバル」が開催された。毎年の夏休みに、高校生世代のはつらつとしたプレーを見ることは個人的にもほんとうに楽しみなのだが、それに加えて、過去の大会出場選手から5名がすでに日本代表入りを果たしてくれており、日本フットサルの強化・育成にも少しは寄与できたかなと感じている。

今年はフウガドールすみだファルコンズが初出場、初優勝。Fリーグの下部組織らしく、各選手が高い意識をもってプレーする姿は、他のチームにも大きな刺激になったはず。そして準決勝で両チーム10人ずつにおよんだPK戦で作陽を振り切ったサントスサッカーショップは、主力選手が中学生。現在はブラジル国籍とのことだが、ぜひ日本代表を目指して、もらいたい逸材揃いのチームだった。

そうしたトップレベルのプレーヤーが頂点を目指す場でもあると同時に、同世代との対戦機会が少ないチームへの競技機会の拡大は大会の最大のテーマ。

3年連続で女子選手の出場もあり、外国国籍の選手や中学生の出場もあった。

チームとしても高校フットサル部、サッカー部、フットサル・サッカーのクラブチーム、さらには同窓生チームなど多様なチームが参加してくれていることも主催者としてはうれしく思っている。

また、開催初年度から毎年熊本からのチームが出場してくれており、今年は参加費免除の招待として、エンフレンテ熊本が参加してくれた。

運営面でも、兵庫県フットサル連盟、神戸大学フットサル部、神戸国際大学附属高校フットサル部の強力なサポートがあり、主催の神戸アスリートタウンクラブだけでなく、そうした関係者との協力体制で運営されていることは、この事業の価値をさらに高めていると改めて実感した。

来年以降は、できればチーム枠を現在の16チームから24チームに拡大し、さらに多くの、多様なチームの参加を促したいと考えてる。審判や会場の確保など、課題は山積だが、2日間の選手のプレーと、指導者の皆さんの熱意に触れて、何とか実現したいと考えてる。
選手、関係者の皆さんのおかげですばらしい大会になりました。感謝!


グリーンアリーナ神戸カップU-18フットサルフェスティバル
http://gacup.net/

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5年目のU-18フットサル

2016/08/15(月)

2012年に創設した、U-18世代のフットサル大会「グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル」は今年で5年目を迎える。

ゼロからつくりあげた大会を5年連続で開催することができて、今年は募集枠の16チームを上回るチームからの参加申し込みがあった。日程や会場の都合で今年は出場枠を拡大することはできなかったが、来年からは日程増、グリーンアリーナ以外のサブ会場の設定などによって参加枠増を実現できればと考えている。何より、選手やチームから必要とされている大会を提供できているという感触を改めて実感できたが、今後はどのような大会が望まれているのか、しっかりと出場チームからの意見をヒアリングして、来年以降につなげていきたい。

毎年、熊本からのチームの出場があり、今年は第1回大会にも出場してくれた「エンフレンテ熊本」を招待させてもらうことになった。毎年出場してくれている名古屋オーシャンズがスケジュールの都合で参加できないことが残念だが、今年はフウガが初出場。ホンダカップなどで見せてくれた、「フウガのフットサル」を楽しみにしたい。

出場チームは、以下の通り。8月24日、25日の両日、入場料は無料なので、ぜひ会場に足を運んで、高校生世代のはつらつとしたプレーを楽しんでいただきたい。

フウガドールすみだファルコンズ(東京都)、鶴見大学附属高等学校、P.S.T.C.LONDRINA U-18(以上、神奈川県)、Futsal Clube UNIÃO、サントス サッカーショップ(以上、愛知県)、日本ウェルネス高等学校(長野県)、レボナ滋賀(滋賀県)、立命館宇治高校フットサル同好会(京都府)、TEAM*AUELU、MESSE 天下茶屋FC U-18(大阪府)、クラーク記念国際高等学校、神戸国際大学附属高校フットサル部、宝塚フットサルクラブ(以上、兵庫県)、OKAYAMA SAKUYO(岡山)、RAD FUTSAL CLUB NAGASAKIU-18(長崎県)、エンフレンテ熊本(熊本)

こちらはU-18世代の大会
グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル

そしてこちらは、その他のカテゴリーの大会
オーバー35・45。U-18女子、U-12で参加チーム募集中!
グリーンアリーナ神戸カップ フットサルフェスティバル

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感動と元気をもらった

2016/08/09(火)

日帰りの東京出張で早起きなのだが、さらに早起きして柔道、体操団体の金メダルの感激をリアルタイムで味わうことができた。おかげで、今日は気分のいい1日のスタートになった。ほんとうに、いいものを見せてもらった。

試合前後の選手のコメントで、

勇気を与える

という言葉がよく使われるのだけども、どうもしっくりこない。

もちろん、勇気を感じる人もいるのだろうが、自分の感覚としては、元気や感動や、よろこび、というのがふさわしいように思う。

ひょっとすると、勇気という言葉の捉え方が他の人とはずれているのかもしれない。


そういえば、昨日に3000本安打を達成したイチローが

僕が何かをすることで他人が喜んでくれることが何より大事だと再認識した

とコメントしていた。なにげない言葉だけども、この人の一言には重みがあっていいですね。

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みんなが主役!

2016/08/01(月)

今年も無事にホンダカップ フットサルフェスタの全日程を終えることができました。

何年かに一度、階段を一段上るように競技レベルが高まることを感じることがあるのですが、今年のU-12、U-15をみながら、その一歩を感じました。しっかりとビジョンをもった指導者がしっかりと育成できる環境が整って、これからの日本のフットサルは大きく前進していくと実感することができました。

昨年にU-18、今年U-15を新設した女子では、鳥取から越境して関東大会に出場したチーム、そして個々の選手のひたむきな姿を見ながら、このカテゴリーをつくってよかった、と感じました。先頭を走る丸岡RUCKさんにはさらにスピードをあげて突っ走ってもらいたいし、そうすることで、後を追いかけるチームや選手にも勢いがつくだろうと期待しています。

オープンでは、大学生とブラジル人(ドゥダがいい味を出していた)のホンダカップらしい対戦など、見所満載で最高に楽しませてもらいました。Fリーグサテライトとしてのプライドを背負ってのフウガの戦いもすばらしかった。

来年の10周年大会は、今一度「みんなが主役!」という大会の理念を確認しつつ、さらに新しい一歩を踏み出す大会に出来ればと思います。関係者、出場の皆様、ほんとうにありがとうございました。

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オリンピック壮行会

2016/07/20(水)

神戸FCが開催した岩波拓也の五輪壮行会に賀川さんのかばんもちとして出席させていただいた。

神戸FCは小学生のころから現在のシニアにいたるまでの対戦相手だが、常に「一目置く」相手だった。
KFCに勝つということは、他のチームに対する勝利とはまた違った重みのあるものだった。
いまでは賀川さんのつながり、地元サッカー関係者としても様々な接点でおつきあいさせてもらっている。

壮行会は、大人の人たちの挨拶が延々と続くというようなものではなく、子どもたちと岩波選手との交流をメインとしたもので、賀川さんと岩波選手とのトークのコーナーもテーラーさんの名調子で楽しく進行。
最後の全員での記念撮影まで、さすが神戸FCと思わされるものだった。

地元から五輪選手が出ることはすばらしいけども、自分のクラブからとなれば、喜びも格段だろう。

岩波選手のリオでの活躍に期待。

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久々に母校の応援

2016/07/09(土)

母校が神戸市中学総体で何十年ぶりかにベスト8に入ったと聞いたので確認してみると、
たしかにPK戦2つを含む3試合を勝ち抜いて準々決勝に進出したとのこと。

それって、オレたちが優勝して以来ではないかと思いつつ、久々に会場に足を運んだ。

前日からの雨で人工芝のピッチには水が浮いて、かなりの悪コンディションだったが、このほうが番狂わせがありそうかなと期待する。

試合は、予想外に六甲が優勢に試合を進め、相手陣内でゲームが進む。
とはいえ、効果的なドリブルやパスがあるわけでもなく、ボールを奪われた後のリアクションで相手に自由にプレーさせないことを徹底できていて、それが雨のおかげで、さらに効果を上げている。

しかしそのプレスがほどけると一気に決定的なピンチとなり、カウンターから相手の中心選手にドリブルで持ち込まれ、そのままシュートを許すというパターンで2失点、さらに直接FKで失点。前半を0-3で終えた。

ちょうど開催中のEUROにたとえるなら、ロナウドとベイルを相手に、10人のカンテが駆けずり回っているといった感じ。

後半は2ゴールで追いすがるが、またまた個人技で突き放される。

それでもあきらめず、ゴールキーパーのロングフィードから1点差に追いつくという戦いを見せてくれたが、結局3−4で惜敗。

自分たちにできることを全部出し尽くした、彼らにとってのベストゲームだったように感じた。
オジさんたちを楽しませてくれてありがとう!

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4つのNPO

2016/07/02(土)

6月に4つのNPOの総会が行われた。

まずは昨年から理事長をつとめている特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブ。歴史あるNPOだが、過去にはお金がらみのトラブルもあったNPOだ。トラブルの後、野澤 太一郎さん、一北保五郎さんが理事長としてクラブの正常化と清浄化に取り組まれ、今では透明性の高いクリーンな運営が行われている。グリーンアリーナ神戸の運営が主な業務だが、U-18フットサル、リレーマラソンなどの新規事業も積極的に展開している。

そして、特定非営利活動法人サロン2002は20年近くにわたる活動を経て、昨年に法人格を取得した。中塚義実理事長を中心に多様で多能なメンバーが集まり、しっかりとNPOとしての初年度を終えることができた。

特定非営利活動法人オーキックは賀川さんを理事長として故・岩谷俊夫さんのご子息である岩谷省吾さん、砂田純二さんが設立。賢明学院と仁川学院のサッカースクールを運営しているが、前理事長の岩谷さんの体調不良などがあり、6月に理事長に就任することになった。OKICKは賀川さん、岩谷さんのほか、大谷四朗さん、デットマール・クラマーさん、川本泰三さん(いずれも故人)の頭文字をとって名付けられたもので、本年度からは神戸賀川サッカー文庫のサイト運営などにもかかわらせていただくこととなった。

もうひとつは出来立てホヤホヤの特定非営利活動法人芦屋スポーツカルチャープロジェクト。芦屋の体協、サッカー協会の会長である西田俊一さんを中心に、既存の組織ではカバーするのが難しいニッチな分野に取り組んでいくことになった。

50歳をすぎて、こうして新しいステージで活動することになるとは想像していなかったけども、これまでの自分の半生(?)を振り返ってみれば、実はNPOで担うべき仕事を民間企業でやってきたのではないか、という思いもあり、改めて自分の居場所に落ち着いたような気もする。真摯に全力で取り組んでいきます。


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アイスランド

2016/06/28(火)

ホンダカップ フットサルフェスタが全国で開催されており、いくつかの会場に足を運んでいる。

初期のころは、どのカテゴリーにも本命がいて、チームの名前を見ればどこが勝ち上がりそうか予想ができたような気がするが、いまでは出場するどのチームもレベルアップし、まさに群雄割拠となっている。

サッカー協会、関係者、指導者の長年の努力のたまものであり、あらゆる情報がすばやく伝達、拡散する時代の特性がこんなところにも見て取れるような気がする。

EURO2016では栄華を極めたスペインが敗退し、まさに群雄割拠。

欧州のサッカーから日本国内のフットサルまで均一化が進んでいくんやな~
これがグローバリズムやな~

と実感させられる。
それに逆行してEUを離脱するイギリスはカッコ悪いと思う。

そういえば、EUROではイングランドはアイスランドにおそらく同国サッカーの、そして欧州サッカーの歴史に燦然と輝く金星を献上してしまった。

スポーツで勇気を与える、という言葉はあまり好きではないが、
バイキングとケルトの末裔の戦いは、間違いなく勇気を世界に発信している。

そして、その相手がイングランドだったということに、いろいろな意味を見出そうとしてしまう。

何はともあれ、今日、世界で一番幸せな国民にちがいないアイスランドの33万人の皆さん、心からおめでとうございます。フランス戦も早起きして観ます。

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EURO2016

2016/06/19(日)

フランスでEURO(欧州選手権)が開催されている。

個人的に大会前は、実はそんなに盛り上がっていなかったのだけども、開幕戦のフランス-ルーマニアを見たとたんに引きずり込まれてしまった。
前半に左からのクロスがGKに当たり、こぼれ球をシュートされた時には、2002年のワールドカップを優勝候補で迎えたフランスが、開幕戦でセネガルに同じような形から先制され、そのままグループリーグ敗退となったことが頭をよぎったが、今回は1−1とされた終了間際のパイエの見事なミドルシュートでルーマニアに辛勝。

この試合の勢いそのままに、格下と見られていたチームの躍進、そして終了間際の劇的なゴールという流れが続いている。

ドイツ、スペインあたりはさすがに選手、チームの格が違うかな、という気もするが、その他のチームは本当に実力均衡。今朝に行なわれたアイスランドとハンガリーという下馬評の低い2チームの対戦も最後まで諦めない、緊張感の高い好勝負だった。こんな対戦、EUROでやってくれなければ、ちゃんと見る機会はなかったと思うけど、ハンガリーの黒いTシャツ(途中からみんな上半身裸になる)集団の熱い応援も含めて、心から楽しませてもらった。アイスランドなんて、人口は神戸市の東灘区と灘区をあわせたほどの人口かと思うとこれにも驚かされる。

チェコークロアチアでは、クロアチアの戦いがすばらしく、これは上位進出が期待できそうかな、と思っていたら後半に大量の発煙筒がピッチに投げ込まれて試合が中断。試合終了間際にチェコが追いつくという、これまた劇的な試合となった。

あとはトルコあたりがもうちょっとがんばってくれると最高なのだけど、あとしばらく幸せな寝不足が続きそうだ。

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社員募集中です。

2016/06/16(木)

ここ数年、NPOでの仕事が増えており、2つのNPOの理事長、1件の理事と監事という役職をいただいております。

いずれも3月決算で、6月に総会ということになっており、3件の総会は無事に終了、今週末にもう1件の総会が開催されます。これまで主に民間企業としてスポーツにかかわってきましたが、こうしてNPOで活動していると、実はNPOでやるべきことを企業でやってきた部分も多かったことに気づかされています。

さて、昨年から理事長をつとめさせていただいております特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでは社員募集中です。スポーツでよりよいまちづくりというミッションに一緒に取り組んでくれるスタッフを募集しています。

詳細、お申込みは以下のサイトから。
https://employment.en-japan.com/desc_767158/

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釜本邦茂さん

2016/06/08(水)

進化を続ける日本のサッカーでは、選手の技術やフィジカルは大きくレベルアップしていることは間違いないのだが、依然として

史上最高の選手

といえば、釜本さんの名前をあげる人は多いだろう。

個人的にも何度もお会いする機会があるのだが、そのたびに感じるのは、
いきものとしての強さ・迫力だ。

単純に体が大きいとか、胸板が厚いとかいうことではなく、
体全体から発せられているオーラというのか、
この人はすごい、つよい
と思わせるものが釜本さんにはある。

賀川さんが今回の対談集をまとめるにあたって、絶対にはずせないキャスティングでもあった。

どのようにして史上最高の選手が生まれたのか、ウェブサイトに本日公開しました。

このくにのサッカー
http://www.konokuni.soccer/taidan_kamamoto-kunishige.html

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スタッフ募集

2016/06/04(土)

特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでは、グリーンアリーナ神戸のスタッフを募集中。

今回はトレーニングセンターで勤務する運動指導・スタジオレッスン経験者を重点募集しています。

市民の方々とスポーツをつなぐ仕事。

詳細は以下からご確認ください。
グリーンアリーナ神戸の運営スタッフを募集します。

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テニスとラグビー

2016/05/17(火)

ブログに風邪のことを書いたら、数名の方からお見舞いの言葉をいただいた。
ご心配いただき、ありがとうございました。

あいかわらず絶好調とは言えないけども、何とか日常生活には支障なしです。

おかげで、自宅療養ということで、撮りためた映画や週末のスポーツをどっぷり鑑賞しました。

錦織はジョコビッチと2大会連続で対戦。
結果は連敗となりましたが、2戦目は最終セットのタイブレークまでもつれこむ熱戦で、
錦織がベストの戦いをして、ジョコビッチが完調でなければ勝てるチャンスはある、
という印象を受けました。
いろいろな条件やタイミングが揃う必要がありそうですが、
それが次の全仏になれば、と期待して次戦を楽しみにしたいと思います。

ラグビーのサンウルヴズは終了間際のラストプレーでトライを許し、
リーグ2勝目を逃してしまいました。
こちらも勝利のためにはいろいろな条件付きということになりそうですが、
日本、シンガポール開催での蒸し暑さというのは最大の味方のようです。

サッカーやフットサルを見ていると、やはりどこか当事者意識を持って見てしまったり、
過度な思い入れがあったり、ということになるのですが、テニスやラグビーは純粋に観戦を楽しめるし、何より日本人が世界のトップレベルで戦っている姿はいいものです。


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風邪

2016/05/10(火)

風邪をひくと、とりあえず薬を飲んで一晩ぐっすり寝ると、ほぼ回復する。

あるいは、子どものころから変わらない近所の医者に行って、注射を打ってもらうか、点滴をしてもらうと、ほぼ回復する。

念のためもらった薬とビタミンCも飲む。

というのが、これまでの風邪に対する処し方だったのだが、今回は2か月以上も引きずってしまい、その間、咳やら痰やらが治まらないという散々な状態となってしまった。

その間には、サッカーの試合もあり、もちろん飲み会もあり、連休にはさらに大型宴会などもありで、結局連休後半は自宅療養となってしまった。おかげで、撮りためていた映画をまとめて見ることができてよかったけど。


これまでの風邪とは違うのでは?

インフルエンザ?

とも考えたのだが、どうやら単に50歳を過ぎた歳のせい、というのが正解のように思われる。

年齢なりの自分のカラダとの向き合い方を考えないといけないですね。

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明かり

2016/04/15(金)

先日、賀川さんの対談集「このくにのサッカー」で、賀川さんと照明デザイナーの石井幹子さんの対談が行われた。

日ごろは照明というものに特に興味を持っているわけではないのだけども、昨年末に事務所を移転して、照明の大切さを改めて実感したばかりで、対談を楽しみにしていた。

そして対談に立会いながら、ふと思い出されたのは、20年以上前の神戸での震災のことだった。

震災直後はまさか自分たちが最も被害の大きな地域にいるのだとは気付かなかったのだが、震災から数日後、夜に高台から神戸の街を見下ろす機会があり、その時に自分の住まいのあるエリアは真っ暗で明かりがないことに気付かされた。夜景の美しさを誇っていた神戸だったが、その日の明かりは震災の傷跡を映し出していた。

そして数日後、電気が通り、明かりが灯った時には家族一同で思わず拍手して喜んだのだった。

昨日、震災が熊本を襲った。
熊本にはU-18フットサルの振興に積極的に関わってこられた方々、チーム、選手が多く、他人ごととは思えずに心を痛めている。

末筆ながら皆様のご無事を心よりお祈り申し上げます。

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日本最大の民間フットサル大会

2016/04/07(木)

今年で9年目となるホンダカップは前身の大会からは20周年記念大会となる。

今年も日本サッカー協会、日本フットサル連盟から後援いただき、
参加申込みもJ-FUTSALというJFAの公式サービスを使用することになった。

そして何より、「全選手登録」を初めて導入することになった。
これまでは、誰もが気軽に参加できることを重視し
個人の登録は不要としてきたのだが、JFAとも調整を繰り返し、
気軽に登録できるシステム
になったと判断しての英断となった。

これを受けて、JFAのサイトでも大会の告知をしていただき、なんと

「日本最大の民間フットサル大会」

と書いていただきました。

いぇい!

ホンダカップフットサルフェスタ2016 j-futsalから400チーム以上がエントリー!参加チーム募集中!

大会公式サイト

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アルバイト募集中

2016/04/01(金)

昨年から理事長をつとめさせていただいている特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでは
グリーンアリーナ神戸のアルバイトスタッフの募集を行っています。

詳細は以下のサイトから。

インフォメーション
タウンワーク

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U-18フットサルの魅力

2016/03/30(水)

毎年、数えきれないほどのフットボールの試合を見るなかで、観戦する大会として一番楽しみにしているのが「ユース選抜フットサルトーナメント」だ。

もともと「U-18フットサルトーナメント」として創設し、今年で5年目。

賀川さんのブログでも

なによりこの年代のフットサルの試合は見ていて面白いのです。

互いにバンバンシュートを打ち合うところ、そしてまた狭いスペースで巧みに相手をかわし、またパスをつなぐ面白さもあります。試合中見る側も緊張の連続ですよ。

と書かれているように、見るフットサルとしては、これは最高に面白い。
野球でも高校野球特有の魅力があるけども、それと同じく、大人の競技にはない魅力が満載だ。

今年の大会では、中学でフットサルの全国大会で優勝したメンバーが高校でサッカー強豪校に進み、そのメンバーで出場してきたU-18新潟県選抜が1-1からのPK戦で東京都選抜を下し、見事優勝を飾った。

1-1の試合終盤に東京の豪快なゴールが決まったかに見えたが、その前にファールがあり得点にはならず。そのシュートを放った中村充くんが得点王となり、今年から新設された「賀川浩賞」に輝いた。

中村君はじめ、多くのタレントが輝いたこの大会から、日本のフットサルを背負っていく選手が巣立っていきますように。

大会サイト

Facebookページ

このくにのサッカー

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2つのフットサル大会

2016/03/18(金)

明日は今年が初年度となる「グリーンアリーナ神戸カップフットサルフェスティバル」が開催される。

オーバー35とオーバー50という個人的には初開催のカテゴリーで、来年度からは全国規模の大会にしていければと画策中。しっかり育てて行きたい大会となる。

朝から神戸大と神戸国際大附属高のフットサル部のサポートのもと設営、大会運営をして、夕方には会場を離れて新幹線で東京入り。

東京では、19日、20日の両日にわたり、「ユースフットサル選抜トーナメント」が開催される。まさに手弁当で生み出し、今年で5年目となる大会。痛恨のダブルブッキングで初日に立ち会えないことが残念でしかたないが、2日目は朝イチからの試合をしっかり観戦できそう。

今回からは得点王に「賀川浩賞」が贈呈されることになった。

賀川さんがこだわった「高校生ではなくU-18」の「U-18」が大会名から消えているが、将来的には復活できないかな。

グリーンアリーナ神戸カップフットサルフェスティバル

ユースフットサル選抜トーナメント

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20年目のフットサルフェスタ

2016/03/10(木)

1997年に「セレッソ大阪杯」として創設したフットサル大会は
その後、「ニッポンハムカップ」、「ホンダカップ フットサルフェスタ」と進化し、
今年は大会創設から20年、ホンダカップ フットサルフェスタとしても9年目の開催となりました。

関西で開催していた大会が、関東、東海にも拡大し、いまや北海道から沖縄まで全国で開催される大会になりました。

応援して下さる皆様、そして何より選手の皆様に感謝です。

本日より募集受付を開始しております。

大会公式サイト
http://hondacup.jp/

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神戸でリレーマラソン

2016/03/09(水)

今年で3年間目となる「神戸ユニバーリレーマラソン」(主催:神戸アスリートタウンクラブ)が開催された。

昨年は雨の中での開催だったが、他のリレーマラソンと同様に参加者の皆さんの笑顔にあふれた大会となった。

今年も前日までの予想では、雨の予想だったが、なんとか競技終了~撤収まで天気がもってくれて、
無事に大会を終了することができた。

神港学園の陸上部が昨年に続く連覇。
今年は1年生主体のチームで、昨年に3年生がつくった記録は破れず
「来年は連覇と記録を目指します!」
と元気なコメントを残してくれた。

家族、職場や同窓生とチームをつくって楽しく走るチームが主体のなかで、
こうして優勝目指して励んでくれるチームの参加も主催者としてはうれしい限り。
来年は連覇を目指す神港学園に挑むチームの登場にも期待したい。

写真は当日のスタッフ、ボランティアの皆さんと。
流通科学大、大原簿記専門学校などから多くのボランティアが参加して、
積極的に大会を盛り上げてくれた。
また、今年もシスメックス女子陸上部の皆さんがゲストランナーとして参加し、
市民ランナーとの交流が行われた。

来年以降、さらにいい大会を目指してきます。
ありがとうございました。


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ユース選抜フットサル関西予選

2016/02/14(日)

2012年にU-18フットサルの全国大会をたちあげ、今年で5年目となる大会の予選が各地で開催されている。

今日は三田の駒ヶ谷運動公園の体育館でその関西予選を観戦した。

一昨年に関西代表の野洲が準優勝を飾り、昨年は関西からの出場チーム枠が2枠となったが、2チームともが結果を残せず、今年は1枠を争う大会となった。

戦前の予想は、クラーク高校を中心とする兵庫と大阪の争い。

兵庫は朝いちばんの初戦の滋賀(半分以上が中学生!)との試合の入り方が悪く2-2で引き分け、そのぎくしゃくしたムードが払しょくできないまま、大阪にも逆転負けを喫した。クラークの選手たちにとっては、昨春の選抜、夏の仙台での選手権と全国で悔しい思いをしてきただけに、もう一度という思いも強かったのか、試合後の悔しそうな姿が印象的だった。

U-18での戦いはこれで最後となるが、そうして心の底から悔しいと思うことは彼らの大きな糧となっていくにちがいない。最近、しっかりと悔しいという思いを噛みしめている若い世代の選手を見ると、50過ぎのオヤジは、ちょっとうらやましいと感じるようになった。

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グリーンアリーナ神戸カップでオーバー50大会を実現!

2016/01/21(木)

最初の本格的なフットサル大会をたちあげたのは、マグスミノエのオープン企画だった。

それからセレッソカップと銘打ってのシリーズ
セレッソ大阪杯~ニッポンハムカップ~ホンダカップ
と全国最大の大会を生み出すことができた。

どの大会も、そのタイミングでユーザー=プレーヤーが求めている大会を提供する
ということを最大のテーマとしてきたが、そのなかで「オーバー40」カテゴリーについては、
当時のスポンサーの担当者の

「賀川さんもいるんだから、シニアをターゲットにしたカテゴリーやってみたら」

というアイデアを受けて設定したものだ。

それが予想を上回る人気カテゴリーとなり、
5年、10年と続けるうちに、出場チームからは

早くオーバー50カテゴリーをつくって

という声が聞こえるようになった。

いろいろな事情があって、なかなか実現できなかったのだけど、
グリーンアリーナ神戸でようやく「オーバー50」大会を開催できることになった。

今年は小規模での開催となるが、来年からは東京、名古屋での予選もやりたいと考えている。

そう。気がついてみると、自分も50歳になっている。


Illust


グリーンアリーナ神戸カップ フットサルフェスティバル

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3月は神戸でリレーマラソン

2016/01/10(日)

今年で3年目となる神戸ユニバーリレーマラソンを今年も3月に開催。

2年目となる昨年は、ユニバー記念競技場が改修のため、スタジアムのトラックが使用できず、
しかも雨天での開催となったが、1年目を大きく上回る皆様に参加いただくことが出来ました。

今年は競技場のトラックも使用しての開催となります。

皆様のご参加お待ちしております。

大会公式サイト


Koberelay


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あけましておめでとうございます。

2016/01/01(金)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年は芦屋に移転して、いろいろと新しい事業にも取り組んでいくことになりそうです。

まずは、賀川さんの対談プロジェクト
このくにのサッカー

クラウドファンディングで支援募集中です。

また、3月には新しいフットサル大会を創設します。
個人的には「第2のホンダカップ」に育てて行きたいと気合いいれてます。

そう。気合い入れて行きます。
よろしくお願いします。

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2015年年の瀬に

2015/12/31(木)

昨年の12月に「Letter from President Blatter」というメールが届き、
それから大慌てでチューリヒでのバロンドール授賞式での受賞の準備をして、
多くの皆様からお祝いをしていただき、
という夢にもみないような賀川さんとの1年が間もなく過ぎようとしている。

6月には、神戸アスリートタウンクラブというNPOの理事長に就任した。

12月には芦屋に事務所を移転し、1999年の起業以来拠点としてきた大阪から離れることになった。

こうして思い返してみれば、いろいろな意味で大きな動きのある1年だった。

この大きな動きが、来年からの新しい歩みに向けての正しい一歩でありますように!

皆様、1年間お世話になりました。
これまで以上に、いろいろとお世話になりっぱなしの1年だったかもしれません。
よいお年をお迎えください。

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このくにのサッカー

2015/12/25(金)

賀川さんの対談プロジェクト「このくにのサッカー」のクラウドファンディングでの支援募集がはじまった。

これまでは月刊グランで「このくにとサッカー」という連載企画があったのだが、これは賀川さんの産経での先輩である司馬遼太郎さんの「この国のかたち」のサッカー版をという要望をうけて、「この国に、この国のサッカーと言えるものがあるかどうかについては、まだ疑わしいので、まずは、この国とサッカーにしよう」という経緯でこのタイトルになったとのこと。

ワールドカップを自国開催し、出場を重ね、女子は優勝までしたのだから、そろそろ「このくにの」サッカーを語ってもいいだろうということで、今回はこのプロジェクト名となった。

そして、賀川さん自身の執筆ではなく、このくにのサッカーをつくってきた人、つくっている人、そしてつくっていく人との対談とすることで、賀川さんの眠っている引き出しを開き、さらには皆さんに賀川の言葉を伝えていくことができるのではないかと考えた。

対談者の候補は大きなリストとなったが、そのなかからお声かけさせていただいた皆様からはいずれも快諾をいただくことができた。まだまだ対談させていただきたい方は多く、今回の予定の15人にとどまらず、今後も継続していきたいと思わされた。

本日の募集開始時点で、多くの皆さんからメール、電話、Facebookなどで応援のメッセージをいただき、実際に手続きをしていただいた。もちろん賀川さんのこれまでの皆さんとのかかわりがあってのことではあるが、皆さんの熱い思いがひしひしと伝わってきて感動させられた。

賀川さんは半ば冗談で「最後のご奉公」と言っているのだが、これがロシアでの11回目の、史上最年長でのワールドカップ取材につながっていくことを信じて、プロジェクトをやり遂げたい。

「このくにのサッカー」公式サイト

プロジェクトサイト

Facebookページ

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芦屋

2015/12/16(水)

オフィスを芦屋に移転し、10日が過ぎた。
まだまだ片付かないことばかりで、もう10日もすぎたか!という感じ。

ようやく明日に照明が届き、週末には打合せ用のイスを入れ替え、、、
移転前に古い資料は思い切って捨てたけど、まだ捨て足りないような気もするし、、、

大阪の事務所が長かったので、静かな環境に戸惑ったりしてます。

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移転のご案内

2015/12/03(木)

このたび弊社は下記のとおり事務所を移転に業務を開始することになりました。お近くにおいでの際は、ぜひお立ち寄りください。少々風変わりな(?)マンションです。
http://ashiya-seidouapart.com/
今後ともかわらずお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
---------
▽移転先
〒659-0064
兵庫県芦屋市精道町5−3 精道アパート310
TEL 0797-78-6123
FAX 0797-78-6124
阪神芦屋駅から徒歩1分です。

▽業務開始
2015年12月7日(月)午後

なお、12月4日(金)は終日引越し作業のため、留守番電話対応となります。ご連絡はFBまたは携帯電話までお願いします。
FAXも12月4日(金)~7日(月)AMの間は受信不可となります。

ご不便をお掛けしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。

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フットサルで婚活

2015/11/27(金)

昨年好評を博した「サル婚!」を今年も開催します。

クリスマス間近の12月19日、グリーンアリーナ神戸が会場です。

フットサルが初めての方ももちろん歓迎。
参加者募集中です!

サル婚!
http://www.katc98.com/information/index/id/27

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神戸マラソン

2015/11/16(月)

神戸アスリートタウンクラブの活動として、神戸マラソンのボランティアに参加した。

沿道のコーンやテープの設置からはじまり、応援の皆さんの誘導、ゴミ拾いなどなど、5時間ほどの業務だったが、天気にも恵まれ、楽しい時間を過ごすことができた。

2万人もの人が、いろいろな思いや目標を胸にひとつのゴールを目指して走る姿の迫力をひしひしと感じながら、スポーツはええな~と思わされたが、やはり自分では走りたいという気持ちにはなれなかった。中高のころに、毎年1回のマラソン大会(強歩会)があって、それがトラウマになっているのかも。

ご参加の皆様、おつかれさまでした!

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ラグビーについていろいろ考えた

2015/10/23(金)

日本の活躍で盛り上がったラグビーワールドカップも今週末はいよいよ準決勝。

シックスネーションズ連覇のアイルランドとウェールズはけが人続出の影響もあって敗退、開催国のイングランドはプールステージで姿を消しており、南半球のチームが4強を占めた。

5か国の総当たりという、そもそも不公平の生じる仕組みからはじまって、スコットランド-サモア戦で、試合を決めたスコットランドのトライ前のノックオン気味のプレーをリプレイで見せないなどの些細な点まで、サッカーなどと比較すると世界的でも、平等でもない点がいかにもラグビー的。そんな競技、大会だからこそ、日本の活躍は先進国、強豪国から見ても新鮮なものだったにちがいない。

そんなサッカーと文化を異にする競技で、プールなどというラグビー独特の用語がありながら、ノックアウトステージのことを決勝トーナメントと言い、予選プールとまで言ってしまうのは、サッカーの悪影響かと思うと情けない。

そんなことを考えつつ、何かラグビーの本を読もうと考えて、思いついたのは、ジンバブエ戦で日本のワールドカップ初勝利を挙げた名将、宿澤広朗さんの「勝つことのみが善である」だった。

久々に手に取ってみると、ページの上端が折り曲がっているページがいくつもあり、当時気になったところや感動したところのはずなのだが、今になって読み返してみると「なんでこのページが折れてるんやろか」と思うことも多く、また違ったページに感動させられることも多かった。

そういえば、神戸一中、京都大出身で、世界的なバンカーであった磯田一郎さんが宿澤さんを住友銀行に招きいれたのだった。宿澤さんが存命であれば、ラグビー界の歩みもまた異なったものになっていたのだろうが、いずれにしても今回の3勝までには多くの先人の足跡が刻まれていることにはちがいない。

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アルバイト募集中

2015/10/14(水)

特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでアルバイトを募集しています。

http://townwork.net/detail/clc_2619196001/

職種はグリーンアリーナ神戸の運営スタッフで、体育館の管理・運営や、ジムの運営が主な業務です。

自分の学生時代は、とにかく時間のある限りアルバイトやりまくってやろうと考えて、ホテルの朝食バイキングのウエイターから家庭教師、各種イベント、夜中は車検チラシの配布などなど、今になってみれば、アルバイトならではの幅広い経験ができたなと思います。

グリーンアリーナ神戸は社員、学生アルバイト、主婦アルバイトなど多様なスタッフがひとつのチームとしてお客様にサービスを提供しており、スタッフにとっても貴重な経験の場となっています。皆様の応募をお待ちしております。
※上記のタウンワークでの募集終了後は、直接アリーナまたは本多までご連絡ください。

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Brave Blossomsの活躍

2015/10/08(木)

ラグビー日本代表の活躍、なかでも五郎丸の活躍に日本中が沸いている。

南アフリカ戦は深夜にテレビ観戦し、最後のトライのシーンでは立ち上がって大声をあげてしまった。世界のスポーツ史上最大の番狂わせのひとつとなったこの一戦は、日本にはほとんどミスはなく、一つひとつのプランや狙いが功を奏し、そのたびに南アフリカがペースを乱していった。選手入場の時には自信に満ちてにこやかな表情だったジャン・デヴィリアス主将が試合の後にはまるで別人のようにやつれ果てて見えた。

W杯での初勝利となったジンバブエ戦や、2007年の同点ゴールにつながるトライがCMのために放映されなかった試合に興奮させられてきたものの、どちらかといえば残念な思いばかりが多かったW杯で、まさかこんなドラマを演じてくれるとは。ラグビーファンにとってはたまらない贈り物となっただろう。

昨夜に南アフリカが1位通過を決めたので、あとはサモアがスコットランドに勝ってくれることをいのるばかりだが、それはそれとして、最終戦のアメリカ戦に勝利して、胸を張って帰国してもらいたい。


JSPORTSのダイジェストなどで、英語の放送を聞いていると、日本代表は「Brave Blossoms」と呼ばれている。

サムライブルーというのは、いまだに違和感を感じるのだけど、Brave Blossomsっていいですね。国内でも、もっとこの愛称が使われるようになればいいのにね。

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マクラーレン・ホンダ

2015/10/02(金)

マクラーレン・ホンダといえば、言うまでもなくセナ、プロストを擁して16戦15勝という圧倒的な強さを誇った、あのチームを思い出す。

今年の鈴鹿は、そのマクラーレン・ホンダが24年ぶりに走るということで、シーズン前にはずいぶん期待したものだが、開幕してみると、どうも昔のマクラーレン・ホンダの強さは微塵も感じられないレースが続き、鈴鹿前にはもうあきらめムードしかない、という感じだった。

ドライバーはアロンソとバトンで実力も実績も言うことなしだから、

ホンダが昔とちがうメーカーになってしまったのか

マクラーレンのシャーシが特殊なもので、シーズン中の方向転換ができないレギュレーションで仕方なかったのか

いろいろな事情があるだろうが、鈴鹿なのに観客のシャツとキャップはフェラーリとレッドブルばかりであったのも残念なことだった。

それはそれとして、親しい友人たちとの観戦ツアーは今年も楽しいものだった。毎年参加していた友人の不在もネタにしつつ、松阪肉を食い、ラーメンを食い、ワインを何本もあけて、クルマのなかではiPhoneのDJアプリから延々とユーロビートが流され、アホな学生気分で騒ぎまくった。

来年はホンダの優勝争いが見たいな...

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クラマーさんの言葉

2015/09/24(木)

クラマーさんとは賀川さんと一緒に何度もお会いする機会があった。

賀川さんからは、「指導の天才」「ドイツを代表する指導者」として、様々なエピソードを聞かせていただくのだが、直接お会いして、その迫力に圧倒され、

これがコーチなんだ

と実感させられた。

今年1月のFIFA会長賞授賞式の後には、チューリヒからドイツ在住のカメラマンであるカイ・サワベさんの運転でクラマーさんの自宅を訪ねた。

賀川さんと抱き合い、日本での弟子たちの写真とメッセージで埋め尽くされたアルバムを賀川さんに託そうとした姿に、私は涙を止めることができなかったが、その私を見るクラマーさんのまなざしは、心からの優しさに満ちたものだった。指導者というのは、もちろん高度なスキルや知識が要求される仕事だが、最後はその人の本来持っている人格なのだろう。

ぼくたちは賀川さんのテキストや、クラマーさん自身が残した言葉を通して、まだまだ学ばなければならないし、さらによりよい日本のサッカーを示すことでその恩にこたえていかなければならないだろう。


●賀川さんのブログ

●2002年のトークイベント

●サロン2002のシンポジウム報告書

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U-18ベースボールのこと

2015/09/10(木)

昨日は、野球から学ぶポジションプレーについて書いたのだが、もう1件、野球の話。

清宮などの出場で話題となった「WBSC U-18 ワールドカップ」。賀川さんの最初の興味は
WBSCのSって何や?ということだった。(ソフトボールです)
まずは、どんな組織がどのような枠組みで(さらには、どのような理念で)大会を開催しているのかが興味の対象となるわけだ。

そして、

野球関係者はU-18って言うてる意味がわかってるんかな

という話をしていたところ、日曜朝の「サンデーモーニング」のスポーツコーナー(というか、張本さんの喝!のコーナー)で元プロ野球選手で、議員経験もある解説者が

サッカーの真似してU-18なんて言わんと高校でええんですよ

と言っていた。

中米や欧州からこの大会に出場している選手のなかには、クラブチームなどでプレーしている選手、高校に行っていない選手もいるのではないかと思うのだけど、、

サッカーが野球に学ぶべきこともまだまだあるけども、野球もサッカーから学んでいただきたいこともある。

フットサルは最初からU-18でスタートできてよかったと改めて感じた出来事だった。

「年齢別の競技会」については、賀川さんの先輩でもある大谷四郎さんが30年以上前に力説されている。

年齢別の競技会
ワールドクラスへの道 ~「世界」へ悠々と急げ~ by 大谷四郎

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野球から学ぶポジションプレー

2015/09/09(水)

お盆すぎて、バロンドール騒ぎも戦後70年も終わったら、ようやく落ち着くかな

と賀川さんと話をしているのだけども、どうやらそういうわけにもいかず、取材や講演の依頼を引き続きいただいています。

そんななかで、今週はスポーツ学会大賞という立派な賞をいただくことになり、東京へ。
表彰式の後の講演は「サッカーの興隆」をテーマに、1863年10月28日のFA設立からの歴史を語ったのだけども、その後の質疑応答で

自分は野球をやっていたのだが、息子はサッカーをやっている。野球と比較してサッカーは個人技の練習を重視しないのはなぜか

という質問があった。

試合を一緒に見ていたりすると賀川さんは「ポジションプレー」について、事あるごとに語っているのだが、あまり原稿にすることはなく、講演の場でもそれほど力を入れて語ったことはないように思う。

賀川さんの答えは、
個人技ではなく、ポジションプレー。たとえば、野球のショートは捕球して、ファーストへ投げる動作を反復練習で身につける。サッカーでもサイドの選手は一番手前の相手DFの頭を越すクロスを反復練習しなければならないし、点を取るためにはどこからどう蹴ればゴールが決まるかも反復練習しかない
というようなものだった。

そういえば、ぼくたちの中・高でのサッカーは、週3回の練習で勝つためにポジションプレーをかなり重視したものだったように思う。ウイングは一人かわしてクロスを上げることに全力を尽くし、ぼくはひたすらヘディングではね返す。

そういえば、クラブ出身者と高校出身者の比較では、限られた期間で「育成」ではなく「結果」を出すためにはやはりポジションプレーが重視されるだろうから、高校サッカーの方がポジションプレー寄りの練習になるのかな、などとも考えた。

サッカーも野球から学ぶこともまだまだあるのだ。

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三好監督と作陽

2015/09/01(火)

2011年秋に中塚先生と「U-18フットサルの全国大会が必要だ」という話をして、その場から数名のキーパーソンに電話をかけ、そこから一気に2012年の「U-18フットサルトーナメント」開催にたどり着いたのだが、電話をかけた中に作陽高校の野村監督がいた。

野村監督は日本高校選抜の監督をつとめるなど、高校サッカー界を代表する名将だが、二つ返事で協力、すなわちチームの出場を快諾いただき、さらに地域との調整、他地域のチームの紹介など、積極的に協力いただくことになった。

その後、春のU-18フットサルトーナメントに加えて夏にも大会がほしい、という要望を受けて創設した、グリーンアリーナ神戸カップにも毎年チームを派遣してくれており、他の出場チームからは、「作陽と対戦できるから」という声も寄せられている。

第1回大会は地元の神戸国際大附属との決勝を制し、見事に優勝を飾ったが、その主将は神戸のサッカーの顔ともいえる加藤寛さんの第三男の星馬くんだった。

大勢の人たちと協力し、U-18フットサルの大会をつくってきたなかで、作陽も大きな役割を担ってきた仲間だった。

その作陽が、この世代史上最強ともいえる戦いぶりで日本一の座に輝いたのを賀川さんと眺めながら、涙がこぼれそうになるのをこらえていると、優勝監督インタビューで三好達也監督が

関係者の皆さんのおかげで

と言いながら声を詰まらせるのをみて、涙をおさえることができなくなってしまった。

この、関係者のおかげ、というのは言葉だけのことではなく、チームは野村監督の運転で夜通しバスを走らせて仙台から神戸入りし、翌日からのグリーンアリーナ神戸での大会に出場してくれた。三好監督も選手も疲労困憊で、申し訳なく思ったが

優勝できたのも、ここからですから

と言ってくれたのは、まさに大会主催者冥利につきる喜びだった。

野村監督は

普段はほめないんですが、三好がよく勉強していいチームをつくりました

と賀川さんに語っていたが、もともとはサッカーのコーチでフットサルは完全な素人だった三好監督の成長は、作陽にとっても日本のフットサルにとっても大きな収穫と言えるだろう。

2015年夏の作陽はU-18フットサルの頂点を極め、すばらしい歴史をつくった。それは、ぼく個人にとっても誇りに思える歴史だった。

ここから作陽と三好監督はさらなる高みを目指すだろう。

そして他のサッカーチーム、フットサルチームは、彼らをリスペクトしながら、作陽にできるなら、三好さんにできるなら、という思いで新しいチームをつくり上げるだろう。

ぼくたちの仕事はそれに応える環境づくりだ。

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オーシャンズと作陽

2015/08/28(金)

ホンダカップ フットサルフェスタでは2010年にU-18(当時はユース)カテゴリーを新設。全国大会を制したのは名古屋オーシャンズU-18で、関西代表として出場していたのは作陽高校だった。オーシャンズは作陽と関東代表の成立を下し、見事に初代王者に。

2年後、初めて開催されたU-18フットサルの全国大会「U-18フットサルトーナメント」では1次リーグでオーシャンズが作陽に4-2で勝利。さらに決勝でもこの2チームが顔を合わせ、延長にもつれ込む激戦の末、名古屋オーシャンズが優勝を飾った。

その後、神戸アスリートタウンクラブ主催のグリーンアリーナ神戸カップでもこの2チームの対戦があり、2012年に作陽、2013年にオーシャンズがそれぞれ勝利し優勝。

これらの対戦のなかでもオーシャンアリーナでのU-18フットサルトーナメント決勝は1点ビハインドの作陽が終了間際のFKで5-5と同点に追いつき、延長でオーシャンズがパワープレーで押し切るという劇的な点の奪い合いだった。

そして今年のグリーンアリーナでは、前日に日本一に輝いた作陽が疲労困憊のなか、決勝にたどり着く。一方のオーシャンズは完成度の高いフットサルで堂々と決勝に。

試合は試合終盤まで0-0だったが、ゴールは生まれないなかでも見る者を魅了するスペクタクルなゲームとなった。マラドーナが1986年のW杯フランス×ブラジル戦をテレビで見ながら「終わってほしくない」と言ったそうだが、ここにも終わってほしくない試合があった。ただ、疲れ果てた作陽の選手にとっては、早く終わりたい試合だったはずで、賀川さんが「やけくそになったもん勝ち」というような話をするように、この試合も疲労が極限に達し、負傷者も出た作陽が最後にやけくそになって攻め立て、残り1分を切ったところから、仙台でも決勝ゴールを挙げた間中選手の突破から今川選手が決め、さらに1ゴールを追加して勝利。

表彰式が終わり、撤去作業が進む中でもなかなかピッチを去らなかったオーシャンズの選手たちが本当に悔しそうで、その悔しさは必ず彼らの糧になるだろうと思わされた。勝利へのひたむきさ、勝利の喜び、そして敗者の悔しさというスポーツの本質を高校生たちに実感させてもらったゲームだった。

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作陽とクラーク

2015/08/27(木)

6月7日ミズノフットサルプラザ潮芦屋で行われたホンダカップ フットサルフェスタU-18予選では、大会2連覇中のクラーク記念国際高等学校がSAKUYO、SAKUYO futuroの2チームを撃破し、2位となったSAKUYOとともに関西大会に進出。

7月12日J-GREEN堺での関西地域決勝では、SAKUYOがクラークを1-0と返り討ちにして全国大会出場を決めた。この時点では、代表となったSAKUYOよりも全国3連覇の夢を絶たれたクラークの方が力は上かな、という印象だった。

2日とも初戦で両チームが対戦し、事実上の代表決定戦が初戦となるのはちょっともったいないな、と感じていたのだが、続くJFA主催の名実ともに日本一を決める「第2回 全日本ユース(U-18)フットサル大会」でも両チームは同グループ入りし、なんと開幕カードで対戦することになった。

この試合は1-1の引き分けで両チームの実力が拮抗していることがここでも証明された。両チームは2戦目に勝利。3戦目では作陽は北海道代表のサンクFCくりやまU-18に快勝しベスト8入りを決める。一方のクラークは引き分けでも決勝ラウンド進出が決まる試合で、前年度優勝のFC聖和学園に0-1と惜敗。高校サッカー部勢は1試合ごとにフットサルを吸収し、大会内で一気にレベルアップしてくるのだが、聖和との対戦が3試合目になったのはクラークにとってはアンラッキーだったかもしれない。

この後、作陽は大会を制覇、そして神戸でのグリーンアリーナ神戸カップでも優勝。

両大会とも、決勝会場のスタンドで、クラークの選手が作陽を応援する姿が見られた。高校生らしいさわやかな、いい光景だった。

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U-18フットサル漬けの4日間

2015/08/26(水)

賀川さんと仙台で第2回全日本ユース(U-18)フットサル大会を取材。そして翌日からは神戸で主催者としてグリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバルを運営と、U-18フットサル漬けの4日間が終わった。

2012年に筑波大附属高校の中塚先生などと「U-18フットサルトーナメント」として全国大会を立ち上げて以来、いろいろな形でU-18フットサルにかかわってきたが、その時間や働きが報われたと実感できる4日間だった。

昨年に創設された、JFA主催のU-18フットサル日本一決定戦「全日本ユース(U-18)フットサル大会」は昨年は東京で開催され、賀川さんと取材。

最高齢とはいえ、100年の歴史を持つ高校サッカーの誕生は見ていない賀川さんに「U-18フットサルは第1回から見てもらう」ことができた。

2回目となる今年は仙台開催ということもあり、翌日からは神戸の大会があることもあり、二の足を踏んでいたのだが、ホンダカップの会場でクラーク記念国際高校の選手から

今年も来てくれるんっすか

と声をかけられて、グラリと行く気にさせられたのだった。

2年連続出場となったクラークは、残念ながら1次ラウンド敗退で、3日目から仙台入りしたぼくと賀川さんは、彼らの仙台での晴れ姿を見ることはできなかった

しかし、準決勝以降の5試合を観戦した2日間は、仙台まで足を運ぶだけの価値のあるすばらしいものだった。

神戸の大会とあわせ、明日から書いてみようと思うのだけど、賀川さんからは早速原稿が届いた。この記事も、報われた、という思いをさらに強いものにしてくれるありがたいもの。

感謝!

仙台での第2回全日本ユース(U-18)フットサル大会を見て

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ホンダカップ フットサルフェスタ U-18は成立が初優勝

2015/08/06(木)

レディースでは、今年も高校生世代のメンバーで臨んだ丸岡RUCKレディースが連覇。しかも今年は中学生を含むメンバーで優勝したU-18との二冠と、タイトル総なめとなった。

スタッフや関係者、家族の手厚いサポートのもと、小学生世代から共にプレーできる環境は、フットサルだけでなく、すべてのスポーツの「クラブ」のあるべき姿を見せてくれているように感じる。彼女たちが、これからも大人になり、ママやばあばになってもプレーを続けてくれて、「ばあばも昔はホンダカップでね~」なんて昔話をしてくれたりするとうれしいですね。

U-18は今年で6年目の開催。初回の2010年に出場していた作陽と成立が対戦し、5年ぶりの再戦を制した成立が優勝。これで優勝1回、準優勝3回となった作陽は、8月下旬に仙台で行われる第2回全日本ユース(U-18)フットサル大会に中国地域代表で出場することが決まっている。

この2チームとU-18東海代表のウェルネス高校松本はスペシャルマッチとして、昨年のオープン優勝の「しょっちと愉快な仲間たち」と対戦した。ホンダカップ優勝賞品のPUMATRIBESのゲームシャツを身にまとった「しょっち」は立て続けにU-18の3チームと対戦してくれたが、さすがオープン優勝の貫録を見せて、3試合とも完封勝利。U-18の選手たちにすばらしい刺激を与えてくれた。

大会サイト
大会公式Facebookページ

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ホンダカップ フットサルフェスタ 2日目

2015/08/05(水)

ホンダカップ フットサルフェスタ全国大会2日目は4カテゴリーで開催。

オーバー40、オーバー30、オープンと東海地域からはは南米選手中心のチームが勝ち上がったが、そのなかでオーバー40では昨年の優勝メンバーを多くそろえた南米日系.F.Sが優勝。大会創設期には関西のYONAITが連覇していたが、今年も応援も含めた陽気なムードで会場を盛り上げてくれた。

無差別級のオープンでは、フウガドールすみだのサテライトのメンバーで構成された猛牛打線が優勝。決勝戦では、関西大学社会安全学部のフットサルサークルマジェスタとスコアレスからPK戦にもつれ込む戦いを制し栄冠を勝ち取った。大学生チームの勢いをしっかりと受け止め、さすがFリーグを目指すプレーヤーと思われる戦いぶりだった。

2009年の優勝チーム、せみしぐれのメンバーは、今年はVEGA代官山として北信越から勝ち上がってきた。一次リーグで2試合とも相手を圧倒しながらゴールを奪えず、準決勝進出はならなかったが、「7分×2」の試合を勝ちきることに賭ける姿に今年も感動させられた。

▽2日目の各カテゴリー優勝チーム
[オープン]
猛牛打線(関東代表)

[オーバー40]
南米日系.F.S(東海代表)

[U-18]
SEIRITZ A(関東代表)

[レディース]
丸岡RUCKレディース(東海代表)

大会サイト
大会公式Facebookページ

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ホンダカップ フットサルフェスタ 丸岡RUCKレディースが初代女王に!

2015/08/04(火)

ホンダカップ フットサルフェスタが今年も無事に終了した。

全国大会初日は5カテゴリーで行われ、今年新設となった「U-18ガールズ」では、本命・丸岡RUCKレディースが貫録を見せて初代女王の栄冠に輝いた。このカテゴリーには沖縄から中学生主体のサッカークラブ「Shi-maFC」と東京都のU-18女子フットサルリーグに所属する二階堂高校フットサル部という、まさにフットサルらしい多様性あふれるチームが勝ち上がってくれたのもうれしいことだった。

U-15はホンダカップ全国大会の常連となっているBRINCAR、U-12では、「毎年参加するけども、関東決勝大会までもなかなかたどり着けなかった」という東京町田小川FCが優勝。U-12は今年から関東、関西の出場枠がそれぞれ2チームに拡大されたが、その4チームがベスト4を占め、毎年厳しい予選が行われている両地域のレベルの高さを証明してくれた。

オーバー30は毎年ミックスなど多数のカテゴリーで全国大会に出場してくれるおなじみの石井さん率いるチームイシイが優勝。おなじみといえば、オーバー30には、ホンダカップ第1回大会から皆勤賞の岡部さん(オーバー40だけど)が参戦。相変わらずのプレーを見せてくれた。

おなじみの顔も、はじめましてのチームも、まさに大会スローガンの

 みんなが主役!

にふさわしい、すばらしいプレー、試合を展開してくれた。

ありがとうございました!

各カテゴリーの優勝チームは以下の通り。

●U-18ガールズ
丸岡RUCKレディース

●U-15
BRINCAR FC U-15

●U-12
東京町田小川FC

●オーバー30
チームイシイ

●ミックス
ZOEIRA

大会サイト
大会公式Facebookページ

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ホンダカップ全国大会 明日開幕

2015/07/31(金)

明日からのホンダカップ フットサルフェスタ全国大会のために、今日から名古屋入り。

「ニッポンハムカップ」として誕生した大会が2008年から「ホンダカップ」として開催されるようになり、今年で8年。創設からは19年目の大会となる。

こうして続けていると、「あって当たり前」の事業のように見えるのだが、毎年毎年いろいろな課題を乗り越えながらの19年だった。

今年からはU-18ガールズとして高校生世代の女子カテゴリーを新設。出場したチームの関係者からは、「男子は大会が整備されているからいいけども」という話をうかがったが、ホンダカップでU-18カテゴリーが開設されたのが2008年だから、日本サッカー協会が全国大会を立ち上げるとすれば、あと5年ほどかかるかな。。

毎年、大会では感動的な試合や、出会いを重ねてきた。

名古屋での2日間、本当に楽しみだ。

※写真は昨年のレディース優勝の丸岡RUCKレディース。
今年はレディース、U-18ガールズの二冠に挑む。

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今年も開催します!芦屋リレーマラソン!

2015/07/30(木)

芦屋ユナイテッドリレーマラソンの参加チーム募集を開始しました。

過去3年間のうち、2年間が雨という大会ですが、今年は晴れますように!

多くのランナーのご参加お待ちしております。

芦屋ユナイテッドリレーマラソン 公式サイト
Facebookページ

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参加チーム募集中。

2015/07/07(火)

6月から理事長をつとめることになった特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブでは、兵庫県下有数の体育館であるグリーンアリーナ神戸の運営を受託している。

グリーンアリーナでは、Fリーグやフットサル国際試合のほか、クラブが主催するU-18大会「グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル」などが開催されており、クラブとしても個人参加フットサルや教室も開催して、このアリーナをフットサルで盛り上げて行こうと考えている。

このアリーナでフットサル連盟主催のエンジョイ志向のプレーヤー向けの大会が開催される。
SuperSports XEBIO CUP supported by F.LEAGUE
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7月19日、20日の開催に向けて参加チーム募集中とのこと。
ぜひご参加ください。

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神戸アスリートタウンクラブ

2015/07/01(水)

特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブの理事長に就任いたしました。

神戸市のアスリートタウン構想を実現する組織として1998年に発足。2001年に法人格を取得し、当時はおそらく国内最大級のスポーツNPOでしたが、2009年に「不適切な外部発注問題が発覚し役員が退任」ということで新聞沙汰にもなった大きな不祥事が発覚、野澤太一郎氏が理事長に就任し、「正常化」「清浄化」に取り組んでこられました。その後2011年にサッカー協会などで活躍されていた一北保五郎氏が理事長となり、私も理事として運営に参画することになりました。

それまでは会員でもなく、ほとんど関わりがなく、当初は名前だけの理事でしたが、最年少の理事でもあり、名を連ねるのであれば何か積極的に関わろうという思いもありで、U-18フットサル大会リレーマラソン大会を創設し、可能な範囲での関与をしてきました。そして高齢で理事長職から退きたいという一北さんからの強い要望をいただいて、6月の総会・理事会を経て、理事長に就任することになりました。

これまで会社でつくりあげてきたフットサル大会などのスポーツ大会や、賀川さんのコンテンツなども本来は非営利組織で運営していくべきではないかという思いもあり、これからの事業、さらには個人としての生き方にも思いをめぐらせています。何より「スポーツの感動をつくり伝えていく」ことが、まさに実現できる場でもあります。

50歳になりましたが、NPOの理事長というのは初体験ですので、日々緊張感を持って取り組んでいます。皆様のご指導・ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

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NNNドキュメント「90歳のサッカー記者」

2015/06/25(木)

かれこれ25年以上前、映画の仕事をしているときのボスが申相玉監督だった。
まだ20代前半だったぼくのことを何かにつけて気遣ってくれて、アメリカでは韓国人のコミュニティが日本人のぼくたちを家族同然に受け入れてくれた。

2002年のワールドカップでは、日の丸をかかげたり、日本代表のユニフォームを着てソウルの街を闊歩しても誰もがフレンドリーに対応してくれるような空気が感じられた。

芸術やスポーツが国や政治を越えるのだと、実感させられる経験だった。個人同士がふれあうことや尊重しあうことで、いろいろな先入観は払しょくできるのだと思った。


日本統治時代の朝鮮地方のチームと決勝で引き分けて両校優勝し、特攻隊として北朝鮮で演習に励んだ賀川さんのドキュメントが「90歳のサッカー記者-日韓 歴史の宿命-」として放送されることになった。

ベルリン五輪で日本代表として活躍し、後に韓国代表監督などを歴任された金容植さんの足跡をたどるロケにも同行し、制作者の皆さんと長い時間を共にしながら、これは立派な作品になるな、と感じている。

現在、鋭意編集中とのことで、賀川さんの金さんへの尊敬や、韓国選手たちへの愛情が、映像を通して伝わるものになっていることを祈るばかり。

NNNドキュメント「90歳のサッカー記者-日韓 歴史の宿命-」

7月5日(日)24:55~
再放送: 7月12日(日)11:00~ BS日テレ
7月12日(日)7:00~/24:00~ CS「日テレNEWS24」

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50歳になりました

2015/06/24(水)

50歳になりました。

Facebookなどから、驚くほど多くの皆さんからお祝いのメッセージをいただき、ありがとうございました。

若い頃は自分が50歳になるなんて想像もできなかったし、実際に50歳になってみても、いまいちしっくりこない感じですが、皆さんからのお祝いのことばや、メッセージで50歳を実感しています。

これからも楽しくやって行きたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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久米さんは本物のサッカーファンだった

2015/06/22(月)

大学で非常勤講師をやっていたときに、ゲスト講師で来ていただいたテレビ関係者の方から、

久米宏のラジオはすごい

と聞かされて、それ以来Podcastリスナーになって、毎週のオープニングトークを聞いてきたのだが、その番組に賀川さんが出演することになり、かばんもちとして同行してきた。

その様子は、賀川さんの片言隻句に記事がアップされているが、しっかりと賀川さんのことをリサーチして、グイグイと話を進めていく久米さんの手腕には驚かされた。さすが、一流、いや超一流の司会者だった。何より、久米さん自身がサッカーが好きで仕方ない、ということが感じられる内容だった。

それに乗せられて、賀川さんもずいぶん楽しそうに語っていたのもうれしいことだった。

個人的には「決勝トーナメントという表記は、、」というテーマで話をしてもらいたかったけど、これはまた機会があれば、ということで。

 ロシアワールドカップの前にまたチャンスがあるかな

 ロシアじゃなくなるといいな

などと思いながら、帰路の新幹線で賀川さんと弁当を食べながら思いをめぐらした。

久米さんとのラジオ

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止まれ!

2015/06/19(金)

なでしこがリーグ形式のファーストステージを突破し、ノックアウト形式のセカンドステージに進出した。

今回が最後のワールドカップになるであろう安藤選手は、初戦から先発で主力としての活躍が期待されたが、負傷で戦線離脱。これでFWは賀川さんが「男子を含めても日本で最も本格的なストライカー」という大儀見を軸に、菅沢がそれをサポートするという形になった。

前回大会でシンデレラ的活躍を見せた川澄や、安定感満点で気の利いたプレーを見せている大野たちのゴールも見たいところだが、個人的には岩渕真奈の活躍に期待している。なにしろかわいいし、これまでも年代別の世界やアジアの舞台でも活躍してきているプレーヤーだ。

合宿中の負傷で戦線を離れていた岩渕は3戦目の後半途中から出場。それなりの存在感を示したが、彼女のポテンシャルを考えれば、まだまだ満足できるプレーではなかった。

この期待感を賀川さんに伝えたところ、

あのコは止まることを覚えなあかんわ

と一言。

なるほど!!!

小柄で敏捷な岩渕の特徴を生かすためには、動き続けるのではなく、相手の前で止まってみせて、相手の足をとめること。そうすれば、特に大柄な相手は動き出しが遅れるので、敏捷性がいきる、ということ。

ドイツやオランダの選手を見ながら、

動き出したら戦車やけど、止まらせたら大木や

と言っているのを思い出した。

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前へ!

2015/06/12(金)

昨日行われたキリンチャレンジカップ、日本代表vsイラク代表は4-0で日本が快勝。

イラクのメンバーがベストではなかった、などの事情もあるようだが、バックパスや横パスが目立ったこれまでの戦いと違い、前へ前へという意思が強く、攻守の切り替えの早いすばらしいゲームだった。

2011年のなでしこ、2010年のスペインがポゼッションサッカーの頂点を極め、その2チームに対抗するために前への推進力が強調されるサッカーがトレンドとなっていることもだるのだろうが、やはり前に出る力は何ものにも代えがたいものだ。

などと考えていたら、高校1年生の春、高3の先輩が主力となっているチームに初めて起用されたゲームを思い出した。西宮東グラウンドでの神戸高校戦だったように記憶しているのだが、後半からストッパーで出場して、それまで出場したくて悶々としていたこともあり、自分でも会心のプレーができた。試合後につくせん(佃先生)から

今日の本多はパーフェクトなプレーをした。前に向かってプレーをしていたのがよかった。

と褒められた。つくせんから褒められた数少ない思い出だ。しかも「パーフェクト!!」

この試合のプレーのおかげもあったのか、レギュラーに定着したのだが、残念ながらストッパーではなく、サイドバックだった。センターで使ってほしかったな~と今でも思うのだが、能力の高い先輩2人が中央を固めており、それは叶わなかった。長いサッカー人生のなかで、サイドでプレーしたのは、その時期だけで、個人的には納得のいかないプレーを続け、おかげでサイドでプレーするのは、この歳になっても気が進まない。

賀川さんのブログも更新されています。
キリンチャレンジカップの楽しみ

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FIFAのこと

2015/05/28(木)

FIFAが贈収賄事件で大騒ぎになっている。

誰もが「そんなことが行われているのだろう」と思っていたことが、ようやく白日のもとにさらされることになった。

FIFAの広報官の発表では、これはFIFAにとっていいことだ、というようなコメントもあったようだが、そこまで開き直れるのもヨーロッパ的、という気がする。日本国内であれば、そんな発言したら、猛反発を食らいそうだ。

1月の授賞式の時に泊めてもらったホテルが逮捕劇の舞台だ。チューリヒ湖畔の格式高いホテルで、賀川さんと朝食をとりながら
「このゆったりとした時間の流れ方はいかにもヨーロッパ的」
という話をしたのを思い出す。

比較的こじんまりとしたレストランでの朝食の時には、各テーブルで朝食をとる人たちがひっそりと声を潜めて会話しているように感じて、「選挙の時にはよろしく」なんていう話をしているのかも、などと思ったものだが、今回逮捕された面々の写真を見ながら、あの時の「そんなことが行われていそう」な空気を思い出した。

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パスポート

2015/05/26(火)

本日、パスポートの再発行申請を行った。

と言っても、自分のパスポートではなく、賀川さんのもの。

6月に韓国に取材に出かけることになったため、
新しく取得することになったためだが、
前回は「もう海外行くこともないやろ」ということで有効期間5年にしていたものを、
今回は少々躊躇しながらも10年を選択。

これで100歳まで安心です。

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ホンダカップ開幕!

2015/05/24(日)

今年も無事にホンダカップ フットサルフェスタが開幕。

例年通り、関東予選が所沢でスタートということで、所沢フットサルパークに足を運んだ。

オーバー40には昨年の関東代表TFCが参加。産経新聞さんのインタビューに「第1回から出場している」と誇らしげに語ってくださったのに感激。

U-15では、昨年の全国覇者で常連のロンドリーナが登場。Fリーグ下部チーム同士の対戦となったフウガとのプレイオフでは、1−2から追いついて、PK戦でもリードされ、追いつき、最後はサドンデスで勝利し勝ち上がりを決めた。快晴のもと、開幕から熱戦続きの好スタート。

今年新設した「U-18ガールズ」をはじめ、まだまだ募集中のカテゴリーも多いので、皆さんの参戦をよろしくお願いします。

ホンダカップ フットサルフェスタ公式サイト

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ぎっくり腰

2015/05/13(水)

サッカー、法事、ジムでのマシントレーニングをこなし、あとはずーっと部屋のソファで映画、ビデオ鑑賞という連休をすごしていたところ、どうも腰の具合が悪く、
まあ、腰には負担のかかる過ごしかたやし
と思っていたら、ぎっくり腰をやってしまった。

中学生のころから腰が悪くて、
 サッカーで酷使しているから
 こんな体型だから仕方ない
ということだったのが、実は脊髄腫瘍があったということがわかり、2006年に手術。
以後は腰痛もおさまっていたのに(涙

6月の神戸市シニアリーグ復帰を目指し、リハビリしていきます。

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連休

2015/05/07(木)

明後日はまた土曜で今日・明日も休みという人が多いように思うのだけども、一般的には昨日で連休は終了ということになっているようだ。

毎年恒例の旧友との宴会と墓参りに加え、一周忌があり、さらには懐かしいメンバーとボールを蹴って、いろいろな形で旧交を温めることができた。昨日はジムでトレーニングして少々筋肉痛。とにかく心身共にいいリフレッシュになった。

今日はまだ連休モード抜けきらない感じだけど、来週早々に東京出張もあり、新規の提案もあり、否応なしにギアが切り替わりそう。

気合入れていこう。

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あれから1年

2015/04/30(木)

昨年の今日、親友が亡くなった。

夜にメッセージが入って、翌日の一番のフライトで沖縄入りして、そこからいろいろな人と出会い、再開し、いろいろな思いや思い出を語り合ってきた。

あれからの1年は、これまで生きてきた時間とはちょっと違った1年になった。あいつは自分に何を突き付けてきたのだろう、と何度も考えさせられた。

朝のテレビでは、今日のかに座の運勢は1位だった。
昨日のサッカーのおかげで、右足首と左腿裏が痛くて歩きづらいし、
まあ、特別にHAPPYな1日でもなかったように思うのだけど、
電車から降りて空を見上げた時に
あいつに(あるいは、あいつらに)胸を張って見てもらえるように、しっかりと生きなければと感じた。

これが1位ってことなんかね。

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威厳と誇り

2015/04/24(金)

先日、電車の中で読む本を何でもいいから一冊買おうと思って、駅隣接の本屋で平積みになっていた伊集院静のエッセイ集を買った。読みながら、自分とはずいぶん違うものの見方をする人だな、と感じたが、いくつかハッとさせられるようなところもあり、さすが人気作家と思いながら読み進めた。

そのなかで、リルケの「マルテの手記」からの引用として以下のような文章があった。

昔は誰でも、果肉の中に核があるように、人間はみな死が自分の体内に宿っているのを知っていた。(中略)それが彼らに不思議な威厳と静かな誇りを与えていた


毎年、GWの連休には亡くなった友人たちの墓参りをするのだが、今年からは参る墓が一つ増えた。そういえば、彼らの中には威厳と誇りが密かに輝いていたような気がする。一緒にいるときにはそんなこと、気にもしなかったけども。

この一節を読むためにこの本を買った(買わされた)ような気がした。

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グリーンアリーナ神戸カップ

2015/04/23(木)

4年前の春に「U-18フットサルトーナメント」が生まれた後、
多くの関係者から、

春だけではなく、夏にも大会を

という声があり、「クラークカップ」として大会を創設した。

初年度からオーシャンズをはじめとしたFリーグの下部組織などが参加し、
作陽高校が初代王者に。

翌年からも引き続き神戸アスリートタウンクラブが主催となり、
グリーンアリーナ神戸カップとして大会を継続し、今年には4年目を迎える大会が開催されることとなった。

昨年にはJFA主催大会が生まれ、各地でリーグ戦や招待大会なども行われるようになってきた。JFA大会と時期が重ねるために、今後はJFA大会の予選で敗退したチームが出場する大会というような位置づけになりそうだが、フットサルらしく多様性をもったチームが出場できる大会として必ず継続していきたいと思っている。

全国からの参戦をお待ちしています。

グリーンアリーナ神戸カップ U-18フットサルフェスティバル

Gacup


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すっきりしたこと

2015/04/21(火)

昨年の春から、夢にも見ないような驚愕の出来事が重なり、
また、これまで全く興味も関わりもなかった分野の仕事に取り組むことにもなり、

ということを言い訳にしてはいけないのだけど、
気にはなっているけども進行が遅れていた案件があった。

理事を務めている2つのNPOのサイトの全面リニューアルも
ずっと気になっていた案件で、
どちらも紆余曲折があり、
それぞれに遅れる理由もあったのだけど、
最大の理由はぼくの動きだった。

その2つのサイトのリニューアルがようやく完了。

どちらも100%満足!とは言えないとしても
製作者、NPOメンバーの協力のもと、
これまでとは別次元のレベルの完成度に仕上がった。

みなさん、ありがとうございました!

数年越しで、すっきりしました。


あとはこの器にしっかりとコンテンツを盛り込んで、
前に進めていかなければ、です。

Logo
特定非営利活動法人サロン2002

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特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブ

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戦争の話

2015/04/06(月)

月末から大分でのキリンチャレンジカップ取材、神戸・東京での講演と、バロンドール騒動の最後の大騒ぎが続いた。そして、テレビ、ラジオ、雑誌、新聞の取材もようやく一息つくことになった。

今年は戦後70年ということもあり、取材者の皆さんからは

「賀川さんには戦争の話を聞いても大丈夫ですか?」

と度々質問された。そのことを賀川さんに話したら、

まあ、サッカーの練習してたんが、飛行機の練習にかわっただけやからな

と笑顔で返事が返ってきた。

さらには、

軍隊での訓練より、神戸一中のサッカーの練習の方がキツかったしな

と。

取材で、

「ところで賀川さんは実戦経験は」

と聞かれると

「特攻隊やから、実戦行ってたら、ここにはおらんわな」

と笑いを誘う。

それからは取材者に聞かれると「戦争の話は大丈夫ですが、皆さんが期待されているような悲壮感漂う話は聞けないかもしれませんよ」と答えるようになった。

どんな出来事や境遇にもネガティブに接する人もいれば、飄々とその環境を楽しめる人もいる。賀川さんは、まさに後者の代表で、だからこそ90歳になっても仕事を楽しみ、さらには90歳でいることも楽しんでいるように見える。もちろん実際には苦労もあり、楽しむための工夫もたくさんあるけれど。

8月に向けて、賀川さんに戦争のことを聴こうという企画もいくつかあるようだ。
ぼくも賀川さんの戦争体験をもっと聴かせてもらいたいと思っている。

チュニジア戦の賀川さんの記事もどうぞ
2015年3月27日 日本代表 対チュニジア代表


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決勝トーナメントが消えた

2015/03/29(日)

前回に大分での親切のことを書いたが、もう一つ(試合の勝利以外で)うれしい出来事があった。

試合のプログラムの表記のなかから、「決勝トーナメント」の文字が消えていたのだ。

もう10年以上前から決勝トーナメントという表記の誤りについては何度も書いたり、話をしてきて、多くの人たちに納得していただいたり、「もう日本語として定着してるからいいじゃないか」とか、「ほんださん、しつこいね」と言われたりもしてきたのだが、昨年に「温故知新」として賀川さんがJFAの職員向けに講演をした際にこの話をして、コミュニケーション部の方からも「今後、表記を改めたい」と言っていただいたことが実を結んだのかもしれない。

賀川さんとしては、いまさらマスコミに対して、「お前たちは間違っている」と言っても仕方ないだろうが、最もグローバルな視点と影響力を持っている競技団体である日本サッカー協会がまず表記を改めなければならないだろうということだったので、次はマスコミの対応が気になるところ。

NHKさんあたりが改めてくれると一気に見直しが進みそうだけど。

決勝トーナメントという表記の問題点については、こちらの賀川さんの記事でご確認を

決勝トーナメントはない


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4年目のU-18トーナメント

2015/03/26(木)

「2011年の9月、本多さんがうちの体育教官室にやってきて、その場でいろんな人に電話して、あっという間に話がまとまって、翌年3月に名古屋のオーシャンアリーナでU-18フットサルトーナメントという大会が生まれたんです。」

と、筑波大附属高校サッカー部長で、特定非営利活動法人サロン2002の理事長である中塚義実さんがいつも語ってくれる大会創設から、今年で4年目となる大会が開催された。大会名は「ユースフットサル選抜トーナメント」と少々マイナーチェンジとなったが、創設時からの理念は変わらない。

・9地域からの選出されたチームが出場する。
・選出(今年から選抜という表現になった)方法については、各地域の状況にあわせて、地域にて決定する。予選を行ってもいいし、地域の選抜チーム、リーグの選抜チームなどでも。高校サッカー部、フットサル部、クラブチーム、同窓生チームなど多様な参加形態を受け入れることで、地域の現状に対応した普及・強化に寄与することを目指す。

これに加えて、「JFA主催の大会に発展することを目指す」というのが初期の最大の目標のひとつだったが、これは昨年にJFA主催大会が開催されて実現した。

過去の優勝チームは名古屋オーシャンズU-18、瀬戸内高校、幕張総合高校で、フットサル勢と高校サッカー部勢の戦いは理念や仕事やお金のこと抜きにして、心から楽しめる、感動させられるものだった。今年も高校サッカー部勢としては鹿島学園が参戦。初戦で名古屋オーシャンズのメンバーが中心となっている愛知県選抜と対戦し敗れたものの、3戦目では21ゴールでグループ2位の最上位に与えられるワイルドカード枠の権利を得る。しかしその後に大分選抜が19ゴールをあげて得失点差で上回り、鹿島の準決勝進出はならず。もしオーシャンズと初戦で対戦していなければ結果は違ったのではないかと思われるし、準決勝まで来れば、連戦で疲れの見えるフットサル勢を撃破しての優勝もあったのでは、と思わせる戦いぶりだった。

関西人的には、その40ゴールの餌食となったのが2チーム参加していた関西勢であったことが残念だ。昨年の野洲高校の準優勝で2枠を獲得し、リーグ戦なども活況を見せているのだが、その実績をこの大会につなげることができなかった。

決勝は東京都勢対決でFOOTBOZEを1-0で下した東京都ユースリーグ選抜U-18を4-2で下した愛知県選抜U-18が優勝。フットサル連盟会長の小倉さんと賀川さんに並んで観戦してもらうことができたのもうれしいことだった。さすがの賀川さんも高校サッカーの創成期はリアルタイムで見てはいないけど、U-18フットサルは毎年しっかり取材してくれている。

今後、現在募集中のホンダカップ フットサルフェスタ、8月のグリーンアリーナカップU-18フットサルフェスティバルで、成長した彼らに再会できるのが頼みだ。

ユースフットサル選抜トーナメント大会公式サイト

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賀川さんFIFA会長賞受賞記念講演会「マイ・フットボール・クロニクル1924-2015」

2015/03/19(木)

サロン2002で賀川さんが講演を行います。
申込受付中です。

【日 時】2015年3月25日(水)19:00~20:30 講演会
20:30~ お祝いパーティ(ラストオーダー23:00)

【会 場】フットボールサロン4-4-2
  墨田区江東橋4-16-5 SKビルB1
  http://4-4-2salon.jimdo.com/   TEL:03-5600-9177
  総武本線「錦糸町町」南口下車徒歩数分

【テーマ】賀川さんFIFA会長賞受賞記念講演会「マイ・フットボール・クロニクル1924-2015」

【演 者】賀川浩(サッカージャーナリスト/NPO法人サロン2002)

【概 要】
賀川浩さんがFIFAバロンドール授賞式において、日本人で、またジャーナリストで初めてFIFA会長賞を受賞されました。
公的な「祝賀会」は2月23日(神戸)と25日(東京)に開かれましたが、NPO法人サロン2002では、会員である賀川さんが、「ユースフットサル選抜トーナメント2015」に合わせて上京されるタイミングで「講演会」を企画しました。授賞式の土産話に加え、授賞に至るまでのサッカー人として、記者としての思い出を語っていただきます。
「講演会」終了後は、もちろん「お祝いパーティ」です。みなでこの栄誉をお祝いするとともに、2018年ロシア大会へ向けての決起集会としましょう!

【参加申込】サロン2002のHPから申し込んでください

【参加費】2,000円(サロン2002の会員・メンバーにはワンドリンクがつきます)

【報告書作成者】募集中

注)開場は18:00です。記念講演会中はトークに集中してもらうためドリンク提供はいたしません。

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社員募集

2015/03/13(金)

数年前から、NPOの理事就任、役員をつとめていた団体の法人格取得が相次ぎ、
気付いてみれば、3つのNPOの理事になっている。

そのなかで、最大規模の「特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブ」では社員、アルバイトの募集中。

業務は、運営を受託しているグリーンアリーナ神戸の運営で、現在、マネージャー以下、しっかりお客様に喜んでいただけるサービスに取り組んでくれているチームのメンバー募集となる。

詳細はこちらから。
http://employment.en-japan.com/desc_717298/?aroute=6


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ホンダカップに高校生女子カテゴリーを新設

2015/03/12(木)

今年も「ホンダカップ フットサルフェスタ」の募集がはじまった。

1997年に「セレッソ大阪杯」としてスタートしたこの大会は、2002年に創設以来のスポンサー名を冠して「ニッポンハムカップ」となり、2008年からは本田技研のスポンサードとなり今年で8年目の開催となる。創設当初は関西のみの開催だったが、その時点ですでに750チームの参加があり、関係者の方々から「国内最大の大会」と称していただいた。

2010年には、「U-18」カテゴリーを開設し、名古屋オーシャンズU-18が作陽、成立を下し初代王者に。後に何人もの高校の先生、クラブの指導者から「このカテゴリーができたことで、ホンダカップが年間最大の目標になった」と言っていただくことができた。

昨年には関東で「U-18女子」のカテゴリーをワンデー開催。そして今年は11番目のカテゴリーとして「U-18ガールズ」での全国大会を開催することになった。これまでは大人のチームに押され気味だった高校生女子たちが目標にする大会になってくれれば、サッカー部のない高校の生徒たちにとってもボールを蹴る機会が生まれてくるにちがいない。しっかりと育てていきたいカテゴリーです。

大会公式サイト

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チーム

2015/03/04(水)

今年で2回目となる「神戸ユニバーリレーマラソン」を無事に開催することができた。

芦屋のリレーマラソンは3回中2回が雨天、神戸は昨年が晴れで今年が雨。芦屋の2回もそうだったけども、前日の設営も翌日も晴天なのに、当日だけが雨なのだ。

こうなってくると、運営の中心メンバーにとっては雨天での決行も慣れたもので、大きな不安もなく当日を迎えることができた。

ただ、実際の参加者の皆さんには、やはり好天のもとで気持ちよく走っていただきたく、その点は大いに残念なのだが、そんなコンディション不良を吹き飛ばすように、大会を楽しんでいただいた参加者の皆さんには本当に感謝、感謝。

そして、大会には多くのボランティアの皆さんにも参加していただいている。主催のアスリートタウンクラブのメンバー、普段からトレーニングセンターを利用いただいている利用者、そして今回は流通科学大と大原学園の学生さんも大勢参加してくれた。

雨のなか、カッパ姿で濡れそぼちながら走路の整理などにあたり、ランナーに声援を送ってくれた。

そんな参加者、スタッフの笑顔を見ていて感じるのは、

チームでひとつのことを目指す楽しさ

悪天候のなかだからこそ、一緒にがんばることで一体感や達成感も高まるのかな、と感じさせられた。

当日はいくつもの感動的なシーンがあったが、クライマックスは最終ランナー(前の走者から2周遅れだった)のゴールを迎えるボランティアの学生たちが、ランナーと並走してゴールインを祝福してくれた光景。厳格な大会ではありえないことなのかもしれないけど、皆が笑顔につつまれた素敵な瞬間だった。

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祝賀会を終えて

2015/02/26(木)

神戸、東京でそれぞれ賀川さん受賞祝賀会が行われた。どちらも大勢の皆さんにお集りいただき、あたたかい親密感に満たされた、すばらしい会になった。

神戸では国際スケート連盟の平松純子さん、東京ではご主人の信夫さんとともに浅田真央ちゃんなどの指導にあたっておられる佐藤久美子さんにご登壇いただいた。賀川さんは「サッカー一筋」と言われるたびに、「昔はサッカーだけでは仕事にならんから、他の取材にも飛び回っていて、特にスケートは選手とも長い付き合いやった」という話をしているが、そんな賀川さんの願いもかなってのお二人の登壇だった。お二方とも「小学生のころからお世話になった」ということで、心のこもったメッセージだった。

今回の受賞の大きなきっかけとなった昨年のブラジルW杯取材でお世話になったセルジオさんには賀川さんからメダルがプレゼントされた。HOME OF FIFAでのブラッター会長との面談の際にプレゼントされたブラッターさんのサインが彫られた記念メダルだ。「このメダルはわしからもらったもんやから、これからもFIFAに対しては辛口でもええよ」というコメント付きだった。

メダル贈呈とならぶこの日のハイライトは、サンケイスポーツで筆を競った北川貞二郎さんのメッセージだった。賀川さんから何度も何度も聴かされてきた名文家「きたがわていじろう」さんと初めてご挨拶させていただいたことも光栄だったが、司会が代読するメッセージはまさに名文だった。多くのカメラを向けられながら立つ二人の背後にいた私はお二人の表情を見ることはできなかったが、最高の同僚であり、ライバルでもあっただろう二人の姿に、この会を開催できてよかったと感じると同時に、いいものを見せていただいたと感激させられた。

会の発起人もつとめていただいた日本ハムの大社さんからは、「いい人のまわりにはいい人があつまる」というお言葉をいただいたが、ほんとうに賀川さんらしい、いい人たちに囲まれた会だった。

改めて、ご協力いただいた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

東京オリンピックでの北川貞二郎さんの記事
それについての賀川さんのブログ

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泣けなかった授賞式

2015/02/06(金)

皆さんご存知のとおり(?)、すぐに感極まって涙してしまうたちで、今回も

賀川さんが登壇して、トロフィー受け取ったら泣くんやろうな

と思っていた。

12月19日にレターを受け取って、そこからFIFA&JFAとの調整、旅程の確認(当初KLMで予定していたが、エミレーツに変更になった)、ドレスコード(elegant dark suits)にあわせたスーツの準備、授賞式後のドイツへの移動手配(すべてカイ・サワベさんが手配してくださった)、スピーチ原稿の準備などなど、慌ただしく過ごした。

出発の直前まで想定外の出来事があり、逆に関空到着後からチューリヒまではゆったりとした時間を過ごすことができた。到着後は、まさに分刻みのスケジュールで、息つく間がなかった。

そんななかで、賀川さんが自分で持つと言う荷物をひったくるようにして自分で運んだりといった「年寄り扱い」もしたし、多くの皆さんが賀川さんに寄せてくださる好意を交通整理したり、といった少々失礼な役割を演じることも多かった。

前日のリハーサルでも、依然としていくつかの不安はあり、直前まで緊張感いっぱいだったが、いざ登壇してトロフィーを受け取って、という賀川さんの姿を見ると、ひたすら安堵で、涙は全くあふれてこなかった。


帰国後、とにかく準備からずっと多くの人たちがサポートしてくださったことを思い、ほんとうに多くの方々が心から喜んでくれていることを思い、ちょっとウルッと来た。

賀川さんは「こんな歳になって、皆さんに迷惑かけて申し訳ない」と言っているが、こんな迷惑なら大歓迎。サポートしてきた皆さんもサポートできたことを喜んでくださっている。人を喜ばせるということは、やはりすばらしいことだ。

いまも引き続き、多くの取材依頼が舞い込んでおり、皆さんに喜んでいただくため、賀川さんは大忙しだ。

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