テニスとラグビー
ブログに風邪のことを書いたら、数名の方からお見舞いの言葉をいただいた。
ご心配いただき、ありがとうございました。
あいかわらず絶好調とは言えないけども、何とか日常生活には支障なしです。
おかげで、自宅療養ということで、撮りためた映画や週末のスポーツをどっぷり鑑賞しました。
錦織はジョコビッチと2大会連続で対戦。
結果は連敗となりましたが、2戦目は最終セットのタイブレークまでもつれこむ熱戦で、
錦織がベストの戦いをして、ジョコビッチが完調でなければ勝てるチャンスはある、
という印象を受けました。
いろいろな条件やタイミングが揃う必要がありそうですが、
それが次の全仏になれば、と期待して次戦を楽しみにしたいと思います。
ラグビーのサンウルヴズは終了間際のラストプレーでトライを許し、
リーグ2勝目を逃してしまいました。
こちらも勝利のためにはいろいろな条件付きということになりそうですが、
日本、シンガポール開催での蒸し暑さというのは最大の味方のようです。
サッカーやフットサルを見ていると、やはりどこか当事者意識を持って見てしまったり、
過度な思い入れがあったり、ということになるのですが、テニスやラグビーは純粋に観戦を楽しめるし、何より日本人が世界のトップレベルで戦っている姿はいいものです。
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