2012年を振り返る 仕事編
クリスマスも終わって、今年も残りわずか。
今年はU-18のフットサル大会を2つ、そして全く新しい試みとなったリレーマラソンを立ち上げました。どちらも参加者の皆さんに喜んでもらえるプロジェクトになり、来年以降にもつながっていくことになりそうです。
改めて自分の持ち分は
新しいものをつくる
ことだとしみじみと実感する1年でありました。
これまでつくってきた「新しいもの」の中にはその後も継続しているものも、立ち消えになってしまったものもありますが、振り返ってみればその差は、
まわりの人たちを巻き込めるか
ということだったように思います。
もちろん巻き込まれてもらうためには、理念やビジョンが魅力的であることや、金銭なども含めた環境、そしてタイミングが大切で、それらが揃っていなければ本気で巻き込まれてもらえないわけです。
来年に向けても「新しいもの」の芽がいくつか見えていることはありがたいことです。さらにスピードアップして、勢いつけてしっかりとつくりあげていきたいと思います。
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