ブラジルがフットサル王座に
2012/11/19(月)
タイで開催されていた「FIFAフットサルワールドカップタイ2012」は昨日に決勝が行われ、ブラジルが延長にもつれこんだスペインとの一戦で、残り19秒で決勝ゴールを決めて優勝。
どちらかといえばスペイン優勢の試合ながら、やはりブラジルの「決定力」はすばらしかった。なにしろFIFA主催となってからの7大会ですべて決勝は同カード、ブラジル選手の多くはスペインリーグでプレーしており、3位に入ったイタリアも半数がブラジル出身の選手と、この両国の強さはやはり他を圧倒するものがありました。
賀川さんもブログ「片言隻句」で日本戦を中心に書いてくれています。
このブログでフットサルの代表戦のことを書いたのはこれが初めてかもです。
ワールドカップでフットサル日本代表の活躍
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