2008年の創刊以来、sankeiSAL創刊30号となる記念号が発行されました。
この記念号で、日本フットサルにとっての歴史的快挙であるワールドカップでのグループステージ突破を特集することができたことは、関係者としてほんとうにうれしいことです。
表紙はもちろん、この人です。
全国のフットサル場、スポーツバーなどで配布中です!
sankeiSAL
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2008年の創刊以来、sankeiSAL創刊30号となる記念号が発行されました。
この記念号で、日本フットサルにとっての歴史的快挙であるワールドカップでのグループステージ突破を特集することができたことは、関係者としてほんとうにうれしいことです。
表紙はもちろん、この人です。
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グリーンアリーナ神戸のスタッフの皆さんを対象にした「マーケティング研修」を行いました。
顧客志向で考えることを中心に講義を行いましたが、それぞれのスタッフが問題点、課題と考えていることや、日ごろの業務で感じている顧客のニーズを共有するいい機会になったように思います。
さらに、これまでは問題と感じていたことも、顧客のニーズやサービスの強みであることがわかり、問題点ではなく前向きに伸ばしていくべきというような視点もあることがわかりました。そして単なるジムではなく、地域のコミュニティの拠点というような考え方も生まれました。
講師として参加したぼく自身にとっても、得るところの多い研修となりました。
12月にはスタジオでダンスイベント、教室などが開催されます。近隣の皆様、ぜひご利用ください。
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連休は久々のゴルフと、オフィスでの仕事、あとはテレビでのスポーツ観戦でした。
今年はCSも契約してF1を追いかけていますが、最終戦となったブラジルGPはベッテル、アロンソの年間王者争いを軸に、ドラマ満載の展開で興奮させられました。可夢偉も雨のレースということで、このところの不調を払しょくするすばらしいレースを見せてくれました。来シーズンのシートが未定ですが、「KAMUI SUPPORT」という募金も展開されており、なんとかロータスにすべりこんでくれないかな、と期待しています。
あと、浅田真央のNHK杯優勝(内容は本人も納得していなように、いまいちだった)、ジェンティルドンナとオルフェーヴル(歴史に残る三冠馬同士の激戦)、INACの惜敗(今後に目標が残されてよかった?)とどれも見ごたえ十分で楽しめました。
神戸、大阪のマラソン出場の皆様は、おつかれさまでした。いい天気でよかったですね。
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タイで開催されていた「FIFAフットサルワールドカップタイ2012」は昨日に決勝が行われ、ブラジルが延長にもつれこんだスペインとの一戦で、残り19秒で決勝ゴールを決めて優勝。
どちらかといえばスペイン優勢の試合ながら、やはりブラジルの「決定力」はすばらしかった。なにしろFIFA主催となってからの7大会ですべて決勝は同カード、ブラジル選手の多くはスペインリーグでプレーしており、3位に入ったイタリアも半数がブラジル出身の選手と、この両国の強さはやはり他を圧倒するものがありました。
賀川さんもブログ「片言隻句」で日本戦を中心に書いてくれています。
このブログでフットサルの代表戦のことを書いたのはこれが初めてかもです。
ワールドカップでフットサル日本代表の活躍
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関西学生フットサルのサイトをリニューアルしました。
現状では高校生、大学生が日常的にフットサルをプレーするための大会体系が十分には整備されていないのが現状。
気軽に楽しむエンジョイ系のフットサル環境とあわせて、競技系フットサルの普及の一助になればと思います。
今年U-18大会に出場してくれた選手が来年からはこのリーグでプレーすることが決まったのも最近のうれしいニュースでした。ここから将来日本代表として活躍するプレーヤーが育つことを期待して応援していきたいと思います。
関西学生フットサルリーグ
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週末のリレーマラソンはあいにくの雨で、
参加者の皆さんにとってはつらいイベントになるな、
と思っていたのですが、風もなく、心配していたほどの激しい雨でもなく、
何とか許される程度(?)だったのかな、と感じています。
今朝は雨で濡れたテントを干しに会場に行ってきました。
見事な「テント干し日和」でこんな日に開催できればよかったのに、と思いつつテントを洗って、広げて、干してきました。
快晴だと、こんな景色をバックに走ることになります。なかなかいいですね。
来年も走るよ
という声や、来年もやると聞いて
よかったね
といった声があり、ほんとうにうれしく思います。
そして、会場に来たけども走らなかった人たちからも
来年は走る
と言ってもらえるのもうれしいです。
今年の反省をいかして、さらにいい大会に育てていきたいと思います。
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昨日、芦屋ユナイテッドリレーマラソンが開催されました。
あいにくの雨ということで、前日にコース変更を決定し、クレーのトラックを走らないコースに変更。何とか午前中だけでももってくれないかな、と考えていましたが、結局開会式前から降り出した雨の中、決行となりました。
初開催での苦労もあり、雨もあり、となかなか大変な道のりでしたが、多くの友人、先輩なども参加してくれて、チームで応援しあいながら走る楽しそうな姿を見ながら、開催してよかった、という思いを強くしました。
震災の復興支援ということで、石巻への支援を目的としており、ぜひ来年以降も継続してさらに大きな支援とさらに多くの人たちの喜びを実現できるようにしていきたいと思います。
参加者、関係者の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました!
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FIFAフットサルワールドカップでフットサル日本代表は、ポルトガル戦での引き分けに続き、リビアに引き分けてグループステージ(Group stage)突破を果たし、セカンドステージ(Second stage)進出を決めました。
カズ参戦によって日本国中の注目も集まる中、すばらしい快挙を残してくれて、これぞ日本フットサルにとって歴史的な勝利!
ラウンド16(Round of 16)ではA組1位のウクライナと対戦することになりました。先日の親善試合では本大会前の準備段階とはいえ、勝利を収めた相手だけにさらに期待は膨らみます。ウクライナに勝利すれば、次(Quarter-final)はイランあたりになりそうです。
チーム最年少でアジアMVPの逸見がイエロー累積で出場できないのが残念ですが、そろそろカズのゴールもあるのでは、と期待しています。
次戦は11日。
さらに新しい歴史を積み重ねてくれることを祈ります。
組み合わせなどはFIFA公式サイトにて。
http://www.fifa.com/futsalworldcup/matches/kostage.html
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タイで開催されているFIFAフットサルワールドカップで、日本は初戦のブラジルに1-4と敗退。
まあ、王者ブラジルに対する敗戦は仕方ないとして、目標に掲げるグループリーグ突破に向けては、2位争いをすることになるであろうポルトガルとの一戦が最大の山場でした。
とはいえ、相手はこの大会でも優勝候補。正直言って勝利、さらには引き分けも難しいだろうというのが本音の予想だったと思います。試合であっという間に2点を失い、これは厳しいなと思ってテレビ観戦していましたが、後半の怒涛の攻めで5-5の引き分けに。
世界に誇れる、見事な戦いでした。
次戦のリビアに勝てば、あとはブラジル×ポルトガルの結果次第で2位または3位となります。2位になれば文句なし、3位でも6グループの3位チームのうち上位4チームがベスト16に進出できるので、リビアに大量得点で勝利しなければなりません。
ポルトガルに1-5、ブラジルに0-13で敗退したリビアが戦意喪失してたらいいな、、とか日本と引き分けたポルトガルが気持ちを切り替えれないままブラジル戦にのぞんでくれたら、、とかブラジルは2連勝でもきっと3連勝を目指してくれるはずだ、、とか考えてしまうのだけど、そんなことを考えることが失礼だなと思えるほどにポルトガル戦はすばらしい戦いでした。
明日のリビア戦は選手を信じてテレビの前で応援したいと思います。
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サッカーやフットサルの仕事をしていて、
フットサルの人気が高まっている
という話を常々しているわけですが、最近は妙にダンスの話題をよく耳にします。
平成24年度より、中学校学習指導要領で「ダンス」が必修項目になったことが大きく影響しているのだと思いますが、何より楽しそうでいいですね。
というわけで(?)、11月15日にグリーンアリーナ神戸のトレーニングセンターで小学生向けのダンス教室を開催します。
今後は毎月第3木曜日に開催されます。受講料1000円となっていますので、お気軽にお試しください。
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