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クロスの精度

2012/06/11(月)

テレビでサッカーを見ていると、やたらとアナウンサーのコメントが気になって仕方なく、試合よりもコメントに対してワーワー言いながら見ていることが多いのですが、最近気になるのは

 「クロスの精度」

サイドからのクロスが中央の選手に合わないと、アナウンサーも解説者も「精度がない」というのが決まり文句になっていますが、

 中央の選手が合わせることができなかった、あるいはいるべきところにいなかった

 ディフェンスの選手がいい動きをした、あるいは読みがよかった

ということも多いはずですよね。

EURO2日目の注目カードドイツ×ポルトガルでは、右からのミュラーのクロスが合わないことが多く、それに対して解説の奥寺さんが

 クロスが入ることはわかってるんだから

と中央の選手の動きやポジショニングを指摘しているのが多く、テレビの前で「そうそう」とうなづいていました。奥寺さんはドイツでサイドで活躍した選手だったので、サイドの選手に感情移入していたというのがあるかもしれません。

決勝点は、クロスが相手DFに当たり、コースが変わったところをそれまで合わなかったマリオ・ゴメスがヘッドで決めました。

ここまで4試合、どのチームにとっても初戦で様子見という感はあるものの、さすがEUROと思わせる面白いゲームの連続です。

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