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夏草の賦

2012/03/03(土)

先日の出張では、クルマで丸亀、高知、松山と走り、水曜どうでしょう気分を堪能しました。丸亀は父の故郷なのですが、高松に親戚の葬儀などで数回行ったことがある程度で、今回クルマで走ってみて南北を隔てる山々や、瀬戸内の海岸線をしっかりと実感しました。

その勢いで、なにか四国についての本を読んでみようと思い立ち、司馬遼太郎の「夏草の賦」を読むことにしました。

主人公は土佐を平定し、四国を手中におさめる勢いで侵略を進めながら、結局は信長、秀吉の軍門に降った長曾我部元親。元親に感情移入しつつ、時には父の姿を重ねながら読み終えました。

司馬さんは、「長曾我部元親において人間の情熱というものを考えようとした」と書いていますが、戦国時代の武将の情熱というのは途方もないものですね。

時代も違えばスケールも違いますが、自分なりに情熱を注ぎ込む対象を持ち続けていられることに感謝しなければ。

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