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ドラッカーでフットサル大会を考える

2011/12/07(水)

今年の大学での講義では昨年まで同様に「ホンダカップ フットサルフェスタ」を題材にスポーツビジネスについての講義を行っています。FIFAを頂点とするサッカー界の概要から、今年話題になった女子ワールドカップ、Jリーグ、Fリーグ、さらにNPOのスポーツクラブなどについてもゲストスピーカーを交えながら講義を行い、そこから具体的事例として「ホンダカップ フットサルフェスタ」について解説していくのですが、今週の講義では現状の大会の把握、今後の在り方についての検討をドラッカーのマネジメント論に沿って行いました。

「われわれの事業は何か」との問いに答えるには、顧客からスタートしなければならない。すなわち顧客の価値、欲求、期待、現実、状況、行動からスタートしなければならない。

ということで、フットサル大会の顧客は誰なのか?(もちろん選手だけではない)、顧客は何を求めているのか?(ボールを蹴ることだけではない)などを学生と一緒に考えました。

学生に講義をするために準備をする作業は、自らの事業について見つめ直す機会にもなり、なかなか有益です。

年末はドラッカーと司馬遼太郎をまとめ読みしたいと思っています。

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