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2011年4月

サロンの志

2011/04/27(水)

昨日は、サロン2002の関西サロンが開催されました。

チャリティー電子書籍「サッカーのチカラ」の関西在住の執筆者である
小田尚史さん、草葉達也さん、下薗昌記さん、永田淳さんを演者に
「サッカーのチカラ」について語り合いました。

震災をきっかけに、サロン2002の志である

サッカー・スポーツを通して“ゆたかなくらしづくり”を目指すこと

を改めて確認できたような気がします。

今よりもゆたかなくらしを目指すことをイメージした志ではありますが、
当然と思っていたゆたかさを失った時にはじめて感じる
あたりまえのゆたかさを実感しています。
そしてサッカーやスポーツに何ができるのか
という疑問を多くの人が共有して、歯がゆさやもどかしさを抱えつつも
何かしようとアクションを起こしている。

不謹慎な言い方になるかもしれませんが、
我々はスポーツのことを真剣に真摯に考える
貴重なチャンスを与えてもらったのだと思います。

宮川さんの名進行によるオークション、会場のサポーターズフィールド
ご厚意などで97,021円をJFAのサッカーファミリー復興支援金に送ることが
できることになりました。

ご参加、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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サッカーのチカラ 本日発売!

2011/04/22(金)

チャリティー電子書籍企画、
「サッカーのチカラ 〜FOOTBALL WRITER'S AID〜」
は本日発売です。

4月26日にこの執筆メンバーを演者に、「サッカーのチカラ」を
語っていただくサロンでは、参加者募集中しています。

サッカーのチカラ購入はこちらから
関西サロン「サッカーのチカラ」

Cover4

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ホンダカップ オーバー40で追加日程

2011/04/21(木)

現在、参加チーム募集中のホンダカップ フットサルフェスタでは、
関西のオーバー40(40歳以上のプレーヤー対象)カテゴリーが
満枠になり、日程を追加させていただくことになりました。

多くの皆様のご参加ありがとうございます!

このほか、関東のオーバー40、ジュニアなどがほぼ満枠と
なっていますが、他のカテゴリーはまだ余裕があります。

皆様ふるってご参加ください。

ホンダカップ大会サイト大会日程
ホンダカップFacebookページ

Photo20110310_1

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フットサルからもチカラを

2011/04/20(水)

3月11日は、前日に千駄ヶ谷のユーハイムで「神戸一中蹴球史」復刻記念パーティに参加し、代々木でPUMACUPの準々決勝2試合を観戦した後、大手町に移動中の地下鉄の中で大きな揺れを感じました。

その後、PUMACUPは残りの試合を消化できず中止となってしまいましたが、出場していたチーム、関係者、スポンサーなどが協議してチャリティマッチを開催することが決定したとのこと。

タイトルを目指していたチームにとっては残念だっただろうけども、
こうした取り組みを短期間で実現できたのは素晴らしいことだと思います。

参加選手のなかには、ベスト8にコマを進めていた
ステラミーゴいわて花巻の選手も含まれています。

PUMA CUP 2011 東日本大震災復興支援チャリティーフットサルデー
~がんばろう ニッポン!フットサルからもチカラを~

PUMAFOOTBALLツイッター

PUMACUPツイッター

以下は、JFAのリリースからの抜粋。

PUMACUP 2011 第16回全日本フットサル選手権大会は、3月11日の準々決勝の3試合目開始直前に東日本大震災が発生したため、中止となりました。選手、監督、チーム関係者、大会関係者は、大会の中止という現実を受け止めつつも、ファン・サポーターとともにフットサルを通じて被災地のために何か役立つことができないか模索してきました。そして、地震発生時に国立代々木競技場第一体育館で大会に参加していた8チームが再び集まって話し合い、フットサル界としては前例のないオールスターによるチャリティーマッチを開催することを決めました。

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関西サロン参加者募集中!

2011/04/19(火)

チャリティマッチの時の長谷部キャプテンと、
マスターズでの石川遼くんが

 これまで自分たちが応援してもらった。
 今度は自分たちが応援していきたい。

というようなコメントをしていました。

他にも同様のコメントをしている選手入もいるのだと思いますが、
多くの選手は、

 力を与える

という言い方をしていますね。
実はちょっとこれには違和感を感じていて
それなら「応援する」の方が自然で適切な
表現のような気がしています。

4月22日に発行されるチャリティ電子書籍のタイトルは

サッカーのチカラ

まあ、ぼく自身がサッカーのチカラのおかげで
メシが食えているようなものなのですが、
改めて正面から取り組んでみるには、なかなか大きな
テーマであります。

執筆者4名がサッカーのチカラについて語る
トークイベントを関西サロンとして開催します。

開催概要

まだ申込が少なく、サロン、というとちょっと敷居が高くなってしまっているのでは
と心配しているのですが、単に話を聞きにくるだけでもOKですし、
逆にここでサッカー関係者の人たちに自分の考える
サッカーのチカラについて語りたいということでもOKです。
ぜひ多くの人たちに参加していただければと思っています。

参加希望の方は、kansaisalon2002@hotmail.co.jpまでメールでお申込みください。

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ホンダカップ東北開催について

2011/04/18(月)

ホンダカップ フットサルフェスタでは、土日の産経新聞にて
東北予選の参加費を無料とさせていただくことを掲載しました。

神戸の震災のとき、多くのグラウンドががれき置き場や仮設住宅となりました。
特に、子どものころから慣れ親しんできた磯上グラウンドに
がれきが積み上げられていたシーンはいまでも忘れることはできません。
そのグラウンドも今では昔の姿を取り戻し、
子どもから高齢者までが楽しくボールを蹴ることができるようになっています。

個人的にも避難生活を行っていた2週間はそれまでの人生最大の
運動不足で、過去最高体重を記録しました。

ボールを蹴ることができたのは、震災のずいぶん後でしたが、
カラダを動かすことや、何より仲間と集まることが
最高の気晴らし、リフレッシュになったことは言うまでもありません。

東北の被害は神戸とは全く規模も異なるものだと思いますが、
フットサルが少しでも皆様のお役にたてれば、と考えています。

ホンダカップ 東北会場の支配人のYさん、そして施設が無事で
あったことは、関係者の方からご連絡をいただいていたのですが、
その後、Yさんからも直接電話をいただき、無事を確認することができました。施設は4月1日から営業を再開されているとのこと。

ぜひ多くの皆様にご参加いただければと思います。

ホンダカップではFacebookページも開設しています。
こちらでも順次、情報を発信していきます。

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チャリティイベント

2011/04/15(金)

震災から1ヵ月、いくつかのチャリティイベントの企画・運営にかかわるなかで、

これは自己満足ではないのか

と何度も自問自戒させられる場面がありました。

イベントを行うということは、それだけで熱くなるし
時には高揚感を伴うものですが、チャリティ ということで
その熱がむやみに高まってしまうことの危うさを感じています。

被災者のために、ということであればイベントにかかわる
費用も含めてすべて現金で送ってあげたほうがいいかもしれない。

そんな時にひとつの確かな視点であり尺度であるのは、
16年前に自分が震災のど真ん中にいた時の感覚です。

まあ、もともと人とはちょっと(かなり?)ずれた
感覚を持っているので一般論としては語れないかもしれませんが、
やはり多くの人たちが、自分たちのために何かアクションを起こして
くれていることは単純にうれしいはずです。

海外のサッカースタジアムでの黙とうや、バナーを見ると
直接の被災者ではないぼくたちも大いに感動させられるし、
感謝の思いでいっぱいになりますね。

サロン2002では、4/22発行の電子出版「サッカーのチカラ」の
執筆者4名をを演者として関西サロンを開催
します。
自分たちに何ができるのかを考え、確認してみたいと思っています。

ひとつひとつのイベントや出版や、コメントに対して、
いくつもの賛成もあれば、反対もあると思います。

そこで前に進むのか、やめてしまうのか。

もちろん自己満足という要素も大きいかもしれないけど、
思いをもって、とにかく動いていくことをぼくは選びたいと思うのです。

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関西サロン「サッカーのチカラ」

2011/04/14(木)

関西サロン2011年4月例会案内

【日 時】2011年4月26日(火)19:00~21:00
終了次第、懇親会。

【会 場】SupportersField
大阪市北区芝田2-2-8 幸福相互ビル202
tel. 06-6359-058

【参加費】
1000円(全額を財団法人日本サッカー協会を通して寄付します)

※懇親会 2ドリンク 1,500円。追加のドリンクとフードはキャッシュオン。
ドリンク売上のうち、1杯につき200円は寄付します。

【演 者】小田尚史、草葉達也、下薗昌記、永田淳(五十音順)

【テーマ】「サッカーのチカラ」

【概要】(本多案)
サロン2002では、東日本大震災の被災者向けに「できることからやっていこう」
と考え、会員の宮川氏(関西クラブユース連盟、枚方FC)の提唱のもと、
元気プロジェクト」として被災されたサッカー選手を受入れるクラブの紹介を行っています。

今後も長期にわたり、できることは数多くあると思います。
4月22日にチャリティー電子書籍「サッカーのチカラ」が出版されるにあたり
関西在住の執筆者を演者としてサッカー、スポーツにできることを考えてみたいと思います。

以下、チャリティー電子書籍「サッカーのチカラ」企画書より

 この度の震災はサッカー界のみならず、日本全体を不安に陥れ、いまだ予断を許さない状況となっております。ではこの現状で我々サッカーメディアの人間になにができるか? 私は「たかがサッカー」だとは思っていないひとりです。一致団結すればサッカーにできることは必ずあると思います。サッカーを通じてサッカーファン、そして日本の皆さんに元気を与え、かつ義援金という面でも微力ながらお役に立てないものかと考え、各方面に水面下で打診させていただいた結果、チャリティー電子書籍の出版が実現できることとなりました。

・内容: 東日本大震災の被災地支援のためにサッカーメディア界の人間が垣根を越えて手を取り合い、総力を結集して生まれたチャリティー企画。総勢107人のサッカー界を代表する書き手が集い、「サッカーのチカラ」という共通テーマをそれぞれの価値観で綴るサッカーファン必見の電子書籍。

【参加申し込み】サロン2002オフィシャルサイトの「月例会案内」からお申し込みください。会員以外の方は、kansaisalon2002@hotmail.co.jpまでメールでお申込みください。

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ホンダカップ過去の優勝チーム

2011/04/13(水)

フットサルフリーマガジン「sankei SAL」の次号に
掲載するホンダカップ フットサルフェスタの記事の取材で
昨年のオープンカテゴリーの優勝チーム「MAXGROW/GANTS」と
一昨年優勝で昨年はPK戦の末に準優勝となった「せみしぐれ」に
取材を行いました。

いずれのチームもオーシャンアリーナで全国タイトルを争うことに
価値を見出してくれていて、今年も参戦予定とのこと。
主催者としてはうれしい限りです。

MAXGROW/GANTSは昨年の大会後に

 せみしぐれとやってみたかった

というコメントを残してくれましたが、
今年はディフェンディンぐチャンピオンとして
周囲のチームからターゲットにされる立場に
なっているはず。こうして大会の歴史を刻んでくれている
プレーヤーたちの思いに直接触れることができて、
主催者/事務局サイドとしても、よりよい大会を作っていきたい
という思いを新たにしました。

sankei SALは5月15日から全国のフットサル場、スポーツバーにて配布されます。

(写真は昨年の決勝より)

Hc2010_2

FACEBOOKでもホンダカップ情報を発信中です。

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東京出張の教訓

2011/04/12(火)

週末の東京出張以来、鼻水が止まりません。

そういえば、地震のあった3月11日も東京で鼻水に悩まされたのですが、
どうも、出張のたびに花粉症が悪化しているようです。

さすがに仕事にも差し障りがあるので昨日に会社の近くの
耳鼻咽喉科に行ってきたのですが、そこで

眠くなる薬でも大丈夫ですか?

と言われて出してもらった薬を飲むと、見事に眠くなりました。
鼻水もようやく収まりつつあります。

そういえば、東京の出張で

 なんか、外国みたい

と感じて、その理由を考えてみると、
駅や店の照明が暗いからなのでした。

特に駅構内は表示看板の照明が落とされていたり、
自販機周辺の照明も暗かったりするのですが、
ちょうど外国の駅の印象に近い照度なのでした。

もちろん、安全のための照明は必要でしょうが、
ちょっと照明を切ってみても大きな問題はなさそうで、
これからも恒久的に続けていけばいいですね。

関西に帰ってきてみえれば、駅も街も相変わらずでした。

電力は足りているから大丈夫、ではあるのですが、
今後、原子力発電をなくしていく未来を考えれば、
ないからやめる
ではなく、
やめてみれば、なくても大丈夫
と言えるようになるはず。

このチャンスを生かして、関東以外の地域も
変わっていければいいですね。

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チャリティーフットサル大会in長野

2011/04/11(月)

ホンダカップ フットサルフェスタ」の北信越会場である
MAXフットサルクラブさんより、以下のチャリティフットサル開催について
連絡がありました。

長野、北信越方面にお住まいのフットサルプレーヤーの皆さん、
ぜひご参加を!

以下、転載です。

『東北関東大震災チャリティーフットサル大会in長野』の趣旨と詳しい内容を
お知らせします。

この度の地震におきまして、被災に遇われた方々に心からお見舞い申し上げます。
また尊い命を亡くされた方々のご冥福をお祈りします。
日々、テレビから流れてくる悲痛な光景を見て、微力ながら何か出来ないかとの
思いから、我々、長野のフットサル関係者で、復興支援としてチャリ ティーイ
ベントを行うことにしました。
現在、イベントなどは自粛している所も多いですが、今回のフットサル大会を通
じて、少しでも被災地復興のお役にたてればと思っております。このイ ベント
に賛同して頂ける方のご参加をお待ちしております。

◆チャリティーフットサル大会概要◆4月17日(日)午前9時より、長野市東福
寺の南長野運動公園体育館。
大会参加費から必要な経費を除いた全てを義捐金としてフットサルハッピースマ
イルプロジェクト(発起人=相根澄氏)に寄付をし、被災地へと還元い たします。
当日は元フットサル日本代表で同プロジェクト発起人の相根澄氏も参加して大会
をバックアップして頂くことになりました。

チーム参加大歓迎、個人参加同士でもチームを作れるので、多数の参加をお待ち
しております。
また当日は募金箱を設置いたします。応援に来られる方、見学の方にもご協力を
お願いいたします。

・大会名:東北関東大震災チャリティーフットサル大会in長野
・日程:2011年4月17日(日)9:30~18:00
・開場:南長野運動公園体育館
・参加費:チーム参加=5000円、個人参加=1000円、(最低4試合、
10分1本)
・女性・小学生は0.5人計算とし1ゴール3得点、1チーム2名までの参加が
可能でウルトラビギナークラスに出場可能

募集クラス
①ウルトラビギナー
②スーパービギナー
③エンジョイ
④オープン
募集30チーム

●申込みお問合わせ先=080-2214-2100(事務局中井)
メールアドレス info@nagano.so
WEB http://www.nagano.so

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春暖を誘う野の小花

2011/04/06(水)

昨日のブログでそばの花について書いたら
園内を案内していただいたKさん(ぼくの農業の師匠)から
早速ご連絡をいただき、

あれはそばの花ではない

とのこと。

そばは信州などでは稲刈り後の9月に植えて、花が咲くのは10月なんですね。

これも、全く知りませんでした。。。

写真の花は、名前はわからないのですが、「春暖を誘う野の小花」ということで。

勉強になりました。

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里山訪問

2011/04/05(火)

農業事業化に向けての情報収集、現地視察、体力増強、、などを兼ねて、「あいな里山公園」へ。

平成24年の開園を目指して、現在は一部のNPOなどが試験的に
活動をしているとのこと。

「森とのふれあい空間」をコンセプトに
広大な敷地内には、かやぶき屋根の建物がならび、
ちょっと不思議な空間がつくられていました。

 農業!のうぎょう!

とこうしてブログに書いたり、口にしたりしていて
農業にいろいろな形でかかわる人たちとのつながりも
増えてきました。

そして、こうして実際に畑に出てみると
農業云々という以前に、自分の無知に驚かされます。

2011040209520000

写真は「そば」の花です。
恥ずかしながら、そばの花の色なんて全然知りませんでした。
枝豆がどんな風に実っているかも昨年初めて知ったし。

どうしても、デスクワークが多くなりますが、
現場にも出ていく機会を増やしていきたいと思っています。

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サロン2002では会員募集中

2011/04/04(月)

サッカー・スポーツを通して21世紀の“ゆたかなくらしづくり”を目指すサロン2002では2011年度の会員募集中です。

サロン2002サイト
会員募集について

サロン2002とは、と聞かれると

サッカー、スポーツ好きが集まって、ワイワイと語り合い、ビールを飲む会です。

と適当な返事をするのですが、設立宣言に記されている志は以下の通りです。

サロン2002は、サッカー・スポーツを通して21世紀の“ゆたかなくらしづくり”を目指すことを“志”とする。年齢、性別、国籍、職業、専門分野、生活地域などを超えた幅広いネットワークを築き上げ、全国各地にサロン2002の“志”の輪を広げ、大きなムーブメントとなることを目指す。

サロン2002の“志”を実現する上で、 2002年FIFAワールドカップ韓国/日本大会は大きな節目であると認識する。国内外の様々な人々と協力しながら、この世界的なイベントの“成功”に貢献するとともに、同大会後の“ゆたかなくらしづくり”のためにできることを考え、行動する。

東京では、毎月の月例会を行われています。
関西でも年間4回を目標に「関西サロン」を開催しています。

また、年に1回のシンポジウムを開催しており、
今年は堺のナショナルトレセンで上田亮三郎、松田保、黒田和生、関塚隆(敬称略)というスピーカーをお迎えし、過去最大規模でのシンポジウムを開催しました。

ちなみに私は僭越ながら、副理事長をつとめております。

メンバーになると、およそ150名のプロフィールなどが記載された会員名簿が郵送されます。これだけでも、サッカーファン、スポーツ業界への就職を目指す人には十分に価値があるのではと思います。ぜひ多くの皆様の入会をお待ちしております。

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