リスペクト
2010/12/15(水)
最近、
リスペクト
という言葉を聞く機会が増えたように思います。
尊敬、敬意
使う人や使い方によっては薄っぺらになりかねない言葉ですが、
セニョール佐藤さんが最近の会話のなかで
ほんださんとぼくの間のリスペクト
と言ってくださるのは、とてもうれしく、ありがたく感じています。
読売、ヴェルディ、レッズ、ヴィッセルで要職を歴任された大先輩から
リスペクトされるなんて、畏れ多いことですが、
ぼくのような若輩者に対しても嘘偽りなく「リスペクト」という
感覚を持って接するセニョールの姿を見ると
国境を越えて多くの選手、監督、関係者に信頼される秘密はここに
あるのだな、と感じさせられます。
そんなセニョールとの会話のなかで、
牛木さんが賀川さんのパーティのことを
ブログに書いていたと教えられたので、
早速チェックしました。
これもリスペクトに満ちた、すばらしい文章でした。
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