足首の進化
2010/07/24(土)
試合中にスパイクで蹴られた後の腫れが引かないので、
賀川さんの主治医である生田先生に診てもらいました。
レントゲンで撮影すると、
サッカー選手のなかでも、かなりひどい
とあきれられてしまいました。
蹴られたところは、特にどうということはないのですが、問題は
小学生のころから内へ外へ、前に後ろに捻挫を繰り返してきた右足首。
関節がゆるんで、それを補うために骨が正常ではない形で成長して支えている、
という悲惨な状態とのこと。先生もちょっと驚きの形状になっているようです。
当分はがっちりテーピングしておけばサッカーもフットサルも
プレーできるのですが、老後はかなり厳しい、と宣告されました。
ただ、老後(?)まではまだ当分時間もあるので、
それまでには飛躍的に医療も進歩しているはず!
ということで、これまでと変わりなく生活し、ボールを蹴ることにします。
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