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2010年1月

新幹線停電 on twitter

2010/01/30(土)

昨日は、16時ごろに丸の内でミーティングが終了し、

金曜夕方の新幹線は混んでるんですよね~

と言いながら東京駅に向かったところ、いつもにも増しての混雑と、混乱。停電で運転見合わせとなっていました。

駅周辺のカフェでメールの処理をしたり、本屋で立ち読みしたりして1時間ほど時間をつぶしていると、順次運転を再開します、とのこと。改札のあたりには大勢の人だかりで、どのような対応をするのか迷っている人が多かったようでしたが、とにかくホームへ移動。

どれが確実に座っていけるか考えて、結局30分ほどホームで待って、こだまに乗りました。

問題なく席が取れ、列車も徐行や一時停車を繰り返しながら、静岡に入るころには順調に進みだして、通路に立っていた人たちも少なくなってきて、冷静になったところで、2点の後悔。

1. もう1台待って、ひかり(できれば、のぞみ)に乗った方が早かったかも?

2. 急いでホームに駆け上がって、そのまま行列して乗車したので弁当(とビール)を買い損ねた!

名古屋でようやく車内販売がやってきて、ビールとちくわを購入することができました。

結局、駅で2時間、車中で4時間かけて、なんとか新大阪に到着。

今朝の新聞の1面の記事になっていて、騒ぎの大きさに驚かされました。震災の時にも感じたのですが、災害、事件の渦中にいると、台風の眼のようにその騒ぎの大きさを実感できないんですね。

もうひとつ驚いたのは、やはり、というべきでしょうが、ツイッターで逐一状況が発信されたということが新聞記事にもなっていました。ぼくも状況をつぶやいていたら、いままでにない反応があって、ツイッターの醍醐味(?)を味わうことができました。この感想は、また稿を改めて。

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アルゼンチン:FOOTABALL JAPANブログ連動企画

2010/01/28(木)

アルゼンチンといえば、

小学生のころに見た1978年大会は、とにかく紙吹雪がすごくて、ケンペスがカッコよかった

1998年には、初出場の日本が初戦で対戦し、バティのシュートにやられた

2002年
は、ベッカムのリベンジPKに沈む

2006年は、オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロとの「死のグループ」を乗り越え、メキシコとの延長にもつれ込む死闘を制したのの、、開催国ドイツにPK戦で敗退

と、常に記憶に残る試合を展開してきているのですが、どんな選手が出てきて、どんな試合をしようとも、

あの

マラドーナ

の存在感は依然として圧倒的です。

今回は世界最優秀選手であるメッシを擁するチームであるけども、それがすっかりかすんでしまうのは、やはりマラドーナの存在があるから。

最近、サッカーの歴史や社会性、民族性をテーマにした研究がさかんに行われるようになりましたが、ドラッグにおぼれ、問題発言を繰り返しながらもアルゼンチンの永遠のスーパースターである「マラドーナ」について研究してみると、なかなか面白いでしょうね。

そういえば、映画「マラドーナ」が大阪で公開されているので、観に行かなきゃ。

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日本サッカーの始祖、中村覚之助

2010/01/26(火)

サロン2002では、昨年に和歌山で開催されたシンポジウムに続き、「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」と題したシンポジウムを開催します。

以下、理事長の中塚さんからの案内文を転載します。日本サッカーの歴史に興味のある方はぜひご参加を!

2月6日(土)の午後に、シンポジウム「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」を企画しています。この人物は、日本で最初のサッカーの本(1903年『アッソシエーション・フットボール』)を編集・出版し、日本で最初のサッカーの対外試合(1904年、東京高等師範学校vs横浜外人倶楽部)を企画・実施された、いわば日本サッカーの始祖とも言える人物です。若くして亡くなったことから、サッカー界でこれまで取り上げられることがあまりありませんでしたが、筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ、日本サッカー史研究会、サロン2002などの団体で、氏の功績を掘り起こそうと、昨年3月の那智勝浦でのシンポジウムに引き続き、今回東京で開催するものです。

詳しくは案内チラシをご覧ください。

また、昨年3月のシンポジウムの様子は、サロン2002のHPでご覧いただけます。

 http://www.salon2002.net/monthly/2009/03.html

多くの方に関心を追っていただき、時間の都合がつけばお集まりいただけることを願っております。

参加申込は、案内チラシを用いて、主催の「熊野三山協議会」事務局宛に各自でお願いします。


◆シンポジウム「日本サッカーの始祖、熊野の中村覚之助」

日 時:平成22(2010)年2月6日(土)13:30~16:00

 会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター・カルチャー棟小ホール

(東京都渋谷区代々木神園町3-1)

参加費:入場料無料(事前申込必要/定員300名)

プログラム:

13:30 開会挨拶

基調報告「熊野の神鳥・八咫烏の由来とねらい」 山本 殖生【熊野三山協議会幹事】

14:00 パネルディスカッション

<パネラー報告>

1)覚之助が世に出た一枚の写真と思い  中村統太郎(中村覚之助の子孫)

2)嘉納治五郎と中村覚之助    真田 久 (筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)

3)中村覚之助の中国での足跡   加藤 弘 (和歌山大学教育学部教授)

<パネルディスカッション>

●パネラー 上記報告者3名

●コーディネーター 中塚義実(筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ幹事長、

スポーツ文化研究会サロン2002理事長)

主催:熊野三山協議会

共催:筑波大学蹴球部同窓会茗友サッカークラブ、日本サッカー史研究会、スポーツ文化研究会サロン2002、

後援:財団法人日本サッカー協会(予定)、日本サッカーミュージアム(予定)、横浜カントリーアンドアスレチッククラブ(YC&AC)、ビバ!サッカー研究会、中村覚之助を顕彰する会、和歌山県、熊野三山もてなし推進委員会

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表紙は亀梨和也

2010/01/25(月)

現在発売中の「TVnavi」3月号に、sankei SAL主催の「アコム Liga Metropolitana 社会人フットサルリーグ」の結果がカラー見開き2ページで掲載されています。

表紙の亀梨和也が目印です。
ぜひコンビニ、書店などでご購入を!

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応募者多数の農業ボラバイト

2010/01/23(土)

最近、いろんな意味で農業が注目を集めてますね。

ぼく自身も、

フットサルの次は農業

と数年前から言い続けて、今年あたりから具体的なアクションを、と考えていますが、

応募者多数の農業ボラバイト.

なんていう記事を発見。こうして記事になって、さらに注目されて、さらに農業が盛り上がっていくのはいいことだと思います。

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フランス:FOOTABALL JAPANブログ連動企画

2010/01/22(金)

1998年の自国開催のワールドカップで優勝したフランスは、その98年から2006年の準優勝に至るまでのジダンの時代と、1980年代のプラティニの時代という2度の最盛期があったものの、19901994年は連続して出場を逃していることに見られるように、英雄(将軍?)が存在する時には圧倒的な強さを見せるけども、常に世界の最強国の一角を占めているとは言い難い国といえそうです。

今回の大会も、あやうく出場を逃すことになりそうだったのを、アンリのハンドで命拾いをしたわけですが、本大会でもあまり大きな期待ができそうにないように思います。

さらに、南アフリカと同組になったことで、

開催国は1次ラウンドを必ず突破する

というジンクスを阻む役回りになってしまうし。

個人的にはこれまでの3大会に出場していたジダンとビエラが同じ誕生日なので、チームの出来不出来に限らず応援してきたし、ちょうど6月の大会中に

今日は二人の誕生日です

というニュースを見ながら、

オレもオレも!

と密かにほくそ笑んでいたのですが、今回は二人も出場しないし、、

と書いてきて、すごくフランスを否定する内容になってしまってまったことに気づきました。次回にフランスのことを書くときは、フランスをほめる内容にしよう。うん。

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ツイッター

2010/01/21(木)

昨年後半からツイッターを始めたのですが、今のところまだ「これは!!!」という大きなインパクトを感じていないというのが正直なところ。

歳とって、感受性が鈍ってきたのかと心配しているのですが、、

本日、フットサルリーマガジン「sankei SAL」の公式アカウントを開設しました。

誌面情報、大会情報などをつぶやいていく予定ですので、皆さんフォローよろしくです。

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ハイチを想う

2010/01/19(火)

15年前の阪神の震災のとき、傾いた家を出て、近所に住んでいた祖母の家に駆けつける時、まず頭に浮かんだのは、

鍵も閉めずにこうして家を出て、泥棒などの犯罪が横行するにちがいない

ということでした。

しかし、ぼくの周辺ではそんな話は全くなく、逆に多くの人が手を差し伸べてくれた思い出だけが残っています。

ハイチでも、当然助け合いがいたるところでみられるのだろうけど、ニュースでは「強盗や略奪が、、」という話題が取り上げられて、胸が痛みます。

ハイチと聞いて、スポーツやサッカーを連想する人はほとんどいないと思うのですが、1974年のワールドカップに出場しており、98年が初出場だった日本の大先輩ということになります。

74年はポーランドアルゼンチンイタリアという強豪相手に3連敗で大会を終えていますが、エマニュエル・サノンという選手が2ゴールを挙げてその名を大会の歴史に刻んでいます。こうしてみると、ハイチという国が、さらに身近に感じられます。犠牲になった皆さまの冥福と、復興をお祈りします。

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15年目のフットサル

2010/01/19(火)

震災からちょうど15年目にあたる今日は、芦屋の青少年センター体育館で開催された、シニアフットサル大会に参加しました。

寄せ集めのメンバーで、人数も5人ぎりぎりという厳しい状況で、15分ハーフを3試合。しかも2試合はフル出場で、さすがにキツかったです。

震災では、伯父が亡くなりましたが、その遺体を運び込んだのがこの体育館でした。火葬場に連絡するだけでも大変な状況で、3日ほど後にようやく予約がとれて、大型のトラックに棺を乗せて運んだことを思い出しました。トラックの荷台から見上げた空が妙に晴天だったような記憶があります。

15年で街のうわべはすっかり復興しました。当時は、どうなる事かと思ったけど。

15年前だったら、3試合やっても、元気やったような気がします。こちらは、すっかり衰えました。

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ラジオとネットの広告価値

2010/01/14(木)

先日、大学でゲストスピーカーをやっていただいたテレビ局の方が、

ラジオのDJとしては伊集院光と久米宏が最高!

という話をされていたので、気になっていたところ、ポッドキャスティングで配信されていたので、早速iPodに落として聴いてみました。

久米さんの番組では永六輔さんのインタビューということで、昔に一緒にラジオ番組をやっていた時のことが話題になっていたのですが、山手線に二人が乗って、その上空をヘリコプターを飛ばして追いかけて、、なんてことをやっていたそうで、番組スポンサーも今では考えられないほど充実していたとのこと。

当時のラジオの広告価値がそれだけ高かったということですが、ちょうど昨年秋にはイギリスでのネットの広告費がテレビの広告費を追い抜いたそうで、もう20年ほどすると、

 昔は、テレビの番組とかCMってすごくお金使ってたよね~

なんて昔話をすることになるのかもしれませんね。

英語で日本のサッカーニュースを発信する「Football Japan Minutecast」の今週の話題は稲本の移籍です。英語の勉強にどうぞ。

Inamoto set for J. League return with Kawasaki

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クラブと学校

2010/01/13(水)

12月に大谷四郎さんを偲ぶ会を開催し、それ以来、大谷さんのご自宅からお借りしてきた著作を読ませていただいています。

40年前に日本で初めて法人格を持ったクラブを立ち上げた後、中学・高校などの学校制度の枠にとらわれない年齢制の大会の必要性を主張してきた大谷さんの先見的な提言は、プリンスリーグをはじめとする制度として結実しつつあります。

今では、多くの優秀なサッカー少年は、中・高のサッカー部ではなくJリーグの下部組織を目指すようになっており、大谷さんの目指した姿が実現しているわけですが、年末のJユースカップ、そして正月の高校選手権を見て、以前から感じていた問題意識をあらためて強く感じています。

簡潔な図式にしてしまえば、育成を重視するクラブと、勝負を重視する学校サッカーということになって、世界と戦い勝つための素材を育てるためにはクラブだ!ということになるのですが、果たしてそうなのか。

自分自身が学校でサッカーをやってきたからかもしれませんが、クラブのサッカーというものが育成のためのサッカーにとどまり、最終目標の「勝つために」という部分が欠落しているように思えてなりません。

そんなことを考えつつ、関西の老舗クラブである枚方FCの理事長ブログを読んでいると、

Jクラブの下部組織でも

サッカーが上手ければエエ、と言うスタンスの指導者が多いような気がしてならない。育成と言うよりも自分の契約延長のことが優先されざるを得ないので仕方ないにしても、選手をプロにしてなんぼ、よりこの大会に勝ってなんぼ、になっている。

とのこと。

大きな流れで見れば、正しい方向に向けて急成長を進めてきた日本サッカーですが、その枠のなかでどのように選手を育てていくかというのは、古今変わらないテーマといえそうです。

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高校サッカー決勝

2010/01/11(月)

高校サッカー選手権の決勝はともに県勢初優勝を目指した青森山田と山梨学院の対戦で、前半に碓井くんの見事なミドルシュートでリードした山梨がそのまま逃げ切って優勝。

U17代表の中心選手の柴崎らを擁する青森がやや優勢とみられていたようですが、山梨は出足のいいディフェンスで最後までゲームの主導権を握り続けました。高校生サッカーらしい、好チームでした。

それにしても、試合後の敗戦チームロッカーの様子を放映するというのは、確かに感動的な演出ではあるのだけど、いかがなもんでしょうか?

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ワンピース

2010/01/08(金)

「ONE PIECE」を読んでいます。

知り合いが

姉と二人揃って大ファンで、全巻購入済。
絶対オススメやし!!!

と言うので、

じゃ、読む

と言ってたところ、

全巻は重すぎるので、とりあえず

ということで30巻までを貸してくれたのでした。

ありがとう!

知り合いにこの話をすると、皆が口をそろえて

 あれは、いい。

 好き。

というリアクションなのに驚かされています。

発売されている56巻が、オリコン」のコミック部門で上位200位以内に全巻ランクインとか、最新巻が「コミックス史上最高初版発行部数」だとか、ほんとにすごい人気なんですね。読んでみて、その人気も納得です。電車のなかで読むのはちょっと恥ずかしいけど。


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ウルグアイ:Football Japanブログ連動企画

2010/01/07(木)

これまでワールドカップを見てきて、

そんなことは起こってはいけない!

と感じたことはたびたびありますが、2002年に釜山のスタジアムで生観戦したフランス×ウルグアイもそんなゲームでした。

※もちろん、予想もできない展開、結果が生まれることはサッカーの魅力のひとつです。「起こってはいけない!」と感じる心の動きも、観戦の最大の楽しみのひとつです。念のため。

前回王者であり、優勝候補にあげられていたフランスは、開幕戦でセネガルに0-1で敗戦。2戦目でウルグアイと対戦したのですが、アンリが前半25分に退場となり、残りの時間帯を10人で戦うことに。非常に厳しい試合をGKのバルデスの好セーブなどで何とか0-0の引き分けで終わったのでした。

フランスを応援していたぼくは、ここでフランスが終わってしまうのは許せない、という心境で観戦していましたが、

ウルグアイの勝負強さはあなどれない

とこの時、しっかりと頭に刷り込まれました。

2008年には、キリンチャレンジカップで日本と対戦して、日本に先制されながら3ゴールを奪って逆転勝利を収めています。どんなチームにとっても、勝つのが難しい相手なのです。

そういえば、今回もウルグアイフランスと同組ですね。

2002年当時のブログ
釜山でのフランスーウルグアイ 2002/06/06(木)

以下は賀川さんの記事
日本選手にもファンにもいい経験――。ウルグアイのタテに出るサッカーとシュートする面白さ
フランス―ウルグアイ、難しく、感動的な試合
ビビンバの町でのスペインの強さ

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宝塚で初蹴り取材

2010/01/05(火)

sankei SALの取材で、宝塚ジュニアFCの初蹴りに行ってきました。

寒波到来の寒さのなか、小学生、OBたちにまじってクラブのOBであるフットサル日本代表の吉田輝と、某Jリーガーが参加していました。

1月30日発行のsankei SALをお楽しみに。

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メキシコ:Football Japanブログ連動企画

2010/01/04(月)

メキシコといえば、まさにワールドカップの常連という印象で、これまでの出場歴を見て74、82、90年の大会には出場していないことを意外に感じるほど。

2006年の大会でも、優勝候補アルゼンチンに延長まで食い下がる名勝負を演じましたが、そういえばこの試合をミュンヘンのインド料理屋で賀川さんと一緒に見たことを思い出します。

小柄な選手が多いというイメージがあるなか、02、06大会ではボルヘッティという大柄でヘディングの強いセンターフォワードが活躍したのは、日本代表にとっても強化のヒントになりそうですね。

ただ、常連として出場は多いながら優勝候補とまではいえないというのがメキシコの定位置で、今回も南アフリカと同組になったことで、「開催国は必ず1次リーグを突破する」というジンクスを阻むかどうかというあたりで存在感を示すことになりそうです。

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初蹴り

2010/01/02(土)

今日は、毎年恒例の高校の初蹴りに行ってきました。

中学1年の時から、ほぼ毎年皆勤で行っているので、もうかれこれ30年以上ということになります。ぼくの恩師の佃先生、市川先生と、現在の顧問の先生2人をはじめ、多くの現役生、卒業生が集まりました。

なつかしい、、と言いたいところですが、OBチームで活動していたり、大晦日に先生を含めてゴルフに行ったり、で実は頻繁に顔を合わせているメンバーも多いので、どちらかといえば日常の延長という感じですね。

今年の夏から老朽化した校舎を建て替えるとのことで、このグラウンドでの初蹴りも今年で最後です。ブログ用に校舎の写真撮ってくるの忘れた。。。

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謹賀新年

2010/01/01(金)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

いつもながらの正月です。

今日は親戚が集まって、明日は高校のサッカー部の初蹴り、そして友人たちとの新年会です。

画像は、40年以上も変わらない、我が家のおせちです。

201001011205000_2

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