アルゼンチン:FOOTABALL JAPANブログ連動企画
アルゼンチンといえば、
小学生のころに見た1978年大会は、とにかく紙吹雪がすごくて、ケンペスがカッコよかった
1998年には、初出場の日本が初戦で対戦し、バティのシュートにやられた
2002年は、ベッカムのリベンジPKに沈む
2006年は、オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロとの「死のグループ」を乗り越え、メキシコとの延長にもつれ込む死闘を制したのの、、開催国ドイツにPK戦で敗退。
と、常に記憶に残る試合を展開してきているのですが、どんな選手が出てきて、どんな試合をしようとも、
あの
マラドーナ
の存在感は依然として圧倒的です。
今回は世界最優秀選手であるメッシを擁するチームであるけども、それがすっかりかすんでしまうのは、やはりマラドーナの存在があるから。
最近、サッカーの歴史や社会性、民族性をテーマにした研究がさかんに行われるようになりましたが、ドラッグにおぼれ、問題発言を繰り返しながらもアルゼンチンの永遠のスーパースターである「マラドーナ」について研究してみると、なかなか面白いでしょうね。
そういえば、映画「マラドーナ」が大阪で公開されているので、観に行かなきゃ。
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高橋ロク(英辰)さん[右]。1978年、タンゴ発祥の地カミニートの街で
アルゼンチン
タンゴを習っているという女性と、バーで隣り合った。
「スカッとして気持ちいいんですよぉ」
ハイネケンをグビグビ流し込みながら話してくれた彼女は
私と同世代の看護師さん。
救... [続きを読む]
受信: 2010年1月29日 (金) 17:37
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