イタリアに善戦
2009/09/25(金)
大阪で行われた、フットサル日本×イタリアは、日本が序盤に2-0とリードしたものの逆転されて3-4の敗戦となりました。
ミゲル・ロドリゴ新監督のもと、若手を起用して新しいチームを構築中の日本代表は、敗れたとはいえ2-4となった残り5分からのパワープレーで1点を返し攻め続け、観衆を楽しませてくれました。
特にGKからのパスを受けて相手を振り切り先取点を決めた23歳の星と、ブラジルから帰化したブルーノのゴールに向かう積極的な姿勢は、これからも期待できそうです。
個人的には、怪我で今回の招集は見送りとなったイタリアで活躍中の吉田輝も見たかったですが、、、次回以降の楽しみとしたいと思います。
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