おめでとう大分
昨日のブログで大分の優勝に触れたのですが、賀川さんも祝福のメッセージをブログに掲載しています。
大分トリニータの優勝。平松さん、溝畑社長、シャムスカ監督、おめでとう
また、サロン2002のメーリングリストでも、大分からのメッセージが配信されました。
そのなかで、
大分から国立へ1万人の大移動。大分→東京便は11便/日で3千人程度しか運べない。残りの7千人は、福岡空港、北九州空港、熊本空港、宮崎空港。そしてJR、船、弾丸バス(片道16時間)、自家用車を使って駆けつけた。大阪から東京へ行くのと訳が違うんです(笑)。
というのが、とてもリアルで、改めて感激でした。
2002年に大分でスウェーデン×セネガルの試合を観戦したときは、神戸から船で移動しました。延長戦になって、帰りの船に間に合うようにシャトルバス乗り場(遠かった)まで、走ったことを思い出しました。その後は、代表の試合で何度か行きましたが、確かに1万人の移動となれば、ほんとうに大変だと思います。
改めておめでとうございます。
金崎、森島という滝川二高の選手の活躍もあり、両監督がぼくと同年齢ということもあり、いろいろと思い出に残るナビスコカップでした。
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