ストライカーの記憶
2007/03/12(月)
賀川さんがサッカーマガジンで連載している、「ワールドカップの旅」は、2006ドイツ大会が終了し、先週号から、「ストライカーの記憶」というタイトルで、歴代のストライカーを取り上げていく連載がスタートしました。
第1回目は、
「クローゼにしよかな」
という話をされていたので、ミラン移籍もあったし、W杯の通算ゴール数も新記録を塗り替えたロナウドもいいですね、と話していたのですが、やはり、
ゲルト・ミュラーでした。
賀川さんがW杯の旅をはじめた74年の得点王ということで、まさに順当な選択ですが、その冒頭に取り上げられていたのは、賀川さんのサッカーにおいての、記者としての先輩である大谷四郎さんでした。
決定力不足、ストライカー不在について語る前に、ぜひご一読を!
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