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アイスバックス初観戦は乱闘劇

2006/12/04(月)

日光と神戸をホームとする日光神戸アイスバックスの、アジアリーグ・長春富奥(中国)戦を観戦。神戸がホームということで応援に行かなければと以前から思っていたのですが、セルジオ越後さんから「ぜひ賀川さんにも観てほしい」ということで、お招きをいただいての、アイスホッケー初観戦となりました。

詳しい経緯は不勉強なのですが、チーム数が減ってしまったからリーグをやめようというのではなく、アジアリーグにして継続していこうという発想は、いいですね。

試合は、格上のアイスバックスが第2ピリオド3-1とリードしたところで乱闘に。

激しい接触プレーが魅力のひとつになっているアイスホッケーには乱闘はつきもの。1対1でやらせて周りは手を出さないという不文律があるようですが、長春
はベンチから全員が飛び出して、アイスバックスの選手を袋だたきにし始めたので、両軍全員が入り乱れての乱闘に。ヘルメットが飛ばされ、シャツが引き裂かれる状況で、

 アイスホッケーはスゴイわ。

と思って観ていたのですが、さすがに関係者の皆さんも、「こんなにひどいのは初めて」とのこと。

CA330006.jpg

2時間近くの中断の後、長春の棄権ということで試合は終了となりました。GK2名が退場、さらに再開後数分は3人で戦わなければならないということで、戦意喪失となったようです。

最後まで観れなかったのは残念だけども、めずらしいものを見ることができました。

試合後、セルジオさんが賀川さんに、

 日本リーグのころのサッカーと同じような状態。

という話をされていました。神戸ということで、まだアイスホッケー初心者の方も多く、スタンドの反応が日本リーグ時代のサッカーのようだ、というだけでなく、関係者がアイスホッケーで儲けるよりは自分で持ち出して支援している状況も似ているということ。

来年開幕のフットサルも当分はそんな状況でしょうね。

最後にセルジオさんが最も強調していたのは、競技を続けていくために、選手自身がスポンサー営業にも走り回っているのが気に入っている、ということ。セカンドキャリアを考えても、すばらしいことですね。

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