テレビ観戦
2006/10/23(月)
入院のおかげで、日本シリーズをゆっくりと観戦することができることになりました。普段はあまり野球を見ることがないのですが、「藤井さんの」(一般的には「新庄の」ですね)ファイターズをゆっくり観戦できるのはラッキーです。
先日のチェルシー×バルサはDVDに録画してもらって観ました。欧州のなかでも抜けた存在の2チームの対戦を3年連続で観れるのは、これもラッキーです。
ドログバのゴールは、トラップが足下に入ってしまったことで、マークしていたプジョルと、後ろにいたマルケスが二人ともボールを見た=足が止まったことであのゴールが生まれたように思いました。もちろん、そこからあのシュートに持ち込んだドログバのテクニック、スピード、パワーはすばらしかったですが、バルサが誇る二人のDFが振り切られたのには、それなりの理由があるわけです。
というのは、賀川さんだったらどう見るかな、というぼくなりの見方。
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