選挙

2017/10/06(金)

もともと、政治には極めて関心が薄かったのだけど、ここ数年、いろいろな形で政治や選挙に関わりができてきた。

今回の衆議院選挙では、大学時代のサークルの後輩である松井博史が立憲民主党から立候補することになった。

もともと保守寄りのポリシーながら民主政権で大臣をつとめた樽床元大臣の秘書を経て、「義理」を重んじて民進党の大阪8区(豊中)の支部長となった。

傍観者としては、希望の党との連携で「いよいよ勝負できる!」と喜んだとたん、「大阪は維新擁立のため、希望の候補はなし」となって、数日の間に天国と地獄を見せられているような感覚だった。結局は立憲民主党からの出馬に落ち着いたが、自民、維新の候補ととこまで渡り合えるか。

「枝野立て」とツイッターで意外な盛り上がりがみられたり、小池さんに対する向い風も吹き始めた様に感じるなか、最後までゴールの見えない戦いになりそう。

ともかく、がんばれ!

松井博史Facebook
松井博史


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デットマール・クラマー・ファンデーション

2017/09/25(月)

クラマーさんの生前からクラマーさんの意思そして遺志を継いでいこうという活動が、福岡県在住のドイツ人イーバッハ氏を中心に進められてきた。その活動を実現していくための団体「デットマール・クラマー・ファンデーション」(DCF)では、フットボール・インテリジェンスとして脳や神経の働きのトレーニングに取り組んでおり、その推奨者であるビンス氏がドイツから来日し、日本のサッカー関係者とのミーティング、レクチャが行われた。

ご両名は神戸で団体の名誉会長となっている賀川さんへの報告を行ってくれて、その後、4人で会食へ。彼らは「来日したときに、日本の指導者たちはどう反応したのか」「クラマーさんが韓国でコーチになった時に日本人はどう感じたのか」などなど、日本とクラマーさんとのつながりについて、熱心に賀川さんに質問し、賀川さんはいつもながらの昔話を英語で(!)語った。

ビンス氏がクラマーさんにフットボール・インテリジェンスについて話をしたところ、クラマーさんはすぐにイーバッハ氏に「DCFでやるべきことが見つかった。すぐに来い!」と電話。そこからファンデーションの方向性が一気に固まり、今回の来日につながったとのこと。

日本サッカーの父は、死後も日本サッカーの次の一手に思いを巡らせていた。

死せるクラマー生ける賀川を走らす

Unnamed


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フットサルの拡がりと深まり

2017/08/08(火)

オープンカテゴリーは全国9地域の代表が出場。昨年まで連覇していた猛牛打線(フウガドールすみだバファローズ)の出場はなく、どこが本命かと聞かれても、答えに窮するというのが正直なところだった。

決勝はブラジル人を中心に構成されたメンバーで3年連続で全国大会に進出してきたTokisai - Shin Anjoと激戦の関東予選を勝ち抜いてきた不知火蹴球会。不知火蹴球会は準決勝でPKをブロックしながら、蹴る前に動いていたということで蹴り直しになったのを、再度ゴールキーパーのファインセーブで防ぎ、大いに会場を盛り上げてくれた。決勝もPK戦となったが、準決勝の再現ならず、Tokisai - Shin Anjoがオーバー30、40との三冠を達成。

不知火蹴球会は兄弟選手を中心とした八王子では有名なフットサルチームとのこと。長年フットサルにかかわってきたけども、恥ずかしながら存じあげませんでした。

多様なチームの活躍に、日本のフットサルの拡がりと深まりを実感する大会となりました。

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女子カテゴリー

2017/08/07(月)

ホンダカップでは、一昨年にU-18ガールズ、昨年にU-15ガールズ、そして今年はU-12ガールズカテゴリーを新設。これで、小学生から大人まで、女子が女子同士で同世代のチームと戦える環境がなんとか出来上がった。ぼくたちにできることは器をつくることだけだけども、この器が、そこでプレーするチームや選手が育っていくきっかけになればと願っています。

(ガールズではない)U-12で準優勝した「福山ローザス・セレソン」のキャプテンは早間美空ちゃん。男子にまじって、全く引けを取らないプレーを見せてくれた。
決勝で負けて、本当に悔しそうな表情で「なでしこジャパンに入って、ワールドカップに行きたいです。」と、語ってくれた姿を見ながら、小学生のころの澤穂希ってこんな女の子だったのだろうと思った。

Hayama

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無敗記録

2017/08/07(月)

ホンダカップU-18ではオーシャンズ、クラーク、フウガという過去の優勝チームが全国大会に進出。しかも3チームとも全国大会ではこれまで無敗。
これまで見たことのない気迫を見せたクラークが3度目の王座に輝いた。いつもはクールなキャプテンの涙に、この大会の価値を改めて教えられた。
オーシャンズのメンバーは次のステージでの飛躍に期待。フウガは神戸、名古屋での悔しさを仙台にぶつけてくれるはず。
クラークとフウガの無敗記録は来年に継続される。

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ホンダカップ大会公式サイト

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おもしろきこともなきよをおもしろく

2017/07/10(月)

映画「セッション」は、最初から最後までヒリヒリするような緊張感が張り詰めた、スゴイ映画だった。

その監督(なんと32歳!)の次作が「ラ・ラ・ランド」。アカデミー賞の授賞式で、作品賞を誤って授与されそうになったことも衝撃的だったが、実際の作品は、映画、特にミュージカルに対する愛に満ちたすばらしい作品だった。

サントラはライブにも行ったCOLDPLAYを押しのけて、今年に入ってからのドライブ中のヘビーローテーションになっているのだが、そのなかの“Audition (The Fools Who Dream)” という曲がいい。

Here’s to the ones who dream
Foolish as they may seem
Here’s to the hearts that ache
Here’s to the mess we make

主人公の女の子が亡くなった伯母さんのことを歌った曲で、アートが世界に彩りを与えてくれることを、これまたヒリヒリするような緊張感をもって歌っている。


52歳の誕生日を迎えて、昔から好きだった高杉晋作の句

おもしろきこともなきよをおもしろく

のことが妙に気になって、そういえば、これまで自分のやってきたことって、そういうことなんやな、と考えたりしているのだが、このThe Fools Who Dreamという曲も、同じようなことを歌ってるように思う。

おもしろくやってきたつもりだけど、同時にFoolish(あほ)でmess(めちゃくちゃ)なので、多くの人に迷惑もかけてきた。これからも「おもしろきこと」を目指していくしかないのだけど、ええ歳になって、ひとりよがりにならないように、です。

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このくにのサッカー

2017/06/12(月)

賀川さんの対談集「このくにのサッカー」を無事出版することができた。

企画段階からかなりの長丁場となり、また昨年内に出版という計画からはずいぶん遅れることになってしまったが、版元となっていただいた苦楽堂の石井社長はじめ多くの皆様からの協力をいただいて、なんとか皆さんのお手元にお届けすることができた。

協力といえば、今回はクラウドファンディングをつかって、ほんとうに多くの皆さんからの支援をいただいた。クラウドファンディングというかたちでお金を集めることについては、賀川さんとも出版社とも、その他の関係者とも話し合いを重ね、自分自身でも考え抜いた末の決断だったが、こうして完成してみて、「多くのひとたちの支援でつくりあげた」こと自体に大きな意味があったと確信することができた。

対談者の皆様からもお礼のメッセージが寄せられた。特に名古屋オーシャンズの櫻井さんからは対談決定前から一貫して「自分が名を連ねることはおこがましい」と言っていただいたが、「このくにのサッカー」を語る時に、女子サッカーと並んでフットサルを取り上げないわけにはいかないし、日本のフットサルを語っていただくには櫻井さんしかないと思っている。

ぜひ多くの皆さんに手にしていただき、このくにのサッカーを知り、考える手掛かりとしていただければと思っています。

このくにのサッカー(amazon)

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今週末はホンダカップ開幕

2017/05/18(木)

今年で10年目となるホンダカップ フットサルフェスタがいよいよ今週末に開幕。

例年通り、所沢の開幕に立ち会う予定です。
前日入りして、亡くなった友人の墓参りをするのも、例年通り。

今年もしっかりと皆さんによろこんでいただける大会にしていきます。
ご協力をよろしくお願いいたします。

ホンダカップ フットサルフェスタ

Home_illust_2017


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事務局スタッフ募集!

2017/05/09(火)

特定非営利活動法人神戸アスリートタウンクラブの事務局スタッフを募集します。

スポーツで神戸の街を元気にするための活動を経理事務から支えてくれるスタッフの募集です。
原則、経験者が対象ですが、週1~3日の勤務から対応していきます。

自薦他薦とも歓迎です!


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追悼

2017/04/06(木)

20代前半に、映画の仕事で知り合ったSさんがお亡くなりになった。Sさんはハワイ在住で早くからEメールを使用して、ぼくのことを「パソコンの師匠」と呼んでくれた。署名に「ほんだ」とひらがなで書いていたのをえらく気に入っていただいて、メールでは「ほんだくん」と呼び掛けてくださった。

会社を立ち上げたときには、いろいろな応援をしてくださって、何かあるごとに相談に乗ってくださった。いくつもの、かけがえのない教えをいただいた。

大学時代にゴルフ部で活躍されたSさんは、ぼくがゴルフを始めたと知ると、ハワイで一緒にラウンドしてくれた。バンカーショットが全くダメなのを見て、丁寧に指導してくれた。それからはバンカーショットが苦手ではなく、楽しいショットに変わった。バンカーショットのたびに、Sさんの教えを思い出し続けている。

お兄さんの孫が女子サッカーの年代ごとの代表に選ばれていて、神戸のINAC戦ではSさんと一緒に応援に行った。試合前、ぼくがスタンドから彼女の名前を呼ぶと、こちらに向かってお辞儀をしてくれた。それをSさんは大いに喜んでくれた。

Sさん、ゴルフの腕前は全く上達していませんが、いつかそちらで一緒にラウンドしてください。

ほんとうにお世話になりました。

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