オリンピック

2021/05/14(金)

サロン2002では、毎月開催してきた「月例会」の見直しを行っており、昨年からはコロナの影響もありオンラインでの開催、参加無料で実施。さらに名称についてもさまざまな意見交換の結果、「月例サロン」とすることになりました。

そんなタイミングで昨日は「どうなる、東京オリンピック・パラリンピック?―2020~21のスポーツイベントの実施状況から考える―」というテーマで開催。医師から高校生、さらには組織委員会のメンバーまで参加して意見交換が行われました。

森さんの言動以来、一気にオリンピック反対に世論も傾き、ネガティブな発信が多くなった感がありますが、むやみに開催賛成/反対ということではなく、他の国際スポーツ大会の状況や、オリンピック憲章などにも触れながら、非常に充実した内容でした。

政治的な駆け引きにオリンピックが利用され、それをマスコミが発信することが反対論をさらに助長しているように感じますが、オリンピック憲章にはこのように記載されています。

「オリンピズムの目標は、あらゆる場でスポーツを人間の調和のとれた発育に役立てることにある。またその目的は、人間の尊厳を保つことに重きを置く平和な社会の確立を奨励することにある。」
https://www.joc.or.jp/olympism/charter/konpon_gensoku.html

今一度、オリンピックとは何なのかを考える貴重な機会でした。

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グリーンアリーナ神戸カップフットサルフェスティバル

2021/04/30(金)

グリーンアリーナ神戸カップフットサルフェスティバルの募集を開始しました。

ホンダカップでU-18女子、U-12女子などの新しいカテゴリーを開設し、出場してくれたチームにさらにプレーの場を提供しようとはじめた大会も、今年で7年目になりました。

今年は緊急事態宣言のなか、それも大会まで1か月少々というタイミングでの募集開始です。
昨年から、コロナ禍のなかでいろいろな大会を行ってきましたが、今回も同じく、

開催できるのか、開催してもいいのか、多くの人の納得は得られるのか

と自問と議論を繰り返した結果の募集開始となりました。

JFAなどがしっかりとしたガイドラインを作成してくれているほか、これまで積み重ねてきたwithコロナの大会の開催経験もあります。万全の対策のもと、安全な大会を開催したいと思います。

グリーンアリーナ神戸カップフットサルフェスティバル

 

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アーネスト・ボーグナイン

2021/03/08(月)

中学、高校生のころ、母から「映画を見るお金は小遣いのほかに出してあげる」と言われていました。

母は年を取ってからも一人で映画館に出かけ、洋画・邦画をとわず、映画館でもテレビでも映画を見続けていました。

そんな母が昨年に脳梗塞で倒れ、いまは自宅で少々不自由な生活を送っています。

「草原の輝き」(Splendor in the Grass)、そして「地上より永遠に」(From Here to Eternity)がお気に入りです。

草原の輝きは、ウォーレン・ベイティとナタリー・ウッドやね。ここより永遠には誰やったっけ?と聞くと、

モンゴメリー・クリフトとデボラ・カー、それとシナトラがかわいそうな役やった。それと、アーネスト・ボーグナイン

自分では古い映画もよく知っているつもりで、シナトラまではわかるのだけど、

アーネスト・ボーグナイン???

って???

すぐにスマホで検索してみると、見たことのある、俳優さんでした。

その後も、次々と映画と役者の名前が出てきて、脳梗塞の影響で記憶がよみがえったりするのか?と思ったりしながら、ひとしきり映画の話題で盛り上がりました。

まほと草原の輝きがみたい

とのことなので、孫(ぼくにとって姪)の真帆と来週に「草原の輝き」を観ることになりました。

3人で映画を観るのは千と千尋の神隠し以来です。

 

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Darkest Hour

2021/02/22(月)

メイクアップアーティストの辻さんがアカデミー賞を受賞したことで日本でも話題になった「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」を観ました。

夜は苦手なのですが、録画していた映画のなかでどれを観ようかなと、深夜に偶然この作品を選び、タイトルが「Darkest Hour」ということで、ちょうどええかな、と思ったりしながら観たのですが、2時間の作品は眠気を吹っ飛ばす力強い作品でした。

Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts.

というチャーチルの言葉が映画の最後に出てきます。

成功は決定的ではなく、失敗も運命ではない。大切なのは続ける勇気だ。

ええ言葉や、と思って検索したら、こんな言葉もありました。

A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty

厭世家はすべてのチャンスのなかに困難をみつけ、楽天家は困難のなかにチャンスをみつける。

当たり前やけど、ええ言葉ですね。

Darkest_hour_poster

 

 

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PARK JAM in 花博記念公園鶴見緑地

2020/09/01(火)
花博記念公園鶴見緑地で花博30周年イベントが開催されます。そのなかで、公園でやってみたいこと、やってほしいことを募集しています。おおげさに言うと「市民参画による公園のあたらしい活用」ということになりますが、市民が自分たちで考えた企画を公園で実現できるきっかけになればと思っています。
個人的には、(密にならないように配慮しながら)小規模なパブリックビューイングができればいいなと思いますが、権利関係などなどいろいろクリアする課題ありですね。

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いま、なにができるか

2020/08/24(月)
大会を開催できない状況のなかで、何ができるか。
ということを議論、自問しつづけきましたが、皆さまの協力のおかげで、今年もグリーンアリーナ神戸でU-18大会を開催することができました。大幅に規模を縮小して、厳しい制限のもとでの開催でした。関東、東海からの強豪チームの参加を自粛してもらい、例年参加の常連チームも参加してもらうことができず、残念に、無念に思いましたが、いま、できることを何とか形にすることができました。そんななかで、大会設立から毎年の大会運営まで、積極的に協力してくれている神戸国際大学附属高校が初優勝してくれたことは、個人的にもうれしいことでした。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。
来年の第10回記念大会がいまから楽しみです。

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Blinded by the Light

2020/07/17(金)

浪人生のときに、生まれて初めて行ったライブがブルース・スプリングスティーンの初来日の追加公演。大阪城ホールの前から3列目で、完全にイカれてしまったぼくは、当分の間「ほんだはスプリングスティーンの話しかしない」と言われていました。


映画のなかでは曲が流れるのはもちろん、セリフのなかにも歌詞がちりばめられていて、いまでも歌詞を覚えていることに気づかされました。
原題はカセットテープ、、、ではないだろうなと思っていましたが、Blinded by the Lightというのはちょっと意外。最近よく聴いていたThe Weekndの曲のタイトルと同じでした。いい映画でした。

 

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ラ・ラ・ランド

2020/05/10(日)

前回の記事で新庄の言葉について書いた。

スポーツの価値はくらしにいろどりを与えてくれること

ということは、自分のなかで揺らぎない思いにいたっているのだが、その「いろどり」という言葉に行き当たったのは、映画「ラ・ラ・ランド」の「Audition (The Fools Who Dream) 」という曲だった。

主人公が女優になる夢をかけた最後のオーディションで自らの叔母さんのことを即興で歌う曲に感動してぼくは涙したのだが、人から「泣くような映画ちゃうやん」と言われるとおり、普通の人にとっては、まったく涙の意味がわからないようなシーン。

アートというのはちょっとばかげていて、役に立たないものだというような歌詞で、そのなかに、こんな歌詞がある。

a bit of madness is key
to give us new colours to see

人生にいろどりをあたえてくれるばかげたこと

というのは、自分にとってのスポーツであり、自分がなぜスポーツに取り組んでいるのか、という問いの答えだった。

「ラ・ラ・ランド」はアカデミー作品賞は逃したけど(間違って発表されて舞台上で取り消された)、ここ数年の映画のなかで、一番好きな作品です。スポーツにもアートにも興味がない人にも、「ミュージカルはちょっと、」という人にもおすすめです。

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新庄の言葉

2020/05/08(金)

新庄剛志の現役復帰のニュースとともに、その名言として「プロ野球の存在意義は、その街の人々のくらしが少しいろどられたり、単調な生活がちょっとだけゆたかになることに他ならない。」という言葉が取り上げられていた。

ぼくが副理事長をつとめている特定非営利活動法人サロン2002の理念は、

スポーツを通してのゆたかなくらしづくり

なのだが、スポーツの存在価値をつきつめていくと、もちろん勝利することではなく、単に笑顔になることでもなく、「ゆたかなくらし」に行きつくことになる。

そしてもうひとつ、「彩り」というのもスポーツのもう一つの価値。

賀川さんに言わせれば、サッカーとは

丸いもんが、白い枠のなかにはいったかどうかを競うだけのあほらしい遊び

ということになるのだが(もちろん誰よりもサッカーを愛する賀川さんの言葉だから重みがある)、あほらしいけど、そのゴールは何ものにも代えがたい「いろどり」を人びとのくらしにもたらしてくれる。

自分のなかで、なぜスポーツにかかわるのか、と幾度となく自問したときの答えを、新庄の言葉のなかに発見して、大いに驚かされると同時に、うれしくなった。

特に好きな選手ではなかったけども、意外に(ではないですか?)本質を見通している人なのかもしれない。いや、そうだから他の選手と異なる存在感を示し続け、そして結果を残すことができたのだろう。さすがです。

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コロナウイルス

2020/04/21(火)

コロナウイルスの感染拡大が続いている。

ナショナリズムが拡大する世界で、国や民族のつながりが分断される危機を感じていたところに、ウイルスは否応なしに人と人の接触を妨げ、分断を推し進めている。

そんななかで、テレワークやテレビ電話、テレビ会議などによって、新しい人と人のつながりやコミュニケーションが日常的になってきた。

エイズに対しては数万人の観客を集めてスタジアムでライブを展開したアーティストたちは、いまでは自宅からネットで演奏を配信している。「One World: Together at Home」というタイトルもすばらしい。

世界が変わる。そんななかで、自分には何ができるのか。自分の奥底をながめ、考える貴重な機会だ。

 

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